JP2004224274A - 走行車両のボンネット構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジンルーム2を覆うボンネット本体3の前面に、ヘッドランプ4を取り付けるランプハウジング5を一体成形し、また前面グリルネット6にランプハウジング5に嵌合する開口7を形成し、この前面グリルネット6をランプハウジング5に嵌合した状態で取り付ける前面グリル取付部8をボンネット本体3の前面に形成している。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタ等の走行車両のボンネット構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来技術においては、ヘッドランプをランプハウジングに取り付け、エンジンルームを覆うボンネット本体の前面にランプハウジングを嵌入装着する開口を形成し、前記ランプハウジングをボンネット本体の前面に嵌合装着している。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−58468号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術では、ランプハウジングをボンネット本体に対して別個に形成しているので、部品点数及び組立工数が多くなり、ボンネット本体の前面にランプハウジングを嵌入装着する開口を形成するため、ボンネット本体の前面の強度が低くなる、等の問題点を有している。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした走行車両のボンネット構造を提供することを目的とする。
【0005】
本発明は、ボンネット本体の前面にランプハウジングを一体成形して、部品点数及び組立工数を少なくでき、ボンネット本体前面の強度を高めることができるようにした走行車両のボンネット構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、エンジンルーム2を覆うボンネット本体3の前面に、ヘッドランプ4を取り付けるランプハウジング5を一体成形していることである。
これによって、ボンネット本体3とランプハウジング5とは一体物となり、部品点数及び組立工数を少なくでき、ボンネット本体前面の強度を高めることができる。
【0007】
第2に、前面グリルネット6にランプハウジング5に嵌合する開口7を形成し、この前面グリルネット6をランプハウジング5に嵌合した状態で取り付ける前面グリル取り付け部8をボンネット本体3の前面に形成していることである。
これによって、ランプハウジング5に案内されて、ボンネット本体3に対する前面グリルネット6の装着が容易にでき、しかも強固に装着できる。
第3に、ボンネット本体3の左右側部に側面ネット9を取り付ける側面ネット取り付け部10を形成し、この側面ネット取り付け部10をボンネット本体3の表面から内側に段差11を付けて設け、かつ側面ネット取り付け部10の内面に雄金型を後方側へ引き抜く抜き勾配12を付けていることである。
【0008】
これによって、側面ネット9をボンネット本体3の表面と略面一になるように取り付けることが可能になり、そのように取り付けるために側面ネット取り付け部10をボンネット本体3の表面から内側に段差11を付けて設けても、抜き勾配12を付けているので雄金型を後方側へ引き抜くことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図4〜6において、1は走行車両として例示するトラクタ15のボンネットであり、エンジンルーム2を覆っている。
トラクタ15はエンジン16とミッションケース17とを直結し、エンジン16から前方へ前車軸フレーム18を突出して車体を構造しており、左右の前輪19と後輪20とを有する2軸4輪の四輪駆動型を示している。
【0010】
前記エンジン16の前方には、前車軸フレーム18上にラジエータ22が搭載され、ラジエータ22の前側に前方へ順次インタークーラ23、オイルクーラ24、コンデンサ25及びバッテリ26等の車輛補器が搭載されており、これらを配置した空間であるエンジンルーム2の上方、前方及び左右側方を覆うように、前記ボンネット1が設けられている。
前記エンジン16の後方には独立搭載型のキャビン30が搭載されており、キャビン30の前下の壁がエンジン16後方の仕切壁となっていて、その仕切壁の背面側(キャビン30前部内面)に操縦装置32が設けられ、操縦装置32の後方には運転席31が配置されている。
【0011】
また、前記仕切壁の前上部には枢支具33が設けられていて、ボンネット1の後上部を枢支し、ボンネット1を図6の実線位置から仮想線で示すように上方へ持ち上げ可能にし、エンジンルーム2を開放して前記車輛補器を点検可能にしている。
図1〜6において、前記ボンネット1は、側面視略L字形状のボンネット本体3と、その内部に配置された骨組み35と、その前部に設けたヘッドランプ4と、前面に取り付けた前面グリルネット6と、左右側面に取り付けた側面ネット9とを有している。
【0012】
ボンネット本体3は板金で形成することもできるが、ここでは合成樹脂で形成されており、前面の上部にはヘッドランプ4を取り付けるランプハウジング5が一体成形されている。
前記ランプハウジング5をボンネット本体3と一体物にすると、部品点数及び組立工数を減少できるだけでなく、ボンネット本体前面の左右端部間の橋渡しになるので、強度を高めることができる。
ランプハウジング5は、ボンネット本体3の前上縁よりも若干前方へ突出しており、図4に示すように、左右一対の凹部又は開口を形成してランプ取り付け部36としており、ヘッドランプ4はランプ取り付け部36内に配置されてランプハウジング5に対してネジ止めされており、光軸を調整可能にしておくことが好ましい。
【0013】
前記ボンネット本体3は、図1、5に示すように、ランプハウジング5の下方及び前部の左右側部に空気取り入れ用の大きな開口37、38が形成され、前開口37の下方には前下枠部39が、左右側開口38の下方には側下枠部40が、前開口37と左右側開口38との間には縦枠部41がそれぞれ形成され、前下枠部39の左右側部と側下枠部40の前部と縦枠部41の下部とは一体に接続されている。
図1、2、4、5において、前記前開口37は前面グリルネット6によって塞がれ、左右側開口38は側面ネット9によって閉鎖されており、ラジエータ22のファン22Aによる空気吸引によって、エンジンルーム2内に大きなゴミを吸い込まないようになっている。
【0014】
前面グリルネット6はランプハウジング5に嵌合する開口7が形成されており、この開口7以外の部分には、空気流通用の孔が形成されていて多孔板形状となっている。即ち、金網、パンチングメタル又は多孔の合成樹脂板等で形成されている。
前記前面グリルネット6は、開口7をランプハウジング5に嵌合した状態で、ボンネット本体3の前面グリル取り付け部8に着脱自在に取り付けられている。
この前面グリル取り付け部8は、ボンネット本体3の前下枠部39、縦枠部41及びランプハウジング5の周囲部分に形成されていて、ボンネット1の前面に露出する面より1段下がってボンネット本体3内側に位置しており、装着した前面グリルネット6の表面がボンネット1前面と略面一になるように構成されている。
【0015】
前記ランプハウジング5は左右の縦枠部41を連結するように一体成形されているので、縦枠部41を補強する役目をしており、前面グリル取り付け部8より前方へ突出しているので、開口7が嵌合し易く、前面グリルネット6の装着を容易にするための案内ができる。
側面ネット9は空気流通用の孔が形成された多孔板形状となっており、即ち、金網、パンチングメタル又は多孔の合成樹脂板等で形成されており、ボンネット本体3の側面ネット取り付け部10に着脱自在に取り付けられている。
【0016】
この側面ネット取り付け部10は、ボンネット本体3の側開口38の上側部分及び後側部分、側下枠部40及び縦枠部41に形成されていて、ボンネット1の側面に露出する面より1段下がってボンネット本体3内側に位置しており、側面ネット9を装着した状態でその表面がボンネット1側面と略面一になるように構成されている。
前記前面グリル取り付け部8はボンネット1の前面から1段下っているので、その部分はボンネット本体3の前内面から内方へ突出しており、また、前記側面ネット取り付け部10もボンネット1の側面から段差11を形成して1段下っているので、その部分はボンネット本体3の側内面から内方へ突出しており、縦枠部41の前面グリルネット6当接面と側面ネット9当接面とは面取りアールを挟んで滑らかに接続されており、しかも前記側面ネット取り付け部10は前部よりも後部の左右間隔が広くなるように、ボンネット1の左右方向の中心線に対して抜き勾配12だけ傾斜している。
【0017】
即ち、ボンネット本体3を金型を用いて樹脂成形するときに、その内部に雄金型が配置されるが、成形後にその雄金型を後方側へ引き抜けるように、側面ネット取り付け部10及びその他のボンネット本体3の内面側には抜き勾配12が付けられていて、内方へ突出する側面ネット取り付け部10があっても、金型成形ができるようになっている。
前記骨組み35は、図2、5に示すように、ボンネット本体3の内面の前後方向中途部に間隔をおいて配置されかつブラケット44を介して装着された前後門型枠45、46と、ボンネット本体3の上部内面にブラケット47を介して装着されかつ両門型枠45、46の上部を枢支具33に連結する左右一対の上材48とを有している。
【0018】
ラジエータ22の前取り付け枠49の上縁及び左右側縁の前面側には前方へ突出したシール材50が設けられており、このシール材50に前記前門型枠45が前側から当接している。前門型枠45とボンネット本体3の内面との間もシール材51でシールされていて、ラジエータファン22Aでエンジン16側へ送風した風が前方へ流れて再びラジエータ22に吸引する、ということがないように構成されている。
前記ボンネット1は前門型枠45より後上方に位置する枢支具33を中心に開閉されるので、閉鎖動作をするとき、前門型枠45はラジエータ22に対して前側から近づいてくることになり、前方膨出状のシール材50を前側から圧縮しながら当接する。そのため、前門型枠45はシール材50と摺接することはなく、シール材50の損傷を防止している。
【0019】
前記側開口38は前門型枠45よりも前側に位置し、前開口37と共にボンネット本体3内への空気吸引を可能にしている。この側開口38の後部側は、その他の側開口38前部側、前開口37等に比べてラジエータ22との距離が近いため、孔を通る吸引空気の流速が高くなり、側面ネット9の後部が局部的に目詰まりを発生し易い。
そのため、側開口38の略後半に対向するように空気吸引抵抗部材53を配置している。この空気吸引抵抗部材53は網又はパンチングメタル等で形成されており、そのメッシュは側面ネット9と同一でも粗くても細かくてもよいが、細かい方が好ましい。
【0020】
この空気吸引抵抗部材53は上下縁部及び後部が側面ネット取り付け部10の内面に取り付けられていて、側面ネット9と間隔をおいて位置しており、前門型枠45に取り付けることも可能になっている。
前記空気吸引抵抗部材53は、側面ネット9の目から入ってくる空気が空気吸引抵抗部材53を通過してラジエータ22へ行くときに抵抗を与えて、側面ネット9の目から入ってくる空気の流速を低下させ、側面ネット9の前側や前面グリルネット6での吸引空気の流速に近づけ、前面グリルネット6及び側面ネット9の全般の吸引空気の流速を均一化して、側面ネット9後部のみの局部的な目詰まりを防止する。
【0021】
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜6に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、ボンネット本体3におけるランプハウジング5の上下位置は、下部又は中途部等の上部以外の位置でもよく、前面グリルネット6は前開口37を閉鎖する大きさに形成して、開口7のない形状に形成してもよい。
【0022】
側面ネット9はメッシュを後部で粗くし前部で細かくしてもよく、シール材50は前門型枠45に設けたり、側面ネット9の内面側に設けたりしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述した本発明によれば、ボンネット前部の部品点数及び組立工数を少なくでき、ボンネット本体前面の強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】同斜視図である。
【図3】同トラクタ前部の平面図である。
【図4】同トラクタ前部の断面平面図である。
【図5】同トラクタ前部の側面図である。
【図6】同トラクタの全体側面図である。
【符号の説明】
1 ボンネット
2 エンジンルーム
3 ボンネット本体
4 ヘッドランプ
5 ランプハウジング
6 前面グリルネット
7 開口
8 前面グリル取り付け部
9 側面ネット
10 側面ネット取り付け部
11 段差
12 抜き勾配
15 トラクタ
16 エンジン
22 ラジエータ
Claims (3)
- エンジンルーム(2)を覆うボンネット本体(3)の前面に、ヘッドランプ(4)を取り付けるランプハウジング(5)を一体成形していることを特徴とする走行車両のボンネット構造。
- 前面グリルネット(6)にランプハウジング(5)に嵌合する開口(7)を形成し、この前面グリルネット(6)をランプハウジング(5)に嵌合した状態で取り付ける前面グリル取り付け部(8)をボンネット本体(3)の前面に形成していることを特徴とする請求項1に記載の走行車両のボンネット構造。
- ボンネット本体(3)の左右側部に側面ネット(9)を取り付ける側面ネット取り付け部(10)を形成し、この側面ネット取り付け部(10)をボンネット本体(3)の表面から内側に段差(11)を付けて設け、かつ側面ネット取り付け部(10)の内面に雄金型を後方側へ引き抜く抜き勾配(12)を付けていることを特徴とする請求項1又は2に記載の走行車両のボンネット構造。
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