JPH1167363A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1167363A
JPH1167363A JP9229834A JP22983497A JPH1167363A JP H1167363 A JPH1167363 A JP H1167363A JP 9229834 A JP9229834 A JP 9229834A JP 22983497 A JP22983497 A JP 22983497A JP H1167363 A JPH1167363 A JP H1167363A
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circuit
bracket
contact pieces
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Hideto Nakamura
英人 中村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/70Structural association with built-in electrical component with built-in switch
    • H01R13/703Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
    • H01R13/7031Shorting, shunting or bussing of different terminals interrupted or effected on engagement of coupling part, e.g. for ESD protection, line continuity
    • H01R13/7032Shorting, shunting or bussing of different terminals interrupted or effected on engagement of coupling part, e.g. for ESD protection, line continuity making use of a separate bridging element directly cooperating with the terminals

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 短絡金具子を確実に取り付ける。 【解決手段】 短絡金具30が取り付けられる金具収容
室15には、撓み接触片32間の隙間に位置する規制リ
ブ(規制手段)17が形成されている。短絡金具30が
取り付けられると、撓み接触片32の並列方向への変位
が規制リブ17によって規制され、もって短絡金具30
が金具収容室15内に遊動不能に確実に取り付けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、短絡金具を備えた
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタとしては、図7及び図
8に示すものがある。これは、コネクタハウジング1内
に複数の端子金具2を並列して取り付けるとともに、各
端子金具2と個別に接触可能な複数の撓み接触片6を備
える短絡金具5を設けたものがある。相手側コネクタハ
ウジング(図示せず)が嵌合されない状態では端子金具
2が撓み接触片6の接触により短絡状態とされ、相手側
コネクタハウジングが嵌合されると撓み接触片6が上方
へ変位させられることにより端子金具2の短絡状態が解
除とされ、この短絡の有無により相手側コネクタハウジ
ングの嵌合状態を検知するようになっている。
【0003】上記コネクタにおいて短絡金具5の取付け
構造は、次のようである。即ち、コネクタハウジング1
内には短絡金具5が挿入される金具収容室3が形成され
ているとともに、その金具収容室3の天井面には突起4
が形成され、一方、短絡金具5には係止孔7が形成され
ている。上記撓み接触片6は折り返し状に曲げられて金
具収容室3に対する挿抜方向に沿って延び、撓み接触片
6同士が互いに並列状態となる配置とされている。かか
る短絡金具5を金具収容室3に挿入すると、突起4と係
止孔7が係合することにより短絡金具5が抜け規制され
た状態に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコネクタで
は、小片状の突起4と係止孔7との係合だけで短絡金具
5を保持するようになっているため、この係合部分を中
心として短絡金具5が挿抜方向に対して横方向(撓み接
触片6が並ぶ方向)へ遊動する虞があった。本願発明は
上記事情に鑑みて創案され、短絡金具子を確実に取り付
けることができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
に金具収容室が形成されているとともに複数の端子金具
が取り付けられたコネクタハウジングと、前記金具収容
室に挿入されて抜け規制手段により抜け方向への変位を
規制された状態に取り付けられ、挿抜方向に延びて前記
端子金具との接触を可能とされた複数の撓み接触片が並
列して設けられている短絡金具とを備えてなるコネクタ
において、前記金具収容室には、前記撓み接触片間の隙
間に位置することによりその撓み接触片の並列方向への
変位を規制可能な遊動規制手段が設けられている構成と
した。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記短絡金具が正規位置に取り付けられている状態
において、その短絡金具に形成した突当部と前記遊動規
制手段に形成した受け部とが係合することによりその短
絡金具のそれ以上の挿入方向への変位が規制される構成
とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>遊動規制手段によって撓み接触片の
並列方向への変位が規制されるので、短絡金具を遊動不
能として確実に取り付けることができる。
【0008】<請求項2の発明>短絡金具が正規位置ま
で挿入されると、抜け規制手段により抜け方向の変位が
規制されるとともに、突当部と受け部との係合によって
挿入方向の変位が規制された状態に保持される。これに
より、短絡金具の撓み接触片が金具収容室の奥端に当接
することに起因してその撓み機能に支障を来すことが防
止される。
【0009】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図6を参照して説明する。雄側コネクタハウジ
ング(本発明の構成要件であるコネクタハウジング)1
0は、雌側コネクタハウジング20が嵌合可能なフード
部11と、このフード部11の開口を塞ぐためのカバー
12とを有している。雄側コネクタハウジング10の下
部には複数室(本実施形態では3室)のキャビティ13
がフード部11の奥端面に開口した状態で並列して形成
されている。各キャビティ13内には、夫々、雄端子金
具14が収容されていて、そのタブ14Aがフード部1
1内に突出されている。
【0010】キャビティ13の上方には、短絡金具30
を収容するための金具収容室15がフード部11の奥端
面に大きく開口して形成されている。この金具収容室1
5の天井面における前端近くに位置には、短絡金具30
を抜止保持するための突起(本発明の構成要件である抜
け規制手段)16が形成されている。この突起16の後
面は、短絡金具30の金具収容室15に対する挿抜方向
と直交する係止面16Aとされ、突起16の前面は挿抜
方向に対して傾斜した誘導面16Bとされている。
【0011】かかる金具収容室15には、収容した短絡
金具30の遊動を規制するための規制リブ(本発明の構
成要件である遊動規制手段)17が形成されている。こ
の規制リブ17は、図3に示すように、金具収容室15
の床面の前端から後端に至る全領域に亘って立設されて
いるとともに、図4に示すように、前面から視て左右方
向に間隔を空けた2位置に配されている。この両規制リ
ブ17の左右方向の幅寸法と配置は、後述する短絡金具
30の撓み接触片32同士の隙間の間隔及び配置と対応
している。規制リブ17の前後方向における中央領域の
上端縁17Cは、金具収容室15の天井面に対して少し
隙間が空く高さとされており、この隙間の寸法は、後述
する短絡金具30の端子本体31の板厚よりも大きい寸
法とされている。規制リブ17の前部領域の上端縁17
Fは、上記中央領域の上端縁17Cの前端から前下がり
の傾斜面とされている。また、規制リブ17の後部領域
の上端17Rは中央領域の上端縁17Cの後端から段差
状に立ち上がり、金具収容室15の天井面と連なってい
る。この段差状立上り部の前面は、短絡金具30の突当
部35と当接可能な受け部18とされている。
【0012】短絡金具30は、図3及び図6に示すよう
に、導電性の金属板材を側方から視て概ね前方に開くU
字形に成形したものであり、方形をなす端子本体31
と、この端子本体31の後端から下方へ折り返し状に延
出する複数片(本実施形態では3片)の撓み接触片32
とからなる。端子本体31は、金具収容室15の天井面
のうち後端部(図3の右端部)を除く広い領域に亘って
密接可能とされている。この端子本体31の前端部の左
右方向における中央位置には、切り起こし加工により下
方へ曲げられた突片33とこの突片33によって開口し
た係止孔(本発明の構成要件である抜け規制手段)34
とが形成されている。係止孔34と上記突起16が係合
することにより短絡金具30が金具収容室15内に対し
て抜け方向への変位を規制される。また、突片33を摘
んで端子本体31を下げることによって突起16と係止
孔34との係合を解除することができる。さらに、端子
本体31の後端における撓み接触片32が延出されない
2カ所は、上記規制リブ17の受け部18に対する当接
を可能とされた突当部35となっている。
【0013】3片の撓み接触片32は、正面から視て3
本のタブ14Aと対応するように横並びに配され、端子
本体31の後端縁からJ字形に延出している。これらの
撓み接触片32は、金具収容室15に収容された状態で
は閉じ方向に弾性撓みさせられており、この撓み接触片
32の弾性復元力により端子本体31と撓み接触片32
が、夫々、金具収容室15の天井面と床面に対して弾性
的に当接している。尚、床面の前半部領域は前下がの緩
やかな傾斜面とされ、ここに撓み接触片32が密接する
ようになっている。撓み接触片32の床面から突出した
前端部分は、概ねV字形に成形された接触部32Aとさ
れ、この接触部32Aが、夫々、タブ14Aの上面に弾
性接触されるようになっている。
【0014】上記雄側コネクタハウジング10のフード
部11に嵌合される雌側コネクタハウジング20は、内
部に雄端子金具14と対応する雌端子金具21を有して
おり、この雌側コネクタハウジング20の前端部の上面
は、雄側コネクタハウジング10との嵌合時に短絡金具
30をタブ14Aから離間させる方向へ変位させるため
の押し上げ部22とされている。短絡金具30が金具収
容室15に取り付けられた状態では、各撓み接触片32
の接触部32Aが、夫々、対応するタブ14Aに接触す
るため、雄端子金具14同士は短絡金具30を介して短
絡された状態となる(図1を参照)。そして、この状態
から雌側コネクタハウジング20を嵌合すると、その押
し上げ部22が撓み接触片32の接触部32Aに係合し
てこれを上方へ変位させるため、撓み接触片32がタブ
14Aから離間し、雄端子金具14の短絡は解除される
(図2を参照)。即ち、雄端子金具14が短絡されてい
るか否かによって雌側コネクタハウジング20が嵌合さ
れているか否かを検出することができる。また、エアバ
ッグ用の回路に接続されている場合には、メンテナンス
等のために雌側コネクタハウジング20を取り外したと
きに、雄端子金具14を短絡状態とすることによってエ
アバッグが作動することが防止される。
【0015】次に、本実施形態の作用について説明す
る。短絡金具30を金具収容室15に取り付ける際に
は、短絡金具30を後ろ向きにするとともに撓み接触片
32同士の隙間と規制リブ17とを対応させた状態で金
具収容室15内に挿入する。すると、端子本体31が突
起16の傾斜した誘導面16Bにより引っ掛かりなく突
起16の下端面と摺接するとともに、撓み接触片32の
下面が金具収容室15の床面に摺接する状態となり、短
絡金具30は全体として上下に潰れるように僅かに弾性
変形させられる。そして、そのまま短絡金具30をさら
に金具収容室15の奥へ押し込むと、正規の取付け位置
に至る。すると、係止孔34が突起16と対応し、短絡
金具30の弾性復元力により端子本体31が金具収容室
15の天井面に弾接するとともに突起16の係止面16
Aと係止孔34の孔縁とが係合し、もって短絡金具30
の金具収容室15からの抜け方向の変位が規制される。
これと同時に、短絡金具30の突当部35が規制リブ1
7の受け部18に当接し、もって短絡金具30のそれ以
上の押込みが規制される。この状態では、撓み接触片3
2の後端の弧状部分は金具収容室15の奥端面と非接触
の状態とされている。
【0016】このようにして短絡金具30を金具収容室
15に取り付けた状態では、3片の撓み接触片32同士
の間隙に規制リブ17が配置されるようにし、しかも、
その規制リブ17の幅寸法が撓み接触片32間の隙間の
寸法とほぼ同じとしているので、撓み接触片32の左右
方向への遊動が規制されている。したがって、短絡金具
30は、左右方向へ位置ずれしたり突起16と係止孔3
4との係合部分を中心として回動変位することが防止さ
れ、所定の取付け位置に確実に保持しておくことができ
る。
【0017】また、短絡金具30を金具収容室15に取
り付ける際には、規制リブ17が撓み接触片32との係
合によって短絡金具30が左右方向において位置決めさ
れる。したがって、短絡金具30の幅が金具収容室15
よりも狭くても、短絡金具30は所定の経路に沿って取
り付けられ、突起16と係止孔34が確実に係合される
ようになる。さらに、短絡金具30の突当部35と規制
リブ17の受け部18との係合によって短絡金具30の
奥への変位が規制されているので、撓み接触片32が金
具収容室15の奥端面に対して非干渉の状態に保持され
ている。したがって、撓み接触片32が金具収容室15
の奥端面と干渉することに起因して撓み接触片32のタ
ブ14Aに対する接離動作に支障を来すことが防止され
ている。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では撓み接触片32が3片である場
合について説明したが、本発明によれば、撓み接触片の
数が2片または4片以上としてもよい。
【0019】(2)上記実施形態では雄側コネクタハウ
ジング10が防塵用のカバー12を備えている場合につ
いて説明したが、本発明は、カバー12がないコネクタ
にも適用することができる。 (3)上記実施形態では短絡金具30が側方から視てU
字形をなす場合について説明したが、本発明は、短絡金
具がこれ以外の形状である場合にも適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において両コネクタハウジングの嵌
合前の状態をあらわす断面図
【図2】実施形態1において両コネクタハウジングが嵌
合した状態あらわす断面図
【図3】実施形態1における短絡金具の取付け構造をあ
らわす部分拡大断面図
【図4】実施形態1の短絡金具が外された状態の雄側コ
ネクタハウジングの正面図
【図5】実施形態1の短絡金具と規制リブの位置関係を
あらわす部分拡大平面図
【図6】実施形態1の短絡金具の斜視図
【図7】従来例の断面図
【図8】従来例の短絡金具の斜視図
【符号の説明】
10…雄側コネクタハウジング(コネクタハウジング) 14…雄端子金具(端子金具) 15…金具収容室 16…突起(抜け規制手段) 17…規制リブ(遊動規制手段) 18…受け部 30…短絡金具 32…撓み接触片 34…係止孔(抜け規制手段) 35…突当部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に金具収容室が形成されているとと
    もに複数の端子金具が取り付けられたコネクタハウジン
    グと、 前記金具収容室に挿入されて抜け規制手段により抜け方
    向への変位を規制された状態に取り付けられ、挿抜方向
    に延びて前記端子金具との接触を可能とされた複数の撓
    み接触片が並列して設けられている短絡金具とを備えて
    なるコネクタにおいて、 前記金具収容室には、前記撓み接触片間の隙間に位置す
    ることによりその撓み接触片の並列方向への変位を規制
    可能な遊動規制手段が設けられていることを特徴とする
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記短絡金具が正規位置に取り付けられ
    ている状態において、その短絡金具に形成した突当部と
    前記遊動規制手段に形成した受け部とが係合することに
    よりその短絡金具のそれ以上の挿入方向への変位が規制
    される構成としたことを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタ。
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