JPS59212503A - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
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- JPS59212503A JPS59212503A JP8551283A JP8551283A JPS59212503A JP S59212503 A JPS59212503 A JP S59212503A JP 8551283 A JP8551283 A JP 8551283A JP 8551283 A JP8551283 A JP 8551283A JP S59212503 A JPS59212503 A JP S59212503A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明はシリンダ装置、特に油圧や気圧等の油気圧によ
りピストンを運動させるシリンダ装置の改良に関する。 背景技術 従来より、油や気体等の油気圧を用いCビス1−ンを運
動させるシリンダ装置が周知であり、各種の用途に幅広
く用いられでいる。 第1図には、このような従来のシリンダ装置が示されて
おり、このシリンダ装置は、内部にピストン10が移動
可能に設けられたシリンダ本体12と、シリンダ本体1
2内の油気圧を制御1するバルブ本体14と、を含み、
シリンダ本1ホ12内のピストン10位置を位置検出器
16により1の出しながらピストンを制御している。 このバルブ本体14は、第1のソレノイド18及び第2
のソレノイド20をAンすることにJ:り所定の相手と
それぞれ結合されるΔボー1〜、(3ポート及び1つポ
ー1〜及びRボーミルを有して43す、Δボー(へ、B
ボートは、ピストン10にJ、り仕QJられたシリンダ
本体12の左室12a及び石室121とそれぞれ接続さ
れ、また1〕ボート及び1マボートは油圧源28の油圧
ポンプ28a及び油タンク28bにそれぞれ接続されて
いる。 そして、このバルブ本体14は、第1及び第2のソレノ
イド18.20がそれぞれオフされている場合には、A
ボート、Bボート及びPボー1へ、Rボートがそれぞれ
非結合状態に制御されているが、第1のソレノイド18
がオンされると1〕ポー1〜及びBボートが結合され、
かつRポート及びAボー]〜が結合される。 これにより、油圧ポンプ28aから供給される油圧は、
Pポー1−1Bボートを介してシリンダ本体12の右室
121Jに供給され、これと同時に左室12a内の油は
△ポー1〜.1゛<ボートを介して油タンク281)に
向(ブ排出されることになる。この結果、ビス1〜ン1
0は、シリンダ本体12内を左進するJζう制御される
ことになる。 これどけ逆に、第2のソレノイド20をオンするど、A
ボート及びPポート、Bポー1〜及びRボー1〜かそれ
ぞれ結合されることになり、この結果油圧ポンプから供
給される油圧は左室12aに供給され、右室121+か
らは油圧タンクに向(プ油が1〕1出されビス1ヘン1
2はシリンダ本体12内を右進するよう制御される。 また、前記位置検出器16は、ピストン[1ツ1〜22
の先端位置を検出する複数のりミツ1−スイッチ16a
、16bを用いて形成され、各リミット・スイッチ16
a、16bが検出するビス1ヘン[1ツド22の位置に
基づ8シリンダ本体12内のピストン10の位置を検出
している。 しかし、このような従来のシリンダ装置i” f3L、
−バルブ本体14及び位置検出器1Gかシリンダ本イホ
12から独立して全く別々に形成されてJ−3つ、特に
、位置検出器16及びシリシタ木1ホ12を含むMff
ffilooは設備側に取付(Jられでいるが、バルブ
本体14を含む装置200は一般に設(イ^側とはかな
り離れた位置に取付けられてA5す、シリンダ本体12
とバルブ本体14との間は油気圧用配管で結合されてい
た。 このため、従来のシリンダ装置では、その設四に際して
これら各部を有機的にシステム化Jるための配置図、取
付は図等を作成づることか必要となり、更に実際の取(
=Jりに際し、各部品の取イ=J Iノ、配管、回線、
その他の据付作業を筒中に行うことができない問題があ
った。 また、このようなシリンダ装置は、一般に制御PMによ
りバルブ本体14が制御され、シリンダ本体12内にお
(−Jるピストン位置が調整される。 第2図には、このような従来の制御システムが示され一
1’ 83す、制御装置30はその内部に設けられたコ
ン1−1]−ルモジュール32を介して信号の人出力を
行いビス[〜ン装置の制御を行っている。 づなわら、設備側に設りられた位置検出器16から出力
されるピストン位置検出信号b 、 、+1、、.1)
3は、コント・ロール七ジコール32を介して制tal
l装置30に入力され、制御装置301.J入力された
ピストン位置検出信号に基づきコントl−l−ルモシコ
ール32を介して第1又は第2のソレノイド18.20
の制御信号a1、a2、alを出ツノし、シリンダ本体
12内のピストン位置を制御している。 一般に、このJ:うな制御装置30は、制御室内の制御
′lIl盤内に組込まれて形成されており、近年開発さ
れたプログラマブルコンl−0−ラ(P C) 34等
をその主要部に組込むことにより装面全体の小形化が図
られている。 しかし、従来の制御装置30は第3図に示づことく各シ
リンダ装置との間の信号の入出力に体triの大ぎなコ
ン1〜ロール七ジユール32を用い、これをその内部に
組込んでいるため、その小形化には限界があるという欠
点があった。 特に、1つの制御装置30ににす、複数のシリンダ装置
を制御する場合には、これら−1ン1−ロールモジュー
ル32が各シリンダ装置に対応づ−る数だけ必要となり
、その結果制御装買全イホか:11フルに大型化プるた
めにその有効な対策が必要とさ1′シCいた。 発明の目的 本発明はこのような従来の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的は、システムの設語、 +1.i: (q
りを簡単に行うことができ、しかも−での制御装置・
を極めて小形化することの可能なシリンダ装置を(;?
供覆ることにある。 発明のIM成 前記目的を達成でるため本発明の装置は、内部にピスト
ンが移動可能に設りられたシリンダ本体と、シリンダ本
体内のピストン移動用油気圧を制御するバルブ本体と、
シリンダ本体内のビス1〜ン位首を検出り−るIQ勧検
出器と、位置検出器により検出されIご情報を制n装置
に伝送しかつ制御装置側から伝送される制御信号に基づ
ぎバルブ本体を制御するコントロールモジコールと、を
含み、バルブ本体、位置検出器及びコントロールモジュ
ールをシリンダ本体上に一体的に取イ」けたとことを特
徴と覆る。 実施例 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。 なお、前記第1図〜第3図に示す従来装置と対応りる部
材には同一符号を付しその説明を省略する。 第4図には本発明のシリンダ装置の好適な実施例を示づ
分解斜視図が示されており、第5図にはその組立て説明
図が示され−Cいる。 本発明の特徴的事項は、バルブ本体1/1.位置検出器
16及びコン1〜l」−ルモジュール32をバルブ本体
12上に一体的に取付
りピストンを運動させるシリンダ装置の改良に関する。 背景技術 従来より、油や気体等の油気圧を用いCビス1−ンを運
動させるシリンダ装置が周知であり、各種の用途に幅広
く用いられでいる。 第1図には、このような従来のシリンダ装置が示されて
おり、このシリンダ装置は、内部にピストン10が移動
可能に設けられたシリンダ本体12と、シリンダ本体1
2内の油気圧を制御1するバルブ本体14と、を含み、
シリンダ本1ホ12内のピストン10位置を位置検出器
16により1の出しながらピストンを制御している。 このバルブ本体14は、第1のソレノイド18及び第2
のソレノイド20をAンすることにJ:り所定の相手と
それぞれ結合されるΔボー1〜、(3ポート及び1つポ
ー1〜及びRボーミルを有して43す、Δボー(へ、B
ボートは、ピストン10にJ、り仕QJられたシリンダ
本体12の左室12a及び石室121とそれぞれ接続さ
れ、また1〕ボート及び1マボートは油圧源28の油圧
ポンプ28a及び油タンク28bにそれぞれ接続されて
いる。 そして、このバルブ本体14は、第1及び第2のソレノ
イド18.20がそれぞれオフされている場合には、A
ボート、Bボート及びPボー1へ、Rボートがそれぞれ
非結合状態に制御されているが、第1のソレノイド18
がオンされると1〕ポー1〜及びBボートが結合され、
かつRポート及びAボー]〜が結合される。 これにより、油圧ポンプ28aから供給される油圧は、
Pポー1−1Bボートを介してシリンダ本体12の右室
121Jに供給され、これと同時に左室12a内の油は
△ポー1〜.1゛<ボートを介して油タンク281)に
向(ブ排出されることになる。この結果、ビス1〜ン1
0は、シリンダ本体12内を左進するJζう制御される
ことになる。 これどけ逆に、第2のソレノイド20をオンするど、A
ボート及びPポート、Bポー1〜及びRボー1〜かそれ
ぞれ結合されることになり、この結果油圧ポンプから供
給される油圧は左室12aに供給され、右室121+か
らは油圧タンクに向(プ油が1〕1出されビス1ヘン1
2はシリンダ本体12内を右進するよう制御される。 また、前記位置検出器16は、ピストン[1ツ1〜22
の先端位置を検出する複数のりミツ1−スイッチ16a
、16bを用いて形成され、各リミット・スイッチ16
a、16bが検出するビス1ヘン[1ツド22の位置に
基づ8シリンダ本体12内のピストン10の位置を検出
している。 しかし、このような従来のシリンダ装置i” f3L、
−バルブ本体14及び位置検出器1Gかシリンダ本イホ
12から独立して全く別々に形成されてJ−3つ、特に
、位置検出器16及びシリシタ木1ホ12を含むMff
ffilooは設備側に取付(Jられでいるが、バルブ
本体14を含む装置200は一般に設(イ^側とはかな
り離れた位置に取付けられてA5す、シリンダ本体12
とバルブ本体14との間は油気圧用配管で結合されてい
た。 このため、従来のシリンダ装置では、その設四に際して
これら各部を有機的にシステム化Jるための配置図、取
付は図等を作成づることか必要となり、更に実際の取(
=Jりに際し、各部品の取イ=J Iノ、配管、回線、
その他の据付作業を筒中に行うことができない問題があ
った。 また、このようなシリンダ装置は、一般に制御PMによ
りバルブ本体14が制御され、シリンダ本体12内にお
(−Jるピストン位置が調整される。 第2図には、このような従来の制御システムが示され一
1’ 83す、制御装置30はその内部に設けられたコ
ン1−1]−ルモジュール32を介して信号の人出力を
行いビス[〜ン装置の制御を行っている。 づなわら、設備側に設りられた位置検出器16から出力
されるピストン位置検出信号b 、 、+1、、.1)
3は、コント・ロール七ジコール32を介して制tal
l装置30に入力され、制御装置301.J入力された
ピストン位置検出信号に基づきコントl−l−ルモシコ
ール32を介して第1又は第2のソレノイド18.20
の制御信号a1、a2、alを出ツノし、シリンダ本体
12内のピストン位置を制御している。 一般に、このJ:うな制御装置30は、制御室内の制御
′lIl盤内に組込まれて形成されており、近年開発さ
れたプログラマブルコンl−0−ラ(P C) 34等
をその主要部に組込むことにより装面全体の小形化が図
られている。 しかし、従来の制御装置30は第3図に示づことく各シ
リンダ装置との間の信号の入出力に体triの大ぎなコ
ン1〜ロール七ジユール32を用い、これをその内部に
組込んでいるため、その小形化には限界があるという欠
点があった。 特に、1つの制御装置30ににす、複数のシリンダ装置
を制御する場合には、これら−1ン1−ロールモジュー
ル32が各シリンダ装置に対応づ−る数だけ必要となり
、その結果制御装買全イホか:11フルに大型化プるた
めにその有効な対策が必要とさ1′シCいた。 発明の目的 本発明はこのような従来の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的は、システムの設語、 +1.i: (q
りを簡単に行うことができ、しかも−での制御装置・
を極めて小形化することの可能なシリンダ装置を(;?
供覆ることにある。 発明のIM成 前記目的を達成でるため本発明の装置は、内部にピスト
ンが移動可能に設りられたシリンダ本体と、シリンダ本
体内のピストン移動用油気圧を制御するバルブ本体と、
シリンダ本体内のビス1〜ン位首を検出り−るIQ勧検
出器と、位置検出器により検出されIご情報を制n装置
に伝送しかつ制御装置側から伝送される制御信号に基づ
ぎバルブ本体を制御するコントロールモジコールと、を
含み、バルブ本体、位置検出器及びコントロールモジュ
ールをシリンダ本体上に一体的に取イ」けたとことを特
徴と覆る。 実施例 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。 なお、前記第1図〜第3図に示す従来装置と対応りる部
材には同一符号を付しその説明を省略する。 第4図には本発明のシリンダ装置の好適な実施例を示づ
分解斜視図が示されており、第5図にはその組立て説明
図が示され−Cいる。 本発明の特徴的事項は、バルブ本体1/1.位置検出器
16及びコン1〜l」−ルモジュール32をバルブ本体
12上に一体的に取付
【プたことにある1、実施例にお
いて、シリンダ本体12の側面には、その内部の左掌1
2aと右室12bにそれぞれ接続されたA′ポー1〜、
B′ボー1〜が設(プられたプレート取イ」け部34A
、34 Bが形成されており、該プレート取付は部34
に配管用リーブプレ−1−36がネジ止め固定される。 この配管用リブプレート36には、バルブ本体14がネ
ジ[1−め固定され、その内部に形成された配筈36
a 、36 bにJ、リパルプ本体14の図示しないΔ
ボー1〜及び13ボートをシリンダ本体12のA′ボー
ト及び(3′ボー1へにそれぞれ接続している、。 また、このシリンダ本体12の側面には位置検出器16
を形成づる複数の電磁スイッチ38が取イ」(プ固定さ
れており、ピストン10が近接することにより該電磁ス
イッチ38が作動しピストン位1Nの検出を行っている
。 また、シリンダ本体12の一側端面にはほぼ正方形状を
したモジュール取付は部40が形成されて(bす、該取
イ」り部40の4隅り日ら突出形成された4木のネジ4
2を用いコント【:1−ルモジコール32をネジ化め固
定している。 該=1ントロールモジュール32は、第5図に示1ごと
く、電源、実施例に43いては24VDC電源に接続さ
れる端子△、Bと、図示しない制御装置に接続される端
子C11つと、バルブ本体14及び位置検出器16にそ
れぞれ接続される端子1〜8を有している。ここにおい
て、端子1.2は第1のソ1ノノイ1〜′18に接続さ
れ、端子3.4は第2のソレノイド20に接続され、端
子5〜8は各電磁スイッチ38にそれぞれ接続されてい
る。 この上゛)に、本発明の装置は、バルブ本体14及びイ
装置検出器16をシリンダ本体12と一体的に形成する
ので、その設計に際し従来のようなシステム化のための
配置図及び取付り図の1′1成か不要となり、更にこれ
ら各部はその製凸の際(、:、既に組立てられているた
め、実際のKj> If!l°1へのJIS(J f〕
(′1用は極めて筒中なものとなる。 ざらに、本発明のシリンダ装置Cは、−二’lンl−1
]−ルモジュール32がシリンダ本体12側に一体的に
取付りられているため、制御装置内部には一1ン]・ロ
ールモジュールが含まれないことにイrり制御装置自体
の小形化を図ることか7iJ能と4丁<)。 また、本発明の装置では、シリンダ本体にバルブ本体、
位置検出器及びコン1〜ロール士ジコールが一体的なに
取(=J tブられるため、これら各部品を相ηに関連
さけて標準化りることがてさ、S↓置の量産、低コスト
化及び信頓性向上を図ることかiIJ能どなる。 次に、本実施例のシリンダ装置を設置)11側に複数個
設置し、制御室に設()られた制御i<j iFfから
各シリンダ装置を制御する制御1ノコ(の1例を説明り
る。 第6図には、制御装置と、各シリンダ装置に設けられた
コン1〜ロールモジユール32との間で−1゛−夕の授
受を行うためのデータフォーマツ1へが示されでおり、
このフォーマット内には、スター1ヘビツトSOとス1
〜ツブどットS 1 、 S 2と、の間に1番目のD
Oから7番[ID7までの8ビツトから成るノータ用じ
ツ1〜が含まれCいる。 このデータ用ヒツトには、第6図に示づごとく、制御装
置からコン1〜[」−ルモジ1−ル32へ伝送される制
御信号と、=1ント[1−ルモジュール32から制御装
置に伝送される情報信号とがあり、い11゛れのイ言弓
も1番目のD O/Jlら4缶口D4の5ピッ1−にJ
、リシリンタを特定している。このように、実施例の装
置Cはシリンダを特定づるためにデータ用ピッ1へ中の
5ヒツトのデータを使用し−Cいるため、0〜31番の
範囲で任意のシリンダを特定りることが可能どなる。 そしC1制御装置からコントロールモジュール32へ伝
送づ−る制御信号は、5蓄目のデータD5にOを表わり
ことにより、シリンダ装置を駆動さμ、1を表わりこと
によりシリンダ装置の情報の取出しを指示する。また、
この制御信号の6番目D6.7番目D7のデータは、5
番目のテ゛−タがOを表わしくいる場合に、00.01
.10の何れかのデータを表ねり。ぞしてOOの場合に
はシリンダの停止、01の場合にはシリンダの)1−進
、10の場合にはシリンダの右進をそれぞれ指示1する
。また、この6番目D6.7番目1〕7の7′−タは5
番目D5のデータが1を表わしている場合には、情報の
取出しを指示する。 また、コントールモジュール32から制御211 装置
に向()伝送される情報信号は、5番[11) 5のラ
ータに1を表わすことにより信号が情報fg ;;(’
あることを表示し、さらに6M目D6.7吊目1)7の
データによりシリンダ内の情報を表示りる。ここにおい
−C16番目D6.7番目D7の7−タは、OOにより
ピストンが動作中であることを表し、01によりピスト
ンがム端に到達し!、:ことを表し、10によりピスト
ンが右端に到達したことを表1ノ、11にJ:リピスト
ンに何らかの異1;1を発クーしたことを表す−6 このような実施例の装置を用いて、たとえば1番目のシ
リンダ装置のピストンを左進又は右進さヒる場合には、
制御装置から第7図に示り左進用又は右進用の制御信号
を出力する。 1番[1のシリンダ装置は、このような制御信号をτ1
ン1〜ロール上ジー1−ル32で受信りると、Δ、B端
子1)+ rも入力される2 4 V D C(7)電
圧を端子1.2又は端子3.4から出力し、第1又は第
2のソレノイド18.20のいずれか一方のみを励磁ツ
る。 このJ:うにしT 、例えば第1のソレノイド18のみ
が励磁された場合には、バルブ本体の14のI、Il昔
え弁はΔボー1へどPボーミル及びBボー1〜とIRボ
ートどかでれぞれ連結されるよう作動し、これにJ、り
油圧源から供給される油IFは左室12aに向()1共
給され、ピストン10はシリンダ本体12内を右進りる
ことになる、。 従って−1このままの状態を維持すれば、ピストンIL
Lシリンタ本体内を右進しつづ(プ遂にはその右端に達
す−ることになる。 これどは逆に、例えば第2のソレノイド20のみが励磁
された場合には、バルブ本体の14の切替え弁はBボー
トとPボート及び△ボー1〜と[くボートとがそれぞれ
連結されるよう作動し、これにより油圧源から供給され
る油圧は(1室121)に向()供給され、ビス1−ン
10はシリンダ本1ホ12内を左進づることになる。 従って、このままの状態を維持りれば、ビス1−ンはシ
リンダ本体内を右進しつづり遂にはくのイ1端に達する
ことになる。 実施例において、ビス1〜ン10がシリンダのノ夏端に
又は右端達したか否かの検出は、第ε3図に承り制御信
号を一定時間ごとに]ン[−ロールし九?−ル32に与
え、コン1〜ロール土ジj−ル32 Mシリンダ装置の
情報(g号を出力さlることにより、行う。コントロー
ルモジュール32は、第8図に示す制御信号が入力され
る!、=びに、イ装置検出器16からの検出信号に幇つ
き、第91(6−承す(=どぎ情報信号を制御装「6に
向【ノ(ムjスする。 ここにおいて、ピストンがまだ動1′1中である場合に
はこの情報信号中に含まれる6番「l I) 6.7番
flil +) 7のアークはOOを表し、ピストンが
ノ】端又は右端に達した場合には01又は1を表わづ。 従って、制御装置は、このようにして入力される情報信
号に基づき例えばピストンが左端に達しlζ場合にシリ
ンダ装置の駆動を停止することが可能ど4〔る、。 ここにに3いて、実施例の装置では、従来、制御装置側
に各シリンダ装置と対応して段りられていた]ン1〜I
]−ルモジュール32を、それぞれ対応りるシリンダ)
!iR側に設りているため、制御装置を非常に小形化リ
−ることが可能となり、制御装置のR11J御q3への
相込みを容易に行うことが可能となる。 1、Iに、制御装置にプログラマブル」ンI・[1−ラ
等を用いた賜金に1.i制御21I装置は従来装置に比
し箸しく小形化されることになり、その効果は非1;3
に大きいものということができる。 発明のりj宋 以上説明し1=ように、本発明によれば、バルブ本体、
位置検出器及び]ン1〜ロールLジンール4シリング本
体に一体的に取付(プるため、装置ぎlの設泪が従来に
比し容易どなりしかもその組立てが非常に簡単なものと
なる。また、このJ、うな装置の一体化により、部品相
なの標準化がiU (rしとなり、装置の■産性と信頼
性の向上を図ることかi′11能(ごなる。 更に本発明の装置では、従来制御装置に設(Jられてい
たコントロールモジコールをシリンダ)i・向側に設け
ることにより、制御装置を小へすすることが可能どなり
、特にシリンダ装置が?(1故i11.l ri ’(
J・する場合でもこれら複数のシリンダ装置を制御装置
を大ハリ化す−ることなく制御りることが可能どなる、
。
いて、シリンダ本体12の側面には、その内部の左掌1
2aと右室12bにそれぞれ接続されたA′ポー1〜、
B′ボー1〜が設(プられたプレート取イ」け部34A
、34 Bが形成されており、該プレート取付は部34
に配管用リーブプレ−1−36がネジ止め固定される。 この配管用リブプレート36には、バルブ本体14がネ
ジ[1−め固定され、その内部に形成された配筈36
a 、36 bにJ、リパルプ本体14の図示しないΔ
ボー1〜及び13ボートをシリンダ本体12のA′ボー
ト及び(3′ボー1へにそれぞれ接続している、。 また、このシリンダ本体12の側面には位置検出器16
を形成づる複数の電磁スイッチ38が取イ」(プ固定さ
れており、ピストン10が近接することにより該電磁ス
イッチ38が作動しピストン位1Nの検出を行っている
。 また、シリンダ本体12の一側端面にはほぼ正方形状を
したモジュール取付は部40が形成されて(bす、該取
イ」り部40の4隅り日ら突出形成された4木のネジ4
2を用いコント【:1−ルモジコール32をネジ化め固
定している。 該=1ントロールモジュール32は、第5図に示1ごと
く、電源、実施例に43いては24VDC電源に接続さ
れる端子△、Bと、図示しない制御装置に接続される端
子C11つと、バルブ本体14及び位置検出器16にそ
れぞれ接続される端子1〜8を有している。ここにおい
て、端子1.2は第1のソ1ノノイ1〜′18に接続さ
れ、端子3.4は第2のソレノイド20に接続され、端
子5〜8は各電磁スイッチ38にそれぞれ接続されてい
る。 この上゛)に、本発明の装置は、バルブ本体14及びイ
装置検出器16をシリンダ本体12と一体的に形成する
ので、その設計に際し従来のようなシステム化のための
配置図及び取付り図の1′1成か不要となり、更にこれ
ら各部はその製凸の際(、:、既に組立てられているた
め、実際のKj> If!l°1へのJIS(J f〕
(′1用は極めて筒中なものとなる。 ざらに、本発明のシリンダ装置Cは、−二’lンl−1
]−ルモジュール32がシリンダ本体12側に一体的に
取付りられているため、制御装置内部には一1ン]・ロ
ールモジュールが含まれないことにイrり制御装置自体
の小形化を図ることか7iJ能と4丁<)。 また、本発明の装置では、シリンダ本体にバルブ本体、
位置検出器及びコン1〜ロール士ジコールが一体的なに
取(=J tブられるため、これら各部品を相ηに関連
さけて標準化りることがてさ、S↓置の量産、低コスト
化及び信頓性向上を図ることかiIJ能どなる。 次に、本実施例のシリンダ装置を設置)11側に複数個
設置し、制御室に設()られた制御i<j iFfから
各シリンダ装置を制御する制御1ノコ(の1例を説明り
る。 第6図には、制御装置と、各シリンダ装置に設けられた
コン1〜ロールモジユール32との間で−1゛−夕の授
受を行うためのデータフォーマツ1へが示されでおり、
このフォーマット内には、スター1ヘビツトSOとス1
〜ツブどットS 1 、 S 2と、の間に1番目のD
Oから7番[ID7までの8ビツトから成るノータ用じ
ツ1〜が含まれCいる。 このデータ用ヒツトには、第6図に示づごとく、制御装
置からコン1〜[」−ルモジ1−ル32へ伝送される制
御信号と、=1ント[1−ルモジュール32から制御装
置に伝送される情報信号とがあり、い11゛れのイ言弓
も1番目のD O/Jlら4缶口D4の5ピッ1−にJ
、リシリンタを特定している。このように、実施例の装
置Cはシリンダを特定づるためにデータ用ピッ1へ中の
5ヒツトのデータを使用し−Cいるため、0〜31番の
範囲で任意のシリンダを特定りることが可能どなる。 そしC1制御装置からコントロールモジュール32へ伝
送づ−る制御信号は、5蓄目のデータD5にOを表わり
ことにより、シリンダ装置を駆動さμ、1を表わりこと
によりシリンダ装置の情報の取出しを指示する。また、
この制御信号の6番目D6.7番目D7のデータは、5
番目のテ゛−タがOを表わしくいる場合に、00.01
.10の何れかのデータを表ねり。ぞしてOOの場合に
はシリンダの停止、01の場合にはシリンダの)1−進
、10の場合にはシリンダの右進をそれぞれ指示1する
。また、この6番目D6.7番目1〕7の7′−タは5
番目D5のデータが1を表わしている場合には、情報の
取出しを指示する。 また、コントールモジュール32から制御211 装置
に向()伝送される情報信号は、5番[11) 5のラ
ータに1を表わすことにより信号が情報fg ;;(’
あることを表示し、さらに6M目D6.7吊目1)7の
データによりシリンダ内の情報を表示りる。ここにおい
−C16番目D6.7番目D7の7−タは、OOにより
ピストンが動作中であることを表し、01によりピスト
ンがム端に到達し!、:ことを表し、10によりピスト
ンが右端に到達したことを表1ノ、11にJ:リピスト
ンに何らかの異1;1を発クーしたことを表す−6 このような実施例の装置を用いて、たとえば1番目のシ
リンダ装置のピストンを左進又は右進さヒる場合には、
制御装置から第7図に示り左進用又は右進用の制御信号
を出力する。 1番[1のシリンダ装置は、このような制御信号をτ1
ン1〜ロール上ジー1−ル32で受信りると、Δ、B端
子1)+ rも入力される2 4 V D C(7)電
圧を端子1.2又は端子3.4から出力し、第1又は第
2のソレノイド18.20のいずれか一方のみを励磁ツ
る。 このJ:うにしT 、例えば第1のソレノイド18のみ
が励磁された場合には、バルブ本体の14のI、Il昔
え弁はΔボー1へどPボーミル及びBボー1〜とIRボ
ートどかでれぞれ連結されるよう作動し、これにJ、り
油圧源から供給される油IFは左室12aに向()1共
給され、ピストン10はシリンダ本体12内を右進りる
ことになる、。 従って−1このままの状態を維持すれば、ピストンIL
Lシリンタ本体内を右進しつづ(プ遂にはその右端に達
す−ることになる。 これどは逆に、例えば第2のソレノイド20のみが励磁
された場合には、バルブ本体の14の切替え弁はBボー
トとPボート及び△ボー1〜と[くボートとがそれぞれ
連結されるよう作動し、これにより油圧源から供給され
る油圧は(1室121)に向()供給され、ビス1−ン
10はシリンダ本1ホ12内を左進づることになる。 従って、このままの状態を維持りれば、ビス1−ンはシ
リンダ本体内を右進しつづり遂にはくのイ1端に達する
ことになる。 実施例において、ビス1〜ン10がシリンダのノ夏端に
又は右端達したか否かの検出は、第ε3図に承り制御信
号を一定時間ごとに]ン[−ロールし九?−ル32に与
え、コン1〜ロール土ジj−ル32 Mシリンダ装置の
情報(g号を出力さlることにより、行う。コントロー
ルモジュール32は、第8図に示す制御信号が入力され
る!、=びに、イ装置検出器16からの検出信号に幇つ
き、第91(6−承す(=どぎ情報信号を制御装「6に
向【ノ(ムjスする。 ここにおいて、ピストンがまだ動1′1中である場合に
はこの情報信号中に含まれる6番「l I) 6.7番
flil +) 7のアークはOOを表し、ピストンが
ノ】端又は右端に達した場合には01又は1を表わづ。 従って、制御装置は、このようにして入力される情報信
号に基づき例えばピストンが左端に達しlζ場合にシリ
ンダ装置の駆動を停止することが可能ど4〔る、。 ここにに3いて、実施例の装置では、従来、制御装置側
に各シリンダ装置と対応して段りられていた]ン1〜I
]−ルモジュール32を、それぞれ対応りるシリンダ)
!iR側に設りているため、制御装置を非常に小形化リ
−ることが可能となり、制御装置のR11J御q3への
相込みを容易に行うことが可能となる。 1、Iに、制御装置にプログラマブル」ンI・[1−ラ
等を用いた賜金に1.i制御21I装置は従来装置に比
し箸しく小形化されることになり、その効果は非1;3
に大きいものということができる。 発明のりj宋 以上説明し1=ように、本発明によれば、バルブ本体、
位置検出器及び]ン1〜ロールLジンール4シリング本
体に一体的に取付(プるため、装置ぎlの設泪が従来に
比し容易どなりしかもその組立てが非常に簡単なものと
なる。また、このJ、うな装置の一体化により、部品相
なの標準化がiU (rしとなり、装置の■産性と信頼
性の向上を図ることかi′11能(ごなる。 更に本発明の装置では、従来制御装置に設(Jられてい
たコントロールモジコールをシリンダ)i・向側に設け
ることにより、制御装置を小へすすることが可能どなり
、特にシリンダ装置が?(1故i11.l ri ’(
J・する場合でもこれら複数のシリンダ装置を制御装置
を大ハリ化す−ることなく制御りることが可能どなる、
。
第1図及び第2図は従来のシリンダ装置の説明図、
第3図は第1図及び第2図に承り制御装w′1゛のぴ)
明図、 第4図は本発明のシリンダ装置の好適な実施例を示1分
解斜視図、 第5図は第4図に示す装置の組立て説明図、第6図〜第
9図は第4図及び第5図の装置の制御方式の1例を示す
データフォーマツ1−の説明図である。 10 ・・・ ピストン、 12 ・・・ シリンダ本体、 14 ・・・ バルブ本体、 16 ・・・ 位置検出器、 30 ・・・ 制御装置、 32 ・・・ コントロールモジコール。 代理人 弁理1− げj ITI till X(外1
名) 第1図 6 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図
明図、 第4図は本発明のシリンダ装置の好適な実施例を示1分
解斜視図、 第5図は第4図に示す装置の組立て説明図、第6図〜第
9図は第4図及び第5図の装置の制御方式の1例を示す
データフォーマツ1−の説明図である。 10 ・・・ ピストン、 12 ・・・ シリンダ本体、 14 ・・・ バルブ本体、 16 ・・・ 位置検出器、 30 ・・・ 制御装置、 32 ・・・ コントロールモジコール。 代理人 弁理1− げj ITI till X(外1
名) 第1図 6 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1)内部にピストンが移動可能に設けられたシリンダ
本体と、シリンダ本体内のピストン移動用411気圧を
制御覆るバルブ本体と、シリンダ本体内のピストン位置
を検出する位置検出器と、位置検出器にJ:り検出され
た情報を制御装置に伝送しかつ制御装買側ノ〕目ら伝送
される制御信号に基づきバルブ本体を制御するコン1〜
ロールモジユールと、を含み、バルブ本体、位置検出器
及びコントロールモジュールをシリンダ本体上に一体的
に取付けたとことを特徴とづるシリンダ引L
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8551283A JPS59212503A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8551283A JPS59212503A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | シリンダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212503A true JPS59212503A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13860971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8551283A Pending JPS59212503A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212503A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6234205U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-28 | ||
JPS6313904A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-21 | Diesel Kiki Co Ltd | 車両用液圧型アクチユエ−タ |
JPS6455408A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Kuroda Precision Ind Ltd | Pneumatic cylinder for parallel/serial transmission |
JPS6474305A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-20 | Koganei Ltd | Fluid pressure cylinder having stroke detector |
JPH0266304A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-03-06 | Festo Kg | リニア駆動装置 |
US5243255A (en) * | 1990-10-24 | 1993-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cathode-ray tube with low reflectivity film |
WO2017073540A1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | Kyb株式会社 | 油圧機器 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8551283A patent/JPS59212503A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017073540A1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | Kyb株式会社 | 油圧機器 |
JP2017082870A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | Kyb株式会社 | 油圧機器 |
CN108138813A (zh) * | 2015-10-27 | 2018-06-08 | Kyb株式会社 | 液压设备 |
CN108138813B (zh) * | 2015-10-27 | 2020-03-03 | Kyb株式会社 | 液压设备 |
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