JPH11322136A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH11322136A
JPH11322136A JP10138252A JP13825298A JPH11322136A JP H11322136 A JPH11322136 A JP H11322136A JP 10138252 A JP10138252 A JP 10138252A JP 13825298 A JP13825298 A JP 13825298A JP H11322136 A JPH11322136 A JP H11322136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
roller
image forming
forming apparatus
guide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10138252A
Other languages
English (en)
Inventor
Saijiro Endo
才二郎 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10138252A priority Critical patent/JPH11322136A/ja
Publication of JPH11322136A publication Critical patent/JPH11322136A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート材の斜行を簡便かつ確実に補正し、さ
らに、搬送パス内においてシート材と搬送ガイド板が衝
突する際に発生する音を確実に低減すること。 【解決手段】 湾曲した搬送経路を形成するガイド部材
に、貫通孔を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置として、複写機の構
成を図4に示す。
【0003】この複写機においては、不図示のレーザー
光発生器から発生されたレーザー光がポリゴンミラー5
0に反射し、更に反射ミラー51で再び折り返されるこ
とで、感光ドラム52上に照射される。
【0004】感光ドラム52上には、このようにして潜
像が形成され、潜像は現像器53により現像された後、
シート材上にトナー画像として転写される。
【0005】一方、シート材はピックアップローラ54
によりカセットから1枚毎に給送され、停止したローラ
対1及び2のニップ部にその先端を突き当てられ、シー
ト材の先端のずれ(いわゆる斜行)を矯正される。
【0006】シート材は、先端の斜行を矯正された後
に、停止していたレジストローラが回転することで感光
ドラム52の下を通過する。
【0007】通過する際に、先に述べたプロセスにより
トナー像がシート材上に転写される。
【0008】その後、シート材は定着ローラ対55、5
6により圧接され、ローラ内部に設けられたヒーターの
熱で加熱されることで、トナー画像はシート材に定着す
る。
【0009】定着が終了したシート材は、装置外に設け
られた排出トレイ57へと排出される。
【0010】複写される原稿は、自動原稿給送装置57
の原稿トレイ58上に積載されており、順次1枚づつ読
み取り位置59に給送される。
【0011】原稿は、読み取り位置59で画像を読み取
られ、折り返しミラー60、61、62を経て、CCD
等の画像読み取り素子63に導かれ、ここで、画像は電
気信号として変換される。
【0012】変換された画像信号は、上述した画像形成
プロセスを有する画像形成部64へと転送され、その画
像信号に応じて、レーザー光を照射することになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上のような複写機に
おいて、シート材の先端の斜行をとる手段に関して、詳
述すると、図5(a)、図5(b)に示すように、シート
材Sは、カセットから1枚づつ給送され、停止している
ローラ対1及び2のニップ部にその先端を突き当てられ
る。
【0014】このまま、シート材Sの搬送を続けること
で、シート材Sはローラ対1及び2の上流でたわみを発
生し、ループとなる。
【0015】更に、シート材Sの先端を確実にローラ対
1及び2のニップ部に突き当て、シート材Sの斜行取り
を確実に行うためには、図5(c)に示すように、たわ
んだシート材Sがローラ対1及び2の上流の搬送ガイド
板3に突き当たるまでシート材Sの搬送をし続けること
が有効である。
【0016】たわんだシート材Sは、ローラ対1及び2
の上流の搬送ガイド板3に当たることで、その反発力
を、シート材Sの先端に集中させることができる。
【0017】即ち、シート材Sの腰の反発力により、そ
の先端は確実にニップ部に突き当てられ、シート材Sの
斜行取りは確実に行われることになる。
【0018】以上説明したような、静止したローラ対の
ニップ部にシート材の先端を突き当て、そのローラ対の
上流側の搬送パス内でシート材をたわませることでシー
ト材の斜行取りを行う構成は、比較的安価に構成するこ
とが可能なこともあり、画像形成装置において良く見ら
れる構成である。
【0019】しかしながら、こうした構成をとることに
より、ローラ対の上流側においてシート材をたわませる
際に、耳障りな音が発生してしまうという問題が生じて
いた。
【0020】即ち、ローラ対の上流側の搬送パスを形成
する搬送ガイド板にシート材をたわませて当接させる際
に、シート材が搬送ガイド板に衝突する衝撃で発生する
音が問題となっていた。
【0021】この衝撃音は、搬送ガイド板にシート材が
当たる際の衝撃でシート材と搬送ガイド板が振動し、そ
の振動が空気を振動させて発生するものである。
【0022】また、シート材がたわみループを形成する
際に、シート材と搬送ガイド板との間に押し込められた
空気がシート材を震わせて音が発生することもある。
【0023】これら発生した音が閉じられた搬送ガイド
板間において反響することで、更に大きな音となって発
生することも、耳障りの原因になっていた。
【0024】さらに、ローラ対1及び2とその上流のロ
ーラ対4及び5の間でシート材が振動することになるた
め、これらローラ対間の距離が長いと、より低い周波数
の音となってしまう。一般的に、低い周波数の音は防音
するためにより大きい防音対策手段が必要であり、この
ような場合、設計上等の問題となっていた。
【0025】また、この音の発生は、シート材を1枚搬
送する毎に必ず1回発生するために非常に耳障りであ
り、特に厚いシート材の場合や腰が強いシート材の場合
等は、その発生音もかなり大きいレベルとなり、問題で
あった。
【0026】以上のように発生する音を抑えるために、
シート材のたわませ量を小さく抑え、シート材がローラ
対の上流側の搬送ガイド板に当接しないようにすること
は有効なことであるが、そのようにした場合、シート材
のたわみにより生じる反発力がシート材先端に有効に作
用せず、シート材先端が十分にローラ対のニップ部に突
き当たらない恐れがあり、シート材の斜行の補正が十分
に行われないという問題が発生してしまう。
【0027】本発明の目的は、シート材の種類を問わ
ず、シート材の斜行を簡便かつ確実に補正し、さらに、
搬送パス内においてシート材と搬送ガイド板が衝突する
際に発生する音を確実に低減することができる画像形成
装置を提供することである。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記事情に鑑
みてなされたもので、シート材を搬送する搬送ローラ対
と、前記搬送ローラ対が停止している状態において、前
記搬送ローラ対のニップ部にシート材の先端を突き当
て、前記搬送ローラ対の上流側にシート材のたわみを発
生させる搬送手段と、前記搬送ローラ対と前記搬送手段
の間に設けられ、湾曲した搬送経路を形成するガイド部
材とを有する画像形成装置において、前記ガイド部材に
貫通孔を形成したことを特徴とする。
【0029】更に、シート材を押圧保持する押圧保持部
材を更に有し、前記貫通孔を通して前記搬送経路を通過
するシート材を押圧保持することを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】(実施形態例1)以下、図面に基
づいて発明の実施形態例1について説明する。
【0031】図1において、11と12はシート材の先
端が、そのニップ部に突き当てられるローラ対である。
このローラ対11と12の上流側に、更にもう一対の搬
送ローラ対13と14がある。
【0032】これら2対のローラ対の間には、シート材
Sの搬送ガイドする下搬送ガイド板15、上搬送ガイド
板16が設けられている。
【0033】搬送ガイド板15及び16の夫々には、複
数の貫通孔17が開口されており、そのうちの1つ21
には、上搬送ガイド板16の外からコロ18が搬送パス
内に突出して配置されている。
【0034】コロ18は、板バネ19により保持されて
おり、この板バネ19はその反対側の端部を上搬送ガイ
ド板16に固定されている。また、この板バネ19には
カム20が当接しており、このカム20が回転すること
により板バネ19の位置が移動して、コロ18の搬送パ
ス内への突出量が変動するように構成されている。
【0035】カム20は、不図示のモータにより、その
回転を制御されている。
【0036】図1(a)に示すように、シート材Sは、
カセットから1枚毎に給送され、搬送ローラ対13、1
4によりローラ対11、12の上流の搬送パス内に搬送
される。
【0037】そして図1(b)に示すように、シート材
Sはその先端を、停止したローラ対11、12のニップ
部に突き当てた後、更に搬送されることでたわみ、上搬
送ガイド板16に向けてループを形成する。
【0038】更に図1(c)に示すように,シート材S
を搬送し続けることにより増大するシート材Sのループ
はやがてコロ18に突き当たり、このコロ18を保持し
ている板バネ19の弾性力に反して更に膨らみ、やがて
上搬送ガイド板16に突き当たる。
【0039】コロ18を保持している板バネの反発力は
シート材Sに作用するが、その作用力は、おおむねロー
ラ対11、12のニップ部にシート材を押し込む力とな
り、確実にシート材Sの先端の斜行を補正することが可
能となる。
【0040】ここで、シート材Sが上搬送ガイド板16
に当接する際に発生する衝突音は、上搬送ガイド板16
に開口された複数の穴17により、反響することがな
く、また、シート材と上搬送ガイド板16との間の空気
は、上搬送ガイド板16に開口された穴17から抜ける
ために、押し込められた空気がシート材を震わせて音を
発生させるというような現象も起こらない。
【0041】これにより、上記したような耳障りな音の
発生は生じない。
【0042】なお、上記説明では、シート材Sのループ
形成を上搬送ガイド板16にシート材Sが当接するまで
行うようにしているが、シート材のたわみ量を少なくし
てシート材が、上搬送ガイド板16に当接する前にルー
プ形成を止めるようにすることも可能である。即ち、シ
ート材Sをたわませて、上搬送ガイド板16にシート材
Sが当接する前にシート材Sのループ形成を中止するこ
とも可能である。
【0043】この場合には、シート材Sは上搬送ガイド
板16に衝突しないため、衝突音は発生せず、コロ18
がシート材Sの先端をローラ対11、12のニップ部に
押し込むように作用しているのでシート材を十分に斜行
補正することが可能である。
【0044】搬送するシート材の厚さが薄い場合、図2
(a)に示すように、シート材Sがコロ18により押さ
れすぎてしまい、ローラ対11、12の上流側のループ
形状がいわゆる腰砕け状態になり、シート材Sをたわま
せたことによる反発力がシート材Sの先端に作用しない
場合がある。
【0045】このような場合、図2(b)に示すよう
に、カム20を回転させ、コロ18の搬送パス内への突
出量を減らす。突出量を減らすことによりシート材に作
用する力が減少するため、形成したループを腰砕けさせ
ることがなくシート材の先端への反発力を殺すことがな
い。
【0046】逆に、搬送するシート材の厚さが厚い場
合、図2(c)に示すように、カム20を回転させ、コ
ロ18の搬送パス内への突出量を増やすことにより、シ
ート材に作用する力を増大させ、より強くシート材を、
ローラ対11、12のニップ部に押し込むことが可能と
なる。
【0047】(実施形態例2)以下、図3に基づいて本
発明の実施形態例2について説明する。
【0048】ローラ対31、32のニップ部にシート材
の先端を押し込んでシート材の斜行を取る構成は、実施
形態例1と同じである。
【0049】ローラ対31、32の上流側にはローラ対
33、34がある。ローラ34は従動ローラであり、保
持部材38により支えられているが、この保持部材38
は回動中心38aを中心に回転し、リンク39に連結さ
れている。リンク39は回動中心39aを有し、更にリ
ンク40に連結されている。リンク40は回動中心40
aを有しており、反対側に圧縮バネ41が設けられてい
る。
【0050】圧縮バネ41は、コロホルダー42を押し
ているので、コロ43は、下搬送ガイド板35及び上搬
送ガイド板36により形成される搬送パス内に突出して
押し出されている構成となっている。
【0051】シート材がローラ対33、34により搬送
されてくると、そのシート材の厚みに応じて、従動ロー
ラ34は矢印B方向に若干量移動する。
【0052】その移動量は、リンク39、40を通じて
増大され、圧縮バネ41をたわませることになるため、
コロ43の押し込み力が変化する。
【0053】即ち、シート材が厚い場合には、従動ロー
ラ43の変位量が大きくなるためコロ43の押し込み力
が強くなる。それゆえ、厚いシート材であってもその先
端をローラ対31、32のニップ部に確実に押し込むこ
とができる。
【0054】また、シート材の厚みが薄い場合には従動
ローラ34の変位量が小さくなるため、圧縮バネ41の
圧縮量も小さくなり、コロ43の押し込み力が小さくな
るので、ローラ対31、32の上流側に形成されたシー
ト材のループ形状を腰砕けにする恐れがないまま、その
先端をニップ部に押し込むことが可能となる。
【0055】この実施形態例2においても上搬送ガイド
板35及び下搬送ガイド板36には、複数の貫通孔37
が開口しているので、衝突音に対する低減効果は、実施
形態例1と同様な効果を得られる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シート材の種類を問わず、シート材の斜行を簡便かつ確
実に補正し、さらに、搬送パス内においてシート材と搬
送ガイド板が衝突する際に発生する音を確実に低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例1に係る画像形成装置のシ
ート材の搬送経路を示す図。
【図2】本発明の実施形態例1に係る画像形成装置のシ
ート材の搬送経路を示す図。
【図3】本発明の実施形態例2に係る画像形成装置のシ
ート材の搬送経路を示す図。
【図4】従来の画像形成装置の構成を示す図。
【図5】従来の画像形成装置のシート材の搬送経路を示
す図。
【符号の説明】
11 ローラ 12 ローラ 13 搬送ローラ 14 搬送ローラ 15 下搬送ガイド板 16 上搬送ガイド板 17 貫通孔 18 コロ 19 板バネ 20 カム 21 貫通孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を搬送する搬送ローラ対と、 前記搬送ローラ対が停止している状態において、前記搬
    送ローラ対のニップ部にシート材の先端を突き当て、前
    記搬送ローラ対の上流側にシート材のたわみを発生させ
    る搬送手段と、 前記搬送ローラ対と前記搬送手段の間に設けられ、湾曲
    した搬送経路を形成するガイド部材とを有する画像形成
    装置において、 前記ガイド部材に貫通孔を形成したことを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔は複数形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 シート材を押圧保持する押圧保持部材を
    更に有し、前記貫通孔を通して前記搬送経路を通過する
    シート材を押圧保持することを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 シート材の厚みに応じて、シート材の押
    圧力を変化する押圧保持部材を更に有し、前記搬送経路
    を通過するシート材の厚みに応じて、前記貫通孔を通し
    てシート材を押圧保持することを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 バネ部材と前記バネ部材に装着されたコ
    ロ部材とから構成され、前記貫通孔を通してシート材を
    押圧保持する押圧保持部材を更に有することを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記バネ部材に作用して前記コロ部材の
    押圧力を調整するカム部材を更に有し、シート材の厚み
    に応じて、前記カム部材により前記押圧力を調整するよ
    うにしたことを特徴とする請求項5記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記搬送手段は駆動ローラと、従動ロー
    ラから構成されたローラ対であり、更に前記従動ローラ
    の動きに応じて、シート材への押圧力が変化する押圧保
    持部材を設け、前記貫通孔を通してシート材を押圧保持
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記押圧保持部材は、バネ部材と、前記
    バネ部材に装着されたコロ部材と、前記バネ部材に作用
    するリンク部材とから構成され、前記従動ローラの動き
    に応じて前記リンク部材が動くことで、前記コロ部材の
    シート材への押圧力が変化することを特徴とする請求項
    7記載の画像形成装置。
JP10138252A 1998-05-20 1998-05-20 画像形成装置 Withdrawn JPH11322136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10138252A JPH11322136A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10138252A JPH11322136A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11322136A true JPH11322136A (ja) 1999-11-24

Family

ID=15217622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10138252A Withdrawn JPH11322136A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11322136A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461590B1 (ko) * 2002-08-12 2004-12-14 삼성전자주식회사 화상형성기기의 용지이송장치
KR100477681B1 (ko) * 2002-11-20 2005-03-21 삼성전자주식회사 화상형성장치
KR100478174B1 (ko) * 2001-07-13 2005-03-22 캐논 가부시끼가이샤 용지 이송 장치 및 이 용지 이송 장치가 구비된 화상 형성장치
JP2009040539A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置の記録紙搬送装置
JP2009274866A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及び画像形成装置
CN110501887A (zh) * 2018-05-16 2019-11-26 京瓷办公信息***株式会社 图像形成装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478174B1 (ko) * 2001-07-13 2005-03-22 캐논 가부시끼가이샤 용지 이송 장치 및 이 용지 이송 장치가 구비된 화상 형성장치
KR100461590B1 (ko) * 2002-08-12 2004-12-14 삼성전자주식회사 화상형성기기의 용지이송장치
KR100477681B1 (ko) * 2002-11-20 2005-03-21 삼성전자주식회사 화상형성장치
JP2009040539A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置の記録紙搬送装置
JP2009274866A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及び画像形成装置
CN110501887A (zh) * 2018-05-16 2019-11-26 京瓷办公信息***株式会社 图像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4514471B2 (ja) シート材情報検知装置、斜行補正ユニット及びシート材処理装置
JP3658392B2 (ja) 信号出力装置及び信号出力装置を備えたシート材処理装置
JP3492223B2 (ja) シート分離装置及び画像読取装置及び画像形成装置
JP4492641B2 (ja) プロセスカートリッジおよび画像形成装置
JPH11322136A (ja) 画像形成装置
JPH10114446A (ja) 検知装置
JP2009214975A (ja) カール矯正装置,画像形成装置および複写機ならびにプリンタ
JP3695387B2 (ja) スキャナ装置及び画像形成装置
JP2000007184A (ja) シート給送装置
JP2003155147A (ja) シート搬送装置および画像形成装置
JP2017132604A (ja) 後処理装置およびこれを備えた画像形成装置
JP2003192180A (ja) シート搬送装置、シート給送装置、画像形成装置及び画像読取装置
JP5040513B2 (ja) 画像形成装置の記録紙搬送装置
JP2011178475A (ja) 画像形成装置
JP4810371B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP2002307780A (ja) 画像形成装置
JPS58216268A (ja) 複写機
JP3463716B2 (ja) 画像形成装置
JPH09288432A (ja) 画像形成装置
JP2004269098A (ja) 用紙搬送装置
JP6736928B2 (ja) 画像形成装置および転写装置
JP2008222407A (ja) 画像形成装置
JP3372323B2 (ja) 用紙搬送装置
JP2004026321A (ja) シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2017149532A (ja) シート搬送装置、画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802