JPH09151527A - コンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材 - Google Patents

コンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材

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JPH09151527A
JPH09151527A JP30591395A JP30591395A JPH09151527A JP H09151527 A JPH09151527 A JP H09151527A JP 30591395 A JP30591395 A JP 30591395A JP 30591395 A JP30591395 A JP 30591395A JP H09151527 A JPH09151527 A JP H09151527A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
seal material
joint seal
elastic
elastic core
Prior art date
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Pending
Application number
JP30591395A
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English (en)
Inventor
Atsushi Noma
篤 野間
Kenji Adachi
賢二 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasei Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kasei Kogyo Co Ltd filed Critical Kasei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弾性芯体の表面を被覆している粘着層の横流
れを防止し、弾性芯体を所要とする圧縮率に保つこと
で、シ−ル性を長期間にわたって保持する。 【解決手段】 隣接する両コンクリ−ト製品1の相対す
る接続面2,4の間に圧縮状態で介在されることで、両
接続面2,4をシ−ルするジョイントシ−ル材11であっ
て、弾性圧縮可能な弾性芯体12と、該弾性芯体12の表面
を被覆するように設けられた粘着性を有する粘着層22
と、を備えている。粘着層22は、粘着材よりなる内層23
及び外層24と、これら内・外層23,24の間に介装された
拘束シ−ト層25との三層構造をなしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、公共下水道,共
同溝,地下道等を構成するためのコンクリ−ト製ボック
スカルバ−トのようなコンクリ−ト製品の相対する接続
面をシ−ルするジョイントシ−ル材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7と図8の(A)及び(B)に
示すように、隣接するコンクリ−ト製品101 の相対する
接続面102 ,104 の間に圧縮状態で介在されるジョイン
トシ−ル材111 は、スポンジゴムのような弾性圧縮可能
な材料よりなる弾性芯体112 と、該弾性芯体112 の表面
を被うブチルゴムのような粘着性を有する粘着層122 と
を備えたものが知られている。このようなジョイントシ
−ル材111 において、隣接するコンクリ−ト製品101の
相対する接続面102 ,104 のうち、一方のコンクリ−ト
製品101 の接続面102に前記ジョイントシ−ル材111 の
一側面が貼着された後、ジョイントシ−ル材111 の他側
面が他方のコンクリ−ト製品101 の接続面104 に当接さ
れる。前記隣接する各コンクリ−ト製品101 が相互に位
置ずれすることなく位置合せ調整されたところで、前記
各コンクリ−ト製品101 の相対する接続面102 ,104が
接近され、これによって、ジョイントシ−ル材111 が所
要とする圧縮率、例えば、圧縮率40〜60%前後において
圧縮される。そして、前記ジョイントシ−ル材111 の圧
縮に伴って弾性芯体112 が弾性圧縮され、その弾性芯体
112 の弾性圧縮に基づく弾発力によって、相対する接続
面102 ,104 がシ−ル状態に保持されるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
ジョイントシ−ル材111 においては、隣接するコンクリ
−ト製品101 の相対する接続面102 ,104 の間にジョイ
ントシ−ル材111 が所要の圧縮率において圧縮された初
期においては、図8の(A)に示すように、弾性芯体11
2 の弾性圧縮に基づく弾発力によって両接続面102 ,10
4 がシ−ル状態に保たれる。
【0004】しかしながら、長期間経過すると、図8の
(B)に示すように、弾性芯体112の復元力によって同
弾性芯体112 と接続面102 ,104 との間に位置する粘着
層122 の一部が横方向(図8において左右方向)に押出
されて流出する。これによって、弾性芯体112 の圧縮率
が低下され、同弾性芯体112 の弾発力が少なくなって不
足することから、シ−ル不良が発生することがある。
【0005】この発明の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、弾性芯体の表面を被覆している粘着層の横流れ
を防止し、弾性芯体を所要とする圧縮率に保つことで、
シ−ル性を長期間にわたって保持することができるコン
クリ−ト製品のジョイントシ−ル材を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係るコンクリ−ト製品のジョイン
トシ−ル材は隣接する両コンクリ−ト製品の相対する接
続面の間に圧縮状態で介在されることで、前記両接続面
をシ−ルするジョイントシ−ル材であって、弾性圧縮可
能な弾性芯体と、該弾性芯体の表面を被覆するように設
けられた粘着性を有する粘着層と、を備え、前記粘着層
は、粘着材よりなる内層及び外層と、これら内・外層の
間に介装された拘束シ−ト層との三層構造をなしてい
る。
【0007】したがって、隣接するコンクリ−ト製品の
相対する接続面の間にジョイントシ−ル材が所要の圧縮
率で圧縮されて介装された状態において、その弾性芯体
の表面を被覆している粘着層の横流れが拘束シ−ト層に
よって防止される。
【0008】また、請求項2の発明に係るコンクリ−ト
製品のジョイントシ−ル材は、請求項1に記載のコンク
リ−ト製品のジョイントシ−ル材において、拘束シ−ト
層は、繊維の織布によって構成されている。請求項3の
発明に係るコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材は、
請求項1に記載のコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル
材において、拘束シ−ト層は、表面に凹凸面が形成され
た帯状シ−トによって構成されている。
【0009】したがって、粘着層の拘束シ−ト層が繊維
の織布や表面に凹凸面が形成された帯状シ−トによって
構成されることで、粘着層が三層構造に良好に保持され
るため、より一層シ−ル性の向上を図ることができる。
【0010】請求項4の発明に係るコンクリ−ト製品の
ジョイントシ−ル材は、請求項1に記載のコンクリ−ト
製品のジョイントシ−ル材において、弾性芯体は、高反
発スポンジゴムよりなる主弾性層と、低反発スポンジゴ
ムよりなる副弾性層とを備えている。請求項5の発明に
係るコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材は、請求項
4に記載のコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材にお
いて、弾性芯体の内部にはその主弾性層と副弾性層にわ
たって中空室が形成され、その中空室は、主弾性層の部
分においては幅方向に長くかつ副弾性層の部分において
は高さ方向に長く形成されている。
【0011】したがって、両接続面の間にジョイントシ
−ル材が過大に圧縮された状態で介装されたとしても、
そのジョイントシ−ル材の弾性破壊を積極的に防止する
ことができ、弾性芯体の弾性圧縮に基づく弾発力によっ
てシ−ル性を長期間にわたって良好に保持することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の形態を図1〜図
6にしたがって説明する。この実施の形態において、図
4に示すように、連接物が両端開口する方形箱形状のコ
ンクリ−ト製ボックスカルバ−ト1である場合を例示す
るものであって、所要数のボックスカルバ−ト1は直列
に連接されて水路を構成する。隣接するボックスカルバ
−ト1の相対する接続面2,4のうち、一方の接続面2
には、断面略台形状をなすジョイントシ−ル材11が、そ
の底面において貼着される。
【0013】図1と図2に示すように、ジョイントシ−
ル材11は、発泡樹脂、ゴム等の弾性圧縮可能な材料より
なる弾性芯体12と、該弾性芯体12の表面を被う粘着層22
とを備えている。この実施の形態において、前記弾性芯
体12は、発泡率の低いEPDMを主成分とする高反発ス
ポンジゴムよりなる下層の主弾性層13と、発泡率の高い
EPDMを主成分とする低反発スポンジゴムよりなる上
層の副弾性層14とを備えて上下二層の断面略台形状に形
成されている。
【0014】さらに、弾性芯体12の内部には、その主弾
性層13と副弾性層14にわたって中空室15が形成され、そ
の中空室15は主弾性層13の部分において幅方向に長くか
つ副弾性層14の部分においては高さ方向に長い断面逆T
字状に形成されている。そして、弾性芯体12は、その中
空室15がある部分において特に弾性圧縮されやすく、次
に副弾性層14の上層部分が弾性圧縮されやすい構造とな
っている。これによって過大な圧縮率においてジョイン
トシ−ル材11が圧縮されたときでも、その弾性芯体12の
弾性破壊が積極的に防止されるようになっている。
【0015】前記弾性芯体12の表面を被う粘着層22は、
未加硫のブチルゴムのような粘着材よりなる内層23及び
外層24と、これら内・外層23,24の間に介装された拘束
シ−ト層25との三層構造をなしている。そして、前記三
層の粘着層22は、図5の(A)及び(B)に示すように
弾性芯体12の表面に巻付けられ、その内層23において弾
性芯体12の表面に一体状に貼着されることで、ジョイン
トシ−ル材11が構成されるようになっている。
【0016】前記粘着層の拘束シ−ト層25は、合成繊
維,天然繊維等の繊維の織布によって構成されている。
そして、拘束シ−ト層25の表裏両面の織目に対し内・外
層23,24をなす粘着材の一部がそれぞれ侵入されること
で、三層構造が良好に保たれるようになっている。前記
拘束シ−ト層25は繊維の織布以外であってもよく、例え
ば合成樹脂シ−ト又は加硫ゴムシ−トであってもよい。
また、拘束シ−ト層25が合成樹脂シ−トである場合に
は、図6の(A)及び(B)に示すように、拘束シ−ト
層25の表面を凹凸面26に形成し、その凹凸面26によって
内・外層23,24との接合力を高めて三層構造を保持する
ように構成することが望ましい。
【0017】この実施の形態は上述したように構成され
る。したがって、図2と図4に示すように、一方のボッ
クスカルバ−ト1の接続面2にジョイントシ−ル材11
が、その粘着層22の一側面(下面)において貼着され
る。なお、接続面2には、ジョイントシ−ル材11を貼着
する前に必要に応じて接着剤が塗布される。
【0018】次に、前記一方のボックスカルバ−ト1の
接続面2に貼着されたジョイントシ−ル材11の他側面
(上面)に対し、図3の(A)及び(B)に示すよう
に、他方のボックスカルバ−ト1の接続面4が当接され
るとともに、各ボックスカルバ−ト1の相対する接続面
2,4が所要の間隔をもって接近され、これら接続面
2,4との間にジョイントシ−ル材11が、所要の圧縮
率、例えば40〜60%前後の圧縮率において圧縮されるこ
とで、相対する接続面2,4がジョイントシ−ルされる
(なお、図3の(A)は圧縮率40%前後である状態を示
し、図3の(B)は圧縮率が60%前後である状態を示
す)。
【0019】前記ジョイントシ−ル材11が圧縮される
際、弾性芯体12は、その中空室15がある部分と副弾性層
14の上層部分と主弾性層13の下層部分とがそれぞれ異な
る圧縮率において弾性圧縮される。そして、前記弾性芯
体12の弾性圧縮に基づく弾発力の作用を受けて粘着層22
が相対する接続面2,4にそれぞれ押付けられること
で、これら接続面2,4が確実にシ−ルされる。
【0020】前記粘着層22は、粘着材よりなる内層23と
外層24との間に拘束シ−ト層25が介装された三層構造を
なすため、弾性芯体12と接続面2,4との間に位置する
粘着層22のうち、特に内層23においては拘束シ−ト層25
によって拘束されるため、弾性芯体12の復元力によって
粘着層23が横方向に押出されて流出することが防止され
る。
【0021】この結果、前記弾性芯体12の圧縮率の低下
が軽減され、同弾性芯体12の弾性圧縮に基づく弾発力に
よってシ−ル性が長期間にわたって良好に保持される。
さらに、拘束シ−ト層25が繊維の織布によって構成され
ることで、粘着層22が長期間にわたって三層構造に保た
れるため、粘着層22の横流れが原因となるシ−ル不良が
確実に防止される。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
隣接するコンクリ−ト製品の相対する接続面の間にジョ
イントシ−ル材が所要の圧縮率で圧縮されて介装された
状態において、その弾性芯体の表面を被覆している粘着
層の横流れを拘束シ−ト層によって防止することができ
るため、シ−ル性を長期間にわたって保持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のジョイントシ−ル材を
破断して示す斜視図である。
【図2】同じく一方の接続面にジョイントシ−ル材を貼
着した状態を示す正断面図である。
【図3】同じく両接続面の間にジョイントシ−ル材が圧
縮されて介装された状態を示す説明図である。
【図4】同じく一方のボックスカルバ−トの接続面にジ
ョイントシ−ル材が貼着された状態を破断して示す斜視
図である。
【図5】同じく弾性芯体の表面に貼着層を貼着する状態
を順に示す説明図である。
【図6】同じく粘着層の拘束シ−ト層の変更例を示す平
面図と断面図である。
【図7】従来のジョイントシ−ル材を示す正断面図であ
る。
【図8】同じく従来のジョイントシ−ル材が両接続面の
間に圧縮されて介装された状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボックスカルバ−ト(コンクリ−ト製品) 2,4 接続面 11 ジョイントシ−ル材 12 弾性芯体 13 主弾性層 14 副弾性層 15 中空室 22 粘着層 23 内層 24 外層 25 拘束シ−ト層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する両コンクリ−ト製品の相対する
    接続面の間に圧縮状態で介在されることで、前記両接続
    面をシ−ルするジョイントシ−ル材であって、 弾性圧縮可能な弾性芯体と、該弾性芯体の表面を被覆す
    るように設けられた粘着性を有する粘着層と、を備え、 前記粘着層は、粘着材よりなる内層及び外層と、これら
    内・外層の間に介装された拘束シ−ト層との三層構造を
    なしていることを特徴とするコンクリ−ト製品のジョイ
    ントシ−ル材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンクリ−ト製品のジ
    ョイントシ−ル材において、拘束シ−ト層は、繊維の織
    布によって構成されていることを特徴とするコンクリ−
    ト製品のジョイントシ−ル材。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコンクリ−ト製品のジ
    ョイントシ−ル材において、拘束シ−ト層は、表面に凹
    凸面が形成された帯状シ−トによって構成されているこ
    とを特徴とするコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル
    材。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のコンクリ−ト製品のジ
    ョイントシ−ル材において、弾性芯体は、高反発スポン
    ジゴムよりなる主弾性層と、低反発スポンジゴムよりな
    る副弾性層とを備えていることを特徴とするコンクリ−
    ト製品のジョイントシ−ル材。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のコンクリ−ト製品のジ
    ョイントシ−ル材において、弾性芯体の内部にはその主
    弾性層と副弾性層にわたって中空室が形成され、その中
    空室は、主弾性層の部分においては幅方向に長くかつ副
    弾性層の部分においては高さ方向に長く形成されている
    ことを特徴とするコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル
    材。
JP30591395A 1995-11-24 1995-11-24 コンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材 Pending JPH09151527A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005273750A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Kasei Kogyo Kk コンクリート製品の長尺シール材
KR101029296B1 (ko) * 2008-06-30 2011-04-18 (주)대한콜크 프리캐스트 부재의 방수 구조물
JP2016167988A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社クボタ コンバイン

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