JP2010062076A - 端子係止コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】スペーサに反り等を生じた場合でも、スペーサとコネクタハウジングとの係止力やスペーサの操作性を良好に維持する。
【解決手段】コネクタハウジング2内に挿入して端子を係止するスペーサ1を備える端子係止コネクタで、スペーサが端子係止部分9とは分離してハウジング係止用の可撓性の一対の側板6を有し、側板が板厚方向の係止部7を有し、コネクタハウジングがスペーサ挿入孔3内に、係止部を係合させる被係止部19,20を有する。側板6が板幅方向の位置規制用のリブ8を有し、コネクタハウジング2がスペーサ挿入孔3内に、リブをスライド挿入するスリット21を有する。スペーサ1の底壁4の両端側に低い壁部5を立設し、壁部の外面側に側板6を立設し、壁部の内面側に端子係止部分9を連結した。
【選択図】図1
【解決手段】コネクタハウジング2内に挿入して端子を係止するスペーサ1を備える端子係止コネクタで、スペーサが端子係止部分9とは分離してハウジング係止用の可撓性の一対の側板6を有し、側板が板厚方向の係止部7を有し、コネクタハウジングがスペーサ挿入孔3内に、係止部を係合させる被係止部19,20を有する。側板6が板幅方向の位置規制用のリブ8を有し、コネクタハウジング2がスペーサ挿入孔3内に、リブをスライド挿入するスリット21を有する。スペーサ1の底壁4の両端側に低い壁部5を立設し、壁部の外面側に側板6を立設し、壁部の内面側に端子係止部分9を連結した。
【選択図】図1
Description
本発明は、コネクタハウジング内の端子をスペーサで係止する端子係止コネクタに関するものである。
図7〜図8は、従来の端子係止コネクタの一形態を示すものである(特許文献1参照)。
図7の如く、この端子係止コネクタ51は、合成樹脂製のコネクタハウジング52と、コネクタハウジング52の底壁の孔部53からコネクタハウジング内に挿入される端子係止用の合成樹脂製のスペーサ54とを備えている。
コネクタハウジング52は上下二段に複数の端子収容室55を有し、各端子収容室内に端子係止ランス56が一体に設けられている。スペーサ54をコネクタハウジング52に仮係止した状態(スペーサ54の半押し込み状態)で端子収容室55に端子57が挿入され、係止ランス56で端子57の孔部が一次係止され、図7の如くスペーサ54をコネクタハウジング内に押し込むことで、スペーサ54の係止突壁58で端子57の後段部が二次(二重)係止される。
図8の如く、スペーサ54は、水平な底板59と、底板59の左右両端に立設された側板60と、側板60と底板59とを連結して立設された枠状等の係止突壁58とで構成されている。側板60の内面に係止溝61が設けられ、係止溝61に係合する係止突起(図示せず)がコネクタハウジング52(図7)に設けられている。スペーサ54はリテーナとも呼称される。
特開2006−100237号公報(図3,図10)
しかしながら、上記従来の端子係止コネクタ51にあっては、スペーサ54が樹脂成形時や経年変化で矢印Aの如く下向きに反りを生じた場合に、側板60が外側に開き変形し、係止溝61とコネクタハウジング52の係止突起との掛かり代が減少し、スペーサ54の係止力が低下して不意な抜け出しを起こし兼ねないという懸念があった。また、係止溝61とコネクタハウジング52の係止突起との係合力が低減することで、スペーサ54の押し込み力や引き出し力が減少し、作業者がスペーサ54の仮係止や本係止を認知しにくいという懸念があった。
本発明は、上記した点に鑑み、スペーサに反り等を生じた場合でも、スペーサとコネクタハウジングとの係止力やスペーサの操作性を良好に維持することのできる端子係止コネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る端子係止コネクタは、コネクタハウジング内に挿入して端子を係止するスペーサを備える端子係止コネクタにおいて、該スペーサが端子係止部分とは分離してハウジング係止用の可撓性の一対の側板を有し、該側板が板厚方向の係止部を有し、該コネクタハウジングがスペーサ挿入孔内に、該係止部を係合させる被係止部を有することを特徴とする。
上記構成により、スペーサが反り変形した場合でも、端子係止部分とコネクタハウジング係止用の側板とが別々に独立して設けられているから、端子係止部分の反りが側板に影響することがなく、側板が係止部と被係止部との十分な係止代でコネクタハウジングに確実に係止される。係止代が大きいので、係止時又は係止解除時の操作感があり、操作性が高まる。係止部が係止突起である場合、被係止部は係止突起ないし係止凹部となる。
請求項2に係る端子係止コネクタは、請求項1記載の端子係止コネクタにおいて、前記側板が板幅方向の位置規制用のリブを有し、前記コネクタハウジングが前記スペーサ挿入孔内に、該リブをスライド挿入するスリットを有することを特徴とする。
上記構成により、コネクタハウジング内にスペーサを挿入すると同時に、側板のリブがスペーサ挿入孔内のスリットにスライド係合し、側板が正確に位置決めされ、その状態で側板の係止部がスペーサ挿入孔内の被係止部に大きな係止代で確実に係合する。スリットがリブに係合しつつ側板が板厚方向に捩れて係止部が被係止部に係合し、それと同時に側板の捩れが解除されて弾性的に平板状に復帰する。
請求項3に係る端子係止コネクタは、請求項1又は2記載の端子係止コネクタにおいて、前記スペーサの底壁の両端側に低い壁部が立設され、該壁部の外面側に前記側板が立設され、該壁部の内面側に前記端子係止部分が連結されたことを特徴とする。
上記構成により、ハウジング係止用の側板と端子係止部分とが低い壁部の板厚の範囲内で内外に確実に分離される。側板と端子係止部分とは低い壁部の前後に離間させて配置することが、係止部と被係止部との係合スペースの確保等の上で好ましい。スペーサの底壁と端子係止部分と側板とは合成樹脂で一体成形される。
請求項1記載の発明によれば、スペーサに反りを生じた場合でも、反りに関係なく側板の係止部がコネクタハウジングの被係止部に大きな係止代で係合するから、スペーサとコネクタハウジングとの係止力やスペーサの操作性を常に良好に維持することができる。これにより、スペーサの係止力の低下や係止不完全やそれらに伴うスペーサの不意な抜け出しが防止され、端子係止の信頼性が高まる。
請求項2記載の発明によれば、側板のリブがコネクタハウジングのスリットに係合することで、スペーサの反りや捩れ等があっても、コネクタハウジングの被係止部に対する側板の係止部の位置が正確に規定され、スペーサとコネクタハウジングとの係止力やスペーサの操作性が一層良好に維持される。これにより、スペーサの係止力の低下や係止不完全やそれらに伴うスペーサの不意な抜け出しが一層確実に防止され、端子係止の信頼性が一層向上する。
請求項3記載の発明によれば、スペーサのハウジング係止用の側板と端子係止部分とを確実に分離して、且つ樹脂成形で容易に低コストで形成することができる。
図1〜図6は、本発明に係る端子係止コネクタの一実施形態を示すものである。
この端子係止コネクタは、図1〜図2の合成樹脂製の端子係止部材であるスペーサ1と、図3〜図5の合成樹脂製のコネクタハウジング2とを備えるものである。
図1〜図2はスペーサ1を背面側から見た図であり、図3〜図4はコネクタハウジング2を正面側から見た図、図5はコネクタハウジング2を底面側から見た図である。図1〜図2のスペーサ1は前後反転してコネクタハウジング2の底面側のスペーサ挿入孔3に挿入される。
図1,図2の如く、スペーサ1は、水平な細長の底壁4と、底壁4の両端側に立設された一対の厚肉の低い壁部5と、一対の低い壁部5の水平な上面5aから壁部5の外側面5bと同一面に垂直に立設された一対の薄肉で可撓性の側板6と、各側板6の上部内面に設けられた係止突起(係止部)7と、各側板6の垂直な後端面6aに突設された位置規制用の薄肉のリブ8と、各側板6とは分離して低い壁部5の内側面5cに一体に連結された枠状等の端子係止部分9とで構成されている。
コネクタハウジング2(図3)に対する係止突起7を有する左右一対の係止用の側板6が端子係止部分9とは分離して形成されたことで、スペーサ1の横長の底壁4と端子係止部分9とに反りを生じた場合でも、薄肉の側板6が反りの影響を受けずに独立して係止機能を発揮する。
各係止突起7は上側の傾斜面7aと下側の水平な係止面7bとを有している。係止突起7の前後方向の幅は側板6の横幅と同程度に長い。リブ8は側板6よりも薄く、側板6の板厚方向中央において、側板6の上端から下端までの範囲で垂直に形成されている。リブ8の水平方向の(後方への)突出長さは、係止突起7の側方への突出長さと同程度ないしそれよりも短い。
端子係止部分9は、底壁4の上面4aに設けられた複数の係止突部10と、底壁4から立設された枠壁11と、枠壁11の上面に設けられた複数の係止突部10とで構成されている。上下の各係止突部10の前端面10aでコネクタハウジング2内の上下二段の電線付きの各端子(図示せず)を係止する。枠壁11は垂直壁11aと上段の水平壁11bとで成り、左右端の垂直壁12は水平壁11bよりも高く突出し、左右端の垂直壁12と同程度の高さで係止用の側板6が段違い平行に前方(正面側)に離間して位置している。底壁4には軽量化兼反り抑止のためのスリット孔13が水平に設けられている。
図3,図4の如く、コネクタハウジング2は、中央上部のロックアーム14と、上段左右と下段の各端子収容室15と、後端側の鍔部16とを有すると共に、左右端の端子収容室15と左右外壁面17との間に前後方向の矩形状の抜き孔18を有し、図5の底壁4のほぼ中央に幅(横断)方向のスペーサ挿入孔3を有し、抜き孔18とスペーサ挿入孔3との交差部(空間)において、図4の上下の係止突起(被係止部)19,20と、後側の垂直な縦溝状の位置規制用のスリット21とを有している。
下側の係止突起19は、下側の傾斜面19aと上側の水平な係止面19bとを有する仮係止突起であり、上側の係止突起20は、上下の傾斜面20aを有する本係止突起である。スペーサ1(図1)の係止突起7が上下の係止突起19,20の間に係合して仮係止され、上側の係止突起20の上側の傾斜面20aに係合して本係止される。各傾斜面19a,20aはスペーサ1の係止突起7の上下方向の移動(仮係止や本係止)をスムーズに行わせる。
上下の係止突起19,20よりも外側で且つ奥側にスリット21が配置され、スリット21は下側の係止突起19の下端側から抜き孔18の上端18aまで真直に延び、スリット21の下端にテーパガイド面21aが設けられている。スリット21は抜き孔18内の垂直な奥壁22に縦溝状に設けられている。
スリット21にスペーサ1(図1)のリブ8が下方からスライド係合する。それと同時にスペーサ1の係止突起7がコネクタハウジング2の係止突起19,20に係合する。リブ8がスリット21に係合することで、係止用の側板6が倒れや曲がり等なく垂直に位置規制(矯正)される。その状態で側板6の係止突起7が上下の係止突起19,20に係合する。
リブ8がスリット21に係合することで、係止突起7が上下の係止突起19,20を乗り越える際に、側板6や係止突起7には捩り方向の力が作用し(図1の側板6の後端のリブ8に対して側板8の前端6bが外向きに開き変形する)、係止完了と同時に側板6が弾性的に平板状に復元する。
リブ8とスリット21の作用でスペーサ1の反り等に伴う側板6の位置ずれが阻止され、側板6と端子係止部分9(図1)との分離の作用に加えて、係止突起7,19,20同士の係止力が確実に発揮される。また、リブ8とスリット21の係合で側板6の撓みが阻止されるから、振動等による係止突起7,19,20同士の不意な係止解除が防止され、且つ係止突起7,19,20同士の強い係止力が発揮される。また、スペーサ1の係止が反りの影響を受けないから、スペーサ1の底壁4や端子係止部分9等を薄肉に形成することができ、スペーサ1の軽量化ひいてはコネクタ全体の軽量化が可能となる。
図5の如く、コネクタハウジング2の底壁4の横長なスペーサ挿入孔3の左右両端に、スペーサ挿入孔3の長手方向中間部3aよりも前後方向にやや長い孔部23が連通して垂直に設けられ、孔部23の下部開口(入口)23aの後端側から孔部長手方向に垂直にスリット21が設けられ、スリット21に隣接する内側の孔部23bにスペーサ1(図1)の側板6の係止突起7が進入する。孔部23はスペーサ挿入孔3の一部である。
スペーサ挿入孔3は各端子収容室15の長手方向中間部に直交して連通し、スペーサ1の仮係止時に各係止突部10が各端子収容室15の下側に位置して端子(図示せず)を端子収容室15に挿入可能であり、端子挿入後にスペーサ1を上向きに押し込んで本係止させると同時に、各係止突部10が各端子の後段部等を係止する。端子は挿入時に端子収容室15内の可撓性の係止ランス(図示せず)で一次係止される。これらは従来と同様である。
図6は、スペーサ1の側板6のリブ8がコネクタハウジング2のスペーサ挿入孔3内のスリット21に係合する状態を示すものであり、スリット21の下端側にリブ8の上端側が挿入され、この状態からスペーサ1を上向きに押し込むことで、リブ8がスリット21に沿ってさらにスライド挿入され、同時に側板6の係止突起7が上下の係止突起19,20の間に係合し仮係止され、上側の係止突起20を乗り越えて本係止される。
側板6はスペーサ挿入孔3内の前側の垂直壁面24で案内される。スペーサ1の低い壁部5はスペーサ挿入孔3内の段差状の壁部25の垂直面25aに沿って上昇し、上側の水平面25bに当接して停止する。水平面25bは上側の壁部22に続き、上側の壁部(奥壁)22にスリット21が設けられている。上側の壁部22の垂直な側面25cに沿って端子係止部分9(図1)の左右端の垂直壁12が上昇する。スペーサ1の係止解除は底壁4の左右の鍔部(図1)26を把持して上記とは逆の操作(動作)で行われる。
なお、図3〜図5のコネクタハウジング2は電線付きの雌端子を収容するものであるが、雄端子を収容するコネクタハウジング(図示せず)においても上記同様のスペーサ1とスリット21等の構造を適用することが可能である。
この場合、コネクタハウジングの前半は相手コネクタ(図示せず)を嵌合するコネクタ嵌合室を有し、コネクタ嵌合室内に雄端子のタブないしピン状の電気接触部が突出し、コネクタハウジングの後半に雄端子の電線接続部側を収容する端子収容室と、各端子収容室に直交するスペーサ挿入孔3とが設けられる。
一般的にコネクタハウジング2とスペーサ1と端子とでコネクタが構成される。通常はコネクタハウジング2の端子収容室15内に可撓性の端子係止ランス(図示せず)を有するが、端子挿入時の端子の後抜けの心配がなければ、係止ランスを排除してスペーサ1のみで端子の係止を行わせることも可能である。
また、コネクタハウジング2の仮係止突起19を排除して本係止突起20のみとし、コネクタハウジング2内に端子挿入後にスペーサ1を装着することも可能である。また、スペーサ1の係止突起7に代えて係止部としての穴や溝等の係止凹部(図示せず)を設けたり、コネクタハウジング2の係止突起19,20に代えて被係止部としての同様の係止凹部を設けることも可能である。
1 スペーサ
2 コネクタハウジング
3 スペーサ挿入孔
4 底壁
5 低い壁部
6 側板
7 係止突起(係止部)
8 リブ
9 端子係止部分
19,20 係止突起(被係止部)
21 スリット
2 コネクタハウジング
3 スペーサ挿入孔
4 底壁
5 低い壁部
6 側板
7 係止突起(係止部)
8 リブ
9 端子係止部分
19,20 係止突起(被係止部)
21 スリット
Claims (3)
- コネクタハウジング内に挿入して端子を係止するスペーサを備える端子係止コネクタにおいて、該スペーサが端子係止部分とは分離してハウジング係止用の可撓性の一対の側板を有し、該側板が板厚方向の係止部を有し、該コネクタハウジングがスペーサ挿入孔内に、該係止部を係合させる被係止部を有することを特徴とする端子係止コネクタ。
- 前記側板が板幅方向の位置規制用のリブを有し、前記コネクタハウジングが前記スペーサ挿入孔内に、該リブをスライド挿入するスリットを有することを特徴とする請求項1記載の端子係止コネクタ。
- 前記スペーサの底壁の両端側に低い壁部が立設され、該壁部の外面側に前記側板が立設され、該壁部の内面側に前記端子係止部分が連結されたことを特徴とする請求項1又は2記載の端子係止コネクタ。
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JP2008228487A JP2010062076A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 端子係止コネクタ |
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Publication Number | Publication Date |
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- 2008-09-05 JP JP2008228487A patent/JP2010062076A/ja not_active Withdrawn
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