JPH11290806A - 錠剤表面の粉取り装置 - Google Patents

錠剤表面の粉取り装置

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JPH11290806A
JPH11290806A JP10105078A JP10507898A JPH11290806A JP H11290806 A JPH11290806 A JP H11290806A JP 10105078 A JP10105078 A JP 10105078A JP 10507898 A JP10507898 A JP 10507898A JP H11290806 A JPH11290806 A JP H11290806A
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JP
Japan
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tablet
powder
air
transport case
cover
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JP10105078A
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English (en)
Inventor
Takuya Aikawa
琢也 愛川
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0082Dust eliminating means; Mould or press ram cleaning means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 錠剤表面に付着している粉末を、錠剤に傷を
つけることなく且つ良好に取り除くようにする。 【解決手段】 打錠機で作られて排出された錠剤を導入
して下流側へと搬送させるための錠剤搬送ケース1を、
下流側が低くなるように傾斜させて支持させる。錠剤搬
送ケース1を取り囲むようにカバー7を取り付け、該カ
バー7に空気抜き管8を連通させる。カバー7の内側で
且つ錠剤搬送ケース1の上面側と下面側にスプレー装置
10と11を設置し、高圧の空気を吹き出して錠剤搬送
ケース1内の錠剤に吹き付け、錠剤表面の粉末を取り除
くようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は打錠機で製造されて
排出された錠剤の表面に付着している粉末を除去するた
めの錠剤表面の粉取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】錠剤は打錠機によって所要の大きさ、形
状に成形されて製造されるが、この場合、打錠機では、
粉末を圧縮して錠剤を作っているので、製造された錠剤
の表面には粉末が付着した状態になっている。
【0003】かかる錠剤を製品とするために、従来より
錠剤表面の粉末を除去することが行われている。
【0004】従来より行われている錠剤表面の粉取り装
置としては、ナイロン製のブラシが回転して錠剤表面に
付着せる粉末を拭き払って取るようにするブラシ式と、
スクリーンドラム内に入れた錠剤表面の粉末をドラム外
より真空で吸引して取るようにするドラム式と、錠剤を
振動させることにより錠剤表面の粉末を振り落すように
する振動式がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
錠剤表面の粉取り装置としてのブラシ式のものでは、ブ
ラシで錠剤表面をこするので、錠剤表面の粉末を均一に
取るには錠剤表面にブラシを強く当てる必要があり、錠
剤の表面にブラシを強く当てすぎると錠剤表面に傷をつ
けてしまうという問題があり、又、ドラム式のもので
は、吸引のみであるため粉末の除去が良好に行われない
と共に、多数の錠剤をまとめて処理することから表面に
位置している錠剤の表面の粉末は除去できるが、内部に
入り込んでいる錠剤については表面の粉末を除去でき
ず、錠剤表面の粉末除去にバラツキがあるという問題が
ある。更に、振動式のものでは、軟かい錠剤の場合は振
動によって錠剤が欠けるおそれがある、という問題があ
る。
【0006】そこで、本発明は、錠剤表面に傷をつける
ことがなく且つ粉末の除去を有効に行えるようにする錠
剤表面の粉取り装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、上面及び下面に多数の細孔を有するパン
チングメタルを用いて形成した細長い角筒形状の錠剤搬
送ケースを、上流側となる一端側を下流側となる他端側
よりも高くなるよう傾斜させて支持させ、該錠剤搬送ケ
ースの上面側及び下面側を覆うように配したカバー内
に、空気抜き管を連通させて配設すると共に、該カバー
内で且つ錠剤搬送ケースの上面側及び下面側にそれぞれ
スプレー装置を設置し、且つ該各スプレー装置に圧縮空
気を供給するよう空気配管を接続し、上記空気抜き管を
真空発生装置に接続してなる構成とし、又、空気配管の
途中に静電気除去装置を設けて、静電気を除去した空気
を錠剤に吹き付けるようにし、更に、下面側のスプレー
装置を上流側に、又、上面側のスプレー装置を下流側に
それぞれ配設した構成とする。
【0008】錠剤が錠剤搬送ケース内へ上流側より導入
されると、該錠剤搬送ケースの上面側と下面側の各スプ
レー装置から高圧の空気が吹き出され、錠剤搬送ケース
の上面及び下面のパンチングメタルの孔を通して該錠剤
搬送ケース内の錠剤表面に吹き付けられる。これにより
錠剤表面に付着している粉末は吹き付けられる空気によ
り取り除かれる。錠剤搬送ケース内の錠剤は、スプレー
装置から吹き付けられる空気により揺動させられながら
錠剤搬送ケースの傾斜によって下流側へと送られて行
く。除去された粉末は、カバー内に連通させられた空気
抜き管を通して吸引除去される。静電気を除去した空気
を吹き付けると、除去された粉末が再び付着することが
なく有効であり、下面側のスプレー装置を上流側に配設
すると、導入された錠剤を円滑に下流側へ送ることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1及び図2(イ)(ロ)は本発明の実施
の一形態を示すもので、図示しない打錠機で作られた錠
剤を搬送しながら該錠剤表面に付着している粉末を取り
除くようにするために、所要の長さ(たとえば、700
〜800mm)、幅(たとえば、約100mm)及び高さ
(錠剤の厚みよりやや大)とした扁平状の角筒形状とし
た錠剤搬送ケース1を、可動性をもたせるため台車2上
に支持柱3を介して設置すると共に、該錠剤搬送ケース
1の一端側に比して他端側を低くするように傾斜させて
一端側から導入される錠剤を下り傾斜となる他端側へ搬
送させるようにし、且つ上記錠剤搬送ケース1の上面及
び下面に、所要径(たとえば、2〜3mm径)の孔5を多
数穿設してなるパンチングメタル4を用いるようにし
て、ケース1を上下方向に空気が抜けるようにし、又、
上記錠剤搬送ケース1の入口側となる上流側端部に、打
錠機から排出される錠剤を受け入れるためのホッパ6を
取り付け、更に、上記錠剤搬送ケース1を取り囲むよう
にアクリル製のカバー7を取り付けて、下面側に位置す
るカバー7内に開口するように空気抜き管8の一端を接
続して真空発生装置9に他端を接続するようにし、真空
発生装置9により空気抜き管8を介してカバー7内を真
空引きするようにする。
【0011】又、上記傾斜配置した錠剤搬送ケース1の
上面側と下面側には、該錠剤搬送ケース1の幅方向に延
びるスプレー装置10と11を、上面側のスプレー装置
10は下流側に、下面側のスプレー装置11は上流側に
それぞれ位置させるように配設して、各スプレー装置1
0,11を上記カバー7の内側で錠剤搬送ケース1に接
近させて配置するようにすると共に、上記各スプレー装
置10と11に一端を接続した空気配管12の他端を圧
縮機13に接続して、加圧された空気を、錠剤搬送ケー
ス1の上流側では下方から該錠剤搬送ケース1内へ吹き
込み、又、下流側では上方から錠剤搬送ケース1内へ吹
き込むようにして錠剤の表面に付着している粉末を飛散
させるようにする。
【0012】更に、上記空気配管12の途中には、静電
気除去装置14を設け、圧縮機13で圧縮されて加圧さ
れた空気にスパークを出して静電気を除去するようにす
る。
【0013】錠剤搬送ケース1は、台車2上に下流側が
下り勾配となるように傾斜させられて支持されており、
台車2を移動させることにより任意の場所へ移動させる
ことができ、打錠機で作られた錠剤の表面に付着してい
る粉末を取り除く場合には、打錠機から排出される錠剤
を受入れ用のホッパ6に移すようにする。ホッパ6に移
された錠剤は、不規則に錠剤搬送ケース1内に入るが、
該錠剤搬送ケース1は、ケース内の高さが錠剤1個分の
高さよりやや高い程度としてあるので、錠剤搬送ケース
1内に入った錠剤は上下方向に重なり合うことはなく、
横方向に並んだ状態となる。
【0014】上記錠剤搬送ケース1は、下流側が低くな
るように傾斜させてあり、且つ上流側の下面側から高圧
の空気がスプレー装置11より吹き付けられて、パンチ
ングメタル4の多孔5を通って錠剤搬送ケース1内に吹
き込まれることにより、該錠剤搬送ケース1内に入った
錠剤は流動させられながら傾斜に沿って下流側へと搬送
されることになる。この間に、錠剤の下面側に付着して
いる粉末は、上流側にあるスプレー装置11より上向き
に吹き出される空気により飛散させられて除去される。
飛散させられた粉末は、カバー7があるため外部へ出る
ことはなく、空気抜き管8を通して吸引される。
【0015】錠剤搬送ケース1内を下流側へと移動させ
られた錠剤は、下流側位置に配置されたスプレー装置1
0から下向きに吹き出される高圧の空気がパンチングメ
タル4の孔5を通して吹き付けられる。これにより下流
側へと移動中の錠剤の上面側に付着する粉末が飛散させ
られて除去され、除去された粉末は、カバー7内より空
気抜き管8を通して吸引除去される。
【0016】上記において、スプレー装置10,11か
ら吹き出される空気は、静電気除去装置14で静電気が
除去されているので、錠剤から取り去られた粉末が再び
錠剤に付くことがなくなり、錠剤搬送ケース1の下流側
端部より取り出された錠剤は、表面に粉末がないもので
あり、そのまま回収するようにする。
【0017】なお、上記実施の形態では、錠剤搬送ケー
ス1の上流側端部と下流側端部を除く全領域を包むよう
にカバー7を配した場合を例示したが、錠剤搬送ケース
1の上面側と下面側に別々のカバーを取り付けて、各カ
バー内に空気抜き管8を連通させるようにしてもよいこ
と、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更
を加え得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の錠剤表面の粉
取り装置によれば、上面及び下面に多数の細孔を有する
パンチングメタルを備えて空気が上下方向へ吹き抜ける
ようにした錠剤搬送ケースを、上流側となる一端側を高
く、下流側となる他端側を低くするように傾斜させて配
置し、該錠剤搬送ケースを取り囲むように配したカバー
内に、空気抜き管を連通させて配設すると共に、カバー
内で且つ錠剤搬送ケースの上面側と下面側にそれぞれス
プレー装置を設置し、且つ該各スプレー装置に圧縮空気
を供給できるように空気配管を接続した構成とし、更
に、上記圧縮空気を供給する空気配管の途中に静電気除
去装置を設けて、静電気を除去した空気を吹き出させて
錠剤搬送ケース内の錠剤表面の粉末を取るようにした構
成としてあるので、錠剤搬送ケース内に入った錠剤を傾
斜に沿い下流側へ移動させながら錠剤の上下両面側に空
気を吹き付けて粉末を飛散させることができ、飛散した
粉末はカバー内から空気抜き管を通して吸引除去される
ので、外部へ飛散することはなく、又、空気の静電気を
除去しながら脱粉するので、飛散した粉末が再び付くよ
うなことはなくなり、特に、冬期等空気の乾燥したとき
に効果的である、等の優れた効果を奏し得られ、更に、
下面側のスプレー装置を上流側に配設することにより、
錠剤搬送ケース内に導入された錠剤を円滑に下流側へ搬
送させることができ、更に又、錠剤を一列に並べられて
搬送できるので、すべての錠剤の表面から粉末をすべて
除去させることができる、等の優れた効果も奏し得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の錠剤表面の粉取り装置の概要を示すも
ので、(イ)は側面図、(ロ)は平面図である。
【図2】図1に示す錠剤搬送ケースを示すもので、
(イ)は斜視図、(ロ)は(イ)のA−A断面図であ
る。
【符号の説明】
1 錠剤搬送ケース 2 台車 4 パンチングメタル 5 孔 7 カバー 8 空気抜き管 9 真空発生装置 10,11 スプレー装置 12 空気配管 13 圧縮機 14 静電気除去装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面及び下面に多数の細孔を有するパン
    チングメタルを用いて形成した細長い角筒形状の錠剤搬
    送ケースを、上流側となる一端側を下流側となる他端側
    よりも高くなるよう傾斜させて支持させ、該錠剤搬送ケ
    ースの上面側及び下面側を覆うように配したカバー内
    に、空気抜き管を連通させて配設すると共に、該カバー
    内で且つ錠剤搬送ケースの上面側及び下面側にそれぞれ
    スプレー装置を設置し、且つ該各スプレー装置に圧縮空
    気を供給するよう空気配管を接続し、上記空気抜き管を
    真空発生装置に接続してなることを特徴とする錠剤表面
    の粉取り装置。
  2. 【請求項2】 空気配管の途中に静電気除去装置を設
    け、静電気を除去した空気をスプレー装置より錠剤に吹
    き付けるようにした請求項1記載の錠剤表面の粉取り装
    置。
  3. 【請求項3】 下面側のスプレー装置を上流側に、又、
    上面側のスプレー装置を下流側にそれぞれ配設した請求
    項1又は2記載の錠剤表面の粉取り装置。
JP10105078A 1998-04-15 1998-04-15 錠剤表面の粉取り装置 Pending JPH11290806A (ja)

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