JP2606858Y2 - 流体圧アクチュエータの集合配線装置 - Google Patents
流体圧アクチュエータの集合配線装置Info
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- JP2606858Y2 JP2606858Y2 JP1992048333U JP4833392U JP2606858Y2 JP 2606858 Y2 JP2606858 Y2 JP 2606858Y2 JP 1992048333 U JP1992048333 U JP 1992048333U JP 4833392 U JP4833392 U JP 4833392U JP 2606858 Y2 JP2606858 Y2 JP 2606858Y2
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- JP
- Japan
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- fluid pressure
- terminal
- pressure actuator
- solenoid valve
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、電磁弁を有する流体圧
アクチュエータの集合配線装置に関するものである。
アクチュエータの集合配線装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】圧力流体を給排する電磁弁と位置検出器
とを備えた流体圧アクチュエータは、特に例示するまで
もなく既に知られている。そして、上記公知の流体圧ア
クチュエータにおける電磁弁の給電線と位置検出器の信
号線は、流体圧アクチュエータの異なる位置に設けた給
電線端子と信号線端子とに、別々に接続することによっ
て配線している。このため、上記公知の配線装置は、給
電線と信号線の配線が乱雑になって、誤配線や他物との
接触による事故が発生する恐れがある。
とを備えた流体圧アクチュエータは、特に例示するまで
もなく既に知られている。そして、上記公知の流体圧ア
クチュエータにおける電磁弁の給電線と位置検出器の信
号線は、流体圧アクチュエータの異なる位置に設けた給
電線端子と信号線端子とに、別々に接続することによっ
て配線している。このため、上記公知の配線装置は、給
電線と信号線の配線が乱雑になって、誤配線や他物との
接触による事故が発生する恐れがある。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】本考案が解決しようと
する課題は、電磁弁と流体圧アクチュエータのボディと
の間の配管をなくすと同時に、流体圧アクチュエータの
ボディ表面の広いスペースを有効に利用して、そこに上
記電磁弁への給電線と流体圧アクチュエータの位置検出
器からの信号線を一括配線できる端子箱を、上記流体圧
アクチュエータの設置位置や流体圧アクチュエータ上に
おける電磁弁の設置位置等に応じて選択的に取付けるこ
とができるようにし、それによって、電磁弁と流体圧ア
クチュエータとの配管接続を容易にすると同時に、各種
配線作業を容易で誤配線のないものとした流体圧アクチ
ュエータの集合配線装置を提供することにある。
する課題は、電磁弁と流体圧アクチュエータのボディと
の間の配管をなくすと同時に、流体圧アクチュエータの
ボディ表面の広いスペースを有効に利用して、そこに上
記電磁弁への給電線と流体圧アクチュエータの位置検出
器からの信号線を一括配線できる端子箱を、上記流体圧
アクチュエータの設置位置や流体圧アクチュエータ上に
おける電磁弁の設置位置等に応じて選択的に取付けるこ
とができるようにし、それによって、電磁弁と流体圧ア
クチュエータとの配管接続を容易にすると同時に、各種
配線作業を容易で誤配線のないものとした流体圧アクチ
ュエータの集合配線装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案における流体圧アクチュエータの集合配線装
置は、流体圧アクチュエータと、該流体圧アクチュエー
タに圧力流体を給排する電磁弁及び該流体圧アクチュエ
ータの位置検出器と、上記電磁弁の給電線と、位置検出
器の信号線とを備えた流体圧アクチュエータにおいて、
上記電磁弁が、上記流体圧アクチュエータのボディに開
設した給排ポート上に、該電磁弁の各ポートに個別に連
通する開口を備えて該電磁弁に圧縮空気の給排を行うベ
ースを介して、直接取付けられ、上記ボディ上の複数の
端子箱取付部に選択的に取付けられる端子箱が、上記給
電線が接続される給電線端子と、信号線が接続される信
号線端子と、外部コネクタが接続される集合端子と、給
電線端子及び信号線端子と集合端子の複数の端子とを電
気的に接続する電気回路を有する配線基板とを備えてい
ることを特徴としている。
め、本考案における流体圧アクチュエータの集合配線装
置は、流体圧アクチュエータと、該流体圧アクチュエー
タに圧力流体を給排する電磁弁及び該流体圧アクチュエ
ータの位置検出器と、上記電磁弁の給電線と、位置検出
器の信号線とを備えた流体圧アクチュエータにおいて、
上記電磁弁が、上記流体圧アクチュエータのボディに開
設した給排ポート上に、該電磁弁の各ポートに個別に連
通する開口を備えて該電磁弁に圧縮空気の給排を行うベ
ースを介して、直接取付けられ、上記ボディ上の複数の
端子箱取付部に選択的に取付けられる端子箱が、上記給
電線が接続される給電線端子と、信号線が接続される信
号線端子と、外部コネクタが接続される集合端子と、給
電線端子及び信号線端子と集合端子の複数の端子とを電
気的に接続する電気回路を有する配線基板とを備えてい
ることを特徴としている。
【０００５】
【作用】電磁弁を流体圧アクチュエータのボディに開設
した給排ポート上にベースを介して直接取付けると共
に、流体圧アクチュエータのボディに設けた複数の端子
箱取付部のいずれかに端子箱を選択的に取付け、該端子
箱の給電線端子と信号線端子に上記電磁弁への給電線と
位置検出器の信号線を接続すると、電磁弁と位置検出器
が、配線基板を介して集合端子にそれぞれ電気的に接続
される。それにより、電磁弁と流体圧アクチュエータの
ボディとの間の配管をなくすことができると同時に、流
体圧アクチュエータのボディ表面の広いスペースを有効
に利用して、そこに上記電磁弁への給電線と流体圧アク
チュエータの位置検出器からの信号線を一括配線できる
端子箱を、上記流体圧アクチュエータの設置位置や流体
圧アクチュエータ上における電磁弁の設置位置等に応じ
て選択的に取付けることができ、延いては、電磁弁と流
体圧アクチュエータとの配管接続が容易になると同時
に、各種配線作業が容易になり、誤配線を防止すること
ができる。
した給排ポート上にベースを介して直接取付けると共
に、流体圧アクチュエータのボディに設けた複数の端子
箱取付部のいずれかに端子箱を選択的に取付け、該端子
箱の給電線端子と信号線端子に上記電磁弁への給電線と
位置検出器の信号線を接続すると、電磁弁と位置検出器
が、配線基板を介して集合端子にそれぞれ電気的に接続
される。それにより、電磁弁と流体圧アクチュエータの
ボディとの間の配管をなくすことができると同時に、流
体圧アクチュエータのボディ表面の広いスペースを有効
に利用して、そこに上記電磁弁への給電線と流体圧アク
チュエータの位置検出器からの信号線を一括配線できる
端子箱を、上記流体圧アクチュエータの設置位置や流体
圧アクチュエータ上における電磁弁の設置位置等に応じ
て選択的に取付けることができ、延いては、電磁弁と流
体圧アクチュエータとの配管接続が容易になると同時
に、各種配線作業が容易になり、誤配線を防止すること
ができる。
【０００６】
【実施例】図は本考案の実施例を示し、この実施例は、
流体圧アクチュエータ１と、該流体圧アクチュエータ１
のボディ２に取付けられた電磁弁３及び位置検出器４，
４と、上記電磁弁３の給電線５及び位置検出器４，４の
信号線６，６が接続される端子箱７とを備えている。
流体圧アクチュエータ１と、該流体圧アクチュエータ１
のボディ２に取付けられた電磁弁３及び位置検出器４，
４と、上記電磁弁３の給電線５及び位置検出器４，４の
信号線６，６が接続される端子箱７とを備えている。
【０００７】図においてシリンダ形として示す上記流体
圧アクチュエータ１は、ボディ２に該アクチュエータ１
の一対の圧力室に圧縮空気を給排する給排ポート９，９
と、端子箱７を取付けるための複数の端子箱取付部１０
ａ，１０ｂ，１０ｃと、位置検出器４，４を取付けるた
めの検出器取付溝１１，１１とを備え、給排ポート９，
９から給排される圧縮空気によって台座１２を往復動さ
せるものとして構成されている。しかしながら、本考案
の流体圧アクチュエータはシリンダ形に限定されるもの
ではなく、例えばベーン形等の他の流体圧アクチュエー
タを含むものである。そして、端子箱取付部１０ａと１
０ｂは、給排ポート９，９の開設面と直交しかつ相互に
背向する面にねじ孔を設けることによって形成され（１
０ａ側のみ図示）、端子箱取付部１０ｃは、給排ポート
９，９の開設面と平行な面に台座１２の移動方向と平行
に形設した下方が拡径する溝として構成され、端子箱７
は、流体圧アクチュエータ１の設置位置に応じた適切な
取付部に選択的に取付けられる（図１参照）。
圧アクチュエータ１は、ボディ２に該アクチュエータ１
の一対の圧力室に圧縮空気を給排する給排ポート９，９
と、端子箱７を取付けるための複数の端子箱取付部１０
ａ，１０ｂ，１０ｃと、位置検出器４，４を取付けるた
めの検出器取付溝１１，１１とを備え、給排ポート９，
９から給排される圧縮空気によって台座１２を往復動さ
せるものとして構成されている。しかしながら、本考案
の流体圧アクチュエータはシリンダ形に限定されるもの
ではなく、例えばベーン形等の他の流体圧アクチュエー
タを含むものである。そして、端子箱取付部１０ａと１
０ｂは、給排ポート９，９の開設面と直交しかつ相互に
背向する面にねじ孔を設けることによって形成され（１
０ａ側のみ図示）、端子箱取付部１０ｃは、給排ポート
９，９の開設面と平行な面に台座１２の移動方向と平行
に形設した下方が拡径する溝として構成され、端子箱７
は、流体圧アクチュエータ１の設置位置に応じた適切な
取付部に選択的に取付けられる（図１参照）。
【０００８】上記電磁弁３は、ソレノイド３ａの励磁と
その解除により、２個の出力ポートを供給ポートと２個
の排出ポート（いずれも図示省略）とに切換えて連通さ
せる周知の５ポート電磁弁として構成され、取付ねじ１
４，１４によって、ガスケット１５を介してベース１６
に取付けられており、上記給電線５の先端に給電雌端子
１７が取付けられている。上記ベース１６は、電磁弁３
の各ポートに個別に連通する入力開口２０、出力開口２
１，２１、排出開口２２，２２（一方のみ図示）、及び
入力開口２０に連通する圧縮空気の供給口２３を備え、
電磁弁３の取付面と直交する面に、流体圧アクチュエー
タ１の速度を制御するための流量調節器２４，２４が取
付けられおり、該流量調節器２４，２４の入力側ポート
は出力開口２１，２１に連通し、その出力側ポートは、
ベース１６が取付ボルト２５，２５によってボディ２に
取付けられると、給排ポート９，９に連通する。
その解除により、２個の出力ポートを供給ポートと２個
の排出ポート（いずれも図示省略）とに切換えて連通さ
せる周知の５ポート電磁弁として構成され、取付ねじ１
４，１４によって、ガスケット１５を介してベース１６
に取付けられており、上記給電線５の先端に給電雌端子
１７が取付けられている。上記ベース１６は、電磁弁３
の各ポートに個別に連通する入力開口２０、出力開口２
１，２１、排出開口２２，２２（一方のみ図示）、及び
入力開口２０に連通する圧縮空気の供給口２３を備え、
電磁弁３の取付面と直交する面に、流体圧アクチュエー
タ１の速度を制御するための流量調節器２４，２４が取
付けられおり、該流量調節器２４，２４の入力側ポート
は出力開口２１，２１に連通し、その出力側ポートは、
ベース１６が取付ボルト２５，２５によってボディ２に
取付けられると、給排ポート９，９に連通する。
【０００９】上記位置検出器４，４は、流体圧アクチュ
エータ１の駆動位置を検出するためのもので、例えばピ
ストンに取付けた磁石の接近によって信号を出力する磁
気近接スイッチとして構成され、上記信号線６，６の先
端に信号雌端子２７，２７が取付けられている。
エータ１の駆動位置を検出するためのもので、例えばピ
ストンに取付けた磁石の接近によって信号を出力する磁
気近接スイッチとして構成され、上記信号線６，６の先
端に信号雌端子２７，２７が取付けられている。
【００１０】端子箱取付部１０ａ，１０ｂ，１０ｃのい
ずれか１つに取付けられる上記端子箱７は、取付ねじ２
９，２９が通る貫通孔を有する取付板３０と、給電雌端
子１７が接続される給電線端子３１と、信号雌端子２
７，２７が接続される信号線端子、３２，３２と、電源
等に接続されるコネクタ（図示省略）を固定するための
回動可能なレバー３４，３４を有する集合端子３３とを
備え、該集合端子３３の複数のピンは、印刷配線基板
（図示省略）に印刷した電気回路によって各端子３１，
３２，３２にそれぞれ電気的に接続されている。
ずれか１つに取付けられる上記端子箱７は、取付ねじ２
９，２９が通る貫通孔を有する取付板３０と、給電雌端
子１７が接続される給電線端子３１と、信号雌端子２
７，２７が接続される信号線端子、３２，３２と、電源
等に接続されるコネクタ（図示省略）を固定するための
回動可能なレバー３４，３４を有する集合端子３３とを
備え、該集合端子３３の複数のピンは、印刷配線基板
（図示省略）に印刷した電気回路によって各端子３１，
３２，３２にそれぞれ電気的に接続されている。
【００１１】図１中の符号３５は、取付姿勢の反転によ
り出力開口２１，２１と給排ポート９，９との連通を逆
にするためのポート切換板である。
り出力開口２１，２１と給排ポート９，９との連通を逆
にするためのポート切換板である。
【００１２】上記実施例は、流体圧アクチュエータ１の
設置位置等に応じて、ボディ２に設けた複数の端子箱取
付部１０ａ，１０ｂ，１０ｃのいずれか１つに端子箱７
を取付け、該端子箱７に設けた給電線端子３１と信号線
端子３２，３２に、給電線５と信号線６，６の雌端子１
７と２７，２７を接続すると、給電線５と信号線６が配
線基板を介して集合端子３３に電気的に接続される。し
たがって、集合雄端子３３によって給電線５と信号線
６，６を一括してかつ整然と配線できるので、給電線５
と信号線６，６の誤配線や、乱雑な配線による事故を防
止することができる。
設置位置等に応じて、ボディ２に設けた複数の端子箱取
付部１０ａ，１０ｂ，１０ｃのいずれか１つに端子箱７
を取付け、該端子箱７に設けた給電線端子３１と信号線
端子３２，３２に、給電線５と信号線６，６の雌端子１
７と２７，２７を接続すると、給電線５と信号線６が配
線基板を介して集合端子３３に電気的に接続される。し
たがって、集合雄端子３３によって給電線５と信号線
６，６を一括してかつ整然と配線できるので、給電線５
と信号線６，６の誤配線や、乱雑な配線による事故を防
止することができる。
【００１３】
【考案の効果】本考案における流体圧アクチュエータの
集合配線装置においては、電磁弁を流体圧アクチュエー
タのボディ上に設けてそれらの間の配管をなくすと同時
に、流体圧アクチュエータのボディ表面の広いスペース
を有効に利用して、そこに複数の端子箱取付部を設ける
ことにより、端子箱を流体圧アクチュエータの設置位置
や流体圧アクチュエータ上における電磁弁の設置位置等
に応じて選択的に取付けることができるようにし、該端
子箱により上記電磁弁への給電線と位置検出器の信号線
とを一括して配線接続できるようにしているので、電磁
弁と流体圧アクチュエータとの配管接続が容易になると
同時に、給電線や信号線の配線が整然とし、各種配線作
業が容易になるうえ、誤配線や乱雑な配線による事故を
防止することができる。
集合配線装置においては、電磁弁を流体圧アクチュエー
タのボディ上に設けてそれらの間の配管をなくすと同時
に、流体圧アクチュエータのボディ表面の広いスペース
を有効に利用して、そこに複数の端子箱取付部を設ける
ことにより、端子箱を流体圧アクチュエータの設置位置
や流体圧アクチュエータ上における電磁弁の設置位置等
に応じて選択的に取付けることができるようにし、該端
子箱により上記電磁弁への給電線と位置検出器の信号線
とを一括して配線接続できるようにしているので、電磁
弁と流体圧アクチュエータとの配管接続が容易になると
同時に、給電線や信号線の配線が整然とし、各種配線作
業が容易になるうえ、誤配線や乱雑な配線による事故を
防止することができる。
【図１】実施例の分解斜視図である。
【図２】同じく組み付けた状態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
１ 流体圧アクチュエータ ２ ボディ ３ 電磁弁 ３ａ ソレノイド ４ 位置検出器 ５ 給電線 ６ 信号線 ７ 端子箱 １０ａ，１０ｂ，１０ｃ 端子箱取付部 ３１ 給電線端子 ３２ 信号線端子 ３３ 集合端子
フロントページの続き (72)考案者 金 子 隆司郎 茨城県筑波郡谷和原村絹の台４−２−２ エスエムシー株式会社筑波技術センタ ー内 (72)考案者 島 内 圭 介 茨城県筑波郡谷和原村絹の台４−２−２ エスエムシー株式会社筑波技術センタ ー内 (72)考案者 芳 村 親 一 茨城県筑波郡谷和原村絹の台４−２−２ エスエムシー株式会社筑波技術センタ ー内 (56)参考文献 特開 昭55−14322（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−121302（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−44281（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−93582（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−43577（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−172107（ＪＰ，Ｕ) 「パワーデザイン」第30巻第４号（平 成４年４月１日），株式会社日刊工業新 聞社
Claims (1)
- 【請求項１】流体圧アクチュエータと、該流体圧アクチ
ュエータに圧力流体を給排する電磁弁及び該流体圧アク
チュエータの位置検出器と、上記電磁弁の給電線と、位
置検出器の信号線とを備えた流体圧アクチュエータにお
いて、上記電磁弁が、上記流体圧アクチュエータのボディに開
設した給排ポート上に、該電磁弁の各ポートに個別に連
通する開口を備えて該電磁弁に圧縮空気の給排を行うベ
ースを介して、直接取付けられ、 上記ボディ上の複数の端子箱取付部に選択的に取付けら
れる端子箱が、上記給電線が接続される給電線端子と、
信号線が接続される信号線端子と、外部コネクタが接続
される集合端子と、給電線端子及び信号線端子と集合端
子の複数の端子とを電気的に接続する電気回路を有する
配線基板とを備えている、 ことを特徴とする流体圧アクチュエータの集合配線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048333U JP2606858Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 流体圧アクチュエータの集合配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048333U JP2606858Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 流体圧アクチュエータの集合配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061953U JPH061953U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2606858Y2 true JP2606858Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12800490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992048333U Expired - Fee Related JP2606858Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 流体圧アクチュエータの集合配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606858Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1505092A (en) * | 1976-05-21 | 1978-03-22 | Ford H | Skis |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293582U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-25 | ||
| JP3044281U (ja) * | 1997-06-10 | 1997-12-16 | 株式会社日本自然科学総合研究所 | ネクタイ止め |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP1992048333U patent/JP2606858Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「パワーデザイン」第３０巻第４号（平成４年４月１日），株式会社日刊工業新聞社 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061953U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |