JPS59221585A - 固体と気体とを接触させるためのリング状の機械 - Google Patents

固体と気体とを接触させるためのリング状の機械

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JPS59221585A
JPS59221585A JP59102456A JP10245684A JPS59221585A JP S59221585 A JPS59221585 A JP S59221585A JP 59102456 A JP59102456 A JP 59102456A JP 10245684 A JP10245684 A JP 10245684A JP S59221585 A JPS59221585 A JP S59221585A
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JP
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ring
shaped machine
gas
spokes
shaped
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Application number
JP59102456A
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English (en)
Inventor
デイ−トリツヒ・ミユンヒ
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Metallgesellschaft AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B21/00Open or uncovered sintering apparatus; Other heat-treatment apparatus of like construction
    • F27B21/06Endless-strand sintering machines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B1/00Preliminary treatment of ores or scrap
    • C22B1/26Cooling of roasted, sintered, or agglomerated ores
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B9/00Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
    • F27B9/14Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment
    • F27B9/16Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a circular or arcuate path
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D15/00Handling or treating discharged material; Supports or receiving chambers therefor
    • F27D15/02Cooling
    • F27D15/0206Cooling with means to convey the charge
    • F27D15/0273Cooling with means to convey the charge on a rotary hearth

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Coke Industry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の第1」用分野 本発明は、固体と気体とを接触させるためのリング状の
機械であって、車輪を介して回転する支持構造体により
支承され且つ放出位置で傾動支軸を中心として傾動可能
に配置されている気体を通ず格子と、上記支持構造体に
取付けられた内壁及び外壁とから構成されており、気体
が固体層を通り抜け、月つ気体と固体との間に温度差を
有するようになされでいるリング状の機械に関する。 背景技術 多くの場合、固体は固体間を通過する気体によって熱処
理され、その際に加熱されるか或いは冷却される。加熱
作用を伴なう熱処理は、例えば鉱石の焼結、ペレットの
焼成、か焼プロセス、オイルシェールの低温乾留などに
際して行なわれる。 一方、冷却作用を伴なう熱処理は、例えば高温の焼結体
やコークスなどを冷却する際に行なわれる。 高温に加熱された気体から有害物質を除去する場合には
、固体層はrEl、、i特性を有する材料から構成され
る。大抵の場合、加熱された固体は加熱後に再び冷却さ
れねばならない。加熱−こ際しては、高温の気体が固体
間を通過するようになされるか、或いは酸素を含有する
気体が、固体中に含まれている燃料を燃焼させるため、
固体間を通り抜けるようになされる。才だ冷却に際して
は、冷却ガスが固体間を通り抜けるようになされる。 固体を回転するリング状の機械上で上記のように熱処理
するこさは公知であって、その場合、気体をjjjす扇
形の格子から、リング状のエンドレスな格子の帯が形成
される。固体は所定の層高さを成すように装入ステーシ
ョンで連続して装入され、1回転後に放出ステーション
から放出される。 扇形をなす複数個の格子が1つの支持構造体によって支
承されているような円形の機械は公知であって、この場
合、支持構造体は互いに同心的に配置された2つのリン
グ担体から成っており、これらのリング担体はスポーク
により互いに結合されていて、ローラを介して円形のレ
ール上を回転運動する。扇形の各格子の一端部は、支軸
を介してリング担体に取付けられており、他端部は放出
ステーションで下り勾配を有するレール上にローラを介
して支承されるので、格子を傾動し且つこれを空に′4
ることが出来る(ドイツ連邦共和し1特♂「第1068
496号明細書)。この公知例によれば、格子のための
安定した支持構造体は得られるが、この支持F造林は厳
しい温度の影響を受け、激しい熱膨張や諸応力に耐える
ことが出来ない。熱膨張は機械の同心回転特性にマイナ
スの影響を及ぼし、各種の応力は機械を破壊に導く。 扇形の格子を格子台車として構成し、各格子台車をその
外壁に取り付けられた2つの軸受によって外側に配され
たリング状担体に固定するこさも、既に提案されている
。このリング状相体の下面には、リング状担体を固定の
ローラ上で支承する走行レールが固定されている。格子
台車の内壁には、円形のし・−ル上を転動する走行車輪
がそれぞれ1つづつ取付けられている。このレールは放
出ステーションで丁り勾配を有しているので、格子台車
は機械の中心点に向って傾動する(ドイツ連邦共和国特
許出願公開第1608018号、同第1807680号
の各明細曾)。しかし上記の軸受は高い負荷を受けるの
で、比較的早期に摩耗することを免れることが出来ない
。このためこれらの格子台車における各ローラには、機
械の水平方向カイトに付加的な負荷を加えて摩耗を促進
するような傾斜走行力が生ずる。なおこの場合、間隙を
残さないようなシールを行なうことは不可能である。 更に扇形の格子台車を内側のリング状担体の軸受により
半径方向中心脚1#内で支承することも既に提案されて
おり、この場合リング状担体はローラにより円形のレー
ル上に支承されている。そしされる各1個ローラか中心
軸線内に設けられている。これらの格子台車は、放出ス
テーションにおいて半径方向中心軸線を中心にして傾動
させられる。格子台車の外側には、第2のローラが中心
軸線に対してずらされた状態で取り付けられており、こ
の第2のローラは、機械の回転中には放出ステーション
以外では円形レールの下を走行して傾動を阻止し、放出
ステーション内ではカムに案内されて格子台車を傾動す
るようになされて−いる。格子金庫の外壁と内壁との間
には所要の伸縮継手が設けられでおり、ばねシール又は
ラビリンスシールによってシール基れでいる(ドイツ連
邦共和国4’J Fl’出願公開m3046605号明
細書)。しかしこの公知例の場合にも、矢張り前述の諸
欠点が生ずることを回避出来ない。又この支軸は三点で
支持されているため、レールの高さ及びローラの直径が
理想的な理論値から僅かに偏倚しただけでも、軸受及び
支軸に著しく大きな負荷が生することになる。この場合
も間隙を残さないようなシールを行なうことは出来ない
。 発明が解決しようとする問題点 本発明の課題吉するところは、公知となっているリング
状の機械における諸欠点を除き、且つ特に、温度差に基
づいて支持構造体内に生じる応力を回避し、熱膨張が生
じても支障のない同心回転が行なわれるようにし、機械
の完璧なシールを1可能にすることにある。 問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するため、冒頭に述べたリ
ンク状の機械において、支持構造体は半径方向に配置さ
れた複数個のスポークを備え、これらのスポークは内側
でのみリング構造体に結合されており、このリング状構
造体は内側で水平方向のローラを介して円形軌道に案内
され、又上記支持構造体は内側では上院゛、スポーク又
は上記リング状構造体に設けられた車輪により、また外
側では上記スポークに設けられた車輪により、夫々円形
のレール上に支承され、通気性格子が夫々隣接する2本
の上記スポーク間で傾動支軸を中心として傾動可能に設
けられていると共に、隣接する上記各格子間に形成され
る空いたスペースがカバーによって値われており、上記
スポークの外側と上記スポーク又は上記リンク状構造体
の内側とには支柱が設けられていて、これらの支柱には
側壁か取付けられる構成とした。 上記リンク状構造体は、円形リンクか又は多角形の鋼構
造とすることかできる。このリング状構造体は、剛性の
構造体としてもよいし、或いは荷重の伝達を均等なもの
にするため、垂直方向及び/又は水平方向に作用するヒ
ンジを互いに間隔をおいてリング状構造体に取り付けて
おいてもよい。 スポークは丸棒又は形鋼ないし中窒材から製作すること
が可能であり、これらのスポークはリンク状の構造体内
に固着される。水平方向のローラがセンタリングに不都
合な影響を受けなG)よう番こするために、車輪をフラ
ンジのない車輪として構成しておくと有利である。水平
方向のローラは、リング状構造体に取付けられていて、
円形の軌道上、一般にはレール上を走行する。この場合
、車輪用のレールの側面をローラの水平方向ガイドとし
て利用することも可能である。気体を通す格子の形状は
、台形であってもよいし又は矩形であってもよい。互い
に隣接する格子間の空いたスペースは、連室に成形され
たカバーによって覆われる。好ましくはこれらのカバー
は半径方向に摺動可能に配置され、多数の小孔があけら
れている。又も格子はスポークに取付りられた水坪方向
のビンによつ”Cスポーク上に支持されている。これら
のビンを結んだ線が格子の傾動軸線となる。「支柱」と
は垂直な支えのことであって、この支えが固体層の側圧
を受けている。側壁は円形又は多角形に形成することが
出来る。気体の流動方向は下から上にしてもよいし、上
から下にしてもよい。そのために、固定のリング状便体
通路又は複数の個別的なウィンドボックスを、格子の下
又は土に配置しておくことが出来る。これらの気体供給
及び排出装置は、シール部制により回転する機械に対し
てシールさイ1ている。放出ステーションは、不都合な
気体の流入やOiL出を防止するため、放出さイする固
体のための放出ロックケートによってシールしておくこ
とが出来る。又この機械の駆動は、固定の又は回転側に
設けらI″lたモータによって行なうことが出来る。「
内側」及び「外側」なる棚、念は、常に格子の中心から
見たものとして理解されねばならない。リング状の気体
連路を格子の下方及び/又は土方で分割することにより
、又はウィンドボックスさしての構成とすることにより
、気体を一回又は複数回に亘って順次夫々外なった処理
ゾーンに導き、種々異なる気体流をそれぞれ異なる処理
ゾーンに導き、又は1つの気体流を全ての処理ゾーンに
導き、夫々外なった処理ゾーンから別々の気体流を排出
することができる。従って、例えば気、体中に含まれる
揮発性物質を富化し、気体流を充分にυ化し、気体の平
均温度を高め、棲めて高い温度を治する部分気体流を得
ることができ、又は神々!Aなる処理をこの機械でI1
1次夾施することがpJ能になる。この結果、効果的に
エネルギーを回収するこ吉か出来る。 (以下余白、次pに続く) 作用 以上のように構成されているから、支持構造体の各部分
は妨げられることなく互い番こ膨張可能でろっても、支
持構造体内に温度差による応力が生じるようなことがな
い。このようにして膨張が生じたとしても、内側lこ位
置する案内部材が熱的番こ負荷芒れることはなく、シか
も各スポークか妨げられることなしに半径方向で膨張し
うるので、支障のない同心回転が達成芒れる。更にこの
場合、シールも支障なく行なわれる。 又本発明の好ましい一実施態様によれは、格子の傾動支
fillは互いに@接するスポーク間において接線方向
lこ配置されている。このようζこすれは、固体層を崩
壊又は形成するのに力を必要としない。 フリット化された固体層又は焼結された固体層の場合に
は、固体層の強制的な滑落を回避するため、傾動支軸を
内側lこ配置しておくと効果的でめる。 本発明の好ましい一央IM態様によれは、各格子はその
傾動支軸とは反対側の自由なサイドでロック部材により
支持構造体にロック烙れ、このロック部材は放出ステー
ションにおいて開かれ、これ1こより格子の自由なサイ
ドがレール上tこ下り、その後再びレール上lこ持ち上
けられると共(こ、ロック部材は装入ステーションの手
前で再び閉じられるよう1こ構成されている。格子の自
由端部を、この自由端部の下Eこ配置されていて且つレ
ール上を走行するローラによって、放出ステーション外
で水平な位置1こ支承することは、原則として可能であ
る。しかしこの従来方式では、レールとローラと1こお
ける不可荘的な高度差及び摩耗によって、格子と固体層
とが絶えず垂直方向に動くことになる。この実施態様に
よ庇は、この欠点はロック部材の使用1こよって回避さ
れる。 このロック部材は、両g1!l Gこ突出する端部を有
する2点支持のロッドから底っていると有利である。 11111vの内1tll iこ配置芒れたこの突出ロ
ッドの一端部に格子プレートか支承されている。側壁の
外側に配置ちれた突出ロッドの他端部1こはローラか装
漸ちルており、放出ステーションにおいて、このローラ
と強制案内部材との保合によってロック部材が半径方向
に摺Nb烙せられる。ロックを解くためにロック部材が
摺動させられる前番こ格子プレートトか持ち上けられる
。このようにすることによって、格子プレートの摩耗か
未然をこ防止され、ロック部材8−摺動埒せるのに必要
な力も俤かなもの
【こ」η1えられる。 放出ステーションlこおけるレール上で4各子をイ頃動
させ且つ古び持ち上けるために、タロ子(こ固定された
ローラ又にスキッド(滑り部@)力S用いられる。 本発明の軽重しい一実施態様によれは、少なくとも外壁
【こ伸縮ループをなすビート”力3設けられている。こ
扛らのビート°は各スポークの]甘11こ自己置芒れる
か、又は一定の間隔をおいて配置される。ビードの数に
該当ツーるスポーク及び壁の熱IFJj’A艮率(こ応
じて定めらnる。熱膨張率か低い場合しこは、内壁のビ
ードを省略してもよい。通番こ型警膨用\率力S尚い場
合番こは、全てのスポークの間のタト壁と内壁とにビー
ドか設けらルる。このビードCこよって接線′方向の力
かスポークに作用することは、全くないか、又は作用し
たとしても極く僅かである。 本発明の好ましい一実施態様番こよれ↓よ、カックーは
とがった屋根状の)v−トから形成されるとり(に、内
夕■の支柱開−こ半径方向に摺動可a1こ配置されてお
り、11つ?Ja個の小孔を有している。フーレ・−ト
のとかつIC頂部をスポークの中心線上lこ配置1″る
のが好宜しいが、中心f#を外れた位置(こ配置し、C
もよい。フレートの半径方向の摺動性は、〕゛ルル−支
柱の支承部番こルーズに載置されていることによって得
られる。固体が小孔を通って下fこ落ちるのを1)方正
するため、これらの小孔をカックー17覆うことがU1
来る。この小孔の形状は任意に選ふことが可能であって
、例えはスリット状又は円形等の小孔を設けることか出
来る。このようfX、構成様式をとると、容易fこ固体
をカッく−から下に落ドさせることができ、半径方向の
力かカッく−を通しで支柱及びスポークに作用しないJ
:卸こし、1絹体かカバーを介して気体流1こ光分番こ
さらされ、冷却ガス流かスポークを光分1こ冷却1−6
よう1こなる。 本発明の好ましい一笑施態様によれは、スポーりとカバ
ーとの間番こ垂直な隔管か設けられており、この隔壁は
少なくともその長手方向の1つの端縁部か、軽重しくは
スポークの長手方向の上面上を半径方向lこ摺動h」能
に配置されている。このようtこすれは、気体がスポー
クを介して放出ステーション及び装入ステーションの放
出ロックゲート内に流出することか阻止でれる。又この
隔壁か摺動可能であることによって、半径方向の力かス
ポークをこ伝達妊れることも回避さtLる。 本発明の好ましい一実施態様によれは、側壁はスポーク
の下方の同市のリング状水トラフ内に浸漬てれている。 これらの1111I璧は、その下端部もしくはその延長
部を水トラフ内に浸漬することか可能である。水トラフ
の上面は、スリット部分以外をカバーしておくことが出
来る。水トップは、格子のF方でウィンドボックス又は
気体通路とガス密に結合されている。このよう(こする
ことlこより、摩耗しない完)辞なシールか侍らtLる
。 本発明の好ましい一実施爬様によnは、狽Ij壁はスポ
ーク上刃の固定の水トラフ内に浸漬されており、固定の
ガスフードが側壁の上方に設けられていて、このガスフ
ードは水トラフの外側に配された固定のシール部を有し
ている。このようにすると、格子上方のガスフードにお
いても摩耗しない完璧なシールが得られる。 本発明の好ましい一実施態様によnは、支柱に水トラフ
か設けられていて、1則壁がスポークの上方でこの水ト
ラフ内に浸漬されると共に、側壁の−E方に配tiL−
gれていて、シール部を有する固定のカスフードが、同
じ水トラフ内に浸漬されている。 このようにフ”ると、摩耗しない完璧なシールか得られ
るのみならず、カスフード用のシールを別個に設ける必
装かなくなり、又このためガススペー7、も不要となる
。 本発ツjの好ましい一実施態様によれは、スポークは中
壁に形成6f″L、ており、且つ冷却手段を備えている
。この場合、冷却は空気の吹き込みによって行なわれ、
そのファンは限械と共に回転するようにすることかでき
る。 本発明の好ましい一実71′l!I態様によれは、水か
支柱に固定Inだ一万の水トラフからスポーク内を通り
、更にそこから他方の水トラフ内に導かれるようになっ
ている。このようにすると、スポークを簡単にしかも他
めて効率的に冷却することが出来る。 本発明の対重しい一実施態様によtLは、車輪はかし取
V車として4イ成されている。この場合「かじ取り車」
なる概念は、垂直方向の(ロ)動支軸を有する車@を意
床する。この回動支l1IIは車輪の回転軸線から距n
ILをおいて配置逼れでいる。このような距離を維持す
ることによって、車@は接線方向に調節嘔れること(こ
なる。何故ならは、この車輪懸架装置は周知の数字的な
牽引特性曲線(トラクトリックス)の方程式を満足させ
るからである。この装置を用いると、困難な峨整作柴を
蒙することなく所望の徽綴方向車輪位置を得ることか出
来る。 更に本発明の好ましい一笑施態様によれは、リンク状構
造体は互いに間隔をおいて配置芒れた水平方向のヒンジ
及び/又は鉛直方向のヒンジを備えている。このような
構成様式は特に大型の機械の場合に採用される。という
のは、水平方向及び/又は垂内方向におけるローラや車
輪に作用する荷重が、この招直によって均等化されるか
らである。 実施例 以下本発明の実施i+!Iを図面に基づき説明する。 リング状の機械における支持構造体は、半径方向に放射
状に配置された複数個のスポーク1から成り、これらの
スポーク1はその内1則の部分かリング状構造体2に固
着されており、自由端をなす他端部かリングの全幅に亘
って外側に延びている。 父上配支持構造体は、内側では車輪5により円形のレー
ル6」二に、また外側ではJ−輪5alこよりレール6
a上に、夫々回転可能に支承されている。 そして更にこの支持構造体は、内側の水平ローラ3か円
形の水平レール4に案内嘔れて回転するように構成をれ
ている。隣接する各スポーク1間にtユ気体を通°3″
夫々1つの格子7か設けられており、この格子7は外側
に配されたf&線方向の傾動支軸を中心に傾動口」能に
な芒れている。スポーク1上における隣接する2つの格
子7間に形成される自由な、即ち空いた中間スペース9
は、屋根形のカバー10によって慎われている。内側船
こ位置する支柱11はリング状構造体2の上に、また外
側に位置する支柱118はスポーク1の上に夫々取付け
られている。内1lluの1則噌12は内側の支柱11
に取付けられ、外11411の側壁12aは外側の支柱
11aに取付けらバている。格子Iは、放出ステーショ
ン14(第1図)以外では、リング状構造体2に設けら
れたロック部材13によって水平に保り1.ている。こ
のロック部材13は、放出ステーション14の直前で補
助ローラ26かレール15上に乗り上がると共Iこ、強
制案内部材に案内されて第2図において左方向に移動す
ることにより開かれる。そして放出ステーション14に
おいては、補助ローラ26か降下したレール15上を走
行し、格子7は処理さnた固体か宿り落ちるに光分な角
度筐で頗動される。次いでこの格子7は再び水平な位置
に1で持ち一ヒけられ、ロック部材13か強制案内部材
27により、反対方向に俊動することIこより、格子1
は装入ステーション16に達する前に閉じられる。内側
の支柱11と外側の支柱11aとの間における側壁12
,128には、伸縮ループを構成するビード11か形成
6れており、これにより直径が熱により変動してもスポ
ーク1はこれに影響さt′Lないようになされている。 これらの1則壁12.12a(こは)“ジケント28が
固定嘔t’しており、このブラケット28上には屋根形
の上記カバー10か生性方向に摺動可能に載匝芒れてい
る。このカバー10には、ガス状の媒体を通過式せるた
めの小孔18か形成烙れている。 屋根形を成すカバー10の稜f#J!1こは垂直方向の
隔貼19か固;*Gれ°Cおり(第4図)、この隔壁1
9の下端部は、スポーク1上に設けらnたシール部+A
29上に摺動1】」能に載置δれている。 側壁12の下端の延長部は固定の水トラフ20内に、側
m12aの下端部は固定の゛水トラフ20内番こ−f:
t″Lそれ浸漬されている。従って機砿の下面とガス通
路30(第7図)とは、外気に対して元金にシールされ
た状態にある。第2図に示す如く、11111壁12の
折り曲げられた上縁部か固定の水トラフ21内に、また
側壁12aの折り曲けらt′1−た上縁部か固定の水ト
ラフ21a内にそれぞれ浸漬でれている。また固定のガ
スフード22は、側方のカバー31.31aと固定の砂
トラフ23.23aとlこよって外気からシールさtし
ている。第5図には、第2図の場合と異なって、格子1
とロック部材13とか示されていない。支柱11.11
aには回転する水トラフ24,24aか設けられている
。1111壁12.12aの上端部とガスフード22の
延長部25.25aとは、水トラフ24.24a内に浸
漬逼れている。スポーク1は中壁に形成≧11、ている
。そして水トラフ24は、導管32、スポーク1及び専
管32aを介して、水トラフ24aに接続されている。 従って水が水トラフ24内(こ供給嘔ft、水トラフ2
4aから排出芒れるとさ、水はスポーク1内を通り、こ
の時スポーク1の冷却か行なわれる。 第6図には、かじ取り車として構成嘔れた車輪5.5a
か示婆れでいる。これらの車輪5.5aは支軸33を介
して支持枠34に取付けられている。この支持枠34は
かじ取り軸受35に取付けられており、これらの中心軸
線を中心にして回動可能でるる。かじ取り軸受35の中
心軸線と支軸33と口互いに間隔をおいて配置烙れてい
るので、かじ取り効果か得られるよう番こなっている。 第7図においでは、機械の移動方向か矢印で示されてい
る。放出ステーション14の前後では、ガス〕1!y路
30かカバープレート36で仕切られている。スポーク
1にはその下部にクロメノ<−37が取付けられており
、カバープレート36と共にシール部を形成している。 第8図1こ示す別の実施例では、リング状の構造体2(
こは各スポーク1の間に水平方向のヒンジ38と鉛直方
向のヒンジ39とか設けられている。 水平力向のローラ3に作用する荷Nはヒンジ38(こよ
り均等化さル、車輪5に作用する荷’iはヒンジ39に
よV均等化される。 本発明の装旨を既述の実施flJを例示しつつ概略曲番
こ述べると、気体は固体層を通って機械上に導かれる。 温度差に基づいて支持構造体内に応力か生ずること8−
阻止し、且つ熱膨張にも拘らず支障のない同心回転と効
果的なシールとか行なわれるようlこするため、支持構
造体は半径方向に配置芒れた抱数個のスポーク1を備え
、これらのスポーク1は内l1111でのみリング状構
造体2Iこ結合さizている。このリング状構造体2は
内側で水平方向の°−53を介−5円形軌道4IC案内
き1ている・父上記支持構造は内側では上記スポーク1
又は上記リング状構造体2に設けられた車’l’a65
により、また外側では一ヒ記スポーク1(こ固足芒れた
車輪5aにより、夫々円形のレール6.6a上に支承さ
れている。気体を通す格子7か、夫々隣接する2本のス
ポーク1間で傾動支軸8を中)しとして傾動可能に設け
られていると共に、瞬接する各格子7間に形成賂rLる
空い1cスペース9かカバー10によって慎われており
、上記スポーク1の外側とスポーク1又はリング状構造
体2の内側とには、支柱11.11aか設けられていて
、支柱111こに側壁12.12aか取付けられている
。 発明の詳細 な説明(71こように、本発明によnば、支持講浩体の
各部分は妨げられることなく互いに膨張iiJ能である
から、支持構造体内に温度差番こよる応力か生じるよう
なことかない。このようにして膨張か生じたとしても、
内側に位置する案内部材か熱的に負荷逼れることはなく
、シかも各スポークか妨げらtしることなしに半径方向
で膨張しうるので、申し分のない同心回転か達成で11
.る。更にこの場f箒、シ・−ルも支障なく行なわルる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明fこよる円形の億械の概略平面図であっ
て、内の下の部分には格子を41する支持構遺体が、図
の石側の部分には、ローラに案内さf’L−C移動する
剛性のリング状構造体とその内部tこ固定芒「したスポ
ークか、凍た図の上の部分には放出(i7置における格
子が夫々示芒れている図、第2図に第1図及び第3図の
1−1線矢視〃■面図でろつ°C1断面が太い実線で示
さtl、、放出位置にある気体を通す格子か1点鎖線で
示されている図、第3図は第2図o5’rt −n線矢
視断面図、第4図は第3図のIII−III線矢視fA
Ji面図、第5因は第2図の場合とは異なる別のシール
の構成を示した図、第6図はかじ取り車として構成さn
た車輪を示す図、第71ネ1は装入ステーション及び放
出ステーションの概略展開図、−第8図は別の芙施例を
示す第2図の■−■線矢祝断面図である。 なお図面に用いら〕″した符号において、1 ・・・・
・・・・・・・・スポーク2 ・・・・−・・・・・・
リング状構造体3 ・・・・・・・・・・・・ローラ 4.6.6,1,15 ・・・・・・・・・・・・レール 5 ・・・・・・・・・・・・車輪 5a ・・・・・・・・・車惜 7 ・・・・・・・・・・・格子 8 ・・・・・・・・・・・・ 1頃動支軸9 ・・・
・・・・・・・・中間スペース10 ・・・・・・・・
・カバー 11.11a・・・支柱 12.12a・・・ 側壁 13 ・・−・・・・・・・・・ ロック部材17 ・
・・・・・・・・・・・ ビード19・・・・・・・・
・・・・隔壁 20.20a、21.21a、24.24a・・・・・
・・・・・・・・・・水トラフ22 ・・・・・・・・
・・・・ガスフード23.23a・・・砂トラフ である。 代理人 上屋 勝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 固体き気体とを接触させるためのリング状の機械
    であって、車輪を介して回転する支持構造体に支承され
    且つ放出位置で傾動支軸を中心として傾動可能に配置さ
    れている気体を通1−格子と、上記支持構造体に数句け
    られた内壁及び外壁とから構成されており、気体が固体
    層を通り抜け、且つ気体と固体との間に温度差を有する
    ようになされているリング状の枦械において、上記支持
    構造体は半径方向に配置された複数個のスポーク(1)
    を備え、これらのスポーク(1)は内111!lてのみ
    リンク状構造体(2)に結合されており、このリンク状
    構造体(2)は内側で水平方向のローラ(3)を介して
    円形軌道(4)に案内され、父上記支持檜造体は内側で
    は上記スポーク(1)又は上記リング状構造体(2)に
    設けられた車輪(5)により、また外側では上記スポー
    ク(1)に設けられた車輪(5a)により、夫々円形の
    レール(6)(6a)上に支承され、上記気体を通す格
    子(7)が夫夫隣接する2本の上記スポーク(1)の間
    で傾動支軸(8)を中心として傾動可能に設けられてい
    ると共に、隣接する上記各格子(力量に形成される空い
    たスペース(9)がカバー00)によって覆われており
    、上記スポーク(1)の外側と上記スポーク(1)又は
    上記リンク状構造体(2)の内側とには支柱(lit(
    11a)か設けられrいて、これらの支柱αυ(11a
    )には側壁te21(12a)か夫々取付けられている
    ことを特徴とする固体と気体とを接触させるためのリン
    グ状の機械。 2、上記格子(7)の傾動支軸(8)は、隣接する上記
    各スポーク(11間において接線方向に配置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリング状
    の機械。 3、上記各格子(7)は、その傾動支軸(8)とは反対
    側の自由な慢イドでロック部材(13)により上記支持
    構造体にロックされ、このロック部材(131は放出ス
    デーション(141において開かれ、これにより格子(
    力の自由な→]゛イドかレール(15)上に下がり、そ
    の後再びレール(151土に持ち上けると共に、上記ロ
    ック部材(131は装入ステーション(161の手前で
    再び閉じられるように構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載のリング状の機械
    。 4、少なくとも王制外壁(12a)に伸縮ループをなす
    ビード071が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載のリング状の
    機械。 5、上記カバー(10)はとがった屋根状のプレートか
    ら形成されるき共?こ、上記支柱(+++(Ila)間
    lこおいて半径方向に摺動可能に配信されており、且つ
    複数個の小孔(18)を有していることを/l!jff
    (と1−る特許請求の範囲第1頂〜紀4項のいずれかに
    記載のリング状の機械。 6、 上記スポーク(1)とカバー00)キの間に垂直
    な隔壁吐が設けら、11ており、この隔壁(田は少な(
    ともその長手方向の1つの端縁部が、好ましくはスポー
    ク(1)の長手方向の上面上を半径方向に摺動可能に配
    性されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第5項のいずれかに記載のリング状の機械。 7、上記側壁T1’lJ (12a)は上記スポーク(
    1)下方の固定の水トラフα11(20a)内に浸漬さ
    れていることを特徴とする特if請求の範囲第1項〜第
    6項のいずれかに記載のリンク状の機械。 8、上記側壁t121(12a)は上記のスポーク(1
    )上方の固定の水トラフ(2n(21a)内に浸漬され
    ており、固定のカスフード(221が側壁(+21 (
    12a)の上方に設けられていて、このガスフード@は
    上記水トラフ(211(21,1)の外側に配された固
    定のシール部c!:(+(23a)を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜sir 7 xmの
    いずれかに記載のリングの機械。 9、上記支柱aυ(11a)に水トラフ(2a(24a
    )が般的られ“Cいて、上記側壁021(12a)が上
    記スポーク(1)の下方でこの水トラフ(241(24
    a)内に浸漬されると共に、上記側壁(+21(12a
    )の上方に配置されていてシール部(251(25a)
    を有する固定のガスフード(221が、同じ水トラフ(
    24+(24a)内に浸漬されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載のリン
    グ状の機械。 10、上記スポーク(1)は中空に形成されていて、冷
    却手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第9項のいずれかに記載のリング状の機械。 11、水が上記支柱(+n(11a)に固定された上記
    一方の水トラフh (24a)から上記スポーク(1)
    内を通り、更にそこから他方の水トラフ(24+ (2
    4a)内に導かれるように構成されているこ吉を特徴と
    する特許請求の範囲第9項又は第10項に記載のリング
    状の機械。 12、上記車輪(5H5a)はかじ取り車として構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第1
    1項のいずイ1かに記載のリンク状の機械。 13、上記リング状の構造体(2)は互いに間隔をおい
    て配置された水平方向のヒンジ(38)及び/又は垂直
    方向のヒンジ0!Iを備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜@12項のいずれかに記載のリング
    状の機械。
JP59102456A 1983-05-21 1984-05-21 固体と気体とを接触させるためのリング状の機械 Pending JPS59221585A (ja)

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