JPH11162262A - ワイヤハーネス - Google Patents

ワイヤハーネス

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Publication number
JPH11162262A
JPH11162262A JP9328136A JP32813697A JPH11162262A JP H11162262 A JPH11162262 A JP H11162262A JP 9328136 A JP9328136 A JP 9328136A JP 32813697 A JP32813697 A JP 32813697A JP H11162262 A JPH11162262 A JP H11162262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
branch line
round tube
fixing piece
opening
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP9328136A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Shibata
英昭 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9328136A priority Critical patent/JPH11162262A/ja
Publication of JPH11162262A publication Critical patent/JPH11162262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロテクタから引き出される分岐線に丸チュ
ーブを外装したものにおいて、丸チューブのプロテクタ
側固定部を偏平化させると共に、分岐線の寸法調節を可
能とする。 【解決手段】 ワイヤハーネスの幹線W−1をプロテク
タ10内に通し、該プロテクタに設けた開口11より分
岐線W−2を引き出し、該分岐線を丸チューブ12に通
したワイヤハーネスにおいて、分岐線を通した丸チュー
ブのプロテクタ側先端12aの位置を、上記プロテクタ
の開口より突設した固定片14の位置とし、該丸チュー
ブの端末を固定片にテープ13巻き固定して丸チューブ
を偏平化させ、かつ、開口よりチューブを通してプロテ
クタ内部の分岐線の引き出しを可としてプロテクタ開口
から分岐線先端までの寸法を調整可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤハーネスに関
し、詳しくは、自動車に配索するワイヤハーネスの幹線
に外装したプロテクタからチューブに通した分岐線が引
き出され、該分岐線がインジェクションに接続されるに
ものおいて、分岐線の寸法精度を向上させるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車のインジェクションに接
続されるワイヤハーネスの分岐線は、図5に示すよう
に、ワイヤハーネスW/Hの幹線W−1を樹脂成型品の
プロテクタ2内に挿通し、該プロテクタ2の側壁に設け
た一対の分岐線用開口2bから一対の分岐線W−2を引
き出し、これら分岐線W−2の先端をインジェクション
3と接続している。上記分岐線W−2は丸チューブ3に
通して保護しており、該丸チューブ3を分岐線用開口2
bからプロテクタ2の内部まで通して、他の幹線の電線
群とテープ巻きし、さらに、分岐線用開口2bより突設
した固定片2cに丸チューブ3をテープ4で巻き付けて
固定している。
【0003】上記のように、分岐線W−2に外装したチ
ューブ3をプロテクタ2の固定片2cにテープ巻き固定
することにより、プロテクタ2からの引き出し位置P1
からのインジェクション5と接続する位置P2までの分
岐線W−2の長さLを所定の設定寸法となるようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動車
に搭載した時に、インジェクション5の取付位置に誤差
が発生している場合があり、その場合、、丸チューブ3
で外装した分岐線W−2は寸法を調整できない構成とな
っている。よって、プロテクタ2からインジェクション
5までの位置が設定寸法より長くなっていると、分岐線
W−2が所要長さに足りず、分岐線W−2が突っ張っ
て、電線に切断が発生する恐れがある。
【0005】さらに、分岐線W−2に外装した丸チュー
ブ3をプロテクタ2の固定片2bにテープ4を巻き付け
て固定しているが、図6に示すように、該丸チューブ3
はテープ巻き固定位置から更にプロテクタ2の内部に挿
入され、分岐用開口2bより折れ曲がって引き出されて
いる。丸チューブ3は折り曲げ部に近接した位置では偏
平化しにくいため、固定片2bでのテープ巻き部分で
は、図7に示すように、丸チューブ3は偏平せずに断面
真円形状のままとなっている。
【0006】このプロテクタ2の固定片2bの上方に
は、エンジンのヘッドカバー6が位置し、そのため、丸
チューブ3が偏平化せずに円形のままであると、ヘッド
カバー6と丸チューブ3とが干渉して、丸チューブ3が
破れる恐れがあった。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、プロテクタの固定片との取付位置で丸チューブが
偏平化でき、かつ、分岐線の長さ調節可能とすることを
課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、第1に、ワイヤハーネスの幹線をプロテ
クタ内に通し、該プロテクタに設けた開口より分岐線を
引き出し、該分岐線を丸チューブに通したワイヤハーネ
スにおいて、上記分岐線を通した丸チューブのプロテク
タ側先端位置を、上記プロテクタの開口より突設した固
定片の位置とし、該丸チューブの端末を固定片にテープ
巻き固定して丸チューブを偏平化させ、かつ、上記開口
よりチューブを通してプロテクタ内部の分岐線の引き出
しを可能として、プロテクタ開口から分岐線先端までの
寸法を調整可能としていることを特徴とするワイヤハー
ネスを提供している。
【0009】上記のように、プロテクタとの固定片の位
置で、分岐線に外装する丸チューブを切断して端末とし
ておくと、テープ巻きで固定片に固定する時に、丸チュ
ーブを偏平化することができる。よって、丸チューブが
他部材と干渉することを防止できる。また、従来は分岐
線を通した丸チューブをプロテクタ内部まで入れて他の
電線とテープ巻き固定していたため、分岐線の寸法調整
が出来なかったが、本発明では、プロテクタ内部では丸
チューブを通さず、かつ、余裕を持たせて他の電線群と
テープ巻き結束しているため、プロテクタ内部から丸チ
ューブを通して分岐線の引き出しが可能となる。その結
果、分岐線の先端と接続する機器に位置ずれが発生して
いても、分岐線の長さ調節により、分岐線に切断を発生
させることなく分岐線を配索できる。
【0010】本発明は、第2に、ワイヤハーネスの幹線
をプロテクタ内に通し、該プロテクタの本体に設けた開
口より分岐線を引き出し、該分岐線を丸チューブに通し
たワイヤハーネスにおいて、上記分岐線を通した丸チュ
ーブのプロテクタ側先端位置を、上記プロテクタの本体
開口より突設した固定片の位置とし、該固定片とプロテ
クタの蓋に設けた固定片とで上記丸チューブの端末を偏
平化させて固定し、かつ、上記開口よりチューブを通し
てプロテクタ内部の分岐線の引き出しを可能として、プ
ロテクタ開口から分岐線先端までの寸法を調整可能とし
ていることを特徴とするワイヤハーネスを提供してい
る。
【0011】上記第2の発明は、丸チューブの端末を固
定片に対してテープ巻きで固定する代わりに、プロテク
タの蓋に設けた固定片を利用して、プロテクタ本体側と
蓋側との固定片との間で丸チューブを偏平化させて固定
している。
【0012】上記ワイヤハーネスの配索構造は、分岐線
を通す丸チューブとして耐熱性チューブを用い、かつ、
該分岐線の端末はインジェクションに接続されると共
に、上記プロテクタの固定片の上方にはエンジンのヘッ
ドカバーが位置している場合に、好適に採用される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は第1実施形態を示
し、該第1実施形態ではプロテクタ10の分岐用開口1
1から引き出される分岐線W−2を通す丸チューブ12
をテープ13を用いて開口11より外方に突設した固定
片14にテープ巻き固定している。
【0014】上記プロテクタ10はFRPから成形した
樹脂成形品で、樋形状の本体10aと、該本体10aの
一側壁に薄肉ヒンジを介して連結した蓋10bとからな
り、蓋10bの先端に切り込みを設けて一対の上記分岐
用開口11を設けている。蓋10bを本体10aに閉じ
た状態で開口11に当たる位置で、本体10aの他側壁
の上端より上記固定片14を突設している。上記蓋10
bは本体10aにロック部15で固定される。
【0015】上記プロテクタ10の本体10aの内部に
はワイヤハーネスW/Hを挿通させており、該ワイヤハ
ーネスの幹線W−1より分岐させた分岐線W−2を上記
開口11に当たる固定片14を設けた位置より外部に引
き出している。即ち、分岐線W−2は本体10aの内部
より図2に示すように立ち上がった状態で本体10aの
側壁上端より固定片14へと引き出される。このプロテ
クタ本体10a内の分岐線W−2はプロテクタ内を挿通
している幹線W−1と余裕を持たせた状態でテープ16
により荒巻きで結束されている。
【0016】上記分岐線W−2には耐熱性塩化ビニール
からなる丸チューブ12に通しており、該丸チューブ1
2のプロテクタ側先端12aは上記固定片14との固定
位置としている。該丸チューブ12の先端12aを粘着
テープ13を用いて固定片14に強固に巻き付けて、図
3に示すように、丸チューブ12を楕円状に偏平化させ
ている。
【0017】分岐線W−2の他端に接続したコネクタ2
0は、インジェクション5と接続され、かつ、上記プロ
テクタ10の固定片14はエンジンのヘッドカバー6の
下方に位置している。
【0018】上記ワイヤハーネスの組立は、ワイヤハー
ネス組立作業台上において、治具で保持されたプロテク
タ10の本体10aに仮結束されたワイヤハーネスW/
Hを挿通し、該ワイヤハーネスから分岐線W−2を引き
出して固定片14に、分岐線W−2を通したチューブ1
2をテープ13で巻き付けて固定する。ついで、プロテ
クタ10の蓋10bを閉じて本体10aとロック固定し
ている。このように組立てることにより、図1に示す構
造となり、プロテクタ10の固定片14からインジェク
ション5までの分岐線W−2の長さLを所定長さとして
いる。
【0019】上記プロテクタ10は、自動車搭載時、車
体(図示せず)に固定される。よって、インジェクショ
ン5の取付位置に誤差が発生していて、プロテクタ10
とインジェクションの間の寸法が長くなっていた場合、
分岐線W−2の長さLでは不足することとなる。この場
合、チューブ12内の分岐線W−2がプロテクタ10の
内部より引き出される。よって、分岐線W−2が突っ張
って、切断が発生する恐れがなくなる。さらに、プロテ
クタ10の固定片14にはチューブ12が偏平化した状
態でテープ13で固定されているため、上方のエンジン
のヘッドカバー6に接触する恐れもなくなる。
【0020】図4(A)(B)は第2実施形態を示し、
分岐線W−2を通したチューブ12の先端12aをプロ
テクタ10の本体10aと蓋10bとに設けた固定片1
4と18とで挟持固定している。即ち、本体10aの側
壁に上端より切欠を設けて分岐線用の開口11を形成
し、本体10aの底壁より固定片14を突設している。
一方、上記開口11と対向する位置の蓋10bより固定
片18を下向きに突設している。
【0021】この第2実施形態では、固定片14上に分
岐線W−2を通したチューブ12の先端12aを位置さ
せた状態で蓋10bを閉じてロックすると、固定片18
と14との間でチューブ12を偏平な楕円形状として挟
持固定する。他の構成および作用は第1実施形態と同様
であるため説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、プロテクタの分岐用開口から引き出す分岐線
に外装するチューブをプロテクタの引き出し位置で切断
しているため、プロテクタの固定片に固定する際に楕円
形状に偏平化させることができる。よって、プロテクタ
からの引き出し位置の上部にエンジンのヘッドカバー等
の外部干渉材が位置していても、該外部干渉材とチュー
ブとが接触せず、チューブの損傷発生を防止できる。
【0023】さらに、従来は分岐線に外装するチューブ
をプロテクタ内部まで引き込んで、他の電線とテープ巻
きしていたため、分岐線をプロテクタから引き出すこと
が出来なかったが、本発明では、プロテクタ内部にはチ
ューブを引き込まず、かつ分岐線を他の電線と余裕を持
たせて結束しているため、自動車搭載時に分岐線の寸法
が所要寸法より短い場合、プロテクタ内部から分岐線を
チューブ内部を通して引き出し、寸法調節を図ることが
できる。その結果、分岐線が引っ張られて切断が発生す
ることなどを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のワイヤハーネスを示
す斜視図である。
【図2】 要部拡大断面図である。
【図3】 図2のA−A線断面図である。
【図4】 (A)は第2実施形態の斜視図、(B)はチ
ューブ固定部の断面図である。
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【図6】 従来例の要部断面図である。
【図7】 図6のB−B線断面図である。
【符号の説明】
5 インジェクション 6 エンジンのヘッドカバー 10 プロテクタ 10a 本体 10b 蓋 11 分岐線用開口 12 チューブ 12a チューブ先端 13 テープ 14,18 固定片 W/H ワイヤハーネス W−1 幹線 W−2 分岐線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの幹線をプロテクタ内に
    通し、該プロテクタに設けた開口より分岐線を引き出
    し、該分岐線を丸チューブに通したワイヤハーネスにお
    いて、 上記分岐線を通した丸チューブのプロテクタ側先端位置
    を、上記プロテクタの開口より突設した固定片の位置と
    し、該丸チューブの端末を固定片にテープ巻き固定して
    丸チューブを偏平化させ、かつ、上記開口よりチューブ
    を通してプロテクタ内部の分岐線の引き出しを可能とし
    て、プロテクタ開口から分岐線先端までの寸法を調整可
    能としていることを特徴とするワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスの幹線をプロテクタ内に
    通し、該プロテクタの本体に設けた開口より分岐線を引
    き出し、該分岐線を丸チューブに通したワイヤハーネス
    において、 上記分岐線を通した丸チューブのプロテクタ側先端位置
    を、上記プロテクタの本体開口より突設した固定片の位
    置とし、該固定片とプロテクタの蓋に設けた固定片とで
    上記丸チューブの端末を偏平化させて固定し、かつ、上
    記開口よりチューブを通してプロテクタ内部の分岐線の
    引き出しを可能として、プロテクタ開口から分岐線先端
    までの寸法を調整可能としていることを特徴とするワイ
    ヤハーネス。
  3. 【請求項3】 上記分岐線を通す丸チューブは耐熱性チ
    ューブからなり、かつ、該分岐線の端末はインジェクシ
    ョンに接続されると共に、上記プロテクタの固定片の上
    方にはエンジンのヘッドカバーが位置している請求項1
    または請求項2に記載のワイヤハーネス。
JP9328136A 1997-11-28 1997-11-28 ワイヤハーネス Abandoned JPH11162262A (ja)

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JP9328136A JPH11162262A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 ワイヤハーネス

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JP9328136A JPH11162262A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 ワイヤハーネス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11162262A true JPH11162262A (ja) 1999-06-18

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ID=18206906

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JP9328136A Abandoned JPH11162262A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 ワイヤハーネス

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JP (1) JPH11162262A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005110420A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Yazaki Corp ハーネスプロテクタ
JP2010284043A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネスプロテクタ
JP2012105495A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20050725