JPS5968603A - 溶接鋼管の溶接線を検出追従するための方法および装置 - Google Patents
溶接鋼管の溶接線を検出追従するための方法および装置Info
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- JPS5968603A JPS5968603A JP57179047A JP17904782A JPS5968603A JP S5968603 A JPS5968603 A JP S5968603A JP 57179047 A JP57179047 A JP 57179047A JP 17904782 A JP17904782 A JP 17904782A JP S5968603 A JPS5968603 A JP S5968603A
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- Japan
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- line
- steel pipe
- circumferential direction
- fluorescent paint
- weld line
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q35/00—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
- B23Q35/04—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
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- B23Q35/12—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means
- B23Q35/127—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using non-mechanical sensing
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
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- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接鋼管の溶接線を連続的に検出追従するため
の方法および装置に関する。
の方法および装置に関する。
溶接鋼管製造ラインにおいて溶接された鋼管はその後溶
接部の歪を修正するシームアニーラのため誘導加熱しあ
るいは溶接欠陥を検出する工程に付される。これらの各
工程においては溶接線の位置が確実に把握されていなけ
ればならない。もし鋼管が゛溶接されたままの状態で送
られていれば溶接線もきわめて容易に特定されなんら問
題はないが、現実には鋼管は送りラインにおいて左方向
または右方向に捩れることが多く、引赳:<工程の自動
化を困難にしている。
接部の歪を修正するシームアニーラのため誘導加熱しあ
るいは溶接欠陥を検出する工程に付される。これらの各
工程においては溶接線の位置が確実に把握されていなけ
ればならない。もし鋼管が゛溶接されたままの状態で送
られていれば溶接線もきわめて容易に特定されなんら問
題はないが、現実には鋼管は送りラインにおいて左方向
または右方向に捩れることが多く、引赳:<工程の自動
化を困難にしている。
従来は作業員が目視による確認を行ない、または超音波
あるいは渦流等を利用して検出追従を行なっていた。さ
らに溶接工程等の条件を基礎とし演算を行ない、溶接ヘ
ッドから所望位置までの距離に応じて捩れ量を推認する
方法が提案されていた。とれらは人件費、作業効率、装
置)を価格、および確度等の点で不満足なものが多かっ
た。したがって十分な品質管理が行なわれず溶接鋼管製
造ラインのネックになっていた。
あるいは渦流等を利用して検出追従を行なっていた。さ
らに溶接工程等の条件を基礎とし演算を行ない、溶接ヘ
ッドから所望位置までの距離に応じて捩れ量を推認する
方法が提案されていた。とれらは人件費、作業効率、装
置)を価格、および確度等の点で不満足なものが多かっ
た。したがって十分な品質管理が行なわれず溶接鋼管製
造ラインのネックになっていた。
本発明の目的は、簡潔な措成において確実に溶接線を検
出追従するための方法および装置を提供することである
。
出追従するための方法および装置を提供することである
。
この目的は/I’>許請求の範囲に記載の溶接鋼管の溶
接線を検出追従するための方法および装置によって達成
される。
接線を検出追従するための方法および装置によって達成
される。
本発明にかかる方法および装量によって、従来装置「j
lの欠点が庁r消され、簡谷;7な植成で高精度の検出
追従が可能となる。その結果、引続く工程が迅速舘実に
実施され品質管理上も極めて有利となる。また、螢光を
検出するため、外乱光の影響を無視することができ、検
出信号のS/11比を向上させることができる利点が得
られる。
lの欠点が庁r消され、簡谷;7な植成で高精度の検出
追従が可能となる。その結果、引続く工程が迅速舘実に
実施され品質管理上も極めて有利となる。また、螢光を
検出するため、外乱光の影響を無視することができ、検
出信号のS/11比を向上させることができる利点が得
られる。
以下、実施例を示す添付図を参照して本発明を詳述する
。
。
gl’r 1図は略示された鋼管製造ラインへ本発明を
適用する構成図を示すものである。電縫管用の利の帯4
’i:rIiはスリッティングおよびサイドトリミング
工程Aを経てエントリ工程Bに至り次いで帯9Jを管状
に形成するフォーミング工程Cを経てスクイズロール2
を通過する。スクイズロール2の上流側またはスクイズ
ロールと一致して電気溶接機6が配設される。電気溶接
機乙の設置位置は、溶接機が高周波型が低周波型かによ
って異なることは周知の通りである。
適用する構成図を示すものである。電縫管用の利の帯4
’i:rIiはスリッティングおよびサイドトリミング
工程Aを経てエントリ工程Bに至り次いで帯9Jを管状
に形成するフォーミング工程Cを経てスクイズロール2
を通過する。スクイズロール2の上流側またはスクイズ
ロールと一致して電気溶接機6が配設される。電気溶接
機乙の設置位置は、溶接機が高周波型が低周波型かによ
って異なることは周知の通りである。
この電気溶接イ賎6から僅かな距離へ下流(fllに、
fJil引装置f’、t4が配設される。との線引装置
4け、溶接時点では第1区の真上側に位置する溶接線か
ら周方向谷側に角度θ(第2図参照)偏位した位置に螢
光塗料の線または破線を引くための装置である。この線
引きは鋼は所定速度で移動するから、例えば塗料を連続
的に噴射すればよい。図示の便宜のため距離t1は比較
的太きいが、作業上または各種装置配置上支障がない程
度に小さい方が誤差を少なくすることができる。このよ
うに、電気溶接され矢印7のように送られる溶接鋼管P
KI−1、溶接線から周方向谷側に角度θだけ偏位した
位置に螢光塗料による線が確実に引かれることになる。
fJil引装置f’、t4が配設される。との線引装置
4け、溶接時点では第1区の真上側に位置する溶接線か
ら周方向谷側に角度θ(第2図参照)偏位した位置に螢
光塗料の線または破線を引くための装置である。この線
引きは鋼は所定速度で移動するから、例えば塗料を連続
的に噴射すればよい。図示の便宜のため距離t1は比較
的太きいが、作業上または各種装置配置上支障がない程
度に小さい方が誤差を少なくすることができる。このよ
うに、電気溶接され矢印7のように送られる溶接鋼管P
KI−1、溶接線から周方向谷側に角度θだけ偏位した
位置に螢光塗料による線が確実に引かれることになる。
溶接された鋼管Pの下流側の適当な位置には、前エイ〜
↑によって描かれた螢光塗料の線の読取り装置5が配設
される。この読取り装置5u、螢光塗料を励起するだめ
の照射涼および螢光検出部を含むものである。したがっ
て、紫外線照射装置と螢光を選択的に通過させるフィル
タを具備するCODカメラ等によって形成することがで
きる。
↑によって描かれた螢光塗料の線の読取り装置5が配設
される。この読取り装置5u、螢光塗料を励起するだめ
の照射涼および螢光検出部を含むものである。したがっ
て、紫外線照射装置と螢光を選択的に通過させるフィル
タを具備するCODカメラ等によって形成することがで
きる。
この読取シ装置5は、例えばボストアニール用の誘導加
熱装置または各種の溶接欠陥を検出するための検査(探
傷)装置等のような他工程装置乙の至近距離4に配設さ
れる。この40大小および正負は制御方法に応じて選定
される。
熱装置または各種の溶接欠陥を検出するための検査(探
傷)装置等のような他工程装置乙の至近距離4に配設さ
れる。この40大小および正負は制御方法に応じて選定
される。
読取り装置5は例えば第6図に示すように螢光線Fをそ
の中心で検出しているとすると溶接線は周方向山側へ角
度θだけ偏位した位置に存在することになる。したがっ
て、読取り装置5の検出位置を示す出力に応じて装置6
を矢印8のように周方向へ移動させることにより、常に
最適状態で溶接線の検査または処理工程を行なうことが
可能となる。第3図の例では溶接線は中心から右側へδ
だけ偏位している状態で、角δは微小であるため、読取
り装置5は第2図の線引装置4とはソ同位置にあるが、
鋼管Pが読取範囲以上に偏位した場合には矢印9のよう
に偏位させて対処し得ることはいうまでもない。
の中心で検出しているとすると溶接線は周方向山側へ角
度θだけ偏位した位置に存在することになる。したがっ
て、読取り装置5の検出位置を示す出力に応じて装置6
を矢印8のように周方向へ移動させることにより、常に
最適状態で溶接線の検査または処理工程を行なうことが
可能となる。第3図の例では溶接線は中心から右側へδ
だけ偏位している状態で、角δは微小であるため、読取
り装置5は第2図の線引装置4とはソ同位置にあるが、
鋼管Pが読取範囲以上に偏位した場合には矢印9のよう
に偏位させて対処し得ることはいうまでもない。
かかる制御は、読取り装ft5の出力を受けて螢光を発
する線の鋼管円周上の位置を決定し、該位置から周方向
山側へ角度θの位置に溶接線がちることを決定する制御
装置によって行なわれる。さらに装置6を溶接線に追従
させるためにVi螢光を発する腺の位置から周方1fす
山側へ角度θの位置を基準とし、この基準と装置乙の現
位置との偏差によって装置6を位置制御すればよい。
する線の鋼管円周上の位置を決定し、該位置から周方向
山側へ角度θの位置に溶接線がちることを決定する制御
装置によって行なわれる。さらに装置6を溶接線に追従
させるためにVi螢光を発する腺の位置から周方1fす
山側へ角度θの位置を基準とし、この基準と装置乙の現
位置との偏差によって装置6を位置制御すればよい。
なお本発明で螢光塗料で線引きを行ない螢光を検出する
のは、適当な波長の螢光を発生させることによって雰囲
気の外乱光の影響を受けずに線の位置を読取ることが可
能であるためである。その結果S/N比が向上し、従来
行なわれていた超音波又は渦流を用いる方法よシも明瞭
な出力仁−号が得られ、検出精度が格段に向上すること
になる。
のは、適当な波長の螢光を発生させることによって雰囲
気の外乱光の影響を受けずに線の位置を読取ることが可
能であるためである。その結果S/N比が向上し、従来
行なわれていた超音波又は渦流を用いる方法よシも明瞭
な出力仁−号が得られ、検出精度が格段に向上すること
になる。
本発明にかかる方法を実施するための線引き装置4、読
取シ装置5ならびに装置6を追従制御する装置等測々の
要素は慣用技術をもって構成することができることは明
らかであろう。
取シ装置5ならびに装置6を追従制御する装置等測々の
要素は慣用技術をもって構成することができることは明
らかであろう。
本発明の代表的H,ソ成を示す実施例に基づいて本発明
を開示したが本発明の範囲内において多くの変形または
変更が可能であることは明らかであろう。
を開示したが本発明の範囲内において多くの変形または
変更が可能であることは明らかであろう。
第1図は造管ラインに本発明を適用する際の構成略図で
ある。 第2図は第1°図のn−n’矢視図である。 第6図は第1図のm = m’矢視図である。 図中上な参照符号の対応は次の通りである。 1:イIY鋼 2ニスクイズロール ろ:電気溶接機 4 コ線引き装置 5:読取り装置 6:装置
ある。 第2図は第1°図のn−n’矢視図である。 第6図は第1図のm = m’矢視図である。 図中上な参照符号の対応は次の通りである。 1:イIY鋼 2ニスクイズロール ろ:電気溶接機 4 コ線引き装置 5:読取り装置 6:装置
Claims (2)
- (1)溶接鋼管製造ラインにおける鋼管の溶接線を検出
追従するための方法において、 鋼管製造ラインの溶接機の至近距離で溶接位置より円周
方向谷側へ所定角度(θ)の位置に溶接線と平行する螢
光塗料の線を引くこと、鋼管製造ライン下流の所望位置
において前工程において描かれた螢光塗料を読取ること
、および 前記読取り信号を処理し、円周方向山側へ前記角度(θ
)の位置にある溶接線の位置を決定し対応する信号を発
生させること、 の各過程を含むことを特徴とする前記方法。 - (2)溶接鋼管製造ラインにおける鋼管の溶接線を検出
追従するための装置において、 鋼管製造ラインの溶接機の至近距離で溶接位置より円周
方向谷側へ所定角度(θ)偏位した位置に溶接線と平行
する螢光塗料の線を引くための線引き装置(4)と、 鋼管製造ライン下流の所望位置で前記螢光塗料を励起し
かつ発生する螢光を検出するための読取シ装置(5)と
、および 前記読取9装置(5)の出力信号を受けて前記螢光塗料
の線から円周方向山側へ前記角度(θ)の位置にある溶
接線の位置を算出し、該算出値に応じた制御出力を発生
する制御装置と、 を有することを特徴とする前記装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179047A JPS5968603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 溶接鋼管の溶接線を検出追従するための方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179047A JPS5968603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 溶接鋼管の溶接線を検出追従するための方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968603A true JPS5968603A (ja) | 1984-04-18 |
JPH0332434B2 JPH0332434B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=16059188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179047A Granted JPS5968603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 溶接鋼管の溶接線を検出追従するための方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968603A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180853A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Kawasaki Steel Corp | ストリツプ溶接強度測定装置 |
JPS63313672A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Daihen Corp | プラズマア−ク加工方法 |
JPH07228320A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Roode Eng:Kk | コンベアベルト |
WO2001081037A1 (en) * | 2000-04-26 | 2001-11-01 | Connell Dennis James O | Aid for welding or cutting |
JP2010285205A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Nagao Seikansho:Kk | 製缶システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4823490U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-17 | ||
JPS49120846A (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-19 | ||
JPS5190966A (ja) * | 1975-02-06 | 1976-08-10 | Kozaiyosetsubunokenshutsuhoho oyobi sochi | |
JPS5346179A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Matsushita Electronics Corp | Process for producing discharge lamp |
JPS5528003A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic recording method of image |
JPS56141975A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-05 | Hitachi Ltd | Groove detecting method |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57179047A patent/JPS5968603A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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JP2010285205A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Nagao Seikansho:Kk | 製缶システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332434B2 (ja) | 1991-05-13 |
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