JPS5964454A - ずり重なり形成の印刷製品を輸送用包装体に作る方法およびその包装体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （詑業上の利用分野） 本発明は、重なり形成部に到達する印刷製品の出向用包
装体を形成する新規で改良型方法に関−する。本発明は
又、そのような方法に従って作られた印刷製品の包装体
に関する。

（背お（技術） 一部のような方法と包装体に関ゴるこの内容は、一般的
には、印刷製品に関連している。便宜上、印刷製品の処
理に関し−Ｃ以下に説明するが、明らかに他の偵知の製
品もう１く処理することができ、従つ１、この用語の使
用はそれに限定的意味に制限烙れるのでなく１．中なる
１つの例であって、発明手段の望ましい応用例として見
るべきである。

例見は、ドイツ公開特許第２，７５２．５１４号及び対
応米国特Ｗ＋第４，１４０，０５２号から周知のように
、月１なり形成部へケリ達する印刷製品から包装体を形
成する方法に於て、その印刷製品は垂直の積み重ね隔堅
、Ｒ１，ｌちシュートに稍み市ねられる。製品の山をル
成−１゛る間、山の一部、即ち山部分はおＵ−いにダメ
し、て配置てれる。」−に積み重ねた印刷製品から形成
場ねる山を十分に安定さ、ぜるブζめに、積与重ね操Ｍ
中、及び／又は是の４１’を作の終わりＶＣ１山を圧縮
せねばならない。

その結果、例えばシソツマシンによるフラスチ□ ツタ箔によシ構成ネｈる伏動カバを、製品包装体につけ
るとこりである包装位置、へ、土工にゆるく配置され／
Ｃ印刷製品で成る１１１を中間移送しなければならない
。−ぞこでこのように処理した製品包装体に結束用量体
をつける。しばしば、十字の形に行われる結束操作の場
合、コードやフラスチツクひも又は帯体を使用するのが
好ましい。

前述の説明から容易に理解場ノするように、そのような
出荷用の包装体を形成゛するＫは、装置と時間に関して
大きな支出を必要とする。史に、印Ａ１；１０ｉｌ１品
Ｑ、１１、ずでに前述したように、積み重ね］・■作中
、及び結束」“−′！作中圧縮されねばならない。

そのよりな川Ａ”ｌ＋ｉ中、まだ完全に乾いていない印
刷インキで汚こす危険があるので、そのような上第１１
１は望ましくない。

製品包装体の旬受入の仰ｊからＢえは、個々の印刷製品
を取出すためには、その包装体を開く必要がある。この
だめには、結束用帯体を解き、殆んどのｊ鳩舎、史に保
糟カバーを取り除かなければならない、ｊそれらの作業
とは別に、製品化１・゛１体Ａ：開く場合、印刷製品は
もはや製品包装体で−Ｊｉｒｉに保持ちれず、従って、
はらＶよらになるフロ、険がある。更に、開（八た印刷
製品化４ム体を違う場ｎ「へ移すにＯ」、その前にひも
をかけ直さ外けれＯｌ［ならない１） （目ｒ白） そこで、前述のことを念頭におきながら、本発明の第１
目的は、前述の欠点や前述の制限を有しない方法で、市
なり形成部へ到達する印刷製品の転送用包装体を形成す
るｐ［規で改良型方法ど、そのような方法によって作ら
）１だ２・“１品包装体を提伊、することである。

本発明の更なる１１１要な目的は、包４・１１体を筒中
を形成する新規で改良型方法を提供−Ｉることである。

本発明の更にもう１つの大きＡｌ的ｔ」１、り、゛４４
品包装をうまく取扱うことができ、しかも（の包装体か
ら印刷製品を困難なく、努力も必′９．５゛ど新規で、
改良型方法に関する。

（構成） ここで、次の説明から容易しこ明らかと２ｒるような、
本発明の他の１」的や、＾ｉＪ　ｉｉｌ＼の目的を珪酸
するために、本発明の方法は、次のｔ１胃ｊ′ｌを有す
る。即ち、Ｊｌ【なシ製品形成部はイの−Ｃ，：、’、
＋から省−かれでロールを形成し、その３Ｃ’Ｇき４：
’Ｊ：色Ｖま、重なり製品形成部の−１６ｉａで、印刷
製品のＸ’ｊｊ　ｌｉ辺θ部、即ち自由辺′ｆ＋、部を
、次の方向へ、即ち、峰゛のｎ（外り製品形成部で次の
印刷製品に」、リカバー略れない前述の印刷製品側へ向
うソラ向へ曲げることにより始まる。その巻き操作ｄ１
、−ぞ−）９、から同じ方向へ連糾；する。

山を形成するために、重なり形成部をに［しめに７＋１
壊せねば＆らないように前述の従来の方法とｒ」ちがっ
て、木ジＬ明のＭ１々υ形成部は巻き１忰作の間も、保
持ネｉｚる。その結果、Ｆｌｌ刷製品は、包装体を形成
する前に１．７１ｊなり形成部から釈ｈ（、又ｔ」、）
Ｉｖり除く必要シよない、、製品の形成１Ｊ１、かくし
Ｌ従来の方法にルベてより筒片に、しかも製品をう１く
保護でき２）方法で行わわる。

製品ロールを保持′するだめに、印刷製品から成るその
製品ロールの１わ９にカバー即ち、結束用帯部利を配置
することは効果的である。仁れに、カバー、即ち結束用
帯部材を１「なり形成部に組立てて、重なり形成部の油
部分から突出させ、それと共働的に巻くようにして効果
的に行われる。カバー、即ち結束用帯部材が見金に出す
るカバー、即ち結束用帯部材の端部分は、カバー、即ち
結束用帯部利の他方部分、好ゴしくけ、−その他方の屹
°］部分と結合す７．、ｊかくして、ロール形包装体の
カバー、即らひもがけは、印刷製品の巻き操ｆ’ｒの途
中で行われる。イＩ″：）て、他に別のひもがけ操作Ｑ
、１．必〃で乃′い。−ｆ−のノｙバーは、製品ロール
を・尽（′（ｆ′する他に、印Ｍ：ｌｌ製品のイ呆鉦魚
の役目も’Ａ！−ＪようＶ（一般ｎ１することができる
。

前述の」＝うげ、木イ、′、明ｔ」、ｔｓｉｌ述の力Ｖ
、の面に漠１するばかりで々く、十のような方法により
得ら］１／［製品包装体の￥１１規ｆＪ′、構造に関ジ
る１、一般に、本発ツ」の包装体は、印刷製品で成り、
製品の重なり形成部を倦〈ことによ多形成される。

本発明の前述の方法と目的を達成甘みために、。

印刷製品のこの包装体は、製品ロールを形成するために
印刷製品の蟇きイ４・で成り、それらの印刷製品は、製
品ロールの中心から個々に取出すことができる。

重なり形成部を巻くことによりこの方法で得られた包装
体は容易に取扱わｉする。η覆なり形成部の巻き方の慣
定の方法により、その包装体い１、巻き製品の包装体を
開く必架なく、製品ロールの内部から、老労なく分納す
ることかできる。

このようにして印刷製品は損傷を受けず、他の印刷製品
ｒＪニーｆ−れと一部に製品ロールから一部に引出さ）
７−Ｚ）ととｔ」、ない。カバー、即ち結束用帯部材ｔ
」、印刷製品の最債の紙片、Ｉ−’ＩＩちコピー′まで
１の形を９１持１゛るので印刷製品ｔま又、包装体から
印刷製品の幾枚かを取出した後もｔだ保軸埒れる。

不発ＩＪＩｉ　ｕ：、次の訂細な散、明を考励、−する
ｆＦ！Ｊ＋　、前述のｉ」曲以外のｌＥ１的は明らかと
なるであろう。

そのような説明も、添付図面に関連して行う。

（実ｈイ４ｆす） ここで特に、第１〜４図を参照すれば、包装形成工程の
位相を違わせて、■なすＭＱ品形成部（１）へ到達する
印刷製品（２）の輸送準備法包装体が形成さり、るとこ
ろを示す。

前述の重なり製品形成部（ｊ）―、例えば回転印刷札で
から出る長い、より伸長うる＋ｉなり形成部の一部を１
１・ｊ成する。この１トなυ形成ｉＸＢ　（１）は、例
えば適切な帯状コンベア（ｆにより、ここには１１イ別
１１シ＜は図示していない方法で矢印への方向へ移動す
る。その１［（なり形成部（１）の中Ｑ」１、印刷製品
（２）か屋根がわらのように１１見なり合ってｉ＝−Ｂ
、各印刷Ｗ！！品（２）は、その底伊へ即ち表面（４）
がすぐ前の先行する印刷製品（２）の上伸、ＩＩＩち表
面（３）の上に位１ｉＪ、する。従って、とのψ１１で
Ｕよ１．印刷製品（２）の４ノ［シ曲げ辺縁部である先
行辺縁部（２ａ）は露出し、自由であるが、印刷列１“
４品（２ンの尾ｊｌ？ｌ−辺縁部（２ｂ）は後続する印
刷ぬ（１品（２）によりカバーされている。

１１Ｏ形成部（１）は、全体を符号（５）で示す巻き」
＋ｙ、　リ位置へ向って、矢印への方向へｊｊ７ｊばれ
る。

その巻取）位置（５）で、重なり形成７６１〜（］）Ｑ
よ、その先行Ｑ”＋ｔ１１（１ａ　）を先頭にして巻き
取られ、製品ロールが形成される。Ｐｌｙ　１　、２し
１に示すように、この巻増り操作は、最先端の印刷製品
（２′）の先行露出辺縁部（２ａ）がこの最先９１１シ
の印刷周品（２′）の下側、即ち１面（４）へ向う方向
へ巻取られるようにして始する。第３　Ｆｌから明らか
なように、次の巻取り操作もこれと同じ方向へ行われる
。七の巻取り方向が第１〜４図に、矢印Ｂで示さｈてい
る。、従って、重ガり形成部（１）の巻取シは、名印刷
製品（２）の先行辺縁部（２ａ）がその底狽１１、即ち
底１ｌＩｉ　（４）へ向って、し７かも後続印刷ぷ＋、
！ｊ品（２’）（２’）から肉１１ノする方向へ巻き込
ｉれるように行わノｉ、る。

郁〕文で史に肝し７＜７腎、明するように、前述のよう
に、沖なり形成部（］ンを１３方向へ巻くことは、目」
網製品（２）が完成した製品包装体、即ち製品ロール（
７）から宕易に取り１１１シ得ることの必須県件である
。

巻き取り操作の終わりへ向けて、奇形カバー、即ち結束
用量部材（６ンを重なり形成部（１）の尾部端部分（３
ｂ）に使用−する。このカバー、即ち帯部材（６）は、
例えばクラフト紙やプラスナックのような適切な相ネ・
１で作られる。このカバー、即ち帯部材（６）の幅は印
刷製品の幅にほぼ一致しているっしかしながら、とのｉ
Ｑ＾は、印刷製品（２）の幅よシ小さくてもよい。カバ
ー、！、’１．ｌち帯部Ａ−４’　（Ｃｉ）の長さに１
１、印刷製品（２）の５ｒ、全な製品ｒｌ−ル（７）の
周囲の長き、即ち円周よりいくらか１そい。

第４しｌから明らかなように、ツノバー、１．！ｌＩ　
（’Ｊ　’ｉｉ？部杓（６）は、その部材（６）の端ｒ
’′１Ｌ”分（６１）　）が、〕−５なり形成１λＩＸ
（１）の尾部端部分（１１１）をこえ−こ抜力へ突ＩＩ
Ｉするように、５１Ｎなり形成部（１ンの尾部端部分（
ｌｂ）　＆こ装？１Δれる。そのカバー即１つ、・；ｉ
目１１〜利（６）　ｔ：ｊｌ、重なり形成部（ｌンのＪ
６部端部分（ｌ　ｂ　）と−縮に巻取らＪシＺ）。この
ｊ・■作の間、カバー、即し帯部材（６）はロール（７
）の外１１１１１、即ち外面に位（（ダーすることにな
る。第５図に〕ｊミすように、完全に）″（き」二げら
）′１．だカバー、即ち結束用量部材（６）の尾部端（
６ｂ）はそのカバー即ち結束用帯’Ｊ＋１’ｒ　ＡＡ’
　（０）の前端（６ａ）に３４１なる。この両名の車ブ
ｒす’ｉ＜］ｌ　５）（６ａ　）　（６ｂ　）　ｒ、１
．’、十“ノしから遍切な刃状で１′ｇ着芒れる。例え
ａ［、そ−）Ｌらの部分（ＯＲ）　（６ｂ　）の−力、
又は両方が、そのカバー、１１１［ち結束ハトＩＷ始（
Ｘ＋４（６）を卯な力形酸部（１）に装着する前ンこ、
適切な自己接着剤を備え又いれは、それら２つの部分（
６ａ）（６ｂ）は、巻取り操作の途中で、自動的に、相
互に接着さノＬる。このカバー、即ち結束用量部材（６
ンの２つ部分（６ａ）（６ｂ）間の結合も又、例えｔ工
、プラスナック箔を使用する与ノ１合のように溶１ｙ１
又は加熱シールによって行うことができることも明らか
である。

カバー、即ち結束用イｉ’；　Ｔ’＋＋ｔ　４Ａ　（６
ンも又、それが、巻き上げた印刷製品（２）の最後の個
々の巻き層間にその前端（６ａ）をはさみこんで巻かノ
１．るように、＄Ｃｆｚシ形成部（ｉ、）の尾部端部分
（］ｂ）に装着場れ、かつそのような長嘆を肩するよう
に設話訟れる。第５．６図は、輸送準備のできたロール
形包装体、即ち包装ロール（７）をお豆いにちがった大
きさで示す。七ｉｔらの図面から明らかなように、印Ａ
＋ｉｌｌ製品（２）のｄ−ル（７）を包囲するカッく−
１即ち結束用量部材（６）ｌｌ′ｉ包装ロール（７）を
保持するばかりでなく、その巻き上げだ印刷製品（２）
を保線する。しかしながら、力／＜−１即ち結束用帯ｆ
ｆＢ　４・（＜６＋　ｐよ又、保護（幾能、即ち刊加的
結束用Ｖｆ）部Ｉ４　、例えば、包装ロール（力を−ｔ
Ｘ　ＶＣ保持するために（史月１されＺ）プラス・ｆツ
ク吊イ本、叉シ２１、フードの機能のみを発揮ノーるよ
うに設計−ＪＺ＋こともできＺ）。印刷製品（２）をイ
ψ詐す／１１″′がｈＶ）ｊ４合、完成包装体を形成す
／）７’ｊ　、’ｈ　（ｔこ、結東出体：′？を包装（
７−ル（７）に装着−ｊ−；ニー、だジノでよＶ）。

第５１ｚｔ　”Ｃ＆Ｊ、’、ロール状包’）ｊ　’（４
（７）　（７）　１ｉ’（、Ｙ：ｚ　体カ、１：υ詳し
く示されｔいＺ）。第１〜４図を参照して説明すれＱ」
′、選ＪＪ＜シだ巻き方向ｉ３　ｆ７こ、１：す、包装
ロール（７）の中心（で面する最も内部の印刷製品（２
′）の側１１へ即ち表向（４′）はθこの印刷製品（２
つ又は（２′つ　のどれとも接触しない、、第２印刷ｉ
Ｕ品（２′）は、ロール（７）の中心に而するその内側
、即ち而（４′）で、最も内８１１の印刷製品（２′）
とだり接触′する。このことは、♀０弓−（：２″′）
で示−ｊ［４ｊ刷製品により示さ）１．るように残りの
印刷製品の場合も同様である１、他装置　−７＋、　（
７）内の印刷製品（２）のそのような配置Ｕ：１、ここ
で、ロール形色装体をその内部から分解すること力；で
き２．。こ１１ぐ」１、第７図から１ｐＪらかなように
、最も内部グ）印刷製品（２）を、次の印刷製品（２）
を伴うことなく、ロール（７）から引っばり出すことが
できることを意味する。最も内部の印刷製品（２′）を
取出した後、次の印刷製品（２“）は、その内側、即ち
内面（４つを包装ロール（７）の中心に向けている他の
印刷製品とももはや接触しないことが第６図から容易に
わかる。−その結果、第２印刷製品（２＃）も又、次の
印刷製品を伴うことなく、包装「７−ル（７）から容易
に引き出すことができる。

この牢は又、残しの印刷製品につい又も全てあてはまる
。

前述のように、簡単に、しかも個々の印刷製品に枦傷を
−りえることなく、包装ロールの内部からそのように印
刷製品を取出し？！）ることは、そ゛の包装体に開【］
を必要としない。これは、分解操作の終わシまで、カバ
ー、即ち結束用帯部セ（６）が存ず１：することを意味
する。かくし１印刷製品（２）は、個々のコピーをその
包装体からすでに取ｔＪ’＜　した時でさえ、その巻き
取シ形に保持される。

その印刷製品（２）が第１〜４図に示すものとは異なる
重なり製品形成＆！Ｓ内に相互位置をイーすることも又
　Ｔｊ］能である。し２かし７ながＣ）、ｈき方向を適
切に、幽択することに、）ニー）て、そのような場合、
第６図に示す包装体に構造が等しいようなロール形包装
体を作ることもできる。到達する重々シ形成体に於１、
各印刷製品がその）７ｃ：部側、即ちＪ角面（４）を次
の印刷製品の上側、即ち一１１面（３）の上に位置する
嚇合、七の重々り形成部は、第１〜４図に示す巻き方向
Ｂどは反対方向へ巻き上げられなければならない１．そ
の結ｙ・、第１印刷製品（２′）の先行辺縁部（２ａ）
はこの第１印刷製品（２′）の露出上側、即ち上面（３
）へ向って２ヒ方へ巻かれねば在らない。

本発明のこの好プしい実Ｍｌｊ例について図示かつ説明
しηきたけれども、本発明はそノ１に制限されるもので
はなく、特許請求の範囲内においで他の方法で種々、実
施され得るものである。

【図面の簡単な説明】

第１〜４図は、爪な多製品形成部を巻いて、製品ロール
を形成する本発明に従つた方法の時間をづらし九連続位
相の概略側面図であ、す、第５．６図ｔま本発明に従つ
１製造烙れる印刷製品の輸送包装体の−それぞれ概略端
向図であるが、その規模は異なって示されている。 第７図は、第５．６図に示すロール形製品包装体から個
々の印刷製品を取出す斜視図である。 （１）重なり製品形成部 （２）　　印刷製品 （３）　　印刷製品の−１−面 （４）　　印刷製品のＦ面 （５）巻き位１１発 （６）　カバー、結東用帯部拐 （７）製品ロール 特♂「出願人　ノエ〉グ　−ｒ−グー （ｌ牙か１名）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）包装ロールを形成するために、重な多形成１°１
   １（を（の−；？Ｎから巻き込む工程と、その巻き操作
   は、前記型なり形成部の前記ｉ１’：ｉＡに位置すＺ）
   印刷製品の露出辺縁部を、その）１〔なり形成部で第１
   の前記印刷製品に続く印刷１ｊ′！品によシカバーされ
   ていない前記印刷製品の面の方向へ巻くことによシ開始
   され、哄に、１）１■記巻き操作を同じ方向へ連続させ
   るＥＪ′、＋’ｉｊからなる、■〔なり形成部に到達す
   る印Ｊ、１：ｌｌ　ｊＪ”Ｊ品の４履用包装体を形成す
   る方法。 （２）　　＋’ｊｌ　記１’、ｔ、　ｉｔ、り形り、Ｑ
   、　’Ｒｈを、その先行端を形成するように７３１ｒ定
   の移動方向へ運ぶ工程と、ｌ’ｌｊｒ　ｊ’ｊＬ−一・
   ：１□を形成する前記先行端部で、前記ギλきｈ・：作
   を開始する工程を更に有することを１１！Ｉ′徴とする
   ！１寺、ｖｒ　ｉ＋？求のｆｉｒ（シ囲第１カ１ｉｉ１
   シ載の方ｌ）ぐ、。 （３）　前記７［１な多形成部をイ・くことによって印
   刷ル・Ｖ品のロールを形成する工程と、 前記ロールを保持するためにイーのロールのすわりにカ
   バ一部制を包囲する工ｆ、Ｈを史に有することを特徴と
   する行Ｎ’ｌ’　ｉｉＩ’＋求の範１八じ（−１項記載
   の方法。 （４）　前記１１（なり形成部を、その尾部端部分を形
   成するように１ツ［定の移動方向へ運ぶ］ｌ　Ｈ’ｉ！
   と、前記尾部端部分から突出するように１″Ｉ＋１記車
   な多形成部に前記カバ一部月を糾合−１する工程と、 前記カバ一部イ１を前記非なり形成部に共（：Ｉ）的に
   巻く工程をす↓に有することを１１“ｈ゛徴どする特許
   請求の範囲第３項記ｌ・■の方法。 （５）　前記″ｆＪ（なり形成部の前記尾部端部分をこ
   えて突出する前記カバ一部イ；」の端部分を、前記カバ
   一部材のもう１つの部分に１゛＆合坏せるＴｂ１を史に
   有することをｌ特徴とする１１１Ｒ’ｌ’　ｊｉｌ”ｊ
   求の範囲第４項記載の方法。 （６）　前記重なり形成部の前記尾部端部分をこえて突
   出−Ｊる前記カバーの第２の端部５〕を、前記カバ一部
   材の第１の端部分に接合させる工程を史に有することを
   特徴とする特π１″請求の範囲第４項記載の方法。 （７ン　　完全に巻いた時、印刷製品の前記ロールの周
   囲の長さより長くなるように前記カバ一部材の長さを選
   択する工程と、 前記カバ一部材の重なり部分をお互いに接合する工程を
   更に廟することを特徴とする特許請求の範囲第３ｍ記載
   の方法。 （８）　　前記重力り形成部を巻くことにより印刷製品
   のロールを形成する工程と、 前記ロールのまわりに結束用帯体を巻いてそのロールを
   保持する］二程を更に有することをｌｒ！？徴とするｌ
   持Ｗ［請求の範囲第１項記載の方法１゜ （９）　前ｔｆｒｒ重なり形成部を、その尾部端部分を
   形成す′るように所定の移動方向へ運ぶ工程と、前記尾
   部端部分をこえて突出するように前工程ど、 前記結束用帯体を前記７１ｊなり形成部に共（１７的に
   巻く工程を史に有することを特徴とする４′Ｉ”ｉ′ｒ
   　Ｉｔｌ求の範囲第８項配り・（の方法。 （ｌＯ）前記重なル形成部の前記尾部’Ｉｔ：Ａ部分を
   こえて突出する前記結束用帯体の路旨？ｌｉ分を前記結
   束用Ｗｋ体のもう１つの部分に結合させる工程を史に有
   することを特徴とする’Ｉ’、ｒ　ｔｆ’ｌ’請求の範
   囲第９項記載の方法。 （１１）前記重な多形酸部の前記尾部ずべｉ部分をこえ
   て突出する前記９１２体の第２９：：’１’部分を、前
   記結束用帯体の第１端部分に結合略せる工程を更　　□
   に有することを特徴とする特ｆｆＦ　Ｆｔ’ｌ’Ｊ求の
   範囲第９項記載の方法。 （１２）完全に巻いた時、印刷製品の前記ロールの周囲
   の長さよ如長くなるように結束用量体の長さをＪ″Ｊ！
   択する工程と、 前記結束用帯体の１１（なル部分を相互接合させる工程
   を更に有することを特徴とするｌ侍に′「請求の範囲第
   ８項記載の方法。 （１３）前記印刷製品から中心と、巻き部を形成する製
   品包装ロールからなり、 前記印刷製品は前記製品包装ロールの前記中心から個々
   に取出し得ることを特徴とする、前記印刷製品の市な多
   形酸部を巻き」二げることによ、り形成される印刷製品
   の包装体。 （１４）前記巻き上げらオ］た力・４品包装ロールによ
   り形成される最内部印刷製品を更に有し、その最内部印
   刷製品ｄ：、前記製品包装ロールの前記中心に面する内
   側を有し、該内側は他のいかなる印刷製品ども接触しな
   いととをＩ￥ｉ徴とする特許請求の範囲第１３項記載の
   包装体。 （１５）前記巻き上げられたロールによ多形成される最
   内部印刷製品を史にイ１し、前記最内部印刷製品は、前
   記製品包装ロールの前記中心に面する内側をイＶ　Ｌ−
   １該内１Ｈ１［は、他の印刷製品が七′れに対面しない
   よう＆Ｃ配置されていることを特徴とする弔＊ｒ　１ｉ
   １７求の範囲第１３項記載の包装体。 （１６）前記り゛１品包装ロールの１わ）を伸長し５、
   そのロールを保持するカバ一部イ］を史にイ］すＺ）こ
   とをｌ時機とする’ｌ’＞　ｉｉ’ｌ請求の１１・１１
   、間第１３ツ［’ｌｉ尼載の包装体。 （■７）前記Ｍ（″１品包装ロールＩＪ：　、完全に祭
   き６１ロＪＯれだ状態にある時、Ｉり「定の周囲長さを
   有し２、前記カバ一部材ｔま、前記製品包装ロールの１
   ）（Ｉ記固囲長さをこえる長烙をイｌし、史に、前記カ
   バ一部材け２つの相互に接合した重碌り部分を有するこ
   とをｌ待命と−する１１１ｊ￥［請求の範囲第１６項記
   載の包装体。 （１８）前ｆｔｔ２　ｊ（Ｖ重包装ロールのまわりを伸
   長し、該ロールを保持する結束用帯体を史にイ］するこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１３項配電：：（の包
   装体。 （１９）前記製品包装ロールｄ：、完全に巻き上げられ
   だ状態にある時、所定の周囲の長ネをイｊし、前記結束
   用ｊｉ’体は、前記製品包装ロールの前記１１１Ｊ囲の
   長さをこえる長さを有し、前記結束用帯体は２つの相互
   接合した畢なシ部分をイＵ］ことを特徴とする特許請求
   の範囲第１８項翫；載の包装体。