JPS5814099Y2 - 排水パイプの取付構造 - Google Patents
排水パイプの取付構造Info
- Publication number
- JPS5814099Y2 JPS5814099Y2 JP1979106325U JP10632579U JPS5814099Y2 JP S5814099 Y2 JPS5814099 Y2 JP S5814099Y2 JP 1979106325 U JP1979106325 U JP 1979106325U JP 10632579 U JP10632579 U JP 10632579U JP S5814099 Y2 JPS5814099 Y2 JP S5814099Y2
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- Japan
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- sunroof frame
- drain pipe
- hole
- sunroof
- drainage pipe
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/022—Sliding roof trays or assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0084—Water draining for non-fixed roofs or roof panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はサンルーフを有する自動車のサンルーフフレ
ームへの排水パイプ取付構造に関する。
ームへの排水パイプ取付構造に関する。
従来の排水パイプを取付けたサンルーフフレームとして
は、例えば第1図に示すようなものがある。
は、例えば第1図に示すようなものがある。
すなわち、このサンルーフフレーム1はルーフライニン
グ2とルーフサイドガーニッシュ3とで車室側を覆われ
て、ブラケット31を介してルーフサイトレール32に
より支持され、その一端側にはガイドレール4が設けら
れている。
グ2とルーフサイドガーニッシュ3とで車室側を覆われ
て、ブラケット31を介してルーフサイトレール32に
より支持され、その一端側にはガイドレール4が設けら
れている。
ガイドレール4内にはスライディングルーフ5がスライ
ダ6を介して摺動自在に支持されており、このスライデ
ィングルーフ5とルーフモール7との間はシール部材8
によってシールされ、サンルーフフレーム1内に形成さ
れた排水溝9に雨水などが侵入するのを防止している。
ダ6を介して摺動自在に支持されており、このスライデ
ィングルーフ5とルーフモール7との間はシール部材8
によってシールされ、サンルーフフレーム1内に形成さ
れた排水溝9に雨水などが侵入するのを防止している。
サンルーフフレーム1には特に第2,3図に詳示するよ
うに孔10が形成され、この孔10内には排水パイプ1
1が挿入固着されている。
うに孔10が形成され、この孔10内には排水パイプ1
1が挿入固着されている。
したがって、前記シール部材8などの隙間より侵入した
雨水などの排水は排水溝9内に溜1す、排水パイプ11
から図示しない排水ホースを経て車外へ排水される。
雨水などの排水は排水溝9内に溜1す、排水パイプ11
から図示しない排水ホースを経て車外へ排水される。
しかしながら、このような従来のサンルーフフレーム1
にあっては、排水パイプ11は孔10内に挿入され孔1
0の内周面にロウづけなどによって固着されているため
、排水パイプ11は孔10の内周面によってのみ支持さ
れ、サンルーフフレーム1に対スる排水パイプ11の固
着強度が不足し、孔10から排水パイプ11が外れ脱落
するという恐れがあった。
にあっては、排水パイプ11は孔10内に挿入され孔1
0の内周面にロウづけなどによって固着されているため
、排水パイプ11は孔10の内周面によってのみ支持さ
れ、サンルーフフレーム1に対スる排水パイプ11の固
着強度が不足し、孔10から排水パイプ11が外れ脱落
するという恐れがあった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、排水パイプが挿入される孔の上面にサンルー
フフレームの内側に突出するよう突起を設け、排水パイ
プをサンルーフフレームの底面と前記突起とにより保持
することにより、上記問題点を解決することを目的とし
ている。
たもので、排水パイプが挿入される孔の上面にサンルー
フフレームの内側に突出するよう突起を設け、排水パイ
プをサンルーフフレームの底面と前記突起とにより保持
することにより、上記問題点を解決することを目的とし
ている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第4,5図は、この考案の一実施例を示す図である。
1ず構成を説明すると、第4図において、15はサンル
ーフフレームでアリ、このサンルーフフレーム15はル
ーフサイドガーニッシュ16およびルーフライニング1
7で車室側を覆われて、ブラケット33を介しルーフサ
イトレール34により支持されている。
ーフフレームでアリ、このサンルーフフレーム15はル
ーフサイドガーニッシュ16およびルーフライニング1
7で車室側を覆われて、ブラケット33を介しルーフサ
イトレール34により支持されている。
18はサンルーフフレーム15の一端部に設けられたガ
イドレールであり、このガイドレール18にはサンシェ
ード19が取り付けられている。
イドレールであり、このガイドレール18にはサンシェ
ード19が取り付けられている。
20はスライディングルーフであり、このスライディン
グルーフ20はリヤステー21を介してスライダ22に
支持されている。
グルーフ20はリヤステー21を介してスライダ22に
支持されている。
スライダ22にはスライディングケーブル23が平行に
取り付けられ、このスライディングケーブル23とスラ
イダ22とはガイドレール18に摺動自在に支持されて
いる。
取り付けられ、このスライディングケーブル23とスラ
イダ22とはガイドレール18に摺動自在に支持されて
いる。
捷た、サンルーフフレーム15の他端部にはルーフモー
ル24が取す付けられ、このルーフモール24とスライ
ディングルーフ20との間はメインシール25によって
シールされている。
ル24が取す付けられ、このルーフモール24とスライ
ディングルーフ20との間はメインシール25によって
シールされている。
26はサンルーフフレーム15内に形成された排水溝で
あり、この排水溝26には前記メインシール25とルー
フモール24との間より侵入した雨水りが溜する。
あり、この排水溝26には前記メインシール25とルー
フモール24との間より侵入した雨水りが溜する。
第5図に示すように、サンルーフフレーム15の端部側
壁には孔27が形成され、この孔270下面27aはサ
ンルーフフレーム15の底面15aと等しいかモジくは
これより低くなされており、孔27の上面27bにはサ
ンルーフフレーム15の内側に突出する突起28が設け
られている。
壁には孔27が形成され、この孔270下面27aはサ
ンルーフフレーム15の底面15aと等しいかモジくは
これより低くなされており、孔27の上面27bにはサ
ンルーフフレーム15の内側に突出する突起28が設け
られている。
孔2T内には排水パイプ29が挿入され、この排水パイ
プ29はサンルーフフレーム15の底面15aと突起2
8とにロウづけなどにより固着保持されている。
プ29はサンルーフフレーム15の底面15aと突起2
8とにロウづけなどにより固着保持されている。
すナワチ、排水パイプ29はサンルーフフレーム15に
取り付けられている。
取り付けられている。
次に、作用を説明する。
今、スライディングルーフ20の開閉によりサンルーフ
フレーム15の排水溝26内にルーフモール24とメイ
ンシール25との間を通って雨水りが侵入すると、雨水
りはサンルーフフレーム15に取り付けられた排水パイ
プ29より図示しない排水ホースを経て自動車の外部に
排出される。
フレーム15の排水溝26内にルーフモール24とメイ
ンシール25との間を通って雨水りが侵入すると、雨水
りはサンルーフフレーム15に取り付けられた排水パイ
プ29より図示しない排水ホースを経て自動車の外部に
排出される。
このとき、排水パイプ29が挿入された孔27の下面2
7 aはサンルーフフレーム15の底面15 aより低
くなされているため、雨水りは排水溝26内に残ること
はない。
7 aはサンルーフフレーム15の底面15 aより低
くなされているため、雨水りは排水溝26内に残ること
はない。
なお、第6図に示すように、サンルーフフレーム15を
成型する場合は、プレス上型30とプレス下型31とに
よってサンルーフフレーム15に水平段部15bとこれ
から傾斜させた斜面15cを形威し、この斜面にカムピ
アス32などによって孔27を形成する。
成型する場合は、プレス上型30とプレス下型31とに
よってサンルーフフレーム15に水平段部15bとこれ
から傾斜させた斜面15cを形威し、この斜面にカムピ
アス32などによって孔27を形成する。
この結果、孔27の上面にはサンルーフフレーム15の
内側に突出するよう突起28が形成される。
内側に突出するよう突起28が形成される。
従って、上下2つのプレス型とカムピアスのみの簡単な
装置を用いてプレス加工とピアス加工の2工程だけでサ
ンルーフフレームを容易に一体成形できる。
装置を用いてプレス加工とピアス加工の2工程だけでサ
ンルーフフレームを容易に一体成形できる。
な釦、第7.8図に示すように、孔270下断がサンル
ーフフレーム15の底面15aと等しくなるように孔2
7を形成してもよい。
ーフフレーム15の底面15aと等しくなるように孔2
7を形成してもよい。
この場合は、サンルーフフレーム15をプレス金型によ
り所定形状に形成すればよい。
り所定形状に形成すればよい。
さらに、前述の各実施例においては孔27の形状は円形
のみでなく多角形にも形成することができる。
のみでなく多角形にも形成することができる。
この場合は、孔2Tの形状に対応するような断面形状を
有する排水パイプ29を使用すればよい。
有する排水パイプ29を使用すればよい。
以上説明してきたように、この考案によれば、排水パイ
プが挿入される孔の上面にサンルーフフレームの内側に
突出するよう突起を設け、排水パイプをサンルーフフレ
ームの底面と突起とにより保持するようにしたため、サ
ンルーフフレームに対する排水パイプの固着強度が向上
し、サンルーフフレームから排水パイプが外れたり脱落
したりすることはない。
プが挿入される孔の上面にサンルーフフレームの内側に
突出するよう突起を設け、排水パイプをサンルーフフレ
ームの底面と突起とにより保持するようにしたため、サ
ンルーフフレームに対する排水パイプの固着強度が向上
し、サンルーフフレームから排水パイプが外れたり脱落
したりすることはない。
また、サンルーフフレームを2つのプレス金型によりプ
レス加工した後、サンルーフフレームをプレス加工した
状態でピアス加工することができるため、その加工が簡
単になり、サンルーフフレームを安価に製作することが
できる。
レス加工した後、サンルーフフレームをプレス加工した
状態でピアス加工することができるため、その加工が簡
単になり、サンルーフフレームを安価に製作することが
できる。
第1図は従来のサンルーフフレームの一実施例を示すそ
の概略断面図、第2.3図は従来のサンルーフフレーム
と排水パイプとの保合状態を示すその概略断面図、第4
図はこの考案に係るサンルーフフレームの一実施例を示
すその概略断面図、第5図はこの考案に係るサンルーフ
フレームと排水パイプとの係合状態の一実施例を示すそ
の概略断面図、第6図はこの考案に係るサンルーフフレ
ームの一実施例を示すその概略断面図、第7,8図はこ
の考案に係るサンルーフフレームト排水バイグとの係合
状態の他の実施例を示すその概略断面図である。 29・・・・・・排水ハイフ、15・・・・・・サンル
ーフフレーム、27・・・・・・孔、27a・・・・・
・下面、15a・・・・・・底面、27b・・・・・・
上面、28・・・・・・突起。
の概略断面図、第2.3図は従来のサンルーフフレーム
と排水パイプとの保合状態を示すその概略断面図、第4
図はこの考案に係るサンルーフフレームの一実施例を示
すその概略断面図、第5図はこの考案に係るサンルーフ
フレームと排水パイプとの係合状態の一実施例を示すそ
の概略断面図、第6図はこの考案に係るサンルーフフレ
ームの一実施例を示すその概略断面図、第7,8図はこ
の考案に係るサンルーフフレームト排水バイグとの係合
状態の他の実施例を示すその概略断面図である。 29・・・・・・排水ハイフ、15・・・・・・サンル
ーフフレーム、27・・・・・・孔、27a・・・・・
・下面、15a・・・・・・底面、27b・・・・・・
上面、28・・・・・・突起。
Claims (1)
- 排水パイプが取り付けられたサンルーフフレームを有す
る自動車において、排水パイプが挿入される孔の下面を
サンルーフフレームの底面と等しい高さか、もしくは該
底面より低くするとともに孔の上面にサンルーフフレー
ムの内側に突出するよう突起を設け、排水パイプをサン
ルーフフレームの底面と突起により保持するようにした
ことを特徴とする排水パイプの取付構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979106325U JPS5814099Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 排水パイプの取付構造 |
GB8024414A GB2055075B (en) | 1979-07-31 | 1980-07-25 | Vehicle sunroof water drain structure |
US06/173,317 US4368915A (en) | 1979-07-31 | 1980-07-29 | Automotive vehicle sunroof water drain fitting structure |
FR8016863A FR2462291B1 (fr) | 1979-07-31 | 1980-07-30 | Structure perfectionnee de raccord pour l'evacuation d'eau du toit ouvrant d'un vehicule automobile |
DE3029121A DE3029121C2 (de) | 1979-07-31 | 1980-07-31 | Rohranschluß an einer Wasserableiteinrichtung für ein Schiebedach eines Kraftfahrzeugs |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979106325U JPS5814099Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 排水パイプの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5624319U JPS5624319U (ja) | 1981-03-05 |
JPS5814099Y2 true JPS5814099Y2 (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=14430758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979106325U Expired JPS5814099Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 排水パイプの取付構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4368915A (ja) |
JP (1) | JPS5814099Y2 (ja) |
DE (1) | DE3029121C2 (ja) |
FR (1) | FR2462291B1 (ja) |
GB (1) | GB2055075B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6045426A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-11 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両のセツトル−フ取付構造 |
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CN101774363B (zh) * | 2009-08-24 | 2013-10-30 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种具有密封和缓冲效果的汽车天窗排水管接头 |
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US9981539B1 (en) * | 2017-01-31 | 2018-05-29 | Inalfa Roof Systems Group, B.V. | Open roof construction for a vehicle |
EP3868586B1 (en) | 2020-02-24 | 2023-10-25 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Open roof construction for a vehicle |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1156663B (de) * | 1959-04-27 | 1963-10-31 | H T Golde G M B H & Co K G | Rahmen fuer starre Schiebedaecher an Kraftfahrzeugen |
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FR1404296A (fr) * | 1964-08-17 | 1965-06-25 | Golde Gmbh H T | Toit de véhicule présentant une ouverture destinée à être obstruée par un rideau pliant |
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US4159144A (en) * | 1977-09-01 | 1979-06-26 | General Motors Corporation | Vehicle body sunroof |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP1979106325U patent/JPS5814099Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-25 GB GB8024414A patent/GB2055075B/en not_active Expired
- 1980-07-29 US US06/173,317 patent/US4368915A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-30 FR FR8016863A patent/FR2462291B1/fr not_active Expired
- 1980-07-31 DE DE3029121A patent/DE3029121C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2055075A (en) | 1981-02-25 |
GB2055075B (en) | 1983-08-03 |
FR2462291A1 (fr) | 1981-02-13 |
DE3029121A1 (de) | 1981-02-12 |
DE3029121C2 (de) | 1988-07-28 |
US4368915A (en) | 1983-01-18 |
FR2462291B1 (fr) | 1985-09-13 |
JPS5624319U (ja) | 1981-03-05 |
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