JPH11201974A - 排ガスの分析システムにおける演算式作成システム - Google Patents
排ガスの分析システムにおける演算式作成システムInfo
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- JPH11201974A JPH11201974A JP10014862A JP1486298A JPH11201974A JP H11201974 A JPH11201974 A JP H11201974A JP 10014862 A JP10014862 A JP 10014862A JP 1486298 A JP1486298 A JP 1486298A JP H11201974 A JPH11201974 A JP H11201974A
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
することができる排ガスの分析システムにおける演算式
作成システムを提供する。 【解決手段】 排ガスを測定器に導入して該測定器から
の測定データをパソコンに伝送し、前記測定データに基
づいてパソコンのマイコンにおいて分析を行う排ガスの
分析システムにおいて、前記パソコンの表示装置に目的
とする対象を求めるための演算式34を表示すると共
に、該演算式34中の複数のパラメータの種類と当該パ
ラメータの値とを表示し、前記パソコンの入力操作装置
によって、前記演算式34とパラメータの値とを変更可
能とした。
Description
ムにおける演算式作成システムに関するものである。
る分析システムとして、排ガスを測定し、その測定デー
タを出力する測定器と、当該測定データに基づいて所定
の演算プログラムを用いて目的とする対象の算出を行う
マイコンとを有する排ガスの分析システムが知られてい
る。前記演算プログラムはプログラミング言語で作成さ
れており、マイコンのROMに記憶されている。
分析システムでは、燃料の種類や測定対象等の変更によ
って、目的とする対象の演算式等を変更したい場合、演
算プログラムがプログラミング言語で記述されているの
で、ユーザーは容易に変更することはできない。
を解決する排ガスの分析システムにおける演算式作成シ
ステムを提供するものである。
に、本発明は、排ガスを測定器に導入して該測定器から
の測定データをパソコンに伝送し、前記測定データに基
づいてパソコンのマイコンにおいて分析を行う排ガスの
分析システムにおいて、前記パソコンの表示装置に目的
とする対象を求めるための演算式を表示すると共に、該
演算式中の複数のパラメータの種類と当該パラメータの
値とを表示し、前記パソコンの入力操作装置によって、
前記演算式とパラメータの値とを変更可能としたもので
ある。
は、演算式に含まれた媒介変数のことをいう。
にしたがって説明する。図1において、自動車の排ガス
の分析システムは、測定器1と図示しないインターフェ
イスを介して測定器1に接続されたパソコン(パーソナ
ルコンピュータ)11とを有している。前記測定器1
は、たとえば赤外線分析計を備えており、測定器1内に
排ガスを導入して測定した測定データをパソコン11に
出力する。
いると共に、タッチスクリーン16、キーボード17、
プリンタ18および外部記憶装置19が図示しないイン
ターフェイスを介してマイコン12に接続されている。
マイコン12は、CPU13、RAM14およびROM
15を備えている。
スクからなり、OS(オペレーションシステム)の他に
所定の演算プログラム、演算に用いる演算式および該演
算式中のパラメータ等が記憶されている。CPU13は
予め、外部記憶装置19から所定の演算プログラムや演
算式等を読み出してRAM14に書き込み、測定器1か
ら測定データを受け取ると、前記演算プログラム等に従
って、排ガスの分析を行って、たとえば空燃比などの測
定値を算出する。
よび操作画面を表示すると共に、該表示の一部を指で触
れることによって入力を行う装置である。したがって、
タッチスクリーン16は、パソコン11の表示装置を構
成すると共に、前記キーボード17と共に入力操作装置
の一部を構成している。
を示しており、図2および図3のパラメータ表示入力画
面には、後述するモードの選択によって、図2の測定モ
ードと図3の確認モードの2種類の画面がある。
面は、演算式名表示領域2a、測定値表示操作領域2
b、パラメータ表示操作領域2cおよび目的とする対象
である空燃比表示操作領域2dなどの表示操作領域と、
画面切換ボタン22を備えている。演算式名表示領域2
aに表示された演算式名は、予め複数個設定登録された
もののうち1つが表示される。
式に用いるパラメータのパラメータ名27およびパラメ
ータ値ボタン28が各々複数個表示されて設けられてい
る。該パラメータは測定に用いる燃料の成分に関する値
であり、燃料の種類が変わると、当該燃料の化学組成に
応じて、当該パラメータの値を変更する必要がある。パ
ラメータ値ボタン28に触れた後、前記キーボード17
のテンキー等を操作して、当該パラメータ値ボタン28
に表示されたパラメータ値を変更することができる。
ボタン25と、該測定値名ボタン25に対応する測定値
ボタン26およびモード表示ボタン21が表示されて設
けられている。測定値名ボタン25には、分析によって
測定される測定値の名称が表示され、測定値名ボタン2
5に触れることで、子ウィンドウが開いて測定値名が複
数個表示され、該複数個の測定値名から測定したい測定
値名を選択して変更することができる。測定値ボタン2
6には、分析を行って測定された測定値が表示され、後
述する確認モードを実行する際には、測定値ボタン26
に触れた後、前記キーボード17のテンキー等を操作し
て、測定値ボタン26に表示された測定値を設定するこ
とができる。モード表示ボタン21は、これに触れるこ
とで、モード表示ボタン21に表示された測定モード
(「meas」)および図3の確認モード(「set 」)の2
種類のモードを切り換えて表示することができる。
示する空燃比表示部23とラムダ値を表示するラムダ値
表示部24が設けられている。空燃比は前記測定値に基
づいて所定の演算式に従って算出された値であり、ラム
ダ値は、当該空燃比を所定の理想空燃比で除算した値で
ある。
に示す演算式表示入力画面が表示される。該演算式表示
入力画面には、記憶ボタン31、演算式名表示入力エリ
ア32および演算式表示入力エリア30が表示されて設
けられている。該演算式表示入力エリア30には、前記
演算式名に対応した演算式34が表示される。該演算式
34は、プログラミング言語の書式ではなく、一般的な
数式に近い形式で表示されており、キーボード17等を
操作して作成ないし変更できる。記憶ボタン31は、こ
れに触れることで前記外部記憶装置19に当該演算式3
4を記憶させることができる。なお、演算式名表示入力
エリア32に表示された演算式名は、キーボード17等
を操作して変更することができる。
る。まず、図2の測定モードのパラメータ表示入力画面
を呼び出して、演算式表示領域2aに演算式名を表示さ
せる。つづいて、画面切換ボタン22に触れて、図4の
演算式表示入力画面を表示させる。
名が演算式名表示入力エリア32に表示されると共に、
当該演算式名に対応する演算式34が演算式表示入力エ
リア30に表示される。つづいて、キーボード17等を
操作して、演算式34の入力ないし編集を行う。このよ
うに、本分析システムでは、演算式34を容易かつ迅速
に作成ないし変更することができる。なお、新たなパラ
メータ名を設定した場合には、図2のパラメータ表示領
域2cに当該パラメータ名27および該パラメータ値ボ
タン28が追加される。
触れて新たな演算式34を外部記憶装置19に記憶させ
る。その際、必要であればキーボード17等を用いて、
演算式名表示入力エリア32に表示された演算式名を変
更する。前記作成ないし変更後、図2の測定モードのパ
ラメータ表示入力画面に戻る。
否かの確認を行う必要があるため、前記確認モードにモ
ードを変更して、演算式34のチェックを行う。確認モ
ードとは、演算式34の作成や変更を行った場合に、当
該演算式34が間違ってないか否かの確認を行うための
モードである。
モード表示ボタン21に触れて、測定モードを示す「me
as」の表示から、図3の確認モードを示す「set 」の表
示に切り換える。つぎに、前記測定値ボタン26に触れ
た後、新たな演算式34(図4)に用いる測定値を、そ
れぞれ理想の空燃比になる所定の値に、キーボード17
等を操作して設定し、測定値設定ボタン26に表示させ
る。CPU13は、測定値ボタン26の表示値を測定値
として扱って演算を行い、空燃比23およびラムダ値2
4を算出して表示させる。当該空燃比の値ないしラムダ
値の値を確認することで、演算式34の妥当性をある程
度予測することができ、したがって、演算式34に間違
いがないか否かの確認を容易に行うことができる。
について説明する。まず、図2の測定モードのパラメー
タ表示入力画面を呼び出して、演算式表示領域2aに分
析に用いる演算式の演算式名を表示させる。つぎに、パ
ラメータの確認を行い、燃料の種類を変更してパラメー
タ値の変更が必要な場合には、前記キーボード17等を
操作して当該パラメータ値ボタン28に表示されたパラ
メータ値を変更する。このように、パラメータの値を容
易に変更することができるので、燃料の種類を変更した
場合にも容易に対応することができる。
に、実行中の測定画面が表示され、測定値名表示領域4
0および測定値表示領域41にそれぞれ測定値名および
測定値が表示されると共に、空燃比表示領域42および
ラムダ値表示領域43にそれぞれ空燃比およびラムダ値
が表示される。
ム全てに適用されるものであり、自動車の排ガスの分析
システムのみに限定されるものではない。また、図2の
前記画面切換ボタン22に触れて演算式表示入力画面を
表示させる際に、パスワードの入力画面を表示させて、
パスワードの入力を行わせるようにすれば、不用意な演
算式の変更を防止することができる。
パソコンにプログラミング言語ではない、一般的な演算
式を表示させると共に、該演算式とパラメータの値とを
変更可能としたため、容易かつ迅速にユーザー自身が演
算式等を変更することができる。一方、メーカーは演算
プログラムやROMを作成する必要がないので経済的で
ある。
ードを設ければ、既知の測定値を設定して演算を行うこ
とにより、変更後の演算式やパラメータの値に間違いが
ないか否かの確認を容易に行うことができる。
す概略構成図である。
面図である。
面図である。
置) 17:キーボード(入力操作装置)
Claims (5)
- 【請求項1】 排ガスを測定器に導入して該測定器から
の測定データをパソコンに伝送し、前記測定データに基
づいてパソコンのマイコンにおいて分析を行う排ガスの
分析システムにおいて、 前記パソコンの表示装置に目的とする対象を求めるため
の演算式を表示すると共に、該演算式中の複数のパラメ
ータの種類と当該パラメータの値とを表示し、 前記パソコンの入力操作装置によって、前記演算式とパ
ラメータの値とを変更可能とした排ガスの分析システム
における演算式作成システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記パラメータの種類も、前記パソコンの入力装置によ
って変更可能とした排ガスの分析システムにおける演算
式作成システム。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記表示装置は、タッチスクリーンからなり、前記入力
操作装置の一部を構成している排ガスの分析システムに
おける演算式作成システム。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記排ガスの分析システムは、エンジンからの排ガスを
分析する分析システムであって、前記パラメータには測
定される測定値が含まれ、 測定モードでは前記パラメータとして測定値が測定さ
れ、一方、確認モードでは前記測定値を設定値として用
いることで目的とする対象の演算を行えるようにした排
ガスの分析システムにおける演算式作成システム。 - 【請求項5】 請求項3において、 前記パソコンの表示装置は、前記演算式を表示すると共
に入力するための演算式表示入力画面と、前記パラメー
タの種類と当該パラメータの値とを表示すると共に入力
するためのパラメータ表示入力画面とを別の画面で表示
する排ガスの分析システムにおける演算式作成システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01486298A JP3623647B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 排ガスの分析システムにおける演算式作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01486298A JP3623647B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 排ガスの分析システムにおける演算式作成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11201974A true JPH11201974A (ja) | 1999-07-30 |
JP3623647B2 JP3623647B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=11872846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01486298A Expired - Lifetime JP3623647B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 排ガスの分析システムにおける演算式作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3623647B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000009735A (ja) * | 1998-04-21 | 2000-01-14 | Hitachi Ltd | 自動分析装置 |
JP2011180127A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-09-15 | Anritsu Corp | 測定パラメータ入力制御装置及び方法 |
JP2013088392A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
JP2013170945A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Toyota Motor Corp | 試験装置 |
JP2015135263A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 評価試験装置の表示装置 |
JP5968579B1 (ja) * | 2015-03-18 | 2016-08-10 | 三菱電機株式会社 | 駆動機寿命評価装置及び駆動機寿命評価方法 |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP01486298A patent/JP3623647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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WO2016147360A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 三菱電機株式会社 | 駆動機寿命評価装置及び駆動機寿命評価方法 |
Also Published As
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---|---|
JP3623647B2 (ja) | 2005-02-23 |
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