JPH10945A - 電気自動車のバッテリ冷却風導入構造 - Google Patents

電気自動車のバッテリ冷却風導入構造

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Publication number
JPH10945A
JPH10945A JP15264196A JP15264196A JPH10945A JP H10945 A JPH10945 A JP H10945A JP 15264196 A JP15264196 A JP 15264196A JP 15264196 A JP15264196 A JP 15264196A JP H10945 A JPH10945 A JP H10945A
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JP
Japan
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hood
air
air passage
battery
battery storage
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Pending
Application number
JP15264196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Doi
正幸 土井
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリ格納部内への水侵入防止を図ると共
に、バッテリ冷却性能とバッテリ格納部内の換気性能の
向上を図る。 【解決手段】 フード8の下面側にその前後端部に亘っ
てフード8の下面に沿う空気通路9を形成して、その前
端部に空気取入口10を形成し、および後端部下面にダ
クト接続口11を形成し、車体フロア23の下側のバッ
テリ格納部4の前側に設けた空気導入口4Aに吸気ダク
ト5を接続し、その上端部をダクト接続口11に挿脱自
在に接続することにより、地上高の高いフード8前端部
の空気取入口10から走行動風を取り入れることができ
てスプラッシュや雨滴の侵入回避が図れると共に、導入
空気量を十分に確保できてバッテリ冷却性能とバッテリ
格納部内の換気性能の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車のバッテ
リ冷却風導入構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】電気自動車のバッテリ
はその複数個が車体フロアの下側に密閉状態に格納され
ているため、例えば特開平5−193376号公報に示
されているように、バッテリ格納部内に前側から外気を
導入し、この外気をバッテリ格納部の後側から排出する
ことによってバッテリを冷却すると共に、バッテリから
発生するH2 ガスを外部へ排出するようにしているが、
空気導入部がバッテリ格納部の前側に開口していて地上
高が低く設定されているため、雨天走行時や冠水路走行
時にこの空気導入部からバッテリ格納部に水が侵入する
おそれがあり、複雑な水侵入防止対策を施す必要があ
る。
【0003】そこで、本発明は複雑なシール構造を用い
ることなく簡単な構成によって、バッテリ格納部内へ水
の侵入を伴うことなくバッテリ冷却用の空気を導入する
ことができる電気自動車のバッテリ冷却風導入構造を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、車
体フロアの下側に複数個のバッテリを密閉格納し、この
バッテリ格納部の前側に設けた空気導入部よりバッテリ
冷却用の空気を導入してバッテリ格納部のバッテリを冷
却した後、該冷却空気をバッテリ格納部の後方より外部
へ排出するようにした構造において、モータルームの上
側を閉塞するフードの下面側に、該フード下面に沿って
前後端部に亘って形成されて前端部に空気取入口と後端
部下面にダクト接続口とを備えた空気通路を形成し、前
記空気導入部に吸気ダクトを接続して該吸気ダクトの上
端部を前記ダクト接続口に挿脱自在に連通,接続したこ
とを特徴としている。
【0005】請求項2にあっては、請求項1に記載の空
気通路を、フード下面の略全体に沿って形成したことを
特徴としている。
【0006】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の空気通路をフードと、該フードの下面に沿って配設し
たフードレインフォースとで構成したことを特徴として
いる。
【0007】請求項4にあっては、請求項1,2に記載
の空気通路をフードの下面に沿って配設したフードレイ
ンフォースと、該フードレインフォースの下面に沿って
配設したフードインシュレータとで構成したことを特徴
としている。
【0008】請求項5にあっては、請求項1〜4に記載
の空気通路の底壁に水切り部を***成形したことを特徴
としている。
【0009】
【発明の効果】請求項1によれば、フードの前端下側に
開口した空気通路の前端部の空気取入口に流入した走行
動風は、このフードの下面側に沿った空気通路を通って
その後端部のダクト接続口に連通,接続した吸気ダクト
を流下し、空気導入部からバッテリ格納部内へ導入され
てバッテリの冷却とH2 ガスの排出とを良好に行わせる
ことができる。
【0010】空気通路はフードの下面側に前後端部に亘
って該フードの下面に沿って形成されていて、その後端
部のダクト接続口とバッテリ格納部の空気導入部とを吸
気ダクトで接続して、地上高の高いフード前端下側に開
口した空気取入口から走行動風を取入れるようにしてあ
るから、雨天走行時や冠水路走行時であってもこの空気
取入口からスプラッシュが侵入することはなく、また、
雨天走行時に雨滴が走行動風と共に空気取入口に流入し
たとしても、空気通路が前傾したフードの下面側に沿っ
て前後方向に形成されているため、空気通路壁に付着し
た雨滴をフード前端側へ流下させることができ、従っ
て、複雑なシール構造を施すことなくバッテリ格納部内
への水侵入を回避することができる。
【0011】また、吸気ダクトの上端部は空気通路の後
端部下面に開口したダクト接続口に挿脱自在に接続して
あるから、フードの開閉には些かも支障を来すことはな
い。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、空気通路がフード下面の略全体に沿って形成されて
いるため通路面積が大きく、バッテリ格納部内への導入
空気量を十分に確保できてバッテリの冷却性能およびバ
ッテリ格納部内の換気性能を向上することができる。
【0013】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、フードとフード下面のフードレインフォースと
を有効利用してこれら両者間に空気通路を構成している
ため、別部材を必要とすることがなくコスト的におよび
重量的に有利に得ることができる。
【0014】請求項4によれば、請求項1,2の効果に
加えて、フード下面のフードレインフォースとフードレ
インフォースの下面に沿って配設したフードレインシュ
レータとを有効利用してこれら両者間に空気通路を構成
しているため、別部材を必要とすることがなくコスト的
におよび重量的に有利に得ることができる。
【0015】請求項5によれば、請求項1〜4の効果に
加えて、雨天走行時に空気通路前端部の空気取入口から
雨滴が走行動風と共に空気通路内へ流入した場合、該空
気通路の底壁に***成形した水切り部で雨滴を捕捉し、
空気流のみを後方へ流通させて水切りを行えるため、バ
ッテリ格納部内への水侵入防止を徹底することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0017】図1,2において、1は車体フロア2の下
側に設けたバッテリフレームで、該バッテリフレーム1
上に複数個のバッテリBを収容配置してある。
【0018】このバッテリフレーム1は車体フロア2の
下面に接合配置したフロア骨格部材3に結合して、バッ
テリBを車体フロア2の下側に密閉格納してある。
【0019】車体フロア2とバッテリフレーム1とで隔
成したバッテリ格納部4の前側部、具体的にはバッテリ
フレーム1の前端部と車体骨格部材3との間には車幅方
向に長大な空気導入部4Aを形成してある一方、バッテ
リ格納部4の後側部には図外のファンを備えた空気排出
部を形成してある。
【0020】5はモータルームM・Rの後部を隔成する
ダッシュパネル6にブラケット7を介して取付けられ
て、該ダッシュパネル6の前面に沿って立上がって配設
した樹脂材からなる吸気ダクトで、該吸気ダクト5は前
記空気導入部4Aの車幅方向寸法に合わせて車幅方向に
広幅に形成してダッシュパネル6の略全面を覆い、下端
部を該空気導入部4Aに接続してある。
【0021】8はモータルームM・Rの上側を閉塞する
フードで、その下面側には前後端部に亘って該フード8
の下面に沿って空気通路9を形成してある。
【0022】フード8の下面には周縁フランジ12aを
巻締め結合したトレイ状のフードレインフォース12を
配設してあって、本実施形態ではこれらフード8とフー
ドレインフォース12とを有効利用して、該フード8と
フードレインフォース12との間に前記空気通路9を隔
成してある。
【0023】フードレインフォース12はその前後側部
に補強用ビード13、14を下向きに膨出成形してある
とともに、中央部分にはこれら補強用ビード13,14
に亘って前後方向に補強用ビード15,15と、これら
補強用ビード15,15に交差する方向に複数条の車幅
方向の補強用ビード16とを下向きに膨出生成してあ
る。
【0024】前側の補強用ビード13の前壁には車幅方
向に複数個の空気取入口10を形成してある一方、後側
の補強用ビード14の頂部には車幅方向にダクト接続口
11を形成してある。
【0025】ダクト接続口11は前記吸気ダクト5の上
端部の外形よりも大きく形成してあって、その口縁には
吸気ダクト5の上端部外周面に摺接するシールリップ1
8を装着してあり、このダクト接続口11に吸気ダクト
5の上端部をフード8の開閉に支障のないように挿脱自
在に連通,接続してある。
【0026】また、フードレインフォース12の各補強
用ビード13〜16によって仕切られたランド部17お
よび前後方向の補強用ビード15の中間部分には、適宜
の長さで車幅方向に水切り部19を***成形してある一
方、補強用ビード13には水抜き孔20を形成してあ
る。
【0027】図1中、21はラジエータグリル,22は
フロントバンパー,23はエアコンコンデンサ,24は
ラジエータを示す。
【0028】以上の実施形態の構造によれば、フード8
の前端とラジエータグリル21の上端との間の間隙、お
よびラジエータグリル21を通過して空気通路9の前端
部の空気取入口10に流入した走行動風は、フード8の
下面側に沿ったこの空気通路9を通って後端部のダクト
接続口11に連通,接続した吸気ダクト5を流下し、バ
ッテリ格納部4前側の空気導入部4Aから該バッテリ格
納部4内へ導入されてバッテリBの冷却とH2 ガスの排
出とを良好に行わせることができる。
【0029】ここで、前記空気通路9はフード8の下面
側に前後端部に亘って該フード8の下面に沿って形成さ
れていて、その後端部のダクト接続口11とバッテリ格
納部4前側の空気導入部4Aとを吸気ダクト5で接続し
て、地上高の高いフード8の前端下側に開口した空気取
入口10から走行動風を取入れるようにしてあるから、
雨天走行時や冠水路走行時であってもこの空気取入口1
0から空気通路9内にスプラッシュが侵入することはな
く、また、雨天走行時に雨滴が走行動風と共に空気取入
口10に流入したとしても、空気通路8が前傾したフー
ド8の下側面に沿って前後方向に形成されているため、
空気通路8の周壁に付着した雨滴を前端側へ流下させ
て、補強用ビード13に設けた水抜き孔20から外部へ
排水することができ、従って、複雑なシール構造を施す
ことなくバッテリ格納部4内への水侵入を回避すること
ができる。
【0030】特に、この実施形態にあっては、空気通路
9の底壁には複数個の水切り部19を***成形してある
から、雨天走行時に前記空気取入口10から雨滴が走行
動風と共に空気通路9内へ流入しても、この水切り部1
9で雨滴を捕捉して空気流のみを後方へ流通させて水切
りを行えるため、バッテリ格納部4内への水侵入防止を
徹底することができる。
【0031】また、空気通路9はフード8とその下面に
配設したフードレインフォース12とを有効利用してこ
れら両者間に構成しているため、専用のダクト部材を必
要とすることがなくコスト的におよび重量的に有利に得
ることができる。
【0032】しかも、該空気通路9をフード8とフード
レインフォース12との間の略全体の領域に形成してあ
るため通路面積が大きく、バッテリ格納部4内への空気
導入量を十分に確保できてバッテリBの冷却性能とバッ
テリ格納部4内の換気性能を向上することができる。
【0033】図3,4はフードレインフォース12の下
面に沿ってフードインシュレータ25を配設した仕様の
車両に本発明を適用した第2実施形態を示すもので、フ
ードインシュレータ25はフードレインフォース12と
同様にトレイ状に形成してあって、その周縁フランジ2
5aをフードレインフォース12の周縁部下面に図外の
クリップ等の止着手段によって取付けてある。
【0034】そこで、この実施形態ではこれらフードレ
インフォース12とフードインシュレータ25とを有効
利用して、これら両者間に空気通路9Aを構成してあ
る。
【0035】フードインシュレータ25はその前後側部
に補強用ビード26を下向きに膨出成形してあると共
に、中央部分には前後側の補強用ビード26,26に亘
って複数条の前後方向の補強用ビード27,27と、こ
れら補強用ビード27,27に交差する方向の複数条の
車幅方向の補強用ビード28とを下向きに膨出成形して
ある。
【0036】フードインシュレータ25の前側の周縁フ
ランジ25aには、その中央部と左右両側部に空気取入
口10Aを凹設してあると共に、後側の補強用ビード2
6の頂部には車幅方向にダクト接続口11Aを形成して
ある。
【0037】このダクト接続口11Aは吸気ダクト5の
上端部の外形よりも大きく形成して、該ダクト接続口1
1Aに吸気ダクト5の上端部をフード8の開閉に支障の
ないように挿脱自在に連通,接続し、万一、空気通路1
0Aの後端部にまで雨滴が流入した場合には、後側のビ
ード部25の部分で捕捉してダクト接続口11Aと吸気
ダクト5との間の間隙から外部へ流下,排水し得るよう
にしてある。
【0038】また、フードインシュレータ25の各補強
用ビード26〜28によって仕切られたランド部29お
よび前後方向の補強用ビード27の中間部分には、適宜
の長さで車幅方向に水切り部19Aを***成形してある
と共に、各水切り部19Aの前側部分に水抜き孔20A
を形成してある。
【0039】従って、この実施形態の構造によれば、前
述のようにフードレインフォース12とその下面に沿っ
て配設したフードインシュレータ25とを有効利用して
それらの間に空気通路9Aを構成しているから、前記実
施形態の場合と同様に空気取入口10Aからのスプラッ
シュ侵入を回避できることは勿論、専用のダクト部材が
不要でコスト的におよび重量的に有利に得ることができ
ると共に、この場合もフードレインフォース12とフー
ドインシュレータ25との間の略全体の領域に空気通路
9Aを構成しているので通路面積が大きく、バッテリ格
納部4内への空気導入量を十分に確保できてバッテリB
の冷却性能とバッテリ格納部4内の換気性能を向上する
ことができる。
【0040】また、雨天走行時に空気取入口10Aから
雨滴が走行動風と共に空気通路9A内流入しても、空気
通路19Aの前傾に沿って流下させて空気取入口10A
から外部へ排水させ、あるいは、水切り部19Aで捕捉
してその前側部の水抜き孔20Aから外部へ排水させる
ことができるから、複雑なシール構造を施すことなくバ
ッテリ格納部4内への水侵入防止を徹底することができ
る。
【0041】なお、前記実施形態において、吸気ダクト
5の上端部を蛇腹状に形成して可撓性を付与し、フード
8の閉時におけるダクト接続口11又は11Aの周縁と
の干渉回避を万全とするようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態のフードレインフォースの斜視図。
【図3】本発明の第2実施形態の断面図。
【図4】同実施形態のフードインシュレータの斜視図。
【符号の説明】
2 車体フロア 4 バッテリ格納部 4A 空気導入部 5 吸気ダクト 8 フード 9,9A 空気通路 10,10A 空気取入口 11,11A ダクト接続口 12 フードレインフォース 19,19A 水切り部 25 フードインシュレータ B バッテリ M・R モータルーム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアの下側に複数個のバッテリを
    密閉格納し、このバッテリ格納部の前側に設けた空気導
    入部よりバッテリ冷却用の空気を導入してバッテリ格納
    部内のバッテリを冷却した後、該冷却空気をバッテリ格
    納部の後方より外部へ排出するようにした構造におい
    て、モータルームの上側を閉塞するフードの下面側に、
    該フード下面に沿って前後端部に亘って形成されて前端
    部に空気取入口と後端部下面にダクト接続口とを備えた
    空気通路を形成し、前記空気導入部に吸気ダクトを接続
    して該吸気ダクトの上端部を前記ダクト接続口に挿脱自
    在に連通,接続したことを特徴とする電気自動車のバッ
    テリ冷却風導入構造。
  2. 【請求項2】 空気通路をフード下面の略全体に沿って
    形成したことを特徴とする請求項1記載の電気自動車の
    バッテリ冷却風導入構造。
  3. 【請求項3】 空気通路をフードと、該フードの下面に
    沿って配設したフードレインフォースとで構成したこと
    を特徴とする請求項1,2記載の電気自動車のバッテリ
    冷却風導入構造。
  4. 【請求項4】 空気通路をフードの下面に沿って配設し
    たフードレインフォースと、該フードレインフォースの
    下面に沿って配設したフードインシュレータとで構成し
    たことを特徴とする請求項1,2記載の電気自動車のバ
    ッテリ冷却風導入構造。
  5. 【請求項5】 空気通路の底壁に水切り部を***成形し
    たことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の電気
    自動車のバッテリ冷却風導入構造。
JP15264196A 1996-06-13 1996-06-13 電気自動車のバッテリ冷却風導入構造 Pending JPH10945A (ja)

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JP (1) JPH10945A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019018732A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 トヨタ自動車株式会社 車体前部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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