JPH0785949A - 電気暖房器具 - Google Patents

電気暖房器具

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JPH0785949A
JPH0785949A JP22917093A JP22917093A JPH0785949A JP H0785949 A JPH0785949 A JP H0785949A JP 22917093 A JP22917093 A JP 22917093A JP 22917093 A JP22917093 A JP 22917093A JP H0785949 A JPH0785949 A JP H0785949A
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JP
Japan
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heater
temperature
temp
turned
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22917093A
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English (en)
Inventor
Sadamitsu Takahashi
貞光 高橋
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の発熱体を有する場合、各発熱体の発熱
時間をほぼ等しくして温度制御できる電気暖房器具を提
供する。 【構成】 温度変化が大きい場合には、センサ12から温
度検知回路28で温度検知し、目標温度に上昇するまでA
面のリレー制御回路221 をオンしてA面のヒータH1が通
電した後、しばらくA面のヒータH1およびB面のヒータ
H2がオフ状態を保ち、通電温度に低下することによりB
面のリレー制御回路222 をオンしてB面のヒータH2をオ
ンする。温度変化が小さい場合には、A面のヒータH1が
通電する最大設定時間T内に目標温度に達しないので、
A面のヒータH1が通電した後、続けてB面のヒータH2が
通電し、A面のヒータH1およびB面のヒータH2を交互に
通電し、目標温度に達することによりオフ状態に保た
せ、通電温度まで低下すると再び交互にA面のヒータH1
およびB面のヒータH2をオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各発熱体の発熱時間を
ほぼ等しくして温度制御する電気暖房器具に関する。
【0002】
【従来の技術】ところで、電気暖房器具は、消費電力の
大きい他の電気器具、たとえばエアーコンディショナ、
電気ストーブ、電気こたつなどと併用されることが多
く、この際に、各種の電気器具の消費電力の合計が大き
くなりすぎて、商用電源の契約容量やコンセントの容量
により、消費電力の制限を受ける弊害があり、同様に、
台所などの立ち仕事用の電気フロアボードも、消費電力
の大きい電気調理器具、たとえば電気釜、電子レンジ、
電磁誘導加熱器などと併用されることが多いので、各種
の電気器具の消費電力の合計が大きくなりすぎることが
ある。
【0003】この場合、電気暖房器具が暖房面積選択型
の電気カーペットのような複数のヒータを用いた場合に
は、一部のヒータのみに通電して暖房面積を少なくする
と、消費電力が少なくなるので、問題を解消することが
できる。
【0004】そして、従来の電気暖房器具としては、た
とえば特開昭62−190330号公報に記載の構成が
知られている。
【0005】この特開昭62−190330号公報に記
載の電気暖房器具は、複数の発熱体を備え、これら複数
の発熱体を発熱させるに際して、オンサイクル時間を発
熱体の数に対応して分割し、図5に示すように、分割さ
れたオンサイクル時間に対応して順次異なる発熱体を発
熱させるものである。そして、たとえばサーミスタなど
の温度検知素子により温度を検知し、この検知された温
度によりそれぞれのオンサイクル時間内で瞬時値制御を
行なっている。
【0006】すなわち、発熱体がたとえば2つの場合、
それぞれの発熱体をA面およびB面とすると、図5に示
すように、A面を使用する時間と、B面を使用する時間
とをあらかじめ時分割し、それぞれの時分割された時間
内で対応する発熱体は、温度検知素子により検知された
温度が所定値以下になると通電し、所定値以上になると
停止している。
【0007】そして、たとえば設定された時間内で温度
の上下の変化が多い場合には、図5(a)に示すよう
に、所定時間内に発熱体は複数回オン、オフを繰り返
し、たとえばA面の発熱体がオン、オフを繰り返した
後、B面の発熱体がオン、オフを繰り返すというような
状態で制御したり、反対に、所定時間内の温度変化が小
さい場合には、図5(f)に示すように、A面およびB
面の発熱体が交互にオン状態を持続したり、オフ状態を
持続したり、たとえばA面の発熱体がオンし、次にB面
の発熱体がオンするようにA面の発熱体とB面の発熱体
とが交互にオン状態となり、その後、A面およびB面の
発熱体の双方がしばらくの間オフ状態を保つように制御
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5
(d)に示すように、発熱体の温度変化とオンサイクル
時間とが一致してしまうと、たとえばA面の発熱体はオ
フ状態を続け、B面の発熱体はオン状態を続けるという
ように、いずれか一方はオン状態のみで、いずれか他方
はオフ状態のみであるというように、発熱体の使用が片
寄り不都合が生じてしまうおそれがある問題を有してい
る。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、複数の発熱体を有する場合、各発熱体の発熱時間を
ほぼ等しくして温度制御することができる電気暖房器具
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気暖房器具
は、複数の発熱体と、これら発熱体の発熱による温度を
検知する温度検知手段と、この温度検知手段で検知され
た温度が所定温度以下の場合に、前記複数の発熱体の一
部ずつを順次発熱させるとともに前記各発熱体の1回の
発熱時間を所定時間以内とする制御手段とを具備したも
のである。
【0011】
【作用】本発明は、制御手段で、温度検知手段で検知さ
れた温度が所定温度以下の場合に、複数の発熱体を順次
発熱させることにより、ある発熱体のみがオン状態とな
り、他の発熱体がオフ状態のみとなることを防止すると
ともに、各発熱体の1回の発熱時間を所定時間以内とす
ることにより、温度変化が少ない場合に、1つの発熱体
のみが連続してオン状態となることを防止し、複数の発
熱体の各発熱体の発熱時間をほぼ等しくする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の電気暖房器具の一実施例を図
面に示す電気カーペットを参照して説明する。
【0013】まず、この電気カーペットは、図2に示す
ように、矩形状の電気カーペット本体11にて構成され、
この電気カーペット本体11の長手方向の両端面には、A
面11a およびB面11b が形成され、これらA面11a およ
びB面11b の面積はほぼ等しく形成されている。また、
これらA面11a およびB面11b には、それぞれ発熱体と
してのたとえば445WのA面のヒータH1およびB面の
ヒータH2と、センサ12が収納され、これらA面のヒータ
H1およびB面のヒータH2と、センサ12とにはコントロー
ルボックス13が接続され、このコントロールボックス13
は、商用交流電源Eに接続されている。そして、A面の
ヒータH1およびB面のヒータH2を同時に動作させた場合
には890Wの消費電力となり、A面のヒータH1または
B面のヒータH2のいずれかのみを使用した場合には44
5Wの消費電力になる。
【0014】また、図1に示すように、商用交流電源E
に対して並列に、A面のスイッチ手段211 のA面のリレ
ー制御回路221 のA面のリレー接点231 およびA面のヒ
ータH1の直列回路と、B面のスイッチ手段212 のB面の
リレー制御回路222 のB面のリレー接点232 およびB面
のヒータH2の直列回路とが接続されている。
【0015】さらに、商用交流電源Eには、制御手段と
してたとえばタイマ機能を有するマイクロコンピュータ
などが含まれる温度制御回路24が接続され、この温度制
御回路24にA面のリレー制御回路221 およびB面のリレ
ー制御回路222 が接続されている。また、温度制御回路
24にはA面のヒータH1とB面のヒータH2との双方を同時
通電あるいはいずれか一方を交互に通電させる通電選択
スイッチ25が接続されている。さらに、温度制御回路24
には、A面およびB面のヒータH1,H2のそれぞれの温度
を設定する温度設定回路26、および、温度検知手段27が
接続されている。
【0016】そして、この温度検知手段27は、商用交流
電源E間に抵抗R1、抵抗R2および抵抗R3を介して負特性
サーミスタのセンサ12が接続され、このセンサ12の電極
にはセンサ温度−電圧変換する温度検知回路28が接続さ
れている。
【0017】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0018】まず、通電選択スイッチ25により、全面通
電、半面通電または交互通電のいずれかを選択し、全面
通電させる場合には、2つのA面およびB面のヒータH
1,H2のいずれをも動作させ、半面通電させる場合に
は、2つのA面およびB面のヒータH1,H2のいずれかを
動作させ、交互通電させる場合には、2つのA面および
B面のヒータH1,H2を交互に通電する。
【0019】また、温度設定回路26により所望の温度を
設定する。
【0020】そして、全面通電および半面通電の場合に
は、センサ12により検知された温度が所定温度に上昇
し、センサ12のインピーダンスも下降して電圧が低下し
たことを温度検知回路28で検知すると、対応するA面の
リレー制御回路221 あるいはB面のリレー制御回路222
を制御して、A面のヒータH1あるいはB面のヒータH2を
停止させる。また、温度が所定値以下に低下し、センサ
12のインピーダンスも上昇して電圧が上昇したことを温
度検知回路28で検知すると、対応するA面のリレー制御
回路221 あるいはB面のリレー制御回路222 を制御し
て、A面のヒータH1あるいはB面のヒータH2を通電させ
る。
【0021】次に、交互通電について図3に示すフロー
チャートを参照して説明する。
【0022】電気カーペットの半面を交互に動作させる
場合には、まず、温度制御回路24でA面のリレー制御回
路221 をオンし、A面のリレー接点231 を閉成し、A面
のヒータH1を通電し発熱させる(ステップ1)。
【0023】そして、センサ12により検知された温度が
所定温度である目標温度に上昇し、センサ12のインピー
ダンスも下降して電圧が所定値まで低下したかを温度検
知回路28で検知し(ステップ2)、目標温度に達してい
ない場合には、温度制御回路24でA面のリレー制御回路
221 をオンさせてから、最大設定時間Tである3分以上
経過したかを判断し(ステップ3)、3分以上経過して
いない場合には、ステップ2で待機する。
【0024】また、ステップ2で温度が目標温度に達し
た場合、ステップ3で3分以上経過したと判断された場
合には、A面のリレー制御回路221 をオフさせるととも
に、温度制御回路24のタイマーをリセットさせる(ステ
ップ4)。
【0025】次に、センサ12により検知された温度が所
定温度である通電温度に低下し、センサ12のインピーダ
ンスも上昇して電圧が所定値まで上昇したかを温度検知
回路28で検知し(ステップ5)、通電温度まで温度が低
下していない場合には、ステップ5でA面のヒータH1お
よびB面のヒータH2をオフさせたまま待機し、通電温度
に達すると、温度制御回路24でB面のリレー制御回路22
2 をオンし、B面のリレー接点232 を閉成し、B面のヒ
ータH2を通電し発熱させ、タイマーをリセットさせる
(ステップ6)。
【0026】そして、センサ12により検知された温度が
所定温度である目標温度に上昇し、センサ12のインピー
ダンスも下降して電圧が所定値まで低下したかを温度検
知回路28で検知し(ステップ7)、目標温度に達してい
ない場合には、温度制御回路24でB面のリレー制御回路
222 をオンさせてから3分以上経過したかを判断し(ス
テップ8)、3分以上経過していない場合には、ステッ
プ7で待機する。
【0027】また、ステップ7で温度が目標温度に達し
た場合、ステップ8で3分以上経過したと判断された場
合には、B面のリレー制御回路222 をオフさせるととも
に、温度制御回路24のタイマーをリセットさせる(ステ
ップ9)。
【0028】次に、センサ12により検知された温度が所
定温度である通電温度に低下し、センサ12のインピーダ
ンスも上昇して電圧が所定値まで上昇したかを温度検知
回路28で検知し(ステップ10)、通電温度まで低下して
いない場合には、ステップ9でA面のヒータH1およびB
面のヒータH2をオフさせたまま待機し、通電温度に達す
ると、ステップ1に戻り、温度制御回路24でA面のリレ
ー制御回路221 をオンし、A面のリレー接点231 を閉成
し、A面のヒータH1を通電し発熱させる。
【0029】上述のように動作を行なうと、温度変化が
大きい場合には、図4(a)に示すように、目標温度に
達するまでA面のヒータH1が通電した後、しばらくA面
のヒータH1およびB面のヒータH2がオフ状態を保ち、通
電温度に達することによりB面のヒータH2がオンする。
【0030】また、温度変化が小さい場合には、図4
(b)および図4(c)に示すように、A面のヒータH1
が通電する最大設定時間T内に目標温度に達しないの
で、A面のヒータH1が通電した後、続けてB面のヒータ
H2が通電し、このようにA面のヒータH1およびB面のヒ
ータH2を交互に通電して目標温度に達することにより、
通電温度に低下するまでA面のヒータH1およびB面のヒ
ータH2をオフ状態に保たせる。
【0031】そして、単にA面のヒータH1およびB面の
ヒータH2を交互に通電させる場合に限らず、1回の最大
設定時間Tを設定することにより、A面のヒータH1およ
びB面のヒータH2のいずれか一方が長時間通電され、片
面のみが発熱することを防止できる。特に、電気カーペ
ットが冷えている状態で、いずれか一方のみが長時間発
熱することを防止でき、A面のヒータH1およびB面のヒ
ータH2をほぼ均等に通電できる。
【0032】なお、上記実施例では、A面のヒータH1お
よびB面のヒータH2に対して1つのセンサ12を設けた
が、A面のヒータH1およびB面のヒータH2にそれぞれ対
応させて設けてもよい。
【0033】また、A面およびB面のリレー接点231
232 に代えて、トライアックなどの半導体の電力制御素
子を用いてもよい。
【0034】さらに、A面のヒータH1およびB面のヒー
タH2を1回ずつ交互に通電させているが、各面の回数を
同一にすれば、2回ずつあるいは3回以上ずつ通電させ
てもよい。
【0035】また、最大設定時間Tは3分にしている
が、目標温度に従って変化するようにしても、あるい
は、任意の時間に設定するようにしてもよい。
【0036】上記実施例によれば、交互にA面のヒータ
H1およびB面のヒータH2を通電することにより、消費電
力が軽減してブレーカの負担を軽くすることができ、し
たがって、同時に複数の暖房器具を使用することができ
る。
【0037】また、温度制御回路24は、A面のヒータH1
およびB面のヒータH2を交互に通電するとともに、最大
設定時間Tを設定すればよいので、簡単に制御すること
ができる。
【0038】さらに、発熱体は2つに限らず、3つ以上
設けてもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明の電気暖房器具によれば、温度検
知手段で検知された温度が所定温度以下の場合に、複数
の発熱体を順次発熱させることにより、ある発熱体のみ
がオン状態となり、他の発熱体がオフ状態のみとなるこ
とを防止するとともに、各発熱体の1回の発熱時間を所
定時間以内とすることにより、温度変化が少ない場合
に、1つの発熱体のみが連続してオン状態となることを
防止するので、複数の発熱体の各発熱体の発熱時間をほ
ぼ等しくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気暖房器具の一実施例の電気カーペ
ットを示す回路図である。
【図2】同上電気カーペットの外観を示す平面図であ
る。
【図3】同上動作を示すフローチャートである。
【図4】同上動作を示すA面のヒータH1およびB面のヒ
ータH2のオン、オフ状態と電圧との関係を示すタイミン
グチャートである。
【図5】従来例の動作を示すA面のヒータおよびB面の
ヒータのオン、オフ状態と電圧との関係を示すタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
24 制御手段としての温度制御回路 27 温度検知手段 H1,H2 発熱体としてのヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱体と、 これら発熱体の発熱による温度を検知する温度検知手段
    と、 この温度検知手段で検知された温度が所定温度以下の場
    合に、前記複数の発熱体の一部ずつを順次発熱させると
    ともに前記各発熱体の1回の発熱時間を所定時間以内と
    する制御手段とを具備したことを特徴とする電気暖房器
    具。
JP22917093A 1993-09-14 1993-09-14 電気暖房器具 Pending JPH0785949A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007218575A (ja) * 2006-01-23 2007-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 面状採暖具
JP2013512550A (ja) * 2009-12-01 2013-04-11 ホ キム、ス 汎用発熱パッド
CN103912914A (zh) * 2014-04-22 2014-07-09 珠海格力电器股份有限公司 一种地暖的控制方法
CN111972718A (zh) * 2020-08-13 2020-11-24 深圳市新宜康科技股份有限公司 多发热体加热器及其加热控制方法

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