JPH10297569A - 自動二輪車の車体後部構造 - Google Patents

自動二輪車の車体後部構造

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JPH10297569A
JPH10297569A JP9112789A JP11278997A JPH10297569A JP H10297569 A JPH10297569 A JP H10297569A JP 9112789 A JP9112789 A JP 9112789A JP 11278997 A JP11278997 A JP 11278997A JP H10297569 A JPH10297569 A JP H10297569A
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JP
Japan
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frame
bracket
vehicle body
body frame
tail lamp
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JP9112789A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Nishigaya
光政 西ヶ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車体フレームの製造を容易にするとともに、隣
接する車体後部部品の相対位置精度を向上させ、かつ車
体フレームの変更をせずに各車体後部部品の形状を設計
変更可能にし、併せて各車体後部部品類を予め部組み可
能にして車体の組立性を良くする。 【解決手段】本発明に係る自動二輪車の車体後部構造
は、車体フレーム2の後部に別体のリヤブラケット36を
着脱可能に取り付け、このリヤブラケット36にリヤフェ
ンダー30とフレームカバー34とテールランプ35と車載工
具74を取り付けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体フレームの後
部に設けられる複数の部品の取り付け状態を改善した自
動二輪車の車体後部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の車体フレームの後部には、
後輪を覆うリヤフェンダーを始め、テールランプ、フレ
ームカバーといった車体後部部品が取り付けられてい
る。また、リヤフェンダーの上部等のスペースには簡単
な車載工具が設けられる。これらの車体後部部品や車載
工具は、それぞれ車体フレームに独立的に設けられた複
数の取付ブラケットに着脱可能に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに各車体後部部品が車体フレームに対して独立的に取
り付けられているため、車体フレームに数多くの取付ブ
ラケット類を溶接して設ける必要があり、車体フレーム
の製造が困難になるという問題がある。
【0004】また、各取付ブラケットの溶接位置の精度
によっては、リヤフェンダーとフレームカバーや、フレ
ームカバーとテールランプのように、隣接する車体後部
部品の間の相対位置(合わせ目)がずれるといった欠陥
が生じる可能性が高い。
【0005】しかも、特定の車体後部部品の形状を設計
変更するような場合には、車体フレーム側の取付ブラケ
ットの形状や位置も変更しないと取り付けに無理が生じ
る場合が多いため、車体フレームの変更をせずに車体後
部部品の形状を設計変更することができず、車体フレー
ムの共通化の点で不利である。
【0006】さらに、各車体後部部品類を予め部組みし
てユニット状にし、このユニットを車体フレームに取り
付けるといった組立手順を採ることができないため、車
体の組立性が良くない。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、車体フレームの製造を容易にする
とともに、隣接する車体後部部品の相対位置精度を向上
させ、かつ車体フレームの変更をせずに各車体後部部品
の形状を設計変更可能にし、併せて各車体後部部品類を
予め部組み可能にして車体の組立性を良くすることので
きる自動二輪車の車体後部構造を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車の車体後部構造は、車体フ
レームの後部に別体のリヤブラケットを着脱可能に取り
付け、このリヤブラケットにリヤフェンダーとフレーム
カバーとテールランプと車載工具を取り付けたことを特
徴とする。
【0009】このような車体後部構造にすれば、リヤフ
ェンダーとフレームカバーとテールランプと車載工具が
全てリヤブラケットに取り付けられるため、これらの車
体後部部品を取り付けるための専用の取付ブラケット類
を車体フレームに数多く設ける必要がなくなり、車体フ
レームの製造が容易になると共に、各車体後部部品が共
通のリヤブラケットに取り付けられるので、隣接する車
体後部部品間の相対位置精度が向上し、部品間の合わせ
目がずれるといった欠陥が生じにくくなる。
【0010】さらに、特定の車体後部部品の形状を設計
変更するような場合には、リヤブラケットの形状のみを
変更するだけで良く、車体フレームの変更が不要である
ため、車体フレームの共通化の点で有利になり、しかも
リヤブラケットにリヤフェンダーやテールランプ等の部
品を予め部組みし、ユニット状にしてから車体フレーム
に取り付けることができるため、車体の組立性も良くな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る
車体後部構造が適用された自動二輪車の一例を示す左側
面図である。
【0012】この自動二輪車1の車体フレーム2は、図
2にも示すように、前頭部に位置するヘッドパイプ3
と、このヘッドパイプ3から後斜め下方に延びる左右一
対の太いメインパイプ4と、その後端に繋がる左右一対
のフレームボディー5と、これらの間を連結する上下一
対のブリッジ部材6,7と、メインパイプ4の前端下部
に設けられたエンジン懸架アーム8と、フレームボディ
ー5から後方に延びる左右一対のシートレール10と、同
じくフレームボディー5から後方に延びてシートレール
10の中間部に繋がる左右一対のシートステー11と、これ
ら左右のシートレール10およびシートステー11の間を連
結する複数のブリッジ部材12〜15等の部材を備えて構成
されている。
【0013】ヘッドパイプ3には前輪17を支持するフロ
ントフォーク18がハンドルバー19やフロントフェンダー
20等と共に左右旋回自在に軸支され、左右のフレームボ
ディー5の間に架設されたピボット軸21には後輪22を支
持するスイングアーム23が上下回動自在に軸支されてい
る。また、エンジン懸架アーム8と、上下のブリッジ部
材6,7とに跨がってエンジン25が懸架され、エンジン
25の出力がチェーン26で後輪22に伝達されるようになっ
ている。
【0014】さらに、メインパイプ4の上部には燃料タ
ンク27が設置され、シートレール10およびシートステー
11の上部には着座シート28とピリオンシート29が載置さ
れ、その下部に後輪22を覆うリヤフェンダー30が取り付
けられている。また、車体前頭部とエンジン25の下部を
覆うカウリング部材31,32が設けられる一方、シートレ
ール10およびシートステー11の左右側部を覆うフレーム
カバー34が設けられ、このフレームカバー34の後端にテ
ールランプ35が配置されている。
【0015】車体フレーム2の後部となるシートレール
10の後端部には別体のリヤブラケット36が着脱可能に取
り付けられており、このリヤブラケット36にリヤフェン
ダー30とフレームカバー34とテールランプ35が取り付け
られるようになっている。
【0016】図2は、車体フレーム2とリヤブラケット
36とリヤフェンダー30とフレームカバー34とテールラン
プ35の組み付け関係を示した分解斜視図であり、図3は
リヤブラケット36単体の斜視図である。
【0017】リヤブラケット36は、鋼板をプレス成型し
て形成した底板部材37と後板部材38とをスポット溶接し
て組み立てたものであり、底面36aと側面36bと後面36
cを有する略トレー状に形成されている。なお、リヤブ
ラケット36の形成材料は鋼板に限られることはなく、例
えば合成樹脂でリヤブラケット36を一体に成型してもよ
い。
【0018】リヤブラケット36の底面36aには下方に延
びる3本のフェンダー固定ボルト40が固着されるととも
に前後に車載工具掛止フック41,42が形成されている。
一方、左右の側面36bには前側にフェンダー取付孔43
が、後側にフレーム取付孔44が穿設され、フレーム取付
孔44の内側には締結ナット45が固着されている。さら
に、後面36cは上方に高く立ち上がるように形成されて
4つのランプ固定孔46と切込47が形成されている。
【0019】一方、リヤフェンダー30の前部と中間部に
は左右にフレーム取付片49,50が設けられ、リヤフェン
ダー30の後部には上面が平坦な箱状の取付台座51が形成
され、その上面に3個の取付孔52が穿設されている。ま
た、フレームカバー34の前部には上下2個の取付孔53,
54が穿設され、フレームカバー34の後部寄りの内側面に
はブラケット締結ボス55が形成されている。さらに、テ
ールランプ35には前方に延びる4本の取付ビス56が設け
られている。
【0020】そして、図1および図2に示すように、車
体フレーム2の後部に設けられた左右一対のフレームブ
ラケット58の内側にリヤブラケット36のフレーム取付孔
44の部分が重ねられ、車幅方向の外側からフレームブラ
ケット58に挿通されるボルト59がリヤブラケット36の締
結ナット45に締結されることによってリヤブラケット36
が車体フレーム2の後部に固定される。
【0021】また、リヤフェンダー30の取付台座51の上
面がリヤブラケット36の底面36aに下方から当てがわ
れ、底面36aの3本のボルト40が取付台座51の上面の3
個の取付孔52に挿通され、下方からワッシャー60を介し
ナット61が締結される。なお、リヤフェンダー30の前部
と中間部に設けられたフレーム取付片49,50は、それぞ
れビス62とボルト63で車体フレーム2に設けられた締結
ボス64,65に締結される。
【0022】さらに、フレームカバー34の前部の取付孔
53,54が車体フレーム2に設けられた締結ボス66,67に
ビス68,69で締結され、フレームカバー34の内側面のブ
ラケット締結ボス55がリヤブラケット36の側面36bのフ
ェンダー取付孔43の部分に重ねられてリヤブラケット36
の内側からフェンダー取付孔43に挿通されるボルト71が
ブラケット締結ボス55に締結される。
【0023】また、リヤブラケット36の後面36cの4つ
のランプ固定孔46にはそれぞれゴムブッシュ72が嵌め込
まれ、これらのゴムブッシュ72にテールランプ35の4本
の取付ビス56が後方から挿通されて前方からナット73が
締結される。
【0024】さらに、図4に示すように、リヤブラケッ
ト36の底面36a上には車載工具74が載せられ、この車載
工具74がゴム製の固定バンド75で押さえられるようにな
っている。固定バンド75は、その前後端に設けられた金
属製のリング76,77がリヤブラケット36の前後の車載工
具掛止フック41,42に掛止される。
【0025】以上のように、車体フレーム2の後部に設
けられたリヤブラケット36にリヤフェンダー30とフレー
ムカバー34とテールランプ35といった車体後部部品や車
載工具74のような付属品が全て取り付けられる構造にな
っている。
【0026】この構造によれば、車体フレーム2側に各
車体後部部品30,34,35および車載工具74を取り付ける
ための専用の取付ブラケット類を数多く設ける必要がな
くなるため、車体フレーム2の製造が容易になると共
に、各車体後部部品30,34,35が共通のリヤブラケット
36に取り付けられるので、隣接する車体後部部品、例え
ばリヤフェンダー30とフレームカバー34の相対位置精度
が向上し、両部品30,34間の合わせ目がずれるといった
欠陥も生じにくい。
【0027】さらに、特定の車体後部部品、例えばフレ
ームカバー34やテールランプ35の形状を設計変更するよ
うな場合には、リヤブラケット36の形状のみを変更する
だけで良く、車体フレーム2の変更が不要であるため、
車体フレーム2の共通化の点で有利になり、しかもリヤ
ブラケット36にリヤフェンダー30やテールランプ35等の
部品を予め部組みし、ユニット状にしてから車体フレー
ム2に取り付けることができるため、車体の組立性も良
くなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の車体後部構造は、車体フレームの後部に別体の
リヤブラケットを着脱可能に取り付け、このリヤブラケ
ットにリヤフェンダーとフレームカバーとテールランプ
と車載工具を取り付けたことを特徴とするものである。
【0029】これによれば、各車体後部部品を取り付け
るにあたって車体フレームに多数の取付ブラケット類を
設ける必要がなくなるため、車体フレームの製造を容易
にすることができる。しかも、隣接する車体後部部品の
相対位置精度を向上させることができ、かつ車体フレー
ムに変更を加えることなく各車体後部部品の形状を設計
変更することができる。さらに、各車体後部部品類を予
め部組み可能にして車体の組立性を良くすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体後部構造が適用された自動二
輪車の一例を示す左側面図。
【図2】本発明の一実施形態を示す車体フレームとリヤ
ブラケットとリヤフェンダーとフレームカバーとテール
ランプの分解斜視図。
【図3】リヤブラケット単体の斜視図。
【図4】リヤブラケットと車載工具と固定バンドの分解
斜視図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 30 リヤフェンダー 34 フレームカバー 35 テールランプ 36 リヤブラケット 74 車載工具 75 固定バンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレーム2の後部に別体のリヤブラ
    ケット36を着脱可能に取り付け、このリヤブラケット36
    にリヤフェンダー30とフレームカバー34とテールランプ
    35と車載工具74を取り付けたことを特徴とする自動二輪
    車の車体後部構造。
JP9112789A 1997-04-30 1997-04-30 自動二輪車の車体後部構造 Pending JPH10297569A (ja)

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JP9112789A JPH10297569A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 自動二輪車の車体後部構造

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