JPS6012097A - 取付け縫い目とかんぬき縫い目をもつ縫い目を形成する自動ミシン - Google Patents

取付け縫い目とかんぬき縫い目をもつ縫い目を形成する自動ミシン

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JPS6012097A
JPS6012097A JP59122163A JP12216384A JPS6012097A JP S6012097 A JPS6012097 A JP S6012097A JP 59122163 A JP59122163 A JP 59122163A JP 12216384 A JP12216384 A JP 12216384A JP S6012097 A JPS6012097 A JP S6012097A
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ヨツヘン・フイツシエル
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Publication of JPH0128596B2 publication Critical patent/JPH0128596B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B21/00Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
fIミ業上の利用分野 本発明は、縫成頭F?l(が、01をもち昇降′するO
1棒用の互いに即1れて設けられた2 −)の支持体を
もちかつ1つの面内で揺動する支持装置と、この支持装
置に制御可能な側方揺動運動を勾える駆動装置とをもち
、揺動運動と01運動が1:n(n−2+ 3または4
)の速度比で支持装置の設定駆動装置により選1′)(
的に導入可能であり、取付は縫い目の形成中も揺動運動
が発41−さ11、また揺動運動と◇1運動が1−1の
速1■比をもち、所定の縫い目経過後縫成頭部と締イt
]け手L々により保持される少なくとも1つの加工片と
の連続的な相対運動を生ずる案内装置が設けられ、取付
は縫い目の形成中この案内装置が支持装置の揺動面内で
相対運動を生ずる、取イヘ1け縫い目とかんぬき縫い目
を形成する自動ミジンに関する1゜従来技術 ・ 米国特許−4347797号明細書に対応するドイツ連
邦共和国特許第300083]号明細善から公知のこの
自動ミシンは、揺動片に支持される側棒をもち、この揺
動片がその」二部範囲を揺IIIII 1litb線の
まわりに揺動可能に支持されているので、1ス1う動片
したがって01に揺動運動を与えるこ午がSきる。上軸
により駆動可卵な伝動装置が揺、動片の駆動のために設
けられて、異なる回転数で駆動される2つのリンク伝動
装置をもち、これらのリンク伝動装着が揺動片に選択的
に接続可能なので、揺動運動と(i+I稗動は選IR的
に1:lまたはl:2の速度比をもつことができる。 このリンク伝動装置にtの欠点は、比較的低し)回%<
数すなわち留分最大80回転でし力)切換えできないこ
とである。さらにこのような低し)■1転数における切
換えは騒音を生し べきV子のIV耗なしには実施不可能である。この場合
全(う荷での切換えは一般に不1−IJ能である。 ドイツ連邦共和国?li1′¥1第3 る他の解決策では、2つの互いに無関係な駆即J電ω」
機が設けられ、これらにより揺動片の駆りが行なわれる
。しかしこれらの駆IM電動機番よ言1梼機により制御
せねばならない1゜ 発明の目的 本発明の基礎になっている諜頭は、01の1半動運動と
01の昇降運動との比を1=1からl:11(1=2.
3または4)またはその逆Gこ、自1IIllミシンの
全角前での回転中も切換えることカベできるように、最
初にあげた種類′の自動ミシンをh14成することであ
る。 目的を達するための手段 この課題は本発明によれば特〃1゛請求の1砲υIJ第
1項の特徴によって解決される。Aく発+11J lこ
、東る特徴によって、ω1の昇降運動に対し1:lのl
しをなす01の揺動運動が01の縦方向案1内むこ4Q
 1、−−)一方の支持体を介して与えられ、イ出σ)
 1?13動1X1i !Iのが他゛方の支持体を介し
て与えられるにうむこ−1−ることができる。これらの
支持体はそれぞtL !:+’、 l/1に無関係な駆
動装置f<tによってv4山できるσ)−C1全臼荷テ
0 毎分2500 ナイLl :+5oo IFII 
1Iy2σ)全1i1i ’に回転数゛で切換えが可能
である1、なゼ′ならむJlそれぞれ一方の駆動装置を
零もこ切換え、イ出力σ)I駆動装置を接続するか、ま
たはその逆にしさえ′tiばよいからである12本発1
υLlこよる手段もこよって、一方の支持体を静11−
.状態に保持し、イ出)jσ)支持体に揺動j+li 
mJをイーjなわせるか、またはその通にすることがて
きる。そのとき静止している支持体は精舘に規定された
位置をとる。 原狸的には、両方の支持体を異なる面で揺動させること
も可能である。一般に好ましいことであるが、これら支
持体が同一面内で揺動できると、特許請求の範囲第2項
による手段・が特にfffi中な構浩的解決策を提示す
る。 特許請求の範囲第3項による手段は、同じ描造の素子の
使用も可能にする特許請求の範UH第2項の教示の構造
的な実現に役だつ。 特許請求の範囲第4項および第5項による手段によって
、それぞれ異なる揺動I!AI動が縫代頭部の主駆動装
置すなわち」−軸から簡!j’tに誘導される。 特許請求の範囲第6項は、個々の揺動運動用の個々の駆
動装置の場合によってはflit段階変位のための簡」
位な解決策を特徴する 特許請求の範囲第7項には、一方または他方の揺動方向
における奴なる揺動幅をどうして前車に発生できるかが
提示されている。 実施例 本発明のそれ以外の利点および特徴は、図面による実施
例の以下の説1明から明らかになる。。 第1図および第2図かられかるように、自動ミシンlは
柱3上に取付けられる板4を有する台座2をもっている
。板4はΦ16をもつ縫代頭部5を支持している。板4
上には加二J刃:1−保持板7が設けられて、その半円
駅間範囲8が縫代頭部5の針6のまわりに延びている(
第2図)。 加工片保持板7上には、裁断片部分りがポケット裁断片
10と共に締付は板IIの作用で締イー」けられ、締付
は板11のU字状切欠き12に沿って裁断片部分りとポ
ケット裁断片1(ンが縫い合わされる。 締付は板11は軸13を備え、この軸13に歯イτ1き
ベルト車14が相対回転しない−ように14X (tJ
けられている。この軸13は案内装置17の方形111
r面をもつ中空la梁のように構成された腕16の端部
15に回転可能に支持されている。、歯イ\]きベルト
中14のまオつりには、腕16内に延びる歯付きベルト
18か掛は回されて、以下に述べるように締付は板j】
を腕】6に対して所定の角度位置へもたらすのに役だつ
。 台座2の内部には伝動装置19が設けられ、j−110
【に上方へ専用されるその従動軸20は台座2上に取
付けられた管21内に支持されている。 この従mJ flIll+ 20は制御円板22に結合
され、この制御円板22はその下面23に2つの制御溝
24゜25を備え、その上面26に制御HM27を備え
、さらにその周面28に開閉器30を操作する開閉カム
29をイIIJえている。 案内装置1α17の腕1(]は、その端部】5とは反対
側の端部31を軸32により揺動レバー33に結合され
、この揺動レバー33にある曲a Ij−ラ34は制御
円板22の下面23に形成された制御溝24へはまって
いる。揺動レバー33の軸32とは反対側の端fl! 
35は、台座2に固定的に結合された軸36上・に揺動
可能に支持されている。 軸32は腕16内にこの軸32に固定された歯付きベル
ト車37をもち、このベルト車37に歯付きベルト18
が掛は回されている。、同様に中空箱梁のように構成さ
れた揺動レバー33内において、軸32に別の歯付きベ
ルト中;(8が結合され、このベルト車38に別の歯イ
\]きベル1−39が掛は回されて揺動レバー33内に
延び、軸36上に回転可能に支持された歯(qきベルト
中40に長は回されている。歯OJきベルト車4()は
図示しないピニオンをもち、このビニ0オンにかみ合う
歯!J41は、台座2にある歯、1141の中心軸線の
iわりに支持されるレバー42と相対回転しないように
結合されている。レバー42はその他端に曲線ローラ4
3をもち、このローラ4;3が制御円板22の下面23
に形成された制御1’/12’5へはまっている。 台座2と固定的に結合された輔36+には別、′。 の揺動レバー44が支持され、このレバー44にある曲
線ローラが制御円板22の」二面26に形成された制a
ll/M27へはまっている。揺動レバー44の軸36
とは反対側の自由端は、ピン116.47により取付け
られる引張り棒48を介して腕16、に関j’4i結合
されている。したがって揺動レバ、−’A3+44腕】
0および引張り杯/18は早行四辺形のような四π′ノ
リンクを形成している。 台座2は、加工片保持板7と引張り棒48との間に設け
られて縫成頭部5に対してほぼ平行に腕16から引込む
切欠き49をもっている。台yq< 2はさらにその内
部に駆動装置50をもっている。この駆動装置50の電
動機51は伝動ベル1−52を介して1lil1153
を駆動し、この軸53は接続継手5;3および伝動ベル
l〜55を介して縫成頭部5に伝動結合している。別の
伝動ベルト56を介して軸53は伝動装置19の入力i
II+I+に結合されている。 第3図かられかるように、縫成頭部5は通?:このよう
に子方で自由に突出するlN57をもち、この腕57が
垂直柱58を介してJ^板59に結合されている。腕5
7には上軸60が回転可能に支持され、その外側向出端
はハンドル車61を備えている。この上軸60の駆動は
伝動ベル1−55を介して行なわれる。上軸140は垂
直柱58にある歯イ」き伝動ベルト62を介して、Ji
(仮50に回転可能に支持される軸63と伝動結合され
ている。基板59にはさらに中釜64が回転可能に支持
され、図示しない平歯車伝動装置を介してΦ11163
により駆動される。 第4図からオフかるように上用f 6(+はクランクピ
ン66をもつクランク65に終っており、どのクランク
ピン66上に01棒駆動辻接棒67の+41.;が回転
可能にはまっている。c1棒駆動連接棒67の下端は、
止めねじ69によりΦ1棒70J−に取イ・Jけられる
駆動部IJ71の一部であるピン681.に回転可能に
支持されている。01棒7()の下f11;には<il
+6が止めねじ72により取(=1けられている。l側
棒70は上部支持体74と下部支持体75内に移動可能
にはまっている。支)°、7体74および75は同じに
構成されているので、以下下部支持体75についてのみ
説明する。この支持体75は中空円筒状に構成され、針
棒7oを収容しかつ案内する内側円筒支持面76をもっ
ている5、さらに支持体75は2つの外側円錐状凹所7
7をもち、これらの凹所77は支持布76の縦軸線に対
して直角に延びる向径」=に設けられている。 」−輔6(]の下には、これに対して平行に延びる中空
軸78が縫成頭部5の上部腕57内に回転iiJ (j
tJに支持されている。この中空軸78は一方では突出
部79をもち、他方ではその内部に2つの支持体80.
81をもっている。り1棒70に近い方にある中空軸7
8のZja部には、レバー82が締イ(」け装置83に
より取(=Jけられている。レバー82はその中間範囲
に一ト刀I\開くU字状断面をもっている。締4=Jけ
装置83とは反χ、Jの側にあるこのレバー82の端f
f1lには保持環85が設けられて、01棒70の下部
支持体75をM ’fMをおいて包囲している。保持環
85には共通な一1q11線」二に設けられる2つのね
じ86がねじ込まれて、それぞれ11めナラ1−87に
より止められている。 ねじ86は保持環85の中心へ向くその端部に尖f1.
;をもち、この尖端が下部支持体75の円鉛状111し
Qi77へはまって、支持体75がこれら尖f1.:の
まイ)りに自111に揺動できるようにしている。側棒
70の下部支持体75とレバー82との上述した結合に
よって、下部支持体75が尖f111および円錐状凹所
77の位置により決定されて中空軸78または上軸60
に対して平行に延びる軸線のまわりに揺動することがで
きる。 中空軸78内には、支持体80.81に回転可能に支持
される内軸88が設けられ、ハンドル中61に近い方に
あるその端部は、縫成頭r?l(5の腕57内に設けら
れる別の支持体89に回転11J能に支持されている。 その01棒70に近い刀にある端部は揺動レバー91の
結合部分()()にはまり、これにピン90′により相
対回転しないように結合されている。揺動レバー91は
2つのひれ92゜93をもち、これらのひれの間に側棒
駆動連Jλ棒67がある。これらのひれ92,93はそ
の外側端部で結合部分90に固定的に結合され、そこか
ら針棒70の方へ鋭角をなして−y、1.いに躍れ、結
合連絡片94に終っている。この結合連結ノー194は
中空軸78または内軸88の縦軸線に対して同心的に延
びる支持穴をもち、この穴へ回転1’l Ru 4m 
it :r <:l 支J’i′1ヒン95 ハ、1ト
メネU 97 ニJl:り縫成頭r;l! 5の腕57
のびれ96に取付けられている。したがって揺動レバー
91は、中空軸78または内軸88の納車111線に対
して同心的な軸線のまわりに揺動可能である。 ひれ!J2193からそれぞれ2つのひれ98,99が
−1;方へ側棒70の上部支持体74の所まで延びてい
る。これらのひれ98199は、レバー82の既に述べ
た保持環85と同じように構成された保持環+(10に
終り、同じように上部支持体74を取rfシている。上
部支持体74を揺動レバー9]とこのように結合するこ
とにより、」二部支持体77Iも中空軸78または内軸
88に対して平行に延びる軸線のまわりに揺動可能であ
る。ω1棒7゜は上部支持体74および下部支持体75
にそれらに苅して長さ方向に揺動可能に支持されている
ので、両方の支持体74.75は互いに一直線をなす位
置をとる。 内軸88上にはレバーH,llが固定的に締伺けられ、
内軸88上に自由に回転可能に支持される二重歯車10
2がこのレバー+01に支えられている。この二重歯車
+02は2つの同しNI状両歯車+02aよびI O2
1)をもっている。 一方の環状歯車102aは、歯伺きベルト104を介し
て同じ大きさに構成された別の歯車103に結合されて
いる。この歯車+03は上軸6o上に相対回転しないよ
りに取付けられている。二重歯車+02の環状歯Bi、
+02a s歯イ入」きベルト104および歯車103
により形成される歯イtJきベルト伝動装FJ+05は
、したがってに】の速度比をもっている。二重歯車+0
2の他方の環状歯車102bは、歯付きベルト107を
介して2倍の大きさに構成された歯車+06に結合され
、この歯−11106は支持円板108と共に偏心輪1
1(lのスリーブ状突出部109上に相対回転しないよ
うにはまっている。偏心輪1. I (lは上軸60」
−に回転1′−iJ能に支持され、歯車103により一
方の軸線方向に止められ、」二軸60上に取付けられる
1にめ輪II+により他方の軸線方向に止められている
。ニニl?歯車102の環状歯車102+1、歯車10
6および歯付きベルl−107から形成される歯付きベ
ルト、伝動装置112はI:2の速度比をもっているつ
したがって偏心輪Illは歯(=Jきベル1〜伝動装置
105゜112を介して上軸60の半分の回転数で駆動
される。 偏心輪+1(lは引J長りf:+I 4;J’ 113
の扉片113aにより包囲され、これら扉片113aと
偏心輪110は相対回転可能である。引張り部4A’l
13の扉片11:+aは、軸線方向において支持円板1
08と偏心輪110上に設けられるワッシャ+14との
間に案内され、このワッシャ114は止めI論115に
より固冗されている。扉片113aのこの案内により引
」長り部iJI+3も案内される。 引張りi’Xli fJ目3は、gi j1’ I 1
:4aから速い力のそσ月」I11端をピン+16によ
り双腕レバー+17に結合されている。この双l屍レバ
ー+ 17は上部腕+18と下部腕119とをもってい
る。下部腕+19はビン120を介してレバー+01の
自由gAfにj?B動”’J Glに結合されている。 」二部腕+18の自由端には、ビン121により案内片
122が汁Iり子のように取付けられている。この案内
片122は、設定軸125の突出部124に形成された
案内軌道+23内に移動可能に支持されている。設定軸
125は2つの分割支持体126内に回転可能にはまり
、これらの支持体126はねじ127を介して縫成頭部
5の上部腕57に取(=Jけられている。設定軸125
は一方では突出部+24により、他方では反対側に設け
られた。突出部+28により軸線方向移動を防止されて
いる。設定軸125にはさらにそれから半径方向に延び
るレバー129が取イ1jけられ、その端部にU字状片
130とピン1;(lを介してピストン棒132が枢着
され、このピストン棒132はその自由端にピストン1
33を4+i#えている。。 ピストン133はピストン棒132と共にシリンダ状ハ
ウジング134内へピストン棒132の長さノJ向に移
動可能に収容され、ハウジング134はピストン棒出口
側端部を、?:1135により閉じられている。ハウジ
ング134はピストンl:33およびピストン棒132
と共に、2つの終*il+位jj、!fの間で連動可能
な第1の駆動素子136を形成し、この駆動素子130
はf+、−縮空気イ」1給のため接続口+37f138
をもっている。ハウシンクI34はさらに第1の駆動素
子1′16と同じ構造の第2の駆mノ素子1 :l !
]をもち、同様に月−縮空気供給のため接続口口(1,
141をもっている。第1および第2の駆動μ子]:3
6.1:3:)は、共に復数(最大4つ)の切換え位置
l\もたらすことのできる設定駆動装置!+42を形成
している。第2の駆動素子139はそのビス)−ン棒J
43の自由端に同様にU字状片144をもち、ビン14
5を介してこのU字状1g−1114が、縫成1111
91! ’、)の腕57へねし146により取付けられ
た支持体147に関r/rj結合されている。 これまで述べたように−に軸60上に自由に回転i」J
能に支持される偏心輪110をもつ伝動製置r71’r
分と異なり、以下に述べる伝動装置部分は上’Itll
l 6(1上に相対回転しないように設けられたfIM
心輪148を備えている。この偏心輪148は既にJt
Bべた伝動装置81ツ分と同じように別の素子を備えて
、中空軸78に可変揺動運動を生ずる。このために設け
られる構造は既に述べた伝動装置部分の構造と同じなの
で、同じかまたは比較1iJ能な構造素子はダッシュの
ついた同し数字をもっている。レバー101とは異なり
′、レバーI旧′は内軸88に結合されず、中空11i
11178にに’(r (−、Jけ結合されている。 第4図かられかるように内軸88は、そのハンドル車6
1に近い方の端部に止め輪14()を備えている。縫成
頭部5の腕57はその喘面とその上面を取外し可能な?
δ150.151によし)閉じられている。 上述した自動ミシンの作用は次のとおりである。 裁断片部分9とポケット裁断片10が締付は鉦l】によ
り互いに締代けられた後、縫成a稈を開始することがて
きる。電動gs5+から伝動ベル<1−52を介して軸
53が駆動され、この輔5:)から一方では抜続継手5
4および伝動ベル1−55を介して縫成頭部5が駆動さ
れ、他力では伝動ベルト56を介して伝動装置19が駆
動される。 伝動装置偏19の従動軸20を介して制御円板22が駆
動される。曲線ローラ3’l+35と制餌1昔2.4!
27との共同作用のため、腕16シたがって締f\」け
板11が加工片保持板7に対して平行に2つのI’l/
標方向に移動する。曲線ローラ43と制御円板25との
共同作用のため、歯付きベルト3つ。 18を介して輔13のまオ〕りにお1プる締(=Jけ板
11の揺動運動も行なわれる。したがって上述したよう
に、側6に対して縫い合わせるべき加工片9、10の任
意の運動をヰすることができる。 制御円板22の周りHに設けられた開閉カム29と固定
配置された開閉器30との共同作用によって、例えば縫
成頭部5の駆動なしに締(=jけ板11をから動きさせ
、縫或過程の終りに電動機5Iを停止し、または縫IK
頭部5内の切換え機能を行なうため、接続継手54の操
作を可能にする別の制i[能が行なわれる。縫成すべき
加ユニ片9. IQに形成すべき縫い目の幾何学的経過
は、制御円板22に形J茂される制御溝24125,2
7の経過によって決定され、それに応じて変化可能であ
る。もちろん1711餌l?/i’i 24,25,2
7の経過したがって縫い目紅過は切欠き12の経過に従
オ〕ねばならない。これまで述べた機能は、例えば米国
特許第4347797号明細肖に対応するドイツ連邦共
和国特許第3000831号明細書から公知である。 縫成頭部の動作の際、上軸60は伝動ベル!−62お□
よび63を4て11;板59に設けられIこ中釜64と
場合によってはそこに通常存ぞIする別の素子を駆動す
る。他方上軸60はクランク05、Ql′棒駆ff1l
J * Jil12棒67および駆動部組71を介して
Φ1棒70を駆動し、したがって側6を菖通の縫成運動
で昇降させる。 ψ(棒70が互いLこ無関係に揺動駆動可能な支持体7
4.75に支持されているため、II棒70のほぼ垂直
な昇降運動とは無関係に、揺動方向152(第5図)し
たがって普通の静成方向における側の側方揺動運動をこ
の針棒70へ支えることができる。 歯付きベルト伝動装置105,112を介して上軸60
に連結される偏心輪110は引張り棒113を常に駆動
し、この引張り棒113は双腕レバー・117を揺動連
動させる。第8図かられかるように、設定軸125は設
定駆動装置にj】42の適当な開閉器1〆lのため中間
位t1qにあり、この中間位置で設定+1’lll 1
25の突出部】24にある案内軌道123は、レバー1
01のピン120により形成される回転軸線に対して接
線方向にあり、換言すれば案内軌道123は双腕レバー
 117の縦軸線に対して(2)角に延びている。この
位j、%Llで引張り棒113は、ピン+20により形
成される回転軸線のまわりにおける揺動運動のみを双腕
レバフ117へ与える。 すなわち案内片122は案内軌道123て直線的にのみ
往復並動する。案内軌道+23が1ζ線的に研・ びて
、ピン120により形成される回転軸線のまわりの円弧
部分に一致しないことから生ずる小さい外乱揺動を度外
視すれば、双腕レバー117はその主長さ方向に揺動運
動を行なわない。したがってレバー101およびこれに
固定的に結合された内軸88には揺動運動が強制されな
い。 それにより揺動レバー9]シたがって上部支持体74も
停止している。 上軸60の回転のため、さらに偏心輪148を介して引
張り棒113′が往復運動せしめらイ1、したがってレ
バー117′に揺動運動が与えられる。第9図によれば
、2つのピストンi+32’および143′を設定駆動
装置142′から押出すことによって、突出部124′
にある案内軌道123′が反時引方向に揺動する位置へ
設定111111125’が揺動される。今や設定軸1
25′は双腕レバー、+17’の長さ方向の方向成分を
もつ。双腕レバー117′へ引張り棒113′により強
制される揺動運動のため、案内片122′は案内軌道1
2:3’内を往復運動する結果、双腕レバー117′は
、レバー10ビへの枢着部にある回転軸線のまわりの揺
動運動のほかに、その長さ方向における柱徨弗動をも行
ない、それによりレバーj0+’は揺動A1!動を行な
う。レバー101′のこの1?l)動運動はそれに固定
的に結合された中空軸78へ伝達され、この中空軸78
はレバー82を介して下部支持体75へ揺動運動を与え
、そのために充分な大きさの通過開口152aが腕57
に形成されている。偏、心+%14sは上軸60に固定
的に結合されているので、側棒70シたがって016は
この側6の全往復昇降運動中全往復揺動運動を行なう。 したがって針6の先嶌;153は側6の全昇降運動中第
12図に従って閉じた運動軌道154を行なう。第11
図および第12図において、加工片保持板7の上面15
5は、そのつどの縫成方向に一致する線として示されて
いる。ここで寸法aは釧6の先&Ai 153が基板5
9に対して進んだ行程を示し、CIらは縫い合わすべき
加工昨9.10へ突刺される。この運動態様では針6は
、縫成過程に必要な昇降運動のほかに、縫い合わずべき
加工片9゜10への突刺し中縫い目移送方向に動かされ
るので、側移送運動が行なわれる。側6に対して縫い合
わずべき加工片9,10を移動させる案内裂開17が運
動軌道154による01揺動運動と共同作用することに
よって、加工片9.lOは取付は縫い目156(第10
図)により互いに結合され、その際制御溝25による軸
13のまわりの締付は板11の揺動は、縫い合わすべき
加工片0゜10を方向づけで、ψ]6の揺動方向+52
が取イ\」け縫い目156のそれぞれの形成個所におむ
づるこの縫い目の方向に対して接線方向に延びるように
している。 取付は縫い目156の終了後開閉器3oが制御円板22
にある開閉カム29により操作され、それにより設定駆
動装置142.I/12’が(=J勢されて、設定軸1
25′が設定軸125について上述した中間位置をとり
、一方設定軸125はこの中間位置から揺動された位置
をとる。設定軸+25125’のこの位置で今や下部支
持体75が静止し、上部支持体74が往復揺動する。歯
(qきベル1−伝動装置71112を介して1111心
輸110が駆動されるため、偏心輪110の回転数と上
軸60の回q!/、数との比は1:2となり、換言すれ
ば偏心輪]1()は上軸60が駆動される回転数の半分
で回転する1、これにより釧6の先端+53が第11図
に示す運動軌道+57を描くような揺filJ運動が上
部支持体74に強制される。It 6は揺動方向152
に従つて1回のIRIS動↓;18動ごとに2回の全J
f?降運動を行なう。このような運動では、6jl(i
ははとんと揺J助方向+52の)11!動を行なわず、
加工片9,10へ突uil+される。これは、明らかに
運動軌道157が加工片保持板7の上面+55からほば
垂直に下方へ動くことから生ずる。したがってこのよう
なJ車!助では、個々のジクザグ縫い目からli’lt
成されるかんぬき縫い[7158が形成される。したが
って側0のこの運動はジグザク運動である。第11図に
記入した寸法1)は加工用保持板7の上面155の所に
おける016の揺動綿を示し、これはかんぬき縫い目1
58のジクザグ縫い1目の1つの縫い目の幅に相当する
。 設定軸125が両方のピストン棒132.143の押出
しにより第8図において反時言1方向に揺動されるか、
両力のピストン棒+32.+443の押込みにより第8
図において時引方向に揺動されるかに応じて、016の
先端15:1が矢印159の方間または逆に矢印160
の方向に運動軌道154を通過するようにすることがで
きる。同じように設定軸125′の同じ切換え位置によ
って、かんぬき縫い目+58の形成の際$16の先端1
53がその崖十位蔚161から運1111J−1ilL
道+57をまず矢!1Jlfi2のノJ向またはまず矢
印163の方向に通過する。 設定駆動装置142,142’は、両方の支持体74.
75のそれぞれ1つだけに揺動運動がLyλられるよう
に連動せしめられる。 設定軸125または125′の同11区方向は、側6の
先端153が運動軌道154または157を通過する方
向を決定し、設定軸+25または125′の変位角の大
きさは加工片保持板7の」−而155における016の
先端+53の揺動綿(振幅aまたはb )を決定する。 このような!/Nなる揺動幅は設’A: IDH動装置
によって得られ、第1の駆動素子136または146′
と第2の駆動素子13 C)または13(どが設定可能
な行程を行なうことができるので、イ・j属する設定軸
+25または125′を設定i’、+J能な異\ なる角度器間へ回すことができ、その結果一方または他
方の揺動方向における畳なる揺動幅が生ずる。もちろん
案内片122,122’がそれぞれの案内軌逍123,
123’内てまIご拘束されるこ件なく動く角度だけ、
設定111111 +25まIこ(は125′をその中
間1rl fiQから動かしてもよい。中176 * 
fiif力)らの変位は例えば約200とすることがで
きる。 第13図および第14図に示す構成から、設定軸125
を変位する可能4A二がわかる。この場合設定1IIl
+1125はその突出部+24に腕11)4をもち、こ
の腕164が丸められた自山篤165をもち、腕57の
j+fi+67にある切欠きI”66を遊隙をおし)で
貫通している。壁167には一ヒ部突出部168と下部
突出部169が切欠き166の中央に設けられてし)る
。 両刃の突起168.169は互いに一直線をなすねlン
穴をもっている。上部突出部168のねじ穴に4dねじ
付きビン170がねじ込まれ、下部突出NI +69の
ねし穴にはねじ付きビン171゛力5オコじ込まれてい
る。両方のねじ4=Jきビン+7fl、+71 &、t
そ第14ぞれねし回し用のスリブl−’172をもち、
止めナラh173により突出部168.169に回り止
めさtlている。 第13図によれば、設定軸1254は設定駆動装置】4
2により反時計方向に終端位Mへ回されており、この位
置で丸められた端部165が下部ねじ付きビン171の
端:+’+1174に当っている。この切換え位置でピ
ストン+33は蓋+35に当っておらす、すなわち第1
の駆動素子130は最大可曲押出し位置へ達しない。 同じ構成を設定軸125′に設けることもできる。設定
軸125(または+25’)の同11(り角を前述した
ように規定できることによって、揺動運動の揺1fll
J綿(振幅)を無段階に変化することができ、それぞれ
の駆動素子1’36,139またはl:(6’。 139′のピストン棒の最大可能押出し運動は最大可能
振幅の尺度となる。したがってストッパとしてのねじ付
きビンの変位により、それに応じて振幅を小さくするこ
とができる。 図:T+1の油虫な説明 第1図は自動ミシンの正面図、第2図は第1図による自
動ミシンの側面図、第3図は自動ミシンの縫成頭部を一
部切欠いて第1図より大きい寸法で示す正面図、第4図
は第3図に示す縫成頭バ11の崩1に沿うその−gBの
垂直断面図、第、5図はkrを取外した縫成頭i91+
を第4図の矢印Vの方向に見た側面図、第6図は縫成頭
部の駆fiIl素子を第5図の矢印v1の方向に見た早
面図、第7図は2λを取外した縫成唐1811のjk;
を第4図の矢;:UV++の方向に見た3図血図、第8
図は第7図の11J断腺Vlll −Vll+に沿う縫
成頭部の腕の断面λ1、第(1図は第7図の切断線IX
−IXに沿う縫我頭部の腕の断面図、第10図は裁断片
815分と二二中lい1」で爪側けられるポケットから
なる加重11′の正面図、第11図はかんぬき縫(い目
を形成する際にお5Jる6)1先端の側1?l8iII
II運動軌道を示す図、第12図は取(」’ &プ静い
1]を形成する際におけるω1先瑞のり)揺動運動1t
lh 、’、A:+を示す図、第13図は設定軸を11
1+段階に液位できる実施例の第8図に対応する断面図
、第14図は第13図の矢印XIVの方向に見た自動ミ
シンの腕の側面図である5、 1・・・自動ミシン、5・・・縫成頭部、6・・・C1
,17・・・案内装置、70・・・針棒、74.75・
・・支持体、156・・・取付は縫い目、158・・・
かんぬき縫い目 特許出願人 コツホス・アドラー・アクチェンゲゼルシ
ャフ!− ”−・ニー−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縫成頭部が、01をもち昇降する針棒用の互いにi
    aれて設けられた2つの支持、体をもちかつ1つの面内
    で揺動する支持装置と、この支持装置に制御i′:jJ
    能な側力揺動運動を与、える駆動装置とをもち、揺動p
    It動と01運動が1:n(n ==2+ 3または4
    )の速度比で支持装置の設定駆動装置により選択的に導
    入可能であり、取4jけ縫い目の形成中も揺、動運動が
    発生され、また揺動運動と01運動が1=1の速度比を
    もち、所定の縫い目経過後縫成頭部さ締付は手段により
    保持される少なくとも1つの加工片との連続的な相対運
    動を生ずる案内装jpが設けられ、取イリは縫い目の形
    成中この案内装jt?が支持装置の揺動1I7i内で相
    対運動を生ずるものにおいて、側棒(70)を案内する
    2つの支持体(74,75>が互いに無関係に揺′uJ
    駆動可能であり、しかも三方の支持体(74)力に駆動
    装置g+によりl:nの速度比で、また他方の支持体(
    75)が駆動装置によりl:lの適度比で駆動可能であ
    り、各#動装芒が互いに力1〔関係に2°二=二二二″
    、(’7’4 、’75 ) lfi M 111.3
    −044゜して支持される2つの揺動レバー(82,9
    1)を介して揺動駆動可能であることを特徴とする特〃
    1請求の範囲第1項にgd戦の自動ミシン。 3 J?[IIレバ〜(82,91’)が互いに同心的
    に設けられた2つの軸(88,78)にHR4CJけら
    れている記載の自−ミシン。 4 両刃の駆動装置がそれぞれ偏心軸(口(1,110
    ’)をもち、これら偏心軸の一刀が常に01杯(70)
    の昇降運動と同じ回転数で回転し、他方が適当に低減さ
    れた回転数で回転することを特徴とする、特γF 請求
    の範囲第1J(°Jに記載の自、動ミシン、。 5 各偏心輪(+10.’l’l’0’)が双1屍レバ
    ー(菖7 ’: 117 ” )“に作用し、このレバ
    ー・の一端が軸(88,78)に相ス・1回11にシな
    いように取イ・Jけられたレバー(+o+、+o+’)
    に枢着され、レバーの他端が変位ijl能な案内軌道(
    123,123’)に案内されていることを特徴とする
    特許)請求の範囲第4項に記5成の自動ミシン。 (8それぞれの案内軌道(123,123’)が設定軸
    (125゜125’)に結合され、この設定軸が設定駆
    動装置(+42’、 +42’)により角変位可能であ
    ることを特徴とする特y1゛請求の範囲第5項に記載の
    自動ミシン。 7 設定軸(125”)の設定角が゛規定可能であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の自動ミシ
    ン。
JP59122163A 1983-06-16 1984-06-15 取付け縫い目とかんぬき縫い目をもつ縫い目を形成する自動ミシン Granted JPS6012097A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3321789.0 1983-06-16
DE19833321789 DE3321789A1 (de) 1983-06-16 1983-06-16 Naehautomat zur erzeugung einer eine befestigungsnaht und eine verriegelungsnaht aufweisenden naht

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6012097A true JPS6012097A (ja) 1985-01-22
JPH0128596B2 JPH0128596B2 (ja) 1989-06-05

Family

ID=6201671

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JP59122163A Granted JPS6012097A (ja) 1983-06-16 1984-06-15 取付け縫い目とかんぬき縫い目をもつ縫い目を形成する自動ミシン

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IT (1) IT1174022B (ja)

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Publication number Publication date
DE3321789C2 (ja) 1988-08-25
US4541348A (en) 1985-09-17
IT8421451A0 (it) 1984-06-15
JPH0128596B2 (ja) 1989-06-05
DE3321789A1 (de) 1984-12-20
IT1174022B (it) 1987-06-24

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