JPH11263263A - 自動2輪車のリヤフェンダ取付構造 - Google Patents

自動2輪車のリヤフェンダ取付構造

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JPH11263263A
JPH11263263A JP6913498A JP6913498A JPH11263263A JP H11263263 A JPH11263263 A JP H11263263A JP 6913498 A JP6913498 A JP 6913498A JP 6913498 A JP6913498 A JP 6913498A JP H11263263 A JPH11263263 A JP H11263263A
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rear fender
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motorcycle
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Masami Yagishita
正美 柳下
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】リヤフェンダ前部を作業性よく車体フレー
ムへ支持させる。 【解決手段】リヤフェンダ31の前部左右に前方へ向か
って開放された略U字形の前側取付部40を設け、シー
トレール22の補強部42を貫通して内外へ突出する取
付軸43の車体内側端部に防振ラバー44を設ける。左
右のシートレール22間にリヤフェンダ31を入れ、前
側取付部40を防振ラバー44へ一致させて前方へ押し
込めば、前側取付部40に防振ラバー44が係合してリ
ヤフェンダ31をシートレール22側へ支持する。取付
軸43の外側端部には緩衝器26の上部を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、取付性に優れた
自動2輪車のリヤフェンダ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭57−10949号には、左右に
平行する一対のシートレール間にリヤフェンダを支持す
る自動2輪車の構造が示されている。このリヤフェンダ
は、左右の側面部でシートレールと交差する部分に予め
筒状弾性体を設けておき、リヤフェンダの側面を車体中
心側へ変形させてこの筒状弾性体にシートレールから突
出する軸部材を嵌合することにより支持されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リヤフェンダの取
構造は、リヤフェンダの側面を車体中心側へ変形させな
ければならないので、取付作業に手間と熟練を要する。
そこでさらに一層簡単かつ迅速な取付を可能とする構造
が望まれている。本願は係る要請を満足するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明に係る自動2輪車のリヤフェンダ取付構造
は、車体後方へ延出した車体フレームにリヤフェンダを
支持させた自動2輪車において、前記リヤフェンダに車
体前方へ開放された略U字状の凹部をなす取付部を設
け、予め車体フレームに設けられた車体内方へ突出する
凸部材に向ってリヤフェンダを車体後方側から押し込
み、前記凸部材を前記取付部に嵌合させることによりリ
ヤフェンダを前記車体フレームへ支持させたことを特徴
とする。
【0005】
【発明の効果】リヤフェンダに車体前方へ開放された略
U字状の凹部をなす取付部を設け、これを予め車体フレ
ームに設けられている凸部材と嵌合させるようにしたの
で、リヤフェンダを車体後方から凸部材に向って押し込
むだけで車体フレームへ支持させることができる。した
がって、従来のように、リヤフェンダの側面を車体内方
へ変形させる必要がないので、取付作業が簡単かつ迅速
になり、取付性に優れた構造になる。しかも、従来例の
ように大きな弾性変形を要しないため、比較的剛性のあ
る材料でリヤフェンダを形成することもでき、リヤフェ
ンダの材料選択における自由度も高くなる。
【0006】
【発明の実施の形態】図面にもとづいて自動2輪車に適
用された本願発明の一実施例を説明する。まず、実施例
が適用された自動2輪車の構造を概説する。図2は自動
2輪車の外観における進行方向左側面図、図3はその部
分拡大上面視図を示し、この自動2輪車はアメリカンタ
イプとして構成され、ロングホイールベースをなす前輪
1及び後輪2、キャスター角の大きなフロントフォーク
3、ドロップハンドル4、涙滴型燃料タンク5並びに比
較的取付位置の低いタンデムシート6、その後部に設け
られた背もたれ7等の特徴的な構造を備えている。
【0007】前後輪間に配置されたエンジン8は、空冷
式のシリンダ部9が前後方向へ略水平に寝かされた水平
型エンジンである。このエンジン8は、シリンダ部9上
方に配置された気化器10から混合気を吸気し、シリン
ダ部9の下部から後方へ延出する排気管11及びマフラ
ー12を介して排気される。
【0008】気化器10は燃料タンク5から燃料を供給
され、後方のエアクリーナ13より新気を供給される。
また気化器10は、燃料タンク5の下方に左右一対で設
けられるフロントサイドカバー14で挟まれた空間内へ
配設されている。
【0009】フロントサイドカバー14は燃料タンク5
の前部下方かつシリンダ部9上方の空間内に設けられ、
前端部はホーン15の側方を覆うとともに、ホーン15
と気化器10の間にも各種電装品を配置するようになっ
ている。なお、ホーン15も電装品である。
【0010】エンジン8は側面視(図2)で略ループ状
をなす車体フレームの前部に支持され、この前部はヘッ
ドパイプ16、上部パイプ17、下部パイプ18及びピ
ボットプレート20で構成され、上部パイプ17は車体
中心に沿ってヘッドパイプ16から後方へ延びて燃料タ
ンク5を支持するとともに、車体略中央部で屈曲して下
方へ延びてピボットプレート20へ接続している。
【0011】下部パイプ18は左右一対で設けられ、ヘ
ッドパイプ16から車幅方向へ広がって下方へ延び、シ
リンダ部9の下方で屈曲してさらに後方へ向かい、側面
視でピボットプレート20の側方へ重なるように延び、
ここでピボットプレート20を貫通して車幅方向へ延び
るクロスパイプ21(図2)と接続している。
【0012】車体フレームの後部は、上部パイプ17の
屈曲部から左右一対で略水平に後方へ延出してタンデム
シート6を支持するシートレール22と、下部パイプ1
8と連続してピボットプレート20の側方から斜め上が
りに後方へ延びてシートレール22の中間部へ接続する
サイドフレーム23とで略トラス状に構成されている。
【0013】ピボットプレート20には、リヤフォーク
24の前端部がピボット軸25で上下方向へ揺動自在に
支持され、このリヤフォーク24は後方へ延出してその
後端部へ後輪2が回転自在に支持される。また、シート
レール22とサイドフレーム23の連結部とリヤフォー
ク24の後端部間には緩衝器26が設けられている。
【0014】後輪2はその側面に同心で設けられたドリ
ブンスプロケット27とエンジン8のドライブスプロケ
ット28間に巻き掛けられたチェーン29によりチェー
ン駆動される。図中の符号30はキャリヤ、31はリヤ
フェンダ、32はテールランプ、33はマッドガード、
34はリヤウインカ、35はリヤナンバープレートであ
る。
【0015】次に、リヤフェンダの取付構造について説
明する。図1はリヤフェンダ前部における取付構造を示
す図4の1−1線断面図、図5はリヤフェンダ後部の取
付状態を示す図、図6は図4の6−6線断面図、図7は
リヤフェンダの斜視図、図8は図9の8−8線断面図、
図9はリヤフェンダの取付方を示す図である。
【0016】図4及び図5に示すように、リヤフェンダ
31は、左右一対のシートレール22間へ収容されて、
その前部を前側取付部40で後部を左右側面に設けられ
た後側取付部41(図8)でシートレール22へ支持さ
れている。
【0017】前側取付部40は図6等に明らかなように
前方へ開放された略U字状の切り欠き部であり、リヤフ
ェンダ31の前部左右に設けられ、この部分をシートレ
ール22とサイドフレーム23の接続部に溶接された補
強部42を貫通して内外へ突出する取付軸43へ係合す
る。
【0018】取付軸43の軸端部には円形の防振ラバー
44が取付けられ、その外周部に形成された環状溝44
aに前側取付部40の縁部から一体に突出するガイドリ
ブ45(図8参照)が嵌合することにより、リヤフェン
ダ31側がシートレール22側に対して防振支持され
る。
【0019】なお、取付軸43の他端には、緩衝器26
の上部に形成された環状の上側取付部46が嵌合され、
あらかじめ取付軸43の軸心部に形成されているナット
部に対して外方からワッシャ47を当ててボルト48で
締結することにより、同軸で緩衝器26が支持されてい
る。
【0020】図5に示すように、リヤフェンダ31の後
部左右はシートレール22を貫通するキャリパ取付軸5
0に対してボルト51によりキャリヤ30と共締めで取
付けられる。
【0021】図6はこの構造を示し、リヤフェンダ31
の内側にはあらかじめ、サブフレーム52が配設されて
おり、その側部に貫通支持された筒状のナット53の外
側端部がリヤフェンダ31の後部側面に形成された貫通
穴へグロメット54を介して嵌合することにより、リヤ
フェンダ31とサブフレーム52が小組化され、かつナ
ット53の外側端部がキャリパ取付軸50の端部と当接
している。なお、ナット53、グロメット54及びリヤ
フェンダ側面の貫通穴は後側取付部41に相当してい
る。
【0022】この状態でキャリヤ30の取付端部をキャ
リパ取付軸50の他端部へ重ねて外方よりボルト51を
通し、その先端をナット53の軸穴に形成されている雌
ねじ部へ締結する。この取付けはキャリヤ30の取付部
が一側面あたり前後2ヶ所となるため、これに対応して
前後2ヶ所でおこなわれる。
【0023】なお、図5中の符号60は背もたれ7のフ
レーム部であり、その下端に取付一体化された帯板状の
取付プレート61は前方へ延出し、その前後部分に環ブ
ッシュ62、62が一体化されている。
【0024】この取付プレート61はシートレール22
の後端部内側に形成されたつぶし部63によってリヤフ
ェンダ31の側面との間に形成された空間64内へつぶ
し部63と平行に収容され、つぶし部63の外方よりボ
ルト65を環ブッシュ62の内筒部(図示省略)へ形成
されたナット部へ締結することにより、シートレール2
2とフレーム部60とが一体化される。
【0025】図7及び図8に示すように、リヤフェンダ
31は樹脂等の適宜材料を用いて成形され、前部に前側
取付部40が一体に形成され、内側に予めグロメット5
4が取付けられている。上面には平面視でサブフレーム
52のブリッジ部56と重なる位置に貫通穴57が形成
され、ここにクッションラバー58が嵌合されている。
この貫通穴57はブリッジ部56が前後に間隔を持って
2ヶ所形成されることに対応して、左右2ヶ所づつ前後
2列に形成される。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。図9に
示すように、フロントフェンダ35を左右一対のシート
レール22の間へ上方から入れ、前側取付部40を取付
軸43と一致させて前方へ押し込むと、防振ラバー44
がキャリパ取付軸50内へ嵌合し、同時に防振ラバー4
4の外周溝に形成された環状溝44a(図1)にガイド
リブ4が嵌合することにより、位置決めされて取付けら
れる。
【0027】これによりリヤフェンダ31の前部は前側
取付部40が補強部42と係合してシートレール22へ
支持される。その結果、リヤフェンダ31の前部は仮止
めされるので後部の後側取付部41とキャリパ取付軸5
0に一致させてキャリヤ30をボルト51により共締め
される。
【0028】このようにするとリヤフェンダ31を後方
からシートレール22の間へ差し込むだけで前部をシー
トレール22へ係合支持できるので、リヤフェンダ31
を大きく弾性変形させながら取付ける必がなくなり、リ
ヤフェンダ31の前部をシートレール22側へ支持させ
るための作業が簡単かつ迅速になる。そのうえ、比較的
剛性のある材料の使用も可能になるので、リヤフェンダ
製造時における材料選択の自由度も高くなる。
【0029】しかも、このように前部側を仮止めできる
とともに、予めサブフレーム52をリヤフェンダ31の
内側へ小組みしておけるので、リヤフェンダ31の後部
側を取付ける際に前部側を手放しにして両手で作業でき
るようになり、この点でも極めて作業性がよくなる。
【0030】さらに、取付軸43を緩衝器26の取付用
に設けられる軸部材を共通に利用したので、部品点数を
削減できる。但し、前側取付部40と係合するシートレ
ール22側からの突出部材は必ずしも緩衝器26の取付
軸と共通化する必要はなく、別部材を設けることは任意
であり、この場合には前側取付部40とシートレール2
2側との取付場所設定における自由度が大きくなる。
【0031】なお、取付軸43に設ける防振ラバー44
は必ずしも用いなくてもよい。また使用する場合にはゴ
ムに限らず各種の弾性材料に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リヤフェンダ前部における取付構造を示す図4
の1−1線断面図
【図2】自動2輪車の外観における進行方向左側面図
【図3】その部分拡大上面視図
【図4】リヤフェンダの取付部部を示す側面図
【図5】リヤフェンダ後部を車体上方から示す図
【図6】図4の6−6線断面図
【図7】リヤフェンダの斜視図
【図8】図9の8−8線相当部の断面図
【図9】リヤフェンダの取付方を示す図
【符号の説明】
タンデムシート6、背もたれ7、シートレール22、サ
イドフレーム23、緩衝器26、キャリヤ30、リヤフ
ェンダ31、前側取付部40、後側取付部41、補強部
42、取付軸43、防振ラバー44

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体後方へ延出した車体フレームにリヤフ
    ェンダを支持させた自動2輪車において、前記リヤフェ
    ンダに車体前方へ開放された略U字状の凹部をなす取付
    部を設け、予め車体フレームに設けられた車体内方へ突
    出する凸部材に向ってリヤフェンダを車体後方側から押
    し込み、前記凸部材を前記取付部に嵌合させることによ
    りリヤフェンダを前記車体フレームへ支持させたことを
    特徴とする自動2輪車のリヤフェンダ取付構造。
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