JPH087651Y2 - 電子部品の保持構造 - Google Patents

電子部品の保持構造

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JPH087651Y2
JPH087651Y2 JP5503792U JP5503792U JPH087651Y2 JP H087651 Y2 JPH087651 Y2 JP H087651Y2 JP 5503792 U JP5503792 U JP 5503792U JP 5503792 U JP5503792 U JP 5503792U JP H087651 Y2 JPH087651 Y2 JP H087651Y2
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車載用の音響再生装置
などの電子機器で好適に実施される電子部品の保持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用の音響再生装置などの電子機器に
は、機器内部で電子部品から発生する熱が蓄積して高温
になるために操作者が火傷を負う、あるいは機器の安定
した動作を補償することができなくなるなどの問題が生
じるのを防止するために、発生する熱を放熱する放熱構
造が設けられている。
【0003】図5は、電子部品2の放熱構造を示す側面
図である。回路基板1には、たとえば音響信号の増幅を
行うパワーIC(Integrated Circuit;集積回路)など
のように、動作時に発熱する電子部品2のリード部3が
挿通孔13に挿通されて、接続部3aで半田付けされる
とともに、保持部材4の脚部4cが固定されている。こ
のとき保持部材4の第1保持部4aの一方表面5は電子
部品2の一方表面2aに当接している。また、前記第1
保持部4aの回路基板1とは反対側端部に形成された第
2保持部4bの表面6は、電子部品2の回路基板1とは
反対側表面2cと平行に設置されている。保持部材4の
第1保持部4aにはねじ孔7が形成されており、このね
じ孔7に放熱板8の本体9に形成された挿通孔10を挿
通したビス11が螺着されることによって、前記本体9
の裏面9aに形成された支持台12と電子部品2の他方
表面2bとが密着される。このようにして、電子部品2
が支持台12と保持部材4とによって挟持されるととも
に、回路基板1に固定される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図6は、回路基板1に
電子部品2および保持部材4を固定した状態を示す図で
ある。まず、回路基板1に設けられた挿通孔13に電子
部品2のリード部3が挿通される。次に、回路基板1に
保持部材4の脚部4cが固定され、前記リード部3が回
路基板1に半田付けされる。その後、保持部材4に放熱
板(図示せず)を螺着するとき、図6(1)に示すよう
に、電子部品2が回路基板1の法線方向Aに対して図6
の紙面上で左右方向に傾斜して保持部材4のねじ孔7を
遮るように固定されると、ビスをねじ孔7に螺着するこ
とが困難となり、強引に螺着しようとすると、電子部品
2が破損するという問題が生じる。
【0005】また、図6(2)に示すように、電子部品
2が保持部材4の第1保持部4aの一方表面5に対して
傾斜して固定されてしまうと、放熱板を螺着するとき、
放熱板によって保持部材4の方向に電子部品2を押圧し
て挟持される状態となるため、回路基板1に電子部品2
のリード部3が半田付けされた接続部3aに無理な力が
かかり、接続部3aが破損し、接続の信頼性が低下する
という問題が生じる。
【0006】さらに、電子部品2のリード部3を回路基
板1に十分に挿入されていない状態で半田付けされて固
定されると、前述の図5に示すような形状の保持部材4
を回路基板1に固定する場合、保持部材4の第2保持部
4bの表面6に電子部品2の回路基板1とは反対側表面
2cが接触してしまい、保持部材4を回路基板1に固定
することが不可能となる。
【0007】また反対に、電子部品2のリード部3を回
路基板1に沈ませすぎた状態で半田付けされて固定され
ると、電子部品2で発生した熱が十分に放熱されずに電
子部品2が破損するという問題が生じる。
【0008】このような組付不可能、部品破損、接続部
破損などを防止するために、図6(3)に示すように、
手作業で電子部品2の位置決めを行い、粘着テープ14
で電子部品2を保持部材4に固定して、電子部品2のリ
ード部3を回路基板1に半田付けした後、粘着テープ1
4を剥離する、あるいは、図6(4)に示すように、保
持部材4に形成された位置決め用の複数の突起15によ
って電子部品2の位置決めを行い、さらにビス16によ
って電子部品2を保持部材4に固定するなどの防止策が
提案されている。
【0009】しかしながら、このような防止策では、粘
着テープの貼付工程、ビス止め工程などの作業工程数が
増加するため、作業時間が長くなるという問題が生じ
る。また、部品が複雑となるために部品コストが向上す
るという問題が生じる。
【0010】本考案の目的は、簡単な構成で電子部品を
配線基板に正確に保持することができる電子部品の保持
構造を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、電子部品のリ
ードを配線基板に形成された挿通孔に挿通し、かつ保持
部材を用いて配線基板上に保持する電子部品の保持構造
において、前記保持部材は、電子部品の一方表面に当接
する第1保持部と、前記第1保持部の配線基板とは反対
側端部に形成され、電子部品の基板とは反対側表面に当
接する第2保持部と、前記第2保持部の先端部に形成さ
れ、電子部品の他方表面に当接する第3保持部とを含
み、前記電子部品は、各リードを屈曲して形成し、かつ
屈曲方向は電子部品の一方表面方向および他方表面方向
の2種類が混在することを特徴とする電子部品の保持構
造である。
【0012】
【作用】本考案に従えば、電子部品の各リードを電子部
品の一方表面方向および他方表面方向の二方向に屈曲さ
せ、前記各リードを配線基板に形成された挿通孔に挿通
して高さ方向の位置決めを行う。次に、電子部品の一方
表面に当接する第1保持部と、前記第1保持部の配線基
板とは反対方向に形成されて電子部品の基板とは反対側
表面に当接する第2保持部と、前記第2保持部の先端部
に形成されて電子部品の他方表面に当接する第3保持部
とを含む保持部材を用いて配線基板上に電子部品を保持
する。
【0013】したがって、電子部品が配線基板に対して
上下方向に浮沈して固定されること、および配線基板あ
るいは保持部材に対して傾斜して固定されることを防止
できる。
【0014】
【実施例】図1は、本考案の一実施例である電子部品2
0の保持構造を示す斜視図であり、図2はその正面図で
あり、図3はその側面図である。
【0015】配線基板17には、たとえば音響信号の増
幅を行うパワーICなどのように動作時に発熱する電子
部品20の複数本のリード部21がそれぞれ挿通する複
数の挿通孔18と、前記電子部品20を保持する保持部
材22の脚部22dを挿着する挿着孔19とが形成され
る。電子部品20のリード部21には、各リード部を電
子部品20の一方表面20a方向と他方表面20c方向
とのいずれかに屈曲させた屈曲部21aが形成される。
各リード部に形成された屈曲部21aは、電子部品20
の配線基板側表面20dから距離d1の位置に形成され
る。
【0016】保持部材22は、電子部品20の一方表面
20aに当接する第1保持部22aと、電子部品20の
配線基板17とは反対側表面20bに当接する第2保持
部22bと、電子部品20の他方表面20cに当接する
第3保持部22cと、配線基板17の挿着孔19に挿着
されて保持部材22を配線基板17に挿着する脚部22
dとを含んで構成される。また保持部材22の第1保持
部22aには、放熱板24の本体25に形成された挿通
孔26を挿通したビス27が螺着されるねじ孔23が形
成される。
【0017】保持部材22の第2保持部22bから、保
持部材22を配線基板17に挿着したときの保持部材2
2が配線基板17に接触する部分までの距離d2と、電
子部品20の配線基板の反対側表面20bから、リード
部21を配線基板17に挿着したときの屈曲部21aが
配線基板17に接触する部分までの距離d3とが等しく
なるように、保持部材22あるいは屈曲部21aが形成
される。
【0018】また、保持部材22の第1保持部22aの
一方端部22fから他方端部22gまでの距離d4は、
電子部品20が配線基板17に対して正確に保持できる
適当な長さに設定されて形成され、保持部材22の第2
保持部22b、および第3保持部22cのそれぞれ距離
d4に沿った方向の長さは、設定された距離d4に基づ
いて決定される。図1に示す第2保持部22bのように
距離d4と等しくなるように形成してもよいし、第3保
持部22cのように電子部品20が配線基板17に対し
て正確に保持できる適当な長さに短縮されて形成しても
よい。
【0019】まず、配線基板17の挿通孔18に電子部
品20のリード部21を、前記リード部21の屈曲部2
1aが前記配線基板17の挿通孔18に接触するまで挿
通する。屈曲部21aは、電子部品20の一方表面20
a方向および他方表面20c方向の二方向への屈曲が混
在しているため、電子部品20を配線基板17に対して
傾斜させてもそれ以上挿通されることはなく、電子部品
20の配線基板側表面20dと配線基板17との間の距
離が電子部品20の配線基板側表面20dから屈曲部2
1aまでの距離d1よりも短くなることが防止される。
【0020】次に、配線基板17の挿着孔19に保持部
材22の脚部22dを挿着する。保持部材22の脚部2
2dが配線基板17に挿着されることによって、保持部
材22の第1保持部22aと電子部品20の一方表面2
0aとが当接し、保持部材22の第3保持部22cと電
子部品20の他方表面20cとが当接するため、電子部
品20が保持部材22の第1保持部22aの当接面22
eに対して傾斜して固定されることが防止される。
【0021】また、保持部材22の第2保持部22bと
電子部品20の配線基板17とは反対側表面20bとが
当接するため、電子部品20が配線基板17の法線方向
Aに対して、図2の紙面上で左右方向に傾斜して固定さ
れることが防止され、さらに電子部品20のリード部2
1が配線基板17に十分に挿通されずに固定されること
が防止される。
【0022】保持部材22によって保持された電子部品
20は、リード部21が配線基板17に半田付けされる
ことによって配線基板17に固定される。さらに、保持
部材22の第1保持部22aに形成されたねじ孔23
に、放熱板24の本体25に形成された挿通孔26を挿
通したビス27を螺着することによって、前記本体25
の裏面25aに形成された支持台28に電子部品20の
他方表面20cが密着する。このようにして電子部品2
0は、保持部材22と支持台28とによって挟持される
とともに、配線基板17に固定される。
【0023】したがって電子部品20が配線基板17に
対して上下方向に浮沈して固定されること、および配線
基板17あるいは保持部材22に対して傾斜して固定さ
れることが防止できるため、組付不可、部品破損、およ
び接続部破損などが発生することを防ぐことが可能とな
る。また、前述の図6(3)に示すように、粘着テープ
14を用いて固定すること、あるいは突起15およびビ
ス16によって固定することが不必要となり、作業時間
を短縮することができ、さらに部品コストを低減するこ
とが可能となる。
【0024】また、上述の実施例では電子部品20の厚
みが異なる場合、電子部品20を保持部材22に正しく
固定することができなくなるという不都合が生じる。種
々の厚みを有する電子部品を保持するために、図4に示
すような保持部材29を用いることも本考案の範囲に属
するものである。
【0025】図4は、他の保持部材29を用いた電子部
品20の保持構造を示す側面図である。前述と同様に配
線基板17には電子部品20のリード部21が挿通され
る挿通孔18と、保持部材29の脚部29cが挿着され
る挿着孔19とが形成される。また、電子部品20に
は、各リードを電子部品20の一方表面20a方向と、
他方表面20c方向との二方向に屈曲させた屈曲部21
aを含むリード部21が形成される。
【0026】保持部材29は、電子部品20の一方表面
20aと当接する第1保持部29aと、前記第1保持部
29aの配線基板17とは反対側に形成されて、第1保
持部29aとの間の鋭角部30で電子部品20を挟持す
る第2保持部29bと、配線基板17の挿着孔19に挿
着されて保持部材29を配線基板17に挿着する脚部2
9cとを含んで構成される。
【0027】電子部品20の一方表面20aが保持部材
29の第1保持部29aに当接し、また電子部品20の
他方表面20cの配線基板17の反対方向の角部20e
が保持部材29の第2保持部29bと当接することによ
って、保持部材29の第1保持部29aと第2保持部2
9bとが成す鋭角部30に電子部品20が挟持される。
保持部材29の第1保持部29aと第2保持部29bと
は鋭角を成しているため、たとえば電子部品20の厚み
が図4の1点破線で示すように薄い場合は、保持部材2
9の第1保持部29aと第2保持部29bとが成す鋭角
部30のさらに狭窄した部分で保持される。
【0028】したがって、前述した実施例と同様に、電
子部品20は配線基板17に対して上下方向に浮沈して
固定されること、および配線基板17あるいは保持部材
29に対して傾斜して固定されることが防止できるた
め、組付不可、部品破損、および接続部破損などが発生
することを防ぐことが可能となるとともに、異なる厚み
を有する電子部品20であっても確実に固定することが
できる。
【0029】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、電子部品
のリード部を屈曲させて配線基板に挿通させ、電子部品
の一方表面、他方表面および配線基板と反対側表面にそ
れぞれ当接する保持部材で電子部品を配線基板上に保持
するため、電子部品が配線基板に対して上下方向に浮沈
して固定されること、および配線基板あるいは保持部材
に対して傾斜して固定されることが防止できる。したが
って、放熱板の組付不可、部品破損、および接続部破損
などが生じることを防ぐことができる。また、従来のよ
うに作業工程数が増加することはなく、さらに複雑な構
成の保持部材を使用する必要はないため、作業時間の短
縮および部品コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である電子部品20の保持構
造を示す斜視図である。
【図2】電子部品20の保持構造を示す正面図である。
【図3】電子部品20の保持構造を示す側面図である。
【図4】保持部材29を用いた電子部品20の保持構造
を示す側面図である。
【図5】従来の電子部品2の放熱構造を示す側面図であ
る。
【図6】従来の回路基板1に電子部品2および保持部材
4を固定した状態を示す図である。
【符号の説明】
17 配線基板 18 挿通孔 19 挿着孔 20 電子部品 20a,20b,20c,20d 電子部品20の表面 21 リード部 21a 屈曲部 22 保持部材 22a 第1保持部 22b 第2保持部 22c 第3保持部 22d 脚部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品のリードを配線基板に形成され
    た挿通孔に挿通し、かつ保持部材を用いて配線基板上に
    保持する電子部品の保持構造において、 前記保持部材は、 電子部品の一方表面に当接する第1保持部と、 前記第1保持部の配線基板とは反対側端部に形成され、
    電子部品の基板とは反対側表面に当接する第2保持部
    と、 前記第2保持部の先端部に形成され、電子部品の他方表
    面に当接する第3保持部とを含み、 前記電子部品は、各リードを屈曲して形成し、かつ屈曲
    方向は電子部品の一方表面方向および他方表面方向の2
    種類が混在することを特徴とする電子部品の保持構造。
JP5503792U 1992-08-05 1992-08-05 電子部品の保持構造 Expired - Fee Related JPH087651Y2 (ja)

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