JPH08184091A - 連接物のジョイントシ−ル材 - Google Patents

連接物のジョイントシ−ル材

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JPH08184091A
JPH08184091A JP32760394A JP32760394A JPH08184091A JP H08184091 A JPH08184091 A JP H08184091A JP 32760394 A JP32760394 A JP 32760394A JP 32760394 A JP32760394 A JP 32760394A JP H08184091 A JPH08184091 A JP H08184091A
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Kunio Tanaka
邦男 田中
Hiroyuki Yamamura
浩幸 山村
Shinji Kaneko
真二 兼子
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性芯体が安定よく弾性圧縮され、その弾性
圧縮に基づいて、シ−ルに必要な弾発力を良好に得る。 【構成】 隣接する両連接物1の相対する接続面2,4
の間に圧縮状態で介在されることで、両接続面2,4を
シ−ルするジョイントシ−ル材11であって、弾性圧縮可
能な弾性芯体12と、該弾性芯体12の表面を被覆するよう
に設けられた粘着性を有する粘着層22と、を備えてい
る。弾性芯体12は、弾発性に優れる弾性層13と、圧縮性
に富む保形層14とにより積層状に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水路を構成するため
のコンクリ−ト製ボックスカルバ−トのようなコンクリ
−ト製品、建築構造物等の隣接する連接物の接続面をシ
−ルするジョイントシ−ル材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば隣接するコンクリ−ト製品
の相対する接続面の間に圧縮状態で介在されるジョイン
トシ−ル材は、スポンジゴムのような弾性圧縮可能な材
料よりなる弾性芯体と、該弾性芯体の表面を被うように
して形成されるブチルゴムのような粘着性を有する粘着
層とを備え、前記弾性芯体の圧縮性が粘着層によって阻
害されることがないように、弾性芯体には、その断面の
略中央部に中空部が形成された構造のものが知られてい
る。そして、隣接するコンクリ−ト製品の相対する接続
面のうち、一方のコンクリ−ト製品の接続面に前記ジョ
イントシ−ル材の一側面が環状に貼着された後、ジョイ
ントシ−ル材の他側面が他方のコンクリ−ト製品の接続
面に当接され、各コンクリ−ト製品が相互に位置ずれす
ることなく位置合せ調整されたところで、前記コンクリ
−ト製品の相対する接続面が接近され、これによって、
ジョイントシ−ル材が所要とする圧縮率の範囲において
圧縮されることで、相対する接続面をシ−ルするように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ジョイント
シ−ル材の弾性芯体に中空部が形成された従来のものに
おいては、ジョイントシ−ルが圧縮されるときに、弾性
芯体がその中空部の両側部において不規則に変形した
り,ふらついたり、あるいは傾いて圧縮されることがあ
り、シ−ル機能に悪影響を与えるという不具合が発生す
る場合があった。特に、ジョイントシ−ルの断面の高さ
が高くなればなるほど、前記不規則な変形,ふらつき,
傾き等が大きくなり、シ−ル機能の低下が著くなる。こ
の発明の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、弾性芯
体が安定よく弾性圧縮され、その弾性圧縮に基づいて、
シ−ルに必要な弾発力が良好に得られるジョイントシ−
ル材を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る連接物のジョイントシ−ル材
は、隣接する両連接物の相対する接続面の間に圧縮状態
で介在されることで、前記両接続面をシ−ルするジョイ
ントシ−ル材であって、弾性圧縮可能な弾性芯体と、該
弾性芯体の表面を被覆するように設けられた粘着性を有
する粘着層と、を備え、前記弾性芯体は、弾発性に優れ
る弾性層と、圧縮性に富む保形層とにより積層状に構成
されている。また、請求項2の発明に係る連接物のジョ
イントシ−ル材は、請求項1に記載の連接物のジョイン
トシ−ル材において、弾性層は弾性芯体の断面の幅方向
全幅にわたって略均一の肉厚に形成され、その弾性層の
片側面の略全幅にわたって保形層が積層状に形成されて
いる。請求項3の発明に係る連接物のジョイントシ−ル
材は、請求項1又は2に記載の連接物のジョイントシ−
ル材において、弾性芯体の弾性層は高反発スポンジゴム
より形成され、保形層は低反発スポンジゴムより形成さ
れている。請求項4の発明に係る連接物のジョイントシ
−ル材は、請求項1,2又は3に記載の連接物のジョイ
ントシ−ル材において、弾性芯体は断面略台形状をな
し、その底辺側に弾性層が設けられ、上辺側に保形層が
設けられている。請求項5の発明に係る連接物のジョイ
ントシ−ル材は、請求項1,2,3又は4に記載の連接
物のジョイントシ−ル材において、粘着層の一側面の長
手方向にはネット,線材等よりなる非粘着性の部材が貼
着されている。
【0005】
【作用】前記したように構成される請求項1及び請求項
2の発明に係る連接物のジョイントシ−ル材において、
隣接する両連接物の接続面の間にジョイントシ−ル材が
所要とする圧縮率で圧縮される際、まず、弾性芯体の保
形層が圧縮され、引続いて弾性層が圧縮されることで、
その弾性層が不規則に変形されたり,ふらついたり、あ
るいは傾くことなく、安定よく弾性圧縮される。また、
請求項3の発明に係るジョイントシ−ル材において、弾
性芯体の弾性層は高反発スポンジゴムより形成され、保
形層は低反発スポンジゴムより形成されることで、弾性
層においては所望とする弾発性が容易に得られ、保形層
においては、弾性芯体の形状を良好に保ちながら圧縮性
に富む保形層が容易に得られる。請求項4の発明に係る
ジョイントシ−ル材において、弾性芯体は断面略台形状
をなし、その底辺側に弾性層が設けられることで、弾性
層はより一層安定よく弾性圧縮される。また、ジョイン
トシ−ル材の粘着層の一側面の長手方向にネット,線材
等よりなる非粘着性の部材が貼着されることで、連接物
の位置合せ調整の際に、ジョイントシ−ル材の粘着層の
一側面が接続面に不測に貼付く不具合が防止される。
【0006】
【実施例】
(実施例1)この発明の実施例1を図1〜図4にしたが
って説明する。この実施例1において、図4に示すよう
に、連接物が両端開口する方形箱形状のコンクリ−ト製
ボックスカルバ−ト1である場合を例示するものであっ
て、所要数のボックスカルバ−ト1は直列に連接されて
水路を構成する。隣接するボックスカルバ−ト1の相対
する接続面2,4のうち、一方の接続面2には、ジョイ
ントシ−ル材11が、その一側面において貼着される凹部
3が環状に形成されている。
【0007】図1に示すように、ジョイントシ−ル材11
は、弾性圧縮可能な弾性芯体12と、該弾性芯体12の表面
を被う粘着層22とを備えている。前記粘着層22は、未加
流のブチルゴムのよりなり、弾性芯体12の表面を被うよ
うにして、該弾性芯体12の長手方向に押出成形によって
形成されたり、あるいは、シ−ト状の粘着層22が弾性芯
体12の表面に巻き付けられて装着される。
【0008】さて、前記弾性芯体12は、断面略台形状を
なし、底辺側の弾性層13と、上辺側の保形層14とにより
積層状に構成されている。前記弾性層13は、弾性圧縮可
能でかつ弾発性に優れるゴム材、例えば、EPDMを主
成分としかつ発泡率が低い高反発スポンジゴムよりな
り、弾性芯体12の断面の幅方向全幅にわたって均一の肉
厚に形成されている。保形層14は、圧縮性に富む材料、
例えばEPDMを主成分としかつ発泡率が高い低反発ス
ポンジゴムよりなり、弾性層13の上面の全幅にわたって
均一の肉厚に形成されている。
【0009】この実施例において、前記弾性層13と前記
保形層14は次の表に示すような特性を有するスポンンジ
ゴムより形成されている。 さらに、図1に示すように、弾性芯体12の肉厚(高さ)
寸法H1が13mm〜16mm前後で、粘着層の被覆厚さ寸法Aが
2mm程度である場合、弾性層13の肉厚(高さ)寸法H2は
11mm以下、望ましくは7mm以下となるように設定されて
いる。
【0010】この実施例1は上述したように構成され
る。したがって、図4に示すように、一方のボックスカ
ルバ−ト1の接続面2に形成された凹部3の底面にジョ
イントシ−ル材11が、その粘着層22の一側面において貼
着される。なお、凹部3の底面には、ジョイントシ−ル
材11を貼着する前に必要に応じて接着剤が塗布される。
【0011】次に、図2に示すように、前記一方のボッ
クスカルバ−ト1の接続面2に貼着されたジョイントシ
−ル材11の他側面に対し、他方のボックスカルバ−ト1
の接続面2に貼着されたジョイントシ−ル材11の他側面
に対し、他方のボックスカルバ−ト1の接続面4が当接
されるとともに、各ボックスカルバ−ト1が相互に位置
ずれすることなく位置合せ調整される。ここで、締付手
段(図示しない)によって各ボックスカルバ−ト1の相
対する接続面2,4が所要の間隔をもって接近され、こ
れら接続面2,4との間にジョイントシ−ル材11が図3
に示すように、所要の圧縮率、例えば50%前後の圧縮率
において圧縮されることで、相対する接続面2,4がジ
ョイントシ−ルされる。
【0012】前記したようにジョイントシ−ル材11が圧
縮される際、まず、弾性芯体12の保形層14が圧縮され、
引続いて弾性層13が圧縮されることで、ジョイントシ−
ル材11が所要とする圧縮率において良好に圧縮される。
前記弾性層13及び保形層14は、前記圧縮の方向に積層状
をなし、かつ弾性層13は、弾性芯体12の底面側に位置し
てその弾性芯体12の断面の全幅にわたって均一の肉厚に
形成されているから、弾性層13は安定よく弾性圧縮され
る。したがって、前記弾性層13の安定した弾性圧縮に基
づく弾発力によってシ−ル機能が十分に得られ、不規則
な変形,ふらつき,傾き等によるシ−ル機能の低下が積
極的に防止される。
【0013】(実施例2)次に、この発明の実施例2を
図5にしたがって説明すると、この実施例2において
は、ジョイントシ−ル材11における粘着層22の片側面
(上面)の長手方向の全長にわたって合成樹脂,金属等
のネット状,線材等よりなる非粘着性の部材25が貼着さ
れたものであり、その他の部分は実施例1とほぼ同様に
構成されるため、同一部分及び部材に対し同一符号を付
記して、その説明は省略する。
【0014】したがって、この実施例2においても前記
実施例1と同様の作用、効果を奏するとともに、隣接す
るボックスカルバ−ト1をジョイントシ−ルする際の位
置合せ調整時において、一方のボックスカルバ−ト1の
接続面2に貼着されたジョイントシ−ル材11における粘
着層22の片側面が、他方のボックスカルバ−ト1の接続
面4に直接当接することなく、非粘着性の部材25におい
て当接するため、その後のボックスカルバ−ト1の位置
合せ調整が容易となる。さらに、前記位置合せ調整の際
に、ジョイントシ−ル材11の粘着層22の片側面が他方の
ボックスカルバ−ト1の接続面4に貼付いた状態で位置
合せされたときに生じるジョイントシ−ル材11の傾き変
形が防止され、ジョイントシ−ル材11は正規の姿勢を保
って良好に圧縮される。
【0015】(実施例3)次に、この発明の実施例3を
図6にしたがって説明すると、この実施例3において
は、弾性芯体12の弾性層13の上面の中央部に厚肉部分13
a が形成されたものである。その他の部分及び部材は、
実施例1と略同様にして構成されるため、同一部分及び
部材に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
【0016】したがって、この実施例3においても、実
施例1とほぼ同様の作用、効果を奏する。ただし、この
実施例においては、ボックスカルバ−ト1の接続面2,
4の一部に凹凸の歪みがあり、これによってジョイント
シ−ル材11の長手方向の一部に圧縮率の不足が生じたと
しても、弾性層13の中央部の厚肉部分13a において、所
要とする弾発力が得られ、シ−ル機能が確保される。な
お、前記実施例1〜3において、弾性芯体12の保形層14
が低反発スポンジゴムより形成される場合を例示した
が、これに限るものではなく、弾性芯体12の形状を保つ
程度で、圧縮性に富む材質であればよい。例えば、保形
層14が空気を多く含むわたで形成されてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び2に記
載の発明によれば、ジョイントシ−ル材が圧縮される
際、その弾性芯体を積層状に構成している弾性層と保形
層とのうち、まず、圧縮性に富む保形層が圧縮され、引
続いて弾発性に優れる弾性層が圧縮されることで、その
弾性層の不規則な変形,ふらつき、あるいは傾きを防止
することができ、弾性層が安定よく弾性圧縮される。こ
のため、前記弾性層の弾性圧縮に基づいてシ−ルに必要
な弾発力が良好に得られる。請求項3に記載の発明によ
れば、高反発スポンジゴムによって所望とする弾発性を
有する弾性層を容易に形成することができ、低反発スポ
ンジゴムによって弾性芯体の形状を良好に保ちかつ圧縮
性に富む保形層を容易に形成することができる。請求項
4に記載の発明によれば、弾性芯体の弾性層がより一層
安定よく弾性圧縮されるため、シ−ル機能の向上を図る
ことができる。請求項5に記載の発明によれば、連接物
の位置合せ調整の際、ジョイントシ−ル材の粘着層の一
側面が連接物の接続面に不測に貼付く不具合を非粘着性
の部材によって防止することができ、連接物の位置合せ
調整が容易となるとともに、位置合せ調整時にジョイン
トシ−ル材が傾いて圧縮されることも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1のジョイントシ−ル材を被
断して示す斜視図である。
【図2】同じく隣接するボックスカルバ−トの接続面の
間にジョイントシ−ル材が介装された状態を示す断面図
である。
【図3】同じくジョイントシ−ル材が圧縮された状態を
示す断面図である。
【図4】同じく一方のボックスカルバ−トの接続面にジ
ョイントシ−ル材が貼着された状態を被断して示す斜視
図である。
【図5】この発明の実施例2のジョイントシ−ル材を被
断して示す斜視図である。
【図6】この発明の実施例3のジョイントシ−ル材を被
断して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボックスカルバ−ト(連接物) 2,4 接続面 11 ジョイントシ−ル材 12 弾性芯体 13 弾性層 14 保形層 22 粘着層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する両連接物の相対する接続面の間
    に圧縮状態で介在されることで、前記両接続面をシ−ル
    するジョイントシ−ル材であって、 弾性圧縮可能な弾性芯体と、該弾性芯体の表面を被覆す
    るように設けられた粘着性を有する粘着層と、を備え、 前記弾性芯体は、弾発性に優れる弾性層と、圧縮性に富
    む保形層とにより積層状に構成されていることを特徴と
    する連接物のジョイントシ−ル材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の連接物のジョイントシ
    −ル材において、弾性層は弾性芯体の断面の幅方向全幅
    にわたって略均一の肉厚に形成され、その弾性層の片側
    面の略全幅にわたって保形層が積層状に形成されている
    ことを特徴とする連接物のジョイントシ−ル材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の連接物のジョイ
    ントシ−ル材において、弾性芯体の弾性層は高反発スポ
    ンジゴムより形成され、保形層は低反発スポンジゴムよ
    り形成されていることを特徴とする連接物のジョイント
    シ−ル材。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3に記載の連接物のジ
    ョイントシ−ル材において、弾性芯体は断面略台形状を
    なし、その底辺側に弾性層が設けられ、上辺側に保形層
    が設けられていることを特徴とする連接物のジョイント
    シ−ル材。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3又は4に記載の連接物
    のジョイントシ−ル材において、粘着層の一側面の長手
    方向にはネット,線材等よりなる非粘着性の部材が貼着
    されていることを特徴とする連接物のジョイントシ−ル
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000192532A (ja) * 1998-10-19 2000-07-11 Hayakawa Rubber Co Ltd 止水目地構造及びその施工方法
JP2019026177A (ja) * 2017-08-02 2019-02-21 株式会社デンソー 車両用空調装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000192532A (ja) * 1998-10-19 2000-07-11 Hayakawa Rubber Co Ltd 止水目地構造及びその施工方法
JP2019026177A (ja) * 2017-08-02 2019-02-21 株式会社デンソー 車両用空調装置

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