JPS59225621A - 車載用放送局表示装置 - Google Patents
車載用放送局表示装置Info
- Publication number
- JPS59225621A JPS59225621A JP10201683A JP10201683A JPS59225621A JP S59225621 A JPS59225621 A JP S59225621A JP 10201683 A JP10201683 A JP 10201683A JP 10201683 A JP10201683 A JP 10201683A JP S59225621 A JPS59225621 A JP S59225621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- memory
- broadcast station
- broadcast
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、受信可能な放送局の局名および送信周波数を
表示する車載用放送局表示装置に関するものである。
表示する車載用放送局表示装置に関するものである。
従来、自動車で知らなh地域へ来た場合、その地域で受
信できる放送局やその周波数を知るためlこはその地域
の新聞又は地図等に記載された情報を調べるか、あるい
は実際に受信周波数を変えながら受信し調べる必要があ
った。
信できる放送局やその周波数を知るためlこはその地域
の新聞又は地図等に記載された情報を調べるか、あるい
は実際に受信周波数を変えながら受信し調べる必要があ
った。
このためドライバーはそのだめの手間を要し、大変不便
であった。
であった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、あらかじめ各放
送局の送信所の位置、その位置からの受信可能な半径、
送信周波数及び放送局名をメモリに記憶させておき、自
動車の現在の位置を地ta気センナや車速センナから求
め、この自動車の現在位置を受信可能距離内jこ含む放
送局を探して、それらの放送局に関する情報を表示装置
に自動的に表示させることにより、受信できる放送及び
その周波数が簡単lこ分かるようにした大変便利な車載
用放送局表示装置を提供することを目的としている。
送局の送信所の位置、その位置からの受信可能な半径、
送信周波数及び放送局名をメモリに記憶させておき、自
動車の現在の位置を地ta気センナや車速センナから求
め、この自動車の現在位置を受信可能距離内jこ含む放
送局を探して、それらの放送局に関する情報を表示装置
に自動的に表示させることにより、受信できる放送及び
その周波数が簡単lこ分かるようにした大変便利な車載
用放送局表示装置を提供することを目的としている。
以丁、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による車載用放送局表示装置
を示す。図1こおいて、ti)は車体の向きθを示す方
位センナ、(2)は車体が一定距離≠進むととに1回の
パルス信号を発生する車速センナ、+31は現在地の設
定及び放送局情報の表示を指示するだめの操作キー、(
4)はマイクロコンピュータで、これはCPU151.
メモリ(6)、入力回路(7)、出力回路(8)からな
る。(9)は各放送局の放送局名、送信周波数、送信所
の設置位1d、送信所からの受信0J能な距離爬を記憶
したメモリ、ulは放送局の局名及び送信周波数を表示
する表示装置である。
を示す。図1こおいて、ti)は車体の向きθを示す方
位センナ、(2)は車体が一定距離≠進むととに1回の
パルス信号を発生する車速センナ、+31は現在地の設
定及び放送局情報の表示を指示するだめの操作キー、(
4)はマイクロコンピュータで、これはCPU151.
メモリ(6)、入力回路(7)、出力回路(8)からな
る。(9)は各放送局の放送局名、送信周波数、送信所
の設置位1d、送信所からの受信0J能な距離爬を記憶
したメモリ、ulは放送局の局名及び送信周波数を表示
する表示装置である。
第2図は上記マイクロコンピュータ+41のメモリ16
)に記憶されたプログラムによる上記CP U 、51
の演算処理の70−チャートを示す。図において、■は
操作キー13)から現在地設定の指示が出ているか否か
を判定する判定ステップ、R21は操作キー(3)で設
定された現在位置を収り込み、それをメモリ161に記
憶するステップ、詣は方位センナ、(1)の検出信号を
収り込み、それをメモリ(6)に記憶するステップ、頭
は車速センナ(2)の出力パルスをカクントし、一定距
離Δだけ進んだか否かを判定する判定ステップ、115
+はメモリ(6)に記憶した現在地及び車体の向きLよ
り析だな現在位置を求め、それをメモリ(6)に記憶す
るステップである。
)に記憶されたプログラムによる上記CP U 、51
の演算処理の70−チャートを示す。図において、■は
操作キー13)から現在地設定の指示が出ているか否か
を判定する判定ステップ、R21は操作キー(3)で設
定された現在位置を収り込み、それをメモリ161に記
憶するステップ、詣は方位センナ、(1)の検出信号を
収り込み、それをメモリ(6)に記憶するステップ、頭
は車速センナ(2)の出力パルスをカクントし、一定距
離Δだけ進んだか否かを判定する判定ステップ、115
+はメモリ(6)に記憶した現在地及び車体の向きLよ
り析だな現在位置を求め、それをメモリ(6)に記憶す
るステップである。
またublt;を操作キー(3)から放送局表示の指示
が出ているか否かを判定する判定ステップ、Uηはメモ
’!J+9)から放送局情報、即ち局名、送信周波数、
送信所の位置及び送信所からの受信可能な距に(仁を収
り出すステップ、U(至)は自動車の現在位置と送信所
との間の距離り及び送信所からの受信可能距離Kをそれ
ぞf12乗するステップ、(縛は求めた2つの値を比較
して受信できるか否かを判定する判定ステップ、傭は収
り出した放送局の局名及び送信周波数を表示させるステ
ップ、!1!11は検索が終了したか否かを判定する判
定ス1ッグである。
が出ているか否かを判定する判定ステップ、Uηはメモ
’!J+9)から放送局情報、即ち局名、送信周波数、
送信所の位置及び送信所からの受信可能な距に(仁を収
り出すステップ、U(至)は自動車の現在位置と送信所
との間の距離り及び送信所からの受信可能距離Kをそれ
ぞf12乗するステップ、(縛は求めた2つの値を比較
して受信できるか否かを判定する判定ステップ、傭は収
り出した放送局の局名及び送信周波数を表示させるステ
ップ、!1!11は検索が終了したか否かを判定する判
定ス1ッグである。
次に前作につhで説明する。
自動車の現在位−8よび送信所の位置を示すために地理
上のある点を原点、と、したx、yの2軸による直交座
標を想定し、各位置をその座標によって表わす。
上のある点を原点、と、したx、yの2軸による直交座
標を想定し、各位置をその座標によって表わす。
このプログラムをスタートさせると、先ずCPu(5)
は、ステップu11で操作キー+31の信号を入力回路
(7)を介して収り込み、現在地設定の指定が出てhる
かどうか牽調べ、指示が出ていなければステップ11騰
に、指示が出ていればステップ@を経てステップ+13
に進む。ステップ@では操作キー(3)より入力された
自動車の現在位置を示す座標(Xc、Yc)を入力回路
(7)を介して収り込み、それをメモリ(6)に記憶し
、ステップ(131では入力口1@ (71より方位セ
ンナuDが検出した車体の向きθを収り込み、それをメ
モリ(6)へ記憶してどく。ここでθは前記Y41[l
Iに対する単槽の中心線のなす角とする。次iこステッ
プIへ進み、該ステップUΦでは入力回路(7)から車
速センナ(2)の出力パルス信号を収り込んでそれを計
数し、一定回数を計数した時、即ち一定距離Δだけ車体
が進んだ時、次のステップL151へ進み、該ステップ
Li5ではメ′モリ(6)に記憶された車体の向きθお
よび現在位置(Xc、Yc)を読み出し、XC十ΔS五
n0. Yc+Δcosθを求め、それぞれを析だな自
動車の現在地(Xc、Yc)としてメモリ(6)へ記憶
する。今、Δが十分小さければ車体がθ方向にΔだけ直
線的に$助したものと見なすこと々くでき、上記新たに
記憶された(Ac、Yc)は自動車の現在位置を示す。
は、ステップu11で操作キー+31の信号を入力回路
(7)を介して収り込み、現在地設定の指定が出てhる
かどうか牽調べ、指示が出ていなければステップ11騰
に、指示が出ていればステップ@を経てステップ+13
に進む。ステップ@では操作キー(3)より入力された
自動車の現在位置を示す座標(Xc、Yc)を入力回路
(7)を介して収り込み、それをメモリ(6)に記憶し
、ステップ(131では入力口1@ (71より方位セ
ンナuDが検出した車体の向きθを収り込み、それをメ
モリ(6)へ記憶してどく。ここでθは前記Y41[l
Iに対する単槽の中心線のなす角とする。次iこステッ
プIへ進み、該ステップUΦでは入力回路(7)から車
速センナ(2)の出力パルス信号を収り込んでそれを計
数し、一定回数を計数した時、即ち一定距離Δだけ車体
が進んだ時、次のステップL151へ進み、該ステップ
Li5ではメ′モリ(6)に記憶された車体の向きθお
よび現在位置(Xc、Yc)を読み出し、XC十ΔS五
n0. Yc+Δcosθを求め、それぞれを析だな自
動車の現在地(Xc、Yc)としてメモリ(6)へ記憶
する。今、Δが十分小さければ車体がθ方向にΔだけ直
線的に$助したものと見なすこと々くでき、上記新たに
記憶された(Ac、Yc)は自動車の現在位置を示す。
次にCP U +51はステップ161に進み、該ステ
ップu61では入力回路(7)を介して操作キー(3)
の信号を収り込み、放送局表示の指示が出されてiるか
否かを判断し、指示がでていなければステップul)へ
もどり、上記前作をくり返えす。逆に放送局表示の指示
がでていれば、ステップ1ηへ進み%該ス戸ツブ14η
ではメモリ(9)に記憶された放送局の局名、送信周波
数、送信所の位置(Xt、 Ytλ受信可能な送信所か
らの距離kを収り出す。次にステップu8へ進み、ステ
ップu81では自動車の現在位置(Xc、Yc)と送信
l31i−(Xt、Yt)間の距離りの2乗、即ちυ2
= (X c−Xす2+(Yc−Yす22sよび受信J
I&距離の2乗に2 を求める。次にステップ(lpで
D2 とR2の大小を比威し、D2 がR2より大き
ければ自動車は受信可能範囲外にあるため、受信不可能
としてステップ−υへ行く。また 02 がR21こ等
しいか小さければ自動車は受信可能な範囲内lこあリ、
受信可能としてステップ(至)へ進み、該ステップ(至
)ではステップ叩で収り出した放送局名及び送信周波数
を出力回路(8)から出力してそれを表示装置tojl
こ表示させる。次にステップ−Dへ進み、該ステップ−
Dではメモリu91に記憶された放送局スヘてについて
ステップu’L ulG、 u!1の過程がなされたか
、即ち放送局検索が終了したかを判断し、検索が終rし
ていなければス戸ツブ面へもどり、上記動作をくり返し
、検索が終rすればステップuDへもどり上記動作をく
り返えす。このようにステップU°θ。
ップu61では入力回路(7)を介して操作キー(3)
の信号を収り込み、放送局表示の指示が出されてiるか
否かを判断し、指示がでていなければステップul)へ
もどり、上記前作をくり返えす。逆に放送局表示の指示
がでていれば、ステップ1ηへ進み%該ス戸ツブ14η
ではメモリ(9)に記憶された放送局の局名、送信周波
数、送信所の位置(Xt、 Ytλ受信可能な送信所か
らの距離kを収り出す。次にステップu8へ進み、ステ
ップu81では自動車の現在位置(Xc、Yc)と送信
l31i−(Xt、Yt)間の距離りの2乗、即ちυ2
= (X c−Xす2+(Yc−Yす22sよび受信J
I&距離の2乗に2 を求める。次にステップ(lpで
D2 とR2の大小を比威し、D2 がR2より大き
ければ自動車は受信可能範囲外にあるため、受信不可能
としてステップ−υへ行く。また 02 がR21こ等
しいか小さければ自動車は受信可能な範囲内lこあリ、
受信可能としてステップ(至)へ進み、該ステップ(至
)ではステップ叩で収り出した放送局名及び送信周波数
を出力回路(8)から出力してそれを表示装置tojl
こ表示させる。次にステップ−Dへ進み、該ステップ−
Dではメモリu91に記憶された放送局スヘてについて
ステップu’L ulG、 u!1の過程がなされたか
、即ち放送局検索が終了したかを判断し、検索が終rし
ていなければス戸ツブ面へもどり、上記動作をくり返し
、検索が終rすればステップuDへもどり上記動作をく
り返えす。このようにステップU°θ。
18)、 ul、 lI!IJ、 ullの処理が行な
われることにより、現在受信可能なすべての放送局名及
びその周波数が表示装置Uωに表示さルる。
われることにより、現在受信可能なすべての放送局名及
びその周波数が表示装置Uωに表示さルる。
以上のような本実施例の装置では、いつ、どのような場
所にいても、ただちに現在受信可能な放送局名3よびそ
の周波数を簡単に却ることができる。
所にいても、ただちに現在受信可能な放送局名3よびそ
の周波数を簡単に却ることができる。
な8上記実施例ではメモリ(9)Iこ送信所からの受信
可能距離Rをそのまま記憶させるようにしたが、本発明
は受信可能距離の2乗値R2を記憶させるようにしても
よい。またCPU、、5)の演算処理の70−としては
同様の機能を達成するものであれば第2図と異なるフロ
ーであってもよい。さらに上記実施例ではソフト構成と
したが、これはハード回路で構成してもよい。
可能距離Rをそのまま記憶させるようにしたが、本発明
は受信可能距離の2乗値R2を記憶させるようにしても
よい。またCPU、、5)の演算処理の70−としては
同様の機能を達成するものであれば第2図と異なるフロ
ーであってもよい。さらに上記実施例ではソフト構成と
したが、これはハード回路で構成してもよい。
以上のように、本発明に係る車載用放送局表示装置によ
れば、あらかじめ放送局情報をメモリ2こ記憶させてお
き、自動車の現在位置を求め、この現在位置と上記放送
局情報とから自動車の現在位置を受信可能半径内に含む
放送局を探しで、その放送局に関する情報を表示するよ
うにしたので、受信可能な放送局名及び周波数を簡単に
知ることができ、従来のような新聞等で放送局を調べた
りあるいは実際に周波数を変えて調べたりする手間を省
くことができ、大変便利であるという効果がある。
れば、あらかじめ放送局情報をメモリ2こ記憶させてお
き、自動車の現在位置を求め、この現在位置と上記放送
局情報とから自動車の現在位置を受信可能半径内に含む
放送局を探しで、その放送局に関する情報を表示するよ
うにしたので、受信可能な放送局名及び周波数を簡単に
知ることができ、従来のような新聞等で放送局を調べた
りあるいは実際に周波数を変えて調べたりする手間を省
くことができ、大変便利であるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による車載用放送局表示装置
の構成図、第2図は上記装置のCP U 151の演算
処理の70−チャートを示す図である。 山(2)・・・方位センナ、車速センサ(位置検出手段
)、(4)・・・マイクロコンピュータ(比較手段)
、+91・・・メモリ、til・・・表示装置(表示手
段)。 代 理 人 大 岩 増 雄1
09
の構成図、第2図は上記装置のCP U 151の演算
処理の70−チャートを示す図である。 山(2)・・・方位センナ、車速センサ(位置検出手段
)、(4)・・・マイクロコンピュータ(比較手段)
、+91・・・メモリ、til・・・表示装置(表示手
段)。 代 理 人 大 岩 増 雄1
09
Claims (1)
- (1)各放送局の局名、送信周波数、送信所の位置及び
この送信所からの受信可能距離又はそれを2乗した値を
記憶したメモリと、自動車の現在位置を求める位置検出
手段と、上記メモリから得られた送信所の位置と上記自
動車の現在位置との間の距離を求め該距離を2乗した値
と上記メモリから得られた受信可能距離を2乗した値と
の大小比較を行なう比較手段と、該比較手段基こよる比
較の結果上記受信0J能距離の2乗値の方がより大きい
時その放送局の局名及び送信周波数を表示する表示手段
とを備えたことを特徴とする車載用放送局表示装−〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10201683A JPS59225621A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車載用放送局表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10201683A JPS59225621A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車載用放送局表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225621A true JPS59225621A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14315954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10201683A Pending JPS59225621A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 車載用放送局表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225621A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143200A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | マツダ株式会社 | 車両の受信装置 |
JPH02238724A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動受信機 |
JPH0339933U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | ||
JPH0447717A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体受信装置 |
JPH04159823A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167826A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167827A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167824A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
WO1996006485A1 (en) * | 1994-08-19 | 1996-02-29 | Seiko Epson Corporation | Broadcasting station data detecting apparatus for a mobile body and broadcast receiving apparatus for mobile bodies |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10201683A patent/JPS59225621A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143200A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | マツダ株式会社 | 車両の受信装置 |
JPH0632155B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1994-04-27 | マツダ株式会社 | 車両の受信装置 |
JPH02238724A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動受信機 |
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JPH0447717A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体受信装置 |
JPH04159823A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167826A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167827A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
JPH04167824A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信装置 |
WO1996006485A1 (en) * | 1994-08-19 | 1996-02-29 | Seiko Epson Corporation | Broadcasting station data detecting apparatus for a mobile body and broadcast receiving apparatus for mobile bodies |
US6181921B1 (en) | 1994-08-19 | 2001-01-30 | Seiko Epson Corporation | Broadcasting station data detector and broadcast receiver for moving body that search a channel map based on location |
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