JPS59194216A - 車両制御システム - Google Patents
車両制御システムInfo
- Publication number
- JPS59194216A JPS59194216A JP58068859A JP6885983A JPS59194216A JP S59194216 A JPS59194216 A JP S59194216A JP 58068859 A JP58068859 A JP 58068859A JP 6885983 A JP6885983 A JP 6885983A JP S59194216 A JPS59194216 A JP S59194216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- command
- vehicle
- door
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両における開閉部の開、閉を自動的に行な
わせる車両制御システムに関する。
わせる車両制御システムに関する。
一般に、最近の自動車などの走行車両にあっては、走行
性能、安全性および居住性とあいまって使い易さという
ことが要求されてきている・本発明は特にその使い易さ
という点を考慮してなされたもので、自動車などの車両
におけるドア。
性能、安全性および居住性とあいまって使い易さという
ことが要求されてきている・本発明は特にその使い易さ
という点を考慮してなされたもので、自動車などの車両
におけるドア。
トランクなどの開閉部の開、閉を音声指令に工って自動
的に行なわせるようにした新規な車両制御システムを提
供するものである・ 以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
的に行なわせるようにした新規な車両制御システムを提
供するものである・ 以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
本発明による車両制御システムにあっては、図示のよう
に、車体外部の運転席側のドア付近に取 −り
付けられたマイクMl 、同じく単体外部のトランク付
近に取り付けられたマイクM2.車室内に取り付けられ
たマイクM3と、システムコントローラ4の制御下にお
いて、各マイクMl 、 M2 。
に、車体外部の運転席側のドア付近に取 −り
付けられたマイクMl 、同じく単体外部のトランク付
近に取り付けられたマイクM2.車室内に取り付けられ
たマイクM3と、システムコントローラ4の制御下にお
いて、各マイクMl 、 M2 。
M3かも音声によって入力された指令1g号全アナログ
インタフェース(AD変換器)5を介して読み込み、そ
の音声指令の内容を解釈するとともに、その指令の音声
パターンが予めパターンメモリ6に登録されているか否
かの−fI51に行なう音声分班処理装置7と、その分
析結果をシステムインタフェース8を介して読みとり、
音声指令の登録が認められたときにはその指令内容に応
じて、ドア9のアクチュエータ10またはトランク11
のアクチュエータ12ヲ駆動するドライバ13に制御信
号を与えるホストコンピュータ14とによって構成され
ている。また、車両の走行、停止の状態を検知する走行
センサ15が設けられており、ホストコンピュータ14
1Cおいてその検昶出力全読み込ませて、車両が走行状
態にあるとぎはドアまたはトランクの開放指令をキャン
セルさせる工5な制御手段をとるようにしている。さら
に、音声登録のキーホー1’16が設けられており、音
声登録時にキーを押すとホストコンピュータ14からシ
ステムコントローラ4に音声登録指令が出され、それに
応じてシステムコントローラ4はシステム全音声登録モ
ードとして、そのとぎマイクMl、M2.M3’i通し
て入力された音声指令のパターンを音声分析処理装置7
により分析させて、その分析された音声パターンのデー
タをパターンメモリ6に登録させる工5にしている。
インタフェース(AD変換器)5を介して読み込み、そ
の音声指令の内容を解釈するとともに、その指令の音声
パターンが予めパターンメモリ6に登録されているか否
かの−fI51に行なう音声分班処理装置7と、その分
析結果をシステムインタフェース8を介して読みとり、
音声指令の登録が認められたときにはその指令内容に応
じて、ドア9のアクチュエータ10またはトランク11
のアクチュエータ12ヲ駆動するドライバ13に制御信
号を与えるホストコンピュータ14とによって構成され
ている。また、車両の走行、停止の状態を検知する走行
センサ15が設けられており、ホストコンピュータ14
1Cおいてその検昶出力全読み込ませて、車両が走行状
態にあるとぎはドアまたはトランクの開放指令をキャン
セルさせる工5な制御手段をとるようにしている。さら
に、音声登録のキーホー1’16が設けられており、音
声登録時にキーを押すとホストコンピュータ14からシ
ステムコントローラ4に音声登録指令が出され、それに
応じてシステムコントローラ4はシステム全音声登録モ
ードとして、そのとぎマイクMl、M2.M3’i通し
て入力された音声指令のパターンを音声分析処理装置7
により分析させて、その分析された音声パターンのデー
タをパターンメモリ6に登録させる工5にしている。
この工5に構成された本発明による車両制御システムで
は、車両の停止時に車外からマイクM1に向かって“ド
ア開“の音声指令を与えると、音声分析処理装置7にお
いてその指令の音声パターンが登録されているか否かが
判断され、登録されている場合に限ってホストコンピュ
ータ14にドア開の制御指令が出され、それvc J:
リアクチュエータ10が駆動して運転席側のドア9のロ
ック全解除し、ドア9を自動的に開扉する。車両の停止
時に車外からマイクM2 K向かって“トランク開°の
音声指令を与えたときのトランク11のリッド開動作に
ついても全く同様に、アクチーエータ12カ駆動される
ことによって行なわれる。l:た、単室内においてマイ
クM3に向かって“ドア開″または“トランク開“の音
声指令を与えたとぎにもその指令の音声パターンが登′
碌すれていればtju述の場合と同様にしてホストコン
ピュータ14にドアまたはトランク開の制御指令が与え
られるが、その際特にホストコンピュータ14は走行セ
ンサ15の出力状態から車両が走行中であるか否かを調
べ、車両が停止状態にある場合に限ってアクチーエータ
1゜または12を駆動させてドア9またはトランク11
の開動作を行なわせ、車両が走行中にドア9またはトラ
ンク11が開かないようにして安全性を確保させるよう
にしている。また、マイクM1またはM3に向かって“
ドア閉“の音声指令を与えることにより、ドア9が自動
的にロックされる(自動ロック機構をもつ又いる場合に
は必要とされない)。
は、車両の停止時に車外からマイクM1に向かって“ド
ア開“の音声指令を与えると、音声分析処理装置7にお
いてその指令の音声パターンが登録されているか否かが
判断され、登録されている場合に限ってホストコンピュ
ータ14にドア開の制御指令が出され、それvc J:
リアクチュエータ10が駆動して運転席側のドア9のロ
ック全解除し、ドア9を自動的に開扉する。車両の停止
時に車外からマイクM2 K向かって“トランク開°の
音声指令を与えたときのトランク11のリッド開動作に
ついても全く同様に、アクチーエータ12カ駆動される
ことによって行なわれる。l:た、単室内においてマイ
クM3に向かって“ドア開″または“トランク開“の音
声指令を与えたとぎにもその指令の音声パターンが登′
碌すれていればtju述の場合と同様にしてホストコン
ピュータ14にドアまたはトランク開の制御指令が与え
られるが、その際特にホストコンピュータ14は走行セ
ンサ15の出力状態から車両が走行中であるか否かを調
べ、車両が停止状態にある場合に限ってアクチーエータ
1゜または12を駆動させてドア9またはトランク11
の開動作を行なわせ、車両が走行中にドア9またはトラ
ンク11が開かないようにして安全性を確保させるよう
にしている。また、マイクM1またはM3に向かって“
ドア閉“の音声指令を与えることにより、ドア9が自動
的にロックされる(自動ロック機構をもつ又いる場合に
は必要とされない)。
なお、以上の実施例では車両における運転席側のドアお
よびトランクの開、閉を行なわせる場合についてのみ説
明したが、車両における全てのドアおよびボンネット、
テールゲートなどの全ての開閉部の開、閉roll #
全同様に行なわせることができることはいうまでもない
。
よびトランクの開、閉を行なわせる場合についてのみ説
明したが、車両における全てのドアおよびボンネット、
テールゲートなどの全ての開閉部の開、閉roll #
全同様に行なわせることができることはいうまでもない
。
しかして、本発明による車両制御システムによれば、予
め登録している人の音声指令にのみ応動するようになっ
ているために盗難防止に役立つものとなり、また夜間に
鍵穴を探すことなく、両手が荷物でふさがっているよう
なとぎでも容易にドアやトランク゛などの開閉を行なわ
せることができるようになる。
め登録している人の音声指令にのみ応動するようになっ
ているために盗難防止に役立つものとなり、また夜間に
鍵穴を探すことなく、両手が荷物でふさがっているよう
なとぎでも容易にドアやトランク゛などの開閉を行なわ
せることができるようになる。
ま1こ本発明による車両制御システムにあっては、音声
登録している人に対して最適なドライビングポジション
を確保すせるべく、ホストコンピ−タ14の制御下にお
いてドライバ13ヲ介して駆動されるシート位置調整用
、ステアリング位置調整用。
登録している人に対して最適なドライビングポジション
を確保すせるべく、ホストコンピ−タ14の制御下にお
いてドライバ13ヲ介して駆動されるシート位置調整用
、ステアリング位置調整用。
ルームミラーおよびフニンダミラー位随調整用などの各
アクチーータ(図示せず)f:Sけ、車室内のマイクM
3に向かった音声指令によって各M!調整を行なわせる
工5にすることも容易にロエnヒとなる。七の際、特に
音声登録している人に最適なシート、ステアリング、ル
ームミラーおよびフェンダミラーの各位置を予め個人別
に登録させておく手段を設け、ホストコンピュータ14
に寸6いて音声登録している人により車外から“ドア開
“の音声指令が与えられたことを4緘させたうえで、エ
ンジンのイグニッションスイッチがオンされ1こときに
各アクチュエータをそれぞれ、駆動させてその人の登録
された最適位置にシート、ステアリング。
アクチーータ(図示せず)f:Sけ、車室内のマイクM
3に向かった音声指令によって各M!調整を行なわせる
工5にすることも容易にロエnヒとなる。七の際、特に
音声登録している人に最適なシート、ステアリング、ル
ームミラーおよびフェンダミラーの各位置を予め個人別
に登録させておく手段を設け、ホストコンピュータ14
に寸6いて音声登録している人により車外から“ドア開
“の音声指令が与えられたことを4緘させたうえで、エ
ンジンのイグニッションスイッチがオンされ1こときに
各アクチュエータをそれぞれ、駆動させてその人の登録
された最適位置にシート、ステアリング。
ルームミラーおよびフェンダミラーを自動的に位置決め
させるようにすることもできる。また、車両の停止時に
イグニッションスイッチがオフサレたときには、ホスト
コンピュータ14がそれを検知してシートおよびステア
リングの各位置を所だの乗降ポジションまで移動させて
保持させ、それにより運転者の降車およびその後の乗車
を楽に行なわせることができるようにする。
させるようにすることもできる。また、車両の停止時に
イグニッションスイッチがオフサレたときには、ホスト
コンピュータ14がそれを検知してシートおよびステア
リングの各位置を所だの乗降ポジションまで移動させて
保持させ、それにより運転者の降車およびその後の乗車
を楽に行なわせることができるようにする。
さらに本発明では、ホストコンピュータ14にラジオの
オン、オフおよび選局機能をもたせ、マイクM3に向か
って“NHK“なとの音声指令を与えることにより音声
分析処理装置7にトつてその指令内容を解釈させ、その
結果からホストコンピュータ140制御下においてラジ
オの自動選局を行なわせるようにすることが可能である
。また、ホストコンピュータ14にエアコンディジ日ナ
ーのオン、オフおよび温度調整機能をもたせ、同様に音
声指令によってニアコンディショナーの駆動制御を行な
わせるようにすることもできる。
オン、オフおよび選局機能をもたせ、マイクM3に向か
って“NHK“なとの音声指令を与えることにより音声
分析処理装置7にトつてその指令内容を解釈させ、その
結果からホストコンピュータ140制御下においてラジ
オの自動選局を行なわせるようにすることが可能である
。また、ホストコンピュータ14にエアコンディジ日ナ
ーのオン、オフおよび温度調整機能をもたせ、同様に音
声指令によってニアコンディショナーの駆動制御を行な
わせるようにすることもできる。
以上、本発明による車両制御システムにあっては、マイ
クから入力された音声指令の内容全解釈するとともに、
その指令の音声パターンが予め登録されているか否かを
判定して既登録の場合に限りその指令内容に応じた制御
信号を出力する手段と、その制御信号に応じて車両にお
ける開閉部を開くアクチーエータを駆動させる手段とか
らなるもので、自動車などの車両におけるドア、トラン
クなどの開閉部の開閉動作を音声指令によって自動的に
行なわせることができ、使い勝手を良くすることができ
るという優れた利点を有している・
クから入力された音声指令の内容全解釈するとともに、
その指令の音声パターンが予め登録されているか否かを
判定して既登録の場合に限りその指令内容に応じた制御
信号を出力する手段と、その制御信号に応じて車両にお
ける開閉部を開くアクチーエータを駆動させる手段とか
らなるもので、自動車などの車両におけるドア、トラン
クなどの開閉部の開閉動作を音声指令によって自動的に
行なわせることができ、使い勝手を良くすることができ
るという優れた利点を有している・
図は、本発明による車両制御システムの一実施例を示す
グロック構成図である。 Ml、M2.M3・・・マイク 4・・・システムコン
トローラ 5・・・アナログインタフェース 6・・°
ノ櫂ターンメモリ 7・・・音声分析処理装置 8・−
・システムインタフェース 9・・−ドア 10.12
・・・アクチェエータ 11・−・トランク 13・・
・ドライバ14・・・ホストコンピュータ 15・・・
走行センサ16・・・音声登録用キーボード 出願人代理人 鳥 井 清
グロック構成図である。 Ml、M2.M3・・・マイク 4・・・システムコン
トローラ 5・・・アナログインタフェース 6・・°
ノ櫂ターンメモリ 7・・・音声分析処理装置 8・−
・システムインタフェース 9・・−ドア 10.12
・・・アクチェエータ 11・−・トランク 13・・
・ドライバ14・・・ホストコンピュータ 15・・・
走行センサ16・・・音声登録用キーボード 出願人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- マイクから入力された音声指令の内容を解釈するととも
に、その指令の音声パターンが予め登録されているか否
かを判定して既登録の場合に限りその指令内容に応じた
制a信号を出力する手段と、その制御信号に応じて車両
における開閉部を開くアクチーエータ全駆動させる手段
とによって構成された車両制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068859A JPS59194216A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068859A JPS59194216A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194216A true JPS59194216A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13385812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068859A Pending JPS59194216A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194216A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193198A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-30 | Ricoh Co Ltd | 自動車用音声制御方式 |
WO2002035518A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Appareil de reconnaissance de la parole situe dans un vehicule |
JP2009298405A (ja) * | 1998-01-07 | 2009-12-24 | Microsoft Corp | オーディオ娯楽システムを備えた車両コンピュータ・システム |
JP2016203815A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社デンソー | 車載機器の動作制御装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5577800A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-11 | Nissan Motor | Speech control unit for use in vehicle |
JPS57139798A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Equipment operator by voice |
JPS57146313A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | Koichiro Kitamura | Storage device for manual input data for numerical control machine tool |
JPS5861040A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車載機器の音声指令制御装置 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068859A patent/JPS59194216A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193198A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-30 | Ricoh Co Ltd | 自動車用音声制御方式 |
JP2009298405A (ja) * | 1998-01-07 | 2009-12-24 | Microsoft Corp | オーディオ娯楽システムを備えた車両コンピュータ・システム |
JP2009298404A (ja) * | 1998-01-07 | 2009-12-24 | Microsoft Corp | オーディオ娯楽システムを備えた車両コンピュータ・システム |
US8001290B2 (en) | 1998-01-07 | 2011-08-16 | Microsoft Corporation | Vehicle computer system with audio entertainment system |
US8065026B2 (en) | 1998-01-07 | 2011-11-22 | Microsoft Corporation | Vehicle computer system with audio entertainment system |
WO2002035518A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Appareil de reconnaissance de la parole situe dans un vehicule |
JP2016203815A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社デンソー | 車載機器の動作制御装置 |
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