JPS59144942A - メニユ−表示制御方式 - Google Patents
メニユ−表示制御方式Info
- Publication number
- JPS59144942A JPS59144942A JP58019195A JP1919583A JPS59144942A JP S59144942 A JPS59144942 A JP S59144942A JP 58019195 A JP58019195 A JP 58019195A JP 1919583 A JP1919583 A JP 1919583A JP S59144942 A JPS59144942 A JP S59144942A
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- JP
- Japan
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- display
- image memory
- picture memory
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はタブレノトイ」きディスプレイのメニュー人力
をｉ；ＪＪ果的に行なう方式に関する。
をｉ；ＪＪ果的に行なう方式に関する。
（２）従来技術と問題点
従来タブレットやライトペンなどの座標入力装置付のデ
ィスプレイ装置では１メニユ一人カを行なう場合タブレ
ット上にメニューを書いた用紙を置き該用紙とディスフ
ライ装置の画面を見較べながらメニュー人力を行なって
いたため入力ミスを明＃ｆｌｌｉｊ：ｇ）ｒノ’＋’ｉ
ｔ内’？Ｆに変更なし）生じたりして入力処理効率が悪
いという欠点があった０ （３）発明の目的 本発明は前記欠点を解消して、メニーー用の画像メモリ
を備えて、随時メニュー全画面上にスイッチ切替えで表
示することにより、メニュー人力を迅速に、かつ正確に
行なう方式を提供すること金目的とする。
ィスプレイ装置では１メニユ一人カを行なう場合タブレ
ット上にメニューを書いた用紙を置き該用紙とディスフ
ライ装置の画面を見較べながらメニュー人力を行なって
いたため入力ミスを明＃ｆｌｌｉｊ：ｇ）ｒノ’＋’ｉ
ｔ内’？Ｆに変更なし）生じたりして入力処理効率が悪
いという欠点があった０ （３）発明の目的 本発明は前記欠点を解消して、メニーー用の画像メモリ
を備えて、随時メニュー全画面上にスイッチ切替えで表
示することにより、メニュー人力を迅速に、かつ正確に
行なう方式を提供すること金目的とする。
（４）発明の借成
該目的は文字画像メモリと図形用画像メモＩＪ ’ｚ具
備した画像表示システムにおいて、メニーー画像メモリ
を備え２随時オペレータの指示により。
備した画像表示システムにおいて、メニーー画像メモリ
を備え２随時オペレータの指示により。
該メニーー画像メモリに格納されたメニューを画面上に
表示する手段を設けたことを特徴とするメニュー表示制
御方式により達成される。
表示する手段を設けたことを特徴とするメニュー表示制
御方式により達成される。
（５）発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。図において、１１はホスト計算機、１２は制御装置、
１３はタブレット、１４は文字用画像メモリ。
。図において、１１はホスト計算機、１２は制御装置、
１３はタブレット、１４は文字用画像メモリ。
明細、１：クノ：：’ １．’ｊ（内容に変更なし）１
５は図形用画仰メモリ、１６はメニュー用画像メモ。
５は図形用画仰メモリ、１６はメニュー用画像メモ。
す、１７はスイッチ、１８はディスプレイである。第２
図は本発明の一実施例を示すメニーーの内容を示す図で
ある。図において２１はメニューである。
図は本発明の一実施例を示すメニーーの内容を示す図で
ある。図において２１はメニューである。
第３図は本発明の一実施例を示す表示データを示す図で
ある。図において３１はデータＡである。さてホスト計
算機１工とディスプレイ１８の間に高速にデータ転送が
行なえるような第１図の様なシステムにおいては、シス
テムの起動直後にホスト計算機１１からメニュー情報を
、制御装置ユニ２経由でメニュー用画像メモリ１Ｇへ例
えばメニュー２１の様な情報を転送する。そして通常は
文字用画像メモリ１４と図形用画像メモリ１５（スイッ
チは通常図形用画像メモリ側にセットされている。）の
内容をディスプレイ１８上に例えば第３図のデータＡ３
１の様な形式で表示されている。オペレータはメニュー
人力が？テないたい時にディスプレイ上のギイ（図示せ
ず）を操作して切替のスイッチ１７金切り換え。
ある。図において３１はデータＡである。さてホスト計
算機１工とディスプレイ１８の間に高速にデータ転送が
行なえるような第１図の様なシステムにおいては、シス
テムの起動直後にホスト計算機１１からメニュー情報を
、制御装置ユニ２経由でメニュー用画像メモリ１Ｇへ例
えばメニュー２１の様な情報を転送する。そして通常は
文字用画像メモリ１４と図形用画像メモリ１５（スイッ
チは通常図形用画像メモリ側にセットされている。）の
内容をディスプレイ１８上に例えば第３図のデータＡ３
１の様な形式で表示されている。オペレータはメニュー
人力が？テないたい時にディスプレイ上のギイ（図示せ
ず）を操作して切替のスイッチ１７金切り換え。
メニュー２１をディスプレイ上に表示して、データＡ３
１のメニュ、−操作を行なうものである。
１のメニュ、−操作を行なうものである。
特１が日ａ５９−１４４９４２ （２）（６）発明のす
Ｊ果 以上説明した様に本発明によれば、メニュー画面を随時
速やかに切り替え表示してメニュー人カが行なえるため
メニュー大力の効率向上と正群「性を増すことができる
。
Ｊ果 以上説明した様に本発明によれば、メニュー画面を随時
速やかに切り替え表示してメニュー人カが行なえるため
メニュー大力の効率向上と正群「性を増すことができる
。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。 第２図は本発明の一実施例を示すメニューの内容を示す
図である。 第３図は本発明の一実施例を示す表示データを示す図で
ある。 記号の説明、１１はポストｉｔ算機、１２は制御装置。 １３はタフレット、１４は文字用画（象メモリ２１５は
図形用画像メモリ、 １６はメニュー用画（象メモリ
、１７はスイッチ、１８はディスプレイ。 晃 １ 図 招 ２ 図 晃 ３ 図 手続補正書（方式） ％式％ ３ 補正をすると Ｂｆ’ｌとの関部 １１．＋、＋賓１暫ｆ１人
ｆＬｉ’ｌｉ 神仝用県用崎市中Ｉｔ；ＦＩＸ： Ｉ
：ｌＩ−田中１０１５番地（５２２）名称富士通株式会
社
。 第２図は本発明の一実施例を示すメニューの内容を示す
図である。 第３図は本発明の一実施例を示す表示データを示す図で
ある。 記号の説明、１１はポストｉｔ算機、１２は制御装置。 １３はタフレット、１４は文字用画（象メモリ２１５は
図形用画像メモリ、 １６はメニュー用画（象メモリ
、１７はスイッチ、１８はディスプレイ。 晃 １ 図 招 ２ 図 晃 ３ 図 手続補正書（方式） ％式％ ３ 補正をすると Ｂｆ’ｌとの関部 １１．＋、＋賓１暫ｆ１人
ｆＬｉ’ｌｉ 神仝用県用崎市中Ｉｔ；ＦＩＸ： Ｉ
：ｌＩ−田中１０１５番地（５２２）名称富士通株式会
社
Claims (1)
- 文字画像メモリと図形用画像メモリを具備した画像表示
システムにおいて、メニュー画像メモリを備え、随時オ
ペレータの指示により、該メニュー画像メモリに格納さ
れたメニューを画面上に表示する手段を設けたことを特
徴とするメニュー表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019195A JPS59144942A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | メニユ−表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019195A JPS59144942A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | メニユ−表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144942A true JPS59144942A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11992561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019195A Pending JPS59144942A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | メニユ−表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144942A (ja) |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58019195A patent/JPS59144942A/ja active Pending
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