JPS5897841A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5897841A JPS5897841A JP56196488A JP19648881A JPS5897841A JP S5897841 A JPS5897841 A JP S5897841A JP 56196488 A JP56196488 A JP 56196488A JP 19648881 A JP19648881 A JP 19648881A JP S5897841 A JPS5897841 A JP S5897841A
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- JP
- Japan
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- emitter
- check pattern
- region
- aperture
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- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/544—Marks applied to semiconductor devices or parts, e.g. registration marks, alignment structures, wafer maps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2223/00—Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
- H01L2223/544—Marks applied to semiconductor devices or parts
- H01L2223/54453—Marks applied to semiconductor devices or parts for use prior to dicing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置に関し、特に超高周波微細素子のチ
ェ、クパターンに−するものである。
ェ、クパターンに−するものである。
超高周波用のトランジスタは、その特性上の要求からベ
ース、エミッタ間距離やエミ、り幅ヲ狭くすると同時に
拡散深さを浅くする必要がある。
ース、エミッタ間距離やエミ、り幅ヲ狭くすると同時に
拡散深さを浅くする必要がある。
このため、エミッタ不純物を含んだ多結晶シリコンをエ
ミッタ拡散源として使う技術が知られている。又、二定
ツタ及びペースが微細パターンであることから引出し電
極構造になっておシ、このため、ウェハースの段進工程
での特性チェックのためにチェックパターンが会費であ
る。
ミッタ拡散源として使う技術が知られている。又、二定
ツタ及びペースが微細パターンであることから引出し電
極構造になっておシ、このため、ウェハースの段進工程
での特性チェックのためにチェックパターンが会費であ
る。
第1図(a)、Φ)は従来用いられているチェックパタ
ーンの正面図及びA−A’方向構造断面図である。すな
わち、N型基板1にチェックパターン部のペース領域と
なるP型不純物領域3′ を選択拡散法によシ形成する
。このベース領域形成は、熱拡散法よシもイオン注入法
によ〕不純物拡散を行った方が浅い接合を安定に形成す
ることができる。
ーンの正面図及びA−A’方向構造断面図である。すな
わち、N型基板1にチェックパターン部のペース領域と
なるP型不純物領域3′ を選択拡散法によシ形成する
。このベース領域形成は、熱拡散法よシもイオン注入法
によ〕不純物拡散を行った方が浅い接合を安定に形成す
ることができる。
次に、N型エミッタ不純物を含んだ多結晶シリコンNJ
I6’ よシ拡散を行うことによシチェックパターン
部のN型エミッタ領域7′ が形成され、NPN型トラ
ンジスタ構造が得られる。このチェックパターンによシ
1、ウニ11−ス製造工程での逆耐電圧、直流電流増幅
率hFFi 等の電気的特性を確認することができ、途
中工程での品質管理を行うことができる。
I6’ よシ拡散を行うことによシチェックパターン
部のN型エミッタ領域7′ が形成され、NPN型トラ
ンジスタ構造が得られる。このチェックパターンによシ
1、ウニ11−ス製造工程での逆耐電圧、直流電流増幅
率hFFi 等の電気的特性を確認することができ、途
中工程での品質管理を行うことができる。
第2図(a)〜(1)は従来のチェ、クパターンを有す
る素子部の脚造工穣を示す構造断Wi図である。す&1
)ち、N11#−導体&&1主111Kj8縁駿化展2
をマスクとして選択拡散法によシペース領域3を形成す
る。このときのベース接合深さを〜IP相度とするため
、イオン注入法が用いられる。次に、肥縁酸化農4を成
長するわけだが、このときベース接合が大きく動かない
ために極力低温で成長するのが望ましい(第2図(C)
)。
る素子部の脚造工穣を示す構造断Wi図である。す&1
)ち、N11#−導体&&1主111Kj8縁駿化展2
をマスクとして選択拡散法によシペース領域3を形成す
る。このときのベース接合深さを〜IP相度とするため
、イオン注入法が用いられる。次に、肥縁酸化農4を成
長するわけだが、このときベース接合が大きく動かない
ために極力低温で成長するのが望ましい(第2図(C)
)。
チェックパターンのベース領域社、第2図(ロ)によシ
絶縁駿化膜2を開孔し、素子部と同時にイオン注入によ
1形成される。第2図(d)は写真蝕刻法によシエミッ
タ領域のための開孔を絶縁ji4に施したところである
。チェックパターン部のエミッタ用開孔も同時に形成さ
れている。超高周波トランジスタの工れ、ツタ幅は〜l
pm程度である。従って、抜は幅のコントロールが非常
に難しいため歩留りはこの工程で決定される。これに比
しチェ、クパターンのエミッタ領域紘探針による測定を
可能にするため、数+μmと大きい。そζで、エミッタ
形成用の絶縁酸化j[4に形成されるチェックパターン
部の開孔も大壷い。この倉め、A−、’−オ素子111
0エイツタ用一孔が鉋けていなくて1、チェックパター
ン部のそれ紘簡単に抜けることになシ、この結果素子部
の特性歩留シを推定するの拡不可能である。
絶縁駿化膜2を開孔し、素子部と同時にイオン注入によ
1形成される。第2図(d)は写真蝕刻法によシエミッ
タ領域のための開孔を絶縁ji4に施したところである
。チェックパターン部のエミッタ用開孔も同時に形成さ
れている。超高周波トランジスタの工れ、ツタ幅は〜l
pm程度である。従って、抜は幅のコントロールが非常
に難しいため歩留りはこの工程で決定される。これに比
しチェ、クパターンのエミッタ領域紘探針による測定を
可能にするため、数+μmと大きい。そζで、エミッタ
形成用の絶縁酸化j[4に形成されるチェックパターン
部の開孔も大壷い。この倉め、A−、’−オ素子111
0エイツタ用一孔が鉋けていなくて1、チェックパター
ン部のそれ紘簡単に抜けることになシ、この結果素子部
の特性歩留シを推定するの拡不可能である。
次にエミッタ拡散源となるNg不純物を含んだ多結晶シ
リコン層5を形成しく第2図(e) ) 、写真蝕刻法
によシエミッタ闘孔部を覆う所定のパターンの多結晶シ
リコン層6を形成する・(第2図(f))。
リコン層5を形成しく第2図(e) ) 、写真蝕刻法
によシエミッタ闘孔部を覆う所定のパターンの多結晶シ
リコン層6を形成する・(第2図(f))。
このときのエツチング方法は、ウェットエッチよシもド
ライエッチの方が抜は幅バラツキが小さいため用いられ
ている。
ライエッチの方が抜は幅バラツキが小さいため用いられ
ている。
112図@紘、チェックパターンによシミ魚釣特性を測
定しながら所定のエミッタ接合を有するエミッタ領域7
を形成している所である。このときのエミッタ開孔窓は
抜けがばらついているがチェックパターンでは、特性バ
ラツキを推定できない。
定しながら所定のエミッタ接合を有するエミッタ領域7
を形成している所である。このときのエミッタ開孔窓は
抜けがばらついているがチェックパターンでは、特性バ
ラツキを推定できない。
第2図(h)はベースコンタクト用の窓あけを行った所
、第2図(り社エミッタ、ベー ス11&8,9t−形
成した所である。
、第2図(り社エミッタ、ベー ス11&8,9t−形
成した所である。
以上のように1超高周波トランジスタは〜1μm程度の
エミツタ幅で複数のスリットを有してお)、エミッタ形
成工程での抜は輻コントロールが離しいにもかかわらず
、チェックパターン部のエミッタ用一孔が大きいために
素子部の電気的特性をチェックパターンによシ検出でき
ず、との結果、歩留シが低迷していた。
エミツタ幅で複数のスリットを有してお)、エミッタ形
成工程での抜は輻コントロールが離しいにもかかわらず
、チェックパターン部のエミッタ用一孔が大きいために
素子部の電気的特性をチェックパターンによシ検出でき
ず、との結果、歩留シが低迷していた。
本発明の目的は、従来の製造方法でチェックパターンの
構造を変えることによシ途中工程での歩留シを検出する
ことが可能なチェックパターンを有する半導体装置を提
供することになる。
構造を変えることによシ途中工程での歩留シを検出する
ことが可能なチェックパターンを有する半導体装置を提
供することになる。
すなわち本発明によるチェックパターン紘、素子部のエ
ミッタ領域と#1ぼ同じ幅を有する領域を格子状に設け
たもので、以下図面←よシ本発明を詳述する。
ミッタ領域と#1ぼ同じ幅を有する領域を格子状に設け
たもので、以下図面←よシ本発明を詳述する。
第3図(a)、0))紘本発明の一実施例を示すチェッ
クパターンの正面図及びA−^方向構造断面図である。
クパターンの正面図及びA−^方向構造断面図である。
図中、多結晶シリコン60の直下は格子形の工きツタ開
孔部を有している。このときのエミッタ幅鉱素子部のそ
れと同じである。すなわち、jI2図と同様な製法でベ
ース領域30を有する基板lO上に絶縁酸化1!40を
形成し、エミッタ川霧孔形成と同時にチェックパターン
部KM孔を施す。このとき、チェックパターン部の開孔
の幅を素子部のエミッタ用開孔と同じ幅に設計し、かつ
第3図(a)のように格子状にする。チェックパターン
部の開孔な格子状にするのは、通常チェックパターン部
が素子部よシもその面積が小さいため、エミッタ周囲長
を大きくして素子部の電流層I@率bFI特性尋によシ
近い特性として素子部の電気的特性を検知するためであ
る。また、絢定用の探針は多結晶シリコン層60にあて
れによい。この多結晶シリコン層60を拡散源としてエ
ミッタ領域70を形成する。
孔部を有している。このときのエミッタ幅鉱素子部のそ
れと同じである。すなわち、jI2図と同様な製法でベ
ース領域30を有する基板lO上に絶縁酸化1!40を
形成し、エミッタ川霧孔形成と同時にチェックパターン
部KM孔を施す。このとき、チェックパターン部の開孔
の幅を素子部のエミッタ用開孔と同じ幅に設計し、かつ
第3図(a)のように格子状にする。チェックパターン
部の開孔な格子状にするのは、通常チェックパターン部
が素子部よシもその面積が小さいため、エミッタ周囲長
を大きくして素子部の電流層I@率bFI特性尋によシ
近い特性として素子部の電気的特性を検知するためであ
る。また、絢定用の探針は多結晶シリコン層60にあて
れによい。この多結晶シリコン層60を拡散源としてエ
ミッタ領域70を形成する。
従って、素子部のエミッタ領域が抜けていなければチェ
ックパターンでもエミッタ細孔がなされずにオープン状
態となるため、電゛気的特性が不可能となシ抜は状1の
確動が可能である。また、ウェハース内での特性バラツ
キも推定することが可能となる。さらに、素子部と同じ
エミツタ幅を有している丸めエミッタ・ベース接合の曲
率は等しくなシ、従来のチェックパターンと素子部の電
気的特性相関バラツキが小さくなるため積置の良いコン
トロールが可能となる。
ックパターンでもエミッタ細孔がなされずにオープン状
態となるため、電゛気的特性が不可能となシ抜は状1の
確動が可能である。また、ウェハース内での特性バラツ
キも推定することが可能となる。さらに、素子部と同じ
エミツタ幅を有している丸めエミッタ・ベース接合の曲
率は等しくなシ、従来のチェックパターンと素子部の電
気的特性相関バラツキが小さくなるため積置の良いコン
トロールが可能となる。
以上、NPNトランジスタによシ本実施例を説明し九が
PNP )ランジスタでも同・様であることは言うまで
もない。
PNP )ランジスタでも同・様であることは言うまで
もない。
111図(a)、(b)は従来のチェックパターン部の
平面図およびh−R方向断面図でおる。第2図(a)乃
至(i)#i超為周波用トランジスタの素子部を示す製
造工程断向図である。第3図(a)、Φ)は本発明の一
実施例を示すチェックパターン部の平面図およびA−A
@方向断面図である。 1・・・P蓋基板(コレクタ)、2,4,40・・・・
・艶縁酸化婁、3・・・素子部のベース領域、3’、3
0ζ・・チェックパターン部のベース領域、5・・・多
結晶シリコン層、6・・・素子部のエミッタ用多結晶シ
リコン層、6.60・・・チェックパターン部のエミッ
タ用多結晶シリコン層、7・・・素子部のエミッタ領域
、7’、70・・・チェックパターン部のエミッタ領域
、8・・・エミッタ電極、9・・・ベース電極。 (α) (bン CC) (il) (e) <j) (g) (L) !#2 図
平面図およびh−R方向断面図でおる。第2図(a)乃
至(i)#i超為周波用トランジスタの素子部を示す製
造工程断向図である。第3図(a)、Φ)は本発明の一
実施例を示すチェックパターン部の平面図およびA−A
@方向断面図である。 1・・・P蓋基板(コレクタ)、2,4,40・・・・
・艶縁酸化婁、3・・・素子部のベース領域、3’、3
0ζ・・チェックパターン部のベース領域、5・・・多
結晶シリコン層、6・・・素子部のエミッタ用多結晶シ
リコン層、6.60・・・チェックパターン部のエミッ
タ用多結晶シリコン層、7・・・素子部のエミッタ領域
、7’、70・・・チェックパターン部のエミッタ領域
、8・・・エミッタ電極、9・・・ベース電極。 (α) (bン CC) (il) (e) <j) (g) (L) !#2 図
Claims (1)
- 不純物を有する多結晶半導体層下の絶縁〜に設けられた
周孔が素子部の多結晶半導体層下の絶縁層に設けられた
それと#よは同じ幅を有し、かつ格子状に設けられてい
るチェックパターンを有することを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196488A JPS5897841A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196488A JPS5897841A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897841A true JPS5897841A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16358609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196488A Pending JPS5897841A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897841A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492485A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-10 | ||
JPS5099271A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-06 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56196488A patent/JPS5897841A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492485A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-10 | ||
JPS5099271A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-06 |
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