JP2004180486A - フラットハーネスの固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フラットハーネス1を構成するフラットケーブル2のブリッジ部5aには、所定の長さのスリット又は切れ込みからなる挿入部8a〜8eが形成され、モジュール90には、突条又は突起からなる取付部91が形成されている。取付部91が挿入部8aに挿入されるようにフラットケーブル2をモジュール90に取り付けると、取付部91が絶縁被覆5の弾性力及び挿入部8aの両端の導体4a,4bの弾性力により挟み込まれた状態となり、フラットケーブル2がモジュール90から離れる方向に抜け難くなりフラットハーネス1がモジュール90に固定される。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車等に搭載される電装部品(補機)間を接続するフラットケーブル(Flat Cable:FC)やフレキシブルフラットケーブル(Flexible Flat Cable:FFC)等から構成されるフラットハーネスの被取付部材への固定構造に関し、特に低コストで被取付部材に簡単に固定することができるフラットハーネスの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車等の電装部品(補機)間を接続するものとして、ワイヤハーネスが主として用いられている。ワイヤハーネスは、各補機間を接続する電線をハーネス状に束ねたものであり、通常、ハーネスを構成する各電線の端末には、圧着端子が取り付けられ、これらの圧着端子は、各補機に備えられたコネクタ等に接続されるコネクタに内蔵されている。また、ワイヤハーネスの他に、複数の導体が絶縁被覆により覆われて平面状に並設されたケーブルから構成され、これにより、複数の導体を整然と配列させることができるフラットハーネスも多く用いられている。
【0003】
このようなフラットハーネスを自動車等に配索する場合、クリップなどを有する取付部材に一旦フラットハーネスを取り付けて、それからフレーム等の被取付部材に取付部材を介して固定している(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−274357号公報(第3−4頁、第1−5図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造でフラットハーネスを固定するには、取付部材が別途必要となると共に、取付部材及び被取付部材の両者にフラットハーネスの固定のための機構(例えば、クリップ及びこのクリップと嵌合する穴など)を形成しなければならないため、部品点数及び部品加工工数が増え、コストアップになるおそれがある。また、フラットハーネスを一旦取付部材に取り付けてから被取付部材に固定する手間があるため、固定作業が煩雑化するおそれがある。
【0006】
この発明は、このような点を解決するためになされたもので、低コストで簡単に被取付部材にフラットハーネスを固定することができるフラットハーネスの固定構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るフラットハーネスの固定構造は、複数の導体が絶縁被覆により覆われて平面状に並設されたケーブルから構成されるフラットハーネスの被取付部材への固定構造であって、前記ケーブルは、前記複数の導体の各導体間の前記絶縁被覆のうち、少なくとも一組の導体間の前記絶縁被覆を貫通する、前記導体に沿って形成された所定の長さのスリット又は切れ込みからなる挿入部を備え、前記被取付部材は、所定位置に前記ケーブルの挿入部に挿入される少なくとも1つの突条又は突起からなる取付部を備え、前記フラットハーネスは、前記被取付部材の取付部が前記ケーブルの挿入部に挿入され、前記取付部が前記導体間で挟み込まれた状態で前記被取付部材に固定されていることを特徴とする。
【0008】
この発明によれば、フラットハーネスを構成するケーブルの各導体間の絶縁被覆のうち、少なくとも一組の導体間の絶縁被覆に所定の長さのスリット又は切れ込みからなる挿入部が形成され、被取付部材にこの挿入部に挿入される少なくとも1つの突条又は突起からなる取付部が形成されているため、取付部が挿入部に挿入されるようにケーブルを被取付部材に取り付ければ取付部が導体間で挟み込まれた状態となり、フラットハーネスを被取付部材に固定することができる。このため、固定のために別途部品等が不要となると共に固定作業が簡素化される。これにより、低コストで簡単に被取付部材にフラットハーネスを固定することが可能となる。
【0009】
なお、被取付部材の取付部は、ケーブルの挿入部への挿入方向と直交する方向の端部に、挿入部に挿入された取付部の挿入方向と反対方向への抜けを防止するための抜け止め突起を少なくとも一つ備えたり、取付部の先端側が挿入部よりも挿入部の長手方向に対して長くなるように形成された抜け止め片を少なくとも一つ備えたりすることが好ましい。
【0010】
また、ケーブルは、複数の導体の各導体がそれぞれ絶縁被覆により覆われ、各絶縁被覆間がそれぞれ互いに結合された構造からなるフラットケーブル、又は複数の導体がラミネート又は押出しによって平面的に形成された絶縁被覆により覆われた構造からなるフレキシブルフラットケーブルであることが好ましい。
【0011】
なお、フラットハーネスが固定される被取付部材は、樹脂成型部材からなるものであることが好ましい。例えば、バンパーのバンパーフェイスや各種カバー類、パネル類などが考えられる。
【0012】
例えば、被取付部材がケーブルの取付端部の上下に複数の取付部を備え、ケーブルが複数の取付部に対応する位置に複数の挿入部を備えて設けられていれば、被取付部材に取り付けたケーブルのがたつきを抑制することができ、確実なケーブルの被取付部材への固定を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、この発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係るフラットハーネスの固定構造を実現するためのフラットハーネスを示す簡易レイアウト図、図2及び図3は、この固定構造を説明するための一部拡大斜視図である。
フラットハーネス1は、絶縁被覆に覆われて平面状に並設された複数の導体からなるフラットケーブル2と、このフラットケーブル2に装着された複数のコネクタ3a,3b,3c,3dと、このフラットケーブル2の両端部間の所定位置に装着された中継コネクタ6とから構成され、コネクタ3a〜3dが嵌合されるコネクタ接続部を備えた各補機7a,7b,7c,7dが取り付けられた被取付部材としてのモジュール90等に固定され、各補機7a〜7d間を電気的に接続する。なお、コネクタ3a〜3dには、補機7a〜7dと接続される接続端子(図示せず)が、中継コネクタ6には、図示しない他のハーネスと接続される中継用接続端子(図示せず)がそれぞれ備えられている。
【0014】
フラットケーブル2は、図2に示すように、例えばCu又はAlからなる丸型導体の単線や撚り線等の線材からなる導体4a,4b,4c,4d,4e,4fを、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリイミド(PI)及びポリオレフィン(PO)等の絶縁樹脂からなる絶縁被覆5で覆い、各絶縁被覆5間がそれぞれ互いに絶縁被覆5と同じく絶縁樹脂からなるブリッジ部5aにより結合されたフラットケーブル構造からなる。なお、フラットケーブル2は、平角導体からなる導体4がラミネート又は押出しによって平面的に形成された絶縁被覆5により覆われた構造からなるフレキシブルフラットケーブルであっても良い。
【0015】
このフラットケーブル2の各導体4a〜4f間のブリッジ部5aには、導体4a〜4fの配列方向に、導体4a〜4fに沿って所定の長さのスリットからなる挿入部8a〜8eが複数形成されている。なお、これら挿入部8a〜8eは、所定の長さの切れ込みからなるものでも良く、また、挿入部8a〜8eは、フラットケーブル2に少なくとも一つ形成されていれば良い。
【0016】
一方、モジュール90の所定位置には、挿入部8a〜8eに挿入される突条からなる取付部91が形成されている。なお、取付部91は、突起からなるものでも良く、モジュール90に少なくとも1つ形成されていれば良い。
【0017】
このモジュール90にフラットハーネス1を取り付けて固定するためには、図3に示すように、モジュール90の取付部91がフラットケーブル2のいずれかの挿入部8a〜8e(この例では8aを選択して説明する。)に挿入されるように、フラットケーブル2をモジュール90に取り付ければ良い。このようにすると、挿入部8aに挿入された取付部91が、絶縁被覆5の弾性力及び挿入部8aの両隣の導体4a,4bの弾性力により挟み込まれた状態となるため、フラットケーブル2がモジュール90から離れる方向に抜け難くなりフラットハーネス1がモジュール90に固定される。この固定構造によれば、フラットケーブル2に挿入部8a〜8eを形成し、モジュール90に取付部91を形成しただけの簡単な構成で、且つ挿入部8a〜8eに取付部91を挿入するという簡単な作業でフラットハーネス1を固定することができる。なお、取付部91は、各挿入部8a〜8eに対応するだけの数がモジュール90に形成されていても良い。
【0018】
なお、図4及び図5に示すような形状の取付部91がモジュール90に形成されていると、フラットケーブル2は更に抜け難くなる。即ち、図4に示す取付部91には、取付部91の挿入部8a〜8eへの挿入方向と直交する方向の端部92aに、抜け止め用の抜け止め突起93が形成されているため、この抜け止め突起92が挿入部8a〜8eの開口部周縁のブリッジ部5aに引っ掛かり抜け難くなる。なお、この抜け止め突起93は、他方の端部92bに形成されていても良く、両方の端部92a,92bに形成されていても良く、更に複数形成されていても良い。一方、図5に示す取付部91には、取付部91の挿入部8a〜8eへの挿入方向と直交する方向の端部94a,94bに、抜け止め用の抜け止め片95a,95bが形成されているため、この抜け止め片95a,95bが挿入部8a〜8eの開口部周縁のブリッジ部5aに引っ掛かり抜け難くなる。なお、この抜け止め片95a,95bは、一方のみが取付部91に形成されていても良い。
【0019】
図6は、この発明の他の実施形態に係るフラットハーネスの固定構造を説明するための一部拡大斜視図、図7は、この固定構造をバンパーに適用した場合を示す一部断面図である。
図6に示すように、この例では、モジュール90の所定位置に挿入部8a〜8eに挿入される突条からなる複数の取付部91a,91bが上下に形成され、取付部91a,91bに対応する位置に設けられている挿入部8a,8eにそれぞれ取付部91a,91bが挿入されている点が先の例と相違している。この固定構造によれば、上下に複数設けた取付部91a,91bによりフラットハーネス1のがたつきを抑制でき、より確実にフラットハーネス1をモジュール90に固定することができる。なお、図7に示すように、例えばモジュール90が自動車等のバンパー99のバンパーフェイス98である場合、フラットケーブル2を取付部91a,91bを介してバンパーフェイス98に取付固定し、更にこの取付位置を避けるような凹部97が形成されたアブソーバ96をバンパーフェイス98に取り付けてバンパー99を構成すれば、この固定構造を適用したバンパー99を簡単に実現することができる。このバンパー99では、別途フラットハーネス1を保護するための保護テープ等が不要となるため、低コスト化を実現することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、フラットハーネスを構成するケーブルの各導体間の絶縁被覆のうち、少なくとも一組の導体間の絶縁被覆に所定の長さのスリット又は切れ込みからなる挿入部が形成され、被取付部材にこの挿入部に挿入される少なくとも1つの突条又は突起からなる取付部が形成されているため、取付部が挿入部に挿入されるようにケーブルを被取付部材に取り付ければ取付部が導体間で挟み込まれた状態となり、フラットハーネスを被取付部材に固定することができる。このため、固定のために別途部品等が不要となると共に固定作業が簡素化される。これにより、低コストで簡単に被取付部材にフラットハーネスを固定することが可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るフラットハーネスの固定構造を実現するためのフラットハーネスを示す簡易レイアウト図である。
【図2】同固定構造を説明するための一部拡大斜視図である。
【図3】同固定構造を説明するための一部拡大斜視図である。
【図4】モジュールに形成された他の取付部を示す斜視図である。
【図5】モジュールに形成された他の取付部を示す斜視図である。
【図6】この発明の他の実施形態に係るフラットハーネスの固定構造を説明するための一部拡大図である。
【図7】同固定構造をバンパーに適用した場合を示す一部断面図である。
【符号の説明】1…フラットハーネス、2…フラットケーブル、3…コネクタ、4…導体、5…絶縁被覆、6…中継コネクタ、7…補機、8…挿入部、90…モジュール、91…取付部、92,94…端部、93…抜け止め突起、95…抜け止め片。
Claims (8)
- 複数の導体が絶縁被覆により覆われて平面状に並設されたケーブルから構成されるフラットハーネスの被取付部材への固定構造であって、
前記ケーブルは、
前記複数の導体の各導体間の前記絶縁被覆のうち、少なくとも一組の導体間の前記絶縁被覆を貫通する、前記導体に沿って形成された所定の長さのスリット又は切れ込みからなる挿入部を備え、
前記被取付部材は、
所定位置に前記ケーブルの挿入部に挿入される少なくとも1つの突条又は突起からなる取付部を備え、
前記フラットハーネスは、
前記被取付部材の取付部が前記ケーブルの挿入部に挿入され、前記取付部が前記導体間で挟み込まれた状態で前記被取付部材に固定されている
ことを特徴とするフラットハーネスの固定構造。 - 前記被取付部材の取付部は、前記ケーブルの挿入部への挿入方向と直交する方向の端部に、前記挿入部に挿入された取付部の前記挿入方向と反対方向への抜けを防止するための抜け止め突起を少なくとも一つ備えることを特徴とする請求項1記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記被取付部材の取付部は、前記ケーブルの挿入部への挿入方向と直交する方向の端部に、前記挿入部に挿入された取付部の前記挿入方向と反対方向への抜けを防止するための、前記取付部の先端側が前記挿入部よりも前記挿入部の長手方向に対して長くなるように形成された抜け止め片を少なくとも一つ備えることを特徴とする請求項1又は2記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記ケーブルは、前記複数の導体の各導体がそれぞれ絶縁被覆により覆われ、各絶縁被覆間がそれぞれ互いに結合された構造からなるフラットケーブルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記ケーブルは、前記複数の導体がラミネート又は押出しによって平面的に形成された絶縁被覆により覆われた構造からなるフレキシブルフラットケーブルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記被取付部材は、樹脂成型部材からなるものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記被取付部材は、バンパーフェイスであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のフラットハーネスの固定構造。
- 前記被取付部材は、前記ケーブルの取付端部の上下に複数の前記取付部を備え、前記ケーブルは、前記複数の取付部に対応する位置に複数の前記挿入部を備えてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載のフラットハーネスの固定構造。
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JP2006228674A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの積層方法 |
WO2011078234A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス |
-
2003
- 2003-03-25 JP JP2003081978A patent/JP2004180486A/ja active Pending
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