JPS60132709A - 成形機の電動式型締装置 - Google Patents
成形機の電動式型締装置Info
- Publication number
- JPS60132709A JPS60132709A JP24267583A JP24267583A JPS60132709A JP S60132709 A JPS60132709 A JP S60132709A JP 24267583 A JP24267583 A JP 24267583A JP 24267583 A JP24267583 A JP 24267583A JP S60132709 A JPS60132709 A JP S60132709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- clamping force
- brake
- gear
- fixed plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサーボモータを駆動力とする合成樹脂用の成
形機の電動式型締装置に関するものである。 ・ す・−ポモータを駆動力とする電動式型締装置では、サ
ーボモータの回転力をもって型開閉や型締等を行うこと
ができても、その回転力を型締力の保持に利用すること
はきわめて困難とされている。
形機の電動式型締装置に関するものである。 ・ す・−ポモータを駆動力とする電動式型締装置では、サ
ーボモータの回転力をもって型開閉や型締等を行うこと
ができても、その回転力を型締力の保持に利用すること
はきわめて困難とされている。
このため電動式型締装置では、型締力の保持手段が必要
となる。
となる。
この発明は上記型締力の保持を電動ブレーキを用いて行
わんとするものであって、その目的は可動盤を移動する
だめの回転部材の最も近接した位置において、型締力の
保持を行うことができる電動式型締装置を提供すること
にある。
わんとするものであって、その目的は可動盤を移動する
だめの回転部材の最も近接した位置において、型締力の
保持を行うことができる電動式型締装置を提供すること
にある。
上記目的によるこの発明の特徴は、機台に設けた固定盤
と、タイバーなどを案内部材として上記固定盤に対し進
退自在に配設された可動盤と、上記可動盤の背面に結合
され、かつ周囲にねじ溝を施した型締用のねじ軸と、そ
のねじ軸と内部にて螺合し、該ねじ軸を軸方向に移動す
、３可動背部部の固定盤に設けた回転部材と、一端部を
サーボモータに接続し、他端部に上記回転部材の歯車と
噛合する伝動歯車を有する伝動軸と、可動盤背部の固定
盤側に取付けられ、かつ歯車を介して上記回転部材を固
定するブレーキ゛装置による型締力保持装置とから電動
式型締装置を構成したことにある。
と、タイバーなどを案内部材として上記固定盤に対し進
退自在に配設された可動盤と、上記可動盤の背面に結合
され、かつ周囲にねじ溝を施した型締用のねじ軸と、そ
のねじ軸と内部にて螺合し、該ねじ軸を軸方向に移動す
、３可動背部部の固定盤に設けた回転部材と、一端部を
サーボモータに接続し、他端部に上記回転部材の歯車と
噛合する伝動歯車を有する伝動軸と、可動盤背部の固定
盤側に取付けられ、かつ歯車を介して上記回転部材を固
定するブレーキ゛装置による型締力保持装置とから電動
式型締装置を構成したことにある。
以下この発明を図示の例により詳細に説明する。
図中１は型締装置、２は射出装置である。
上記型締装置ｌは、機台３の上に向き合わせに設けた一
対の固蝋盤１０ ； １１と、その固定盤１０ 、１１
にわたって架設した所要本数のタイバー１２ 、１２と
、該タイバー１２ 、１２に移動自在に取付けた可動盤
１３とを有する。上記一方の固定盤１１と可動盤１３と
の対向面には、それぞれ金型１４ 、１４が取付けてあ
り、また可動盤１３の背面には周側面にゾールねじ溝を
施した大口径のねじ軸１５が連結しである。このねじ軸
１５は、第２図に示すように、固定部材となる可動盤背
部の固定盤ｉｏに玉軸受などを用いて回転自在に装着し
た、円筒体による回転部材１６の内端部のが一ル１６ｂ
を有するねじ受部材１６ａにねじ込まれ、回転部材１６
の回動により軸方向に移動する。
対の固蝋盤１０ ； １１と、その固定盤１０ 、１１
にわたって架設した所要本数のタイバー１２ 、１２と
、該タイバー１２ 、１２に移動自在に取付けた可動盤
１３とを有する。上記一方の固定盤１１と可動盤１３と
の対向面には、それぞれ金型１４ 、１４が取付けてあ
り、また可動盤１３の背面には周側面にゾールねじ溝を
施した大口径のねじ軸１５が連結しである。このねじ軸
１５は、第２図に示すように、固定部材となる可動盤背
部の固定盤ｉｏに玉軸受などを用いて回転自在に装着し
た、円筒体による回転部材１６の内端部のが一ル１６ｂ
を有するねじ受部材１６ａにねじ込まれ、回転部材１６
の回動により軸方向に移動する。
また回転部材１６の外端部には歯車１７が取付けてあり
、この歯車１７と伝動軸１８の端部の伝動歯車１９とが
噛合している。
、この歯車１７と伝動軸１８の端部の伝動歯車１９とが
噛合している。
上記伝動軸１８は、固定盤１０ 、１１の下部に回動自
在に軸承され、かつ固定盤１０に近接して上記歯車１７
と噛合した伝動用歯車１９を外端に有し、内端部加には
スプラインが施しである。
在に軸承され、かつ固定盤１０に近接して上記歯車１７
と噛合した伝動用歯車１９を外端に有し、内端部加には
スプラインが施しである。
この伝動軸１８には上記射出装置２のハウジング２１の
下部内に配設した伝動軸ｎが接続しである。
下部内に配設した伝動軸ｎが接続しである。
上記伝、動軸ｎの内端部には、継手詞が電磁作動のクラ
ッチ機構るを介して接離自在に連接しである。この継手
囚は回転かつ摺動自在にハウジング２１に支承された軸
部と、その軸部の外端に一体形・成、されて、上記伝動
軸１８の内端部ｌ）を受入れるスプラインを内側に施し
たシリンダとからなる。
ッチ機構るを介して接離自在に連接しである。この継手
囚は回転かつ摺動自在にハウジング２１に支承された軸
部と、その軸部の外端に一体形・成、されて、上記伝動
軸１８の内端部ｌ）を受入れるスプラインを内側に施し
たシリンダとからなる。
また伝動軸ｎの外端部には、上記ハウジング２１の下面
に取付けたサー？モータ５が接続しである。
に取付けたサー？モータ５が接続しである。
この接続は、それぞれの軸端に設けたベルト車が。
ｎに駆動用ベル）２８を架けて行われ、その駆動用べ＃
）２８ヲ介してサーゲモータ５により伝動軸ｎ及び１８
を回動することができるようにしである。
）２８ヲ介してサーゲモータ５により伝動軸ｎ及び１８
を回動することができるようにしである。
上記サー？モータ乙による射出装置２の作動は、伝動軸
ｎにクラッチ機構と共に取付けた複数の歯車を介して行
われ、また型締装置１の作動は、伝動軸１８に取付けた
上記伝動用歯車１９と回転部材１６の歯車１７とを介し
て行われる。即ち、歯車１７によって回転部材６が時計
方向に回転すると、上記ねじ軸１５が回転部材側の？−
ル１６ｂとねじ軸周側面のねじ溝と妃よって内方へ押出
され、可動盤１３を型締方向に移動する。
ｎにクラッチ機構と共に取付けた複数の歯車を介して行
われ、また型締装置１の作動は、伝動軸１８に取付けた
上記伝動用歯車１９と回転部材１６の歯車１７とを介し
て行われる。即ち、歯車１７によって回転部材６が時計
方向に回転すると、上記ねじ軸１５が回転部材側の？−
ル１６ｂとねじ軸周側面のねじ溝と妃よって内方へ押出
され、可動盤１３を型締方向に移動する。
このような機械的手段にょる型締では、サーポモ、−タ
６０回転力をそのまま型締力の保持に用いることはでき
ず、他に型締力保持装置が必要となる。
６０回転力をそのまま型締力の保持に用いることはでき
ず、他に型締力保持装置が必要となる。
第２図及び第３図はその型締力保持装置（至）を例示し
たもので、その装置は上記伝動歯車１９と噛合したブレ
ーキ歯車３１と、ブレーキ装置３２とから構成しである
。
たもので、その装置は上記伝動歯車１９と噛合したブレ
ーキ歯車３１と、ブレーキ装置３２とから構成しである
。
上記ブレーキ歯車３１は、固定盤１ｏと固定盤外側のハ
ウジングおとにわたり設けた回動軸凋に止着してあり、
また上記ブレーキ装置３２は回動軸あの外端が突出位置
するハウジング外側に固定しである。このブレーキ装置
３２は、回動軸あの外端にキーを用いて取付けられた軸
方向に移動自在なインナードライバあと、そのインナー
ドライバあをハウジング３３に止着した取付板３６とに
よって固定するアーマチュア３７と、アーマチュア３７
の外側に設けたフィールドコア路と、フィールドコアあ
に設けたトルク調整デルト３９及びコイルばね４ｏとが
ら構成された負作動ブレーキであって、上記コイルばね
４０の圧力によりアーマチュア３７がブレーキ作動し、
インナードライバ３５と同軸のブレーキ歯車３１を固定
して型締力の保持を行う。
ウジングおとにわたり設けた回動軸凋に止着してあり、
また上記ブレーキ装置３２は回動軸あの外端が突出位置
するハウジング外側に固定しである。このブレーキ装置
３２は、回動軸あの外端にキーを用いて取付けられた軸
方向に移動自在なインナードライバあと、そのインナー
ドライバあをハウジング３３に止着した取付板３６とに
よって固定するアーマチュア３７と、アーマチュア３７
の外側に設けたフィールドコア路と、フィールドコアあ
に設けたトルク調整デルト３９及びコイルばね４ｏとが
ら構成された負作動ブレーキであって、上記コイルばね
４０の圧力によりアーマチュア３７がブレーキ作動し、
インナードライバ３５と同軸のブレーキ歯車３１を固定
して型締力の保持を行う。
上記構造の型締装置ｌでは、ブレーキ装置３２が励磁状
態にあるとき、サー？モータ５０回転力をもって型開閉
及び型締を行うことができる。また可動盤１３のｉ動に
よって金型１４ 、１４が完全に閉じて型締状態になっ
たとき、ブレーキ装置３２の励磁を止めると、直ちにコ
イルばね４０によりブレーキ作動が生じて型締力が保持
され、伝動軸１８に対する回転力を、上記クラッチ機構
器の作動をもつで解除しても、射出圧力に対抗する型締
力は保持される。
態にあるとき、サー？モータ５０回転力をもって型開閉
及び型締を行うことができる。また可動盤１３のｉ動に
よって金型１４ 、１４が完全に閉じて型締状態になっ
たとき、ブレーキ装置３２の励磁を止めると、直ちにコ
イルばね４０によりブレーキ作動が生じて型締力が保持
され、伝動軸１８に対する回転力を、上記クラッチ機構
器の作動をもつで解除しても、射出圧力に対抗する型締
力は保持される。
この発明は上述のように、可動盤背部−の固定盤に、ブ
レーキ歯車を介して回転部材を固定するブレーキ装置を
型締力保持装置を設け、これによりサーブモータの回転
力によって型締状態に達したのちの力の保持を行えるよ
うにしたので、サーボモータの回転力を除いても、型締
力に変化はなく、その間サーがモータの回転力を射出装
置の駆動源に使用することができる。□また型締力保持
ｉ置を □回転部材に近接して設けたことから、作動効
果が良く、制動力の小さなプレ５−キー置によって型締
力を充分に保持でき１、負作動ブレーキ装置を採用して
応答性は勿論のこと安、全件をも高めることができるな
どの特長を有する。
レーキ歯車を介して回転部材を固定するブレーキ装置を
型締力保持装置を設け、これによりサーブモータの回転
力によって型締状態に達したのちの力の保持を行えるよ
うにしたので、サーボモータの回転力を除いても、型締
力に変化はなく、その間サーがモータの回転力を射出装
置の駆動源に使用することができる。□また型締力保持
ｉ置を □回転部材に近接して設けたことから、作動効
果が良く、制動力の小さなプレ５−キー置によって型締
力を充分に保持でき１、負作動ブレーキ装置を採用して
応答性は勿論のこと安、全件をも高めることができるな
どの特長を有する。
図面はこの発明に係る成形機の電動式型締装置の１実施
例を示すもので、第１図は成形機の一部縦断側面図、第
２図は型締装置の縦断側面図、第３図は一部を切除した
型締装置の端面図、第４、図はブレーキ装置の縦断側面
図である。
例を示すもので、第１図は成形機の一部縦断側面図、第
２図は型締装置の縦断側面図、第３図は一部を切除した
型締装置の端面図、第４、図はブレーキ装置の縦断側面
図である。
ｌ・・・・・・型締装置 ２・・・・・・射出装置３・
・・・・・機台 １０ 、１１・・・・・・固定盤１３
・・・・・・可動盤 １５・・・・・・ねじ軸１６・・
・・・・回転部材 １６１１Ｌ・・・・・・ねじ受部材
１７・・・・・・歯車 １８・・・・・・伝動軸１９・
・・・・・伝動歯車 ５・・・・・・サーゲモータ加・
・・・・・−締力保持装置 ３１・・・・・・ブレーキ
歯車３２：）°−’、、−ニ″：“、 ζ 特許出願人゛□ 日精樹脂工業株式会社外１名
・・・・・機台 １０ 、１１・・・・・・固定盤１３
・・・・・・可動盤 １５・・・・・・ねじ軸１６・・
・・・・回転部材 １６１１Ｌ・・・・・・ねじ受部材
１７・・・・・・歯車 １８・・・・・・伝動軸１９・
・・・・・伝動歯車 ５・・・・・・サーゲモータ加・
・・・・・−締力保持装置 ３１・・・・・・ブレーキ
歯車３２：）°−’、、−ニ″：“、 ζ 特許出願人゛□ 日精樹脂工業株式会社外１名
Claims (1)
- 機台に設けた固定盤と、夛イパ−などを案内部材として
上記固定盤に対し進退自在に配設された可動盤と、上記
可動盤の背面に結合され、かつ周囲にねじ溝を施した型
締用のねじ軸と、そのねじ軸と内部にて螺合し、該ねじ
軸を軸方向に移動ｖ３可動盤背部の固定盤に設けた回転
部材と、一端部をサーがモータに接続し、他端部に上記
回転部材の歯車と噛合する伝動歯車を有する伝動軸と、
可動盤背部の固定盤側に取付けられ、かつ歯車を介して
上記回転部材を固定するブレーキ装置による型締力保持
装置とからなることを特徴とする成形機の電動式型締装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24267583A JPS60132709A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 成形機の電動式型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24267583A JPS60132709A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 成形機の電動式型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132709A true JPS60132709A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0422683B2 JPH0422683B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17092563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24267583A Granted JPS60132709A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 成形機の電動式型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132709A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986004857A1 (en) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Fanuc Ltd | Mold clamping structure for injection molding machines |
| JPH022115U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-09 | ||
| JPH03180299A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-06 | Toshiba Mach Co Ltd | プレス装置 |
| JP2002326264A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
| JP2003094501A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置および射出成形機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862030A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24267583A patent/JPS60132709A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862030A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986004857A1 (en) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Fanuc Ltd | Mold clamping structure for injection molding machines |
| JPH022115U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-09 | ||
| JPH03180299A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-06 | Toshiba Mach Co Ltd | プレス装置 |
| JP2002326264A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
| JP4571337B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2010-10-27 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
| JP2003094501A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置および射出成形機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422683B2 (ja) | 1992-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |