JPH08310408A - エアバッグ装置付きステアリングホイール - Google Patents
エアバッグ装置付きステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH08310408A JPH08310408A JP12266195A JP12266195A JPH08310408A JP H08310408 A JPH08310408 A JP H08310408A JP 12266195 A JP12266195 A JP 12266195A JP 12266195 A JP12266195 A JP 12266195A JP H08310408 A JPH08310408 A JP H08310408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- steering wheel
- inflator
- air bag
- airbag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Steering Controls (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数とともに組み付け工数も削減できる
エアバッグ装置付きステアリングホイールを提供するこ
と。 【構成】 ステアリングホイール中央部に位置し、ステ
アリングシャフト13と連結されるボス11の上方に、
折り畳み状態のエアバッグ15とインフレータ17とか
らなるエアバッグ装置19が配設されるとともに、エア
バッグ15の少なくとも上面がホイールパッド部21で
被覆されているステアリングホイール。インフレータ1
7の底部にボス11が一体化されると共に、インフレー
タ17の底部及びフランジ部27bでボスプレート部2
3が形成されている。
エアバッグ装置付きステアリングホイールを提供するこ
と。 【構成】 ステアリングホイール中央部に位置し、ステ
アリングシャフト13と連結されるボス11の上方に、
折り畳み状態のエアバッグ15とインフレータ17とか
らなるエアバッグ装置19が配設されるとともに、エア
バッグ15の少なくとも上面がホイールパッド部21で
被覆されているステアリングホイール。インフレータ1
7の底部にボス11が一体化されると共に、インフレー
タ17の底部及びフランジ部27bでボスプレート部2
3が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングホイール
中央部に位置し、ステアリングシャフトと連結されるボ
スの上方に、折り畳み状態のエアバッグとインフレータ
とからなるエアバッグ装置が配設され、エアバッグの少
なくとも上面がホイールパッド部で被覆されているステ
アリングホイールに関する。
中央部に位置し、ステアリングシャフトと連結されるボ
スの上方に、折り畳み状態のエアバッグとインフレータ
とからなるエアバッグ装置が配設され、エアバッグの少
なくとも上面がホイールパッド部で被覆されているステ
アリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】上記タイプのエアバッグ装置付きステア
リングホイールは、一般に、ボス上方に、ボスプレート
に形成された支持部材に固定されたホイールパッド部
(通常、ホーンパッド部を兼ねる。)の周璧下方に形成
された取り付け壁を介してエアバッグ装置が取り付けら
れている。(特開平6−305427号公報等参照)
リングホイールは、一般に、ボス上方に、ボスプレート
に形成された支持部材に固定されたホイールパッド部
(通常、ホーンパッド部を兼ねる。)の周璧下方に形成
された取り付け壁を介してエアバッグ装置が取り付けら
れている。(特開平6−305427号公報等参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、当該構成のス
テアリングホイールにおいては、ボスプレートとエアバ
ッグ装置は、支持部材を介して別体構成であるため、部
品点数とともに組み付け工数が嵩んだ。
テアリングホイールにおいては、ボスプレートとエアバ
ッグ装置は、支持部材を介して別体構成であるため、部
品点数とともに組み付け工数が嵩んだ。
【0004】本発明は、上記にかんがみて、部品点数と
ともに組み付け工数も削減できるエアバッグ装置付きス
テアリングホイールを提供することを目的とする。
ともに組み付け工数も削減できるエアバッグ装置付きス
テアリングホイールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ装置
付きステアリングホイールは、上記目的を下記構成によ
り解決するものである。
付きステアリングホイールは、上記目的を下記構成によ
り解決するものである。
【0006】ステアリングホイール中央部に位置し、ス
テアリングシャフトと連結されるボスの上方に、折り畳
み状態のエアバッグとインフレータとからなるエアバッ
グ装置が配設されるとともに、エアバッグの少なくとも
上面がホイールパッド部で被覆されているステアリング
ホイールにおいて、インフレータの底部にボスが一体化
されると共に、インフレータの底部及びフランジ部でボ
スプレート部が形成されていることを特徴とする。
テアリングシャフトと連結されるボスの上方に、折り畳
み状態のエアバッグとインフレータとからなるエアバッ
グ装置が配設されるとともに、エアバッグの少なくとも
上面がホイールパッド部で被覆されているステアリング
ホイールにおいて、インフレータの底部にボスが一体化
されると共に、インフレータの底部及びフランジ部でボ
スプレート部が形成されていることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図例に基づいて詳
細に説明をする。
細に説明をする。
【0008】(1) ここでは、基本構成が、ステアリング
ホイール中央部に位置し、ステアリングシャフト13と
連結されるボス11の上方に、折り畳み状態のエアバッ
グ15とインフレータ17とからなるエアバッグ装置1
9が配設され、該エアバッグ装置19の上方にホーンパ
ッド部(ホイールパッド部)21が配設され、該ホーン
パッド部21を押圧させて導通するホーンスイッチ機構
23を備えているステアリングホイールに、適用した場
合を例に採り説明するが、これに限られるものではな
い。たとえば、ホーンスイッチ機構を備えていないもの
にも本発明は適用可能である。
ホイール中央部に位置し、ステアリングシャフト13と
連結されるボス11の上方に、折り畳み状態のエアバッ
グ15とインフレータ17とからなるエアバッグ装置1
9が配設され、該エアバッグ装置19の上方にホーンパ
ッド部(ホイールパッド部)21が配設され、該ホーン
パッド部21を押圧させて導通するホーンスイッチ機構
23を備えているステアリングホイールに、適用した場
合を例に採り説明するが、これに限られるものではな
い。たとえば、ホーンスイッチ機構を備えていないもの
にも本発明は適用可能である。
【0009】(2) 上記構成において、本実施例では、イ
ンフレータ17の底部にボス11が一体化されると共
に、インフレータ17の底部及びフランジ部でボスプレ
ート23が形成されている。当該構成により、インフレ
ータ17の底部及びフランジ部でボスプレート23を兼
ねる結果となり、インフレータ17の取り付け作業が実
質的に不要となる。
ンフレータ17の底部にボス11が一体化されると共
に、インフレータ17の底部及びフランジ部でボスプレ
ート23が形成されている。当該構成により、インフレ
ータ17の底部及びフランジ部でボスプレート23を兼
ねる結果となり、インフレータ17の取り付け作業が実
質的に不要となる。
【0010】ここで、ボス11とインフレータ17の底
部側(フランジ部を含む)とは、一体ダイカストで形成
しても、また、別体に形成しておいて、溶接・接着剤等
で一体化しても良い。また、ボス11とインフレータ1
7との関係は、同心でも良いが、図例の如く、偏心させ
て、ステアリングホイール(直進走行時の)の中心部よ
り下方にエアバッグ装置を位置させるようにすること
が、メータ視認性等が向上して望ましい。
部側(フランジ部を含む)とは、一体ダイカストで形成
しても、また、別体に形成しておいて、溶接・接着剤等
で一体化しても良い。また、ボス11とインフレータ1
7との関係は、同心でも良いが、図例の如く、偏心させ
て、ステアリングホイール(直進走行時の)の中心部よ
り下方にエアバッグ装置を位置させるようにすること
が、メータ視認性等が向上して望ましい。
【0011】(3) さらに、必然的ではないが、本実施例
では、ホーンパッド部21が、ステアリングホイール本
体10の芯金被覆部25と一体成形されるともに、ホー
ンパッド部21の直下に押圧プレート27が配設された
構成を採用している。
では、ホーンパッド部21が、ステアリングホイール本
体10の芯金被覆部25と一体成形されるともに、ホー
ンパッド部21の直下に押圧プレート27が配設された
構成を採用している。
【0012】ここで、芯金被覆部25には、通常、スポ
ーク部S及びリング部Rを含み、被覆部25は、通常、
軟質発泡ポリウレタン樹脂等で形成する。また、ホーン
パッド部21は、従来と同様、エアバッグ膨出時に破断
する破断予定薄肉部21aが形成されているとともに、
周璧部に形態保持インサート29が、天井部に破砕防止
ネットインサート31がそれぞれ埋設されている。
ーク部S及びリング部Rを含み、被覆部25は、通常、
軟質発泡ポリウレタン樹脂等で形成する。また、ホーン
パッド部21は、従来と同様、エアバッグ膨出時に破断
する破断予定薄肉部21aが形成されているとともに、
周璧部に形態保持インサート29が、天井部に破砕防止
ネットインサート31がそれぞれ埋設されている。
【0013】ボスプレート23は、リングリテーナの下
面突出ボルト用孔23aが形成されるとともに、案内ボ
ルト用孔23b及び本体取り付けボルト用孔23cが形
成されている。
面突出ボルト用孔23aが形成されるとともに、案内ボ
ルト用孔23b及び本体取り付けボルト用孔23cが形
成されている。
【0014】(4) 上記押圧プレート27は、実質的に剛
体であるとともに、エアバッグ膨出時に破断する破断溝
部(破断予定部)27aを天井壁に有し、エアバッグ1
5をまたぐ形状である。
体であるとともに、エアバッグ膨出時に破断する破断溝
部(破断予定部)27aを天井壁に有し、エアバッグ1
5をまたぐ形状である。
【0015】図例では、押圧プレート27は、エアバッ
グ15の組み付け容易性の見地から、横方向開口の門型
であるが、筒形であっても良い。この押圧プレート27
のボスプレート23への取り付けは、複数本(4本)の
案内ボルト28を介して行う。剛性材料としては、通
常、破断容易な硬質プラスチック材料、例えば、ポリア
ミド等を使用して成形する。
グ15の組み付け容易性の見地から、横方向開口の門型
であるが、筒形であっても良い。この押圧プレート27
のボスプレート23への取り付けは、複数本(4本)の
案内ボルト28を介して行う。剛性材料としては、通
常、破断容易な硬質プラスチック材料、例えば、ポリア
ミド等を使用して成形する。
【0016】(4) そして、押圧プレート27とボスプレ
ート23の間に、押圧プレート27の押圧力に抗するば
ね体33及びホーンスイッチ機構の接点対35、37が
配されている。
ート23の間に、押圧プレート27の押圧力に抗するば
ね体33及びホーンスイッチ機構の接点対35、37が
配されている。
【0017】具体的には、押圧プレート27の両側壁下
端にフランジ部27b、27bが形成され、該フランジ
部27bとボスプレート23の間に、ばね体である逆山
形板ばね33が一対配されている。そして、逆山形板ば
ね33の底頂部は、絶縁体34を介して、ボスプレート
23にリベット39止めされている。さらに、各逆山形
板ばね33の両端下面に可動接点35が、ボスプレート
23側に固定接点37が、それぞれ形成されて接点対3
5、37が形成された構成となっている。
端にフランジ部27b、27bが形成され、該フランジ
部27bとボスプレート23の間に、ばね体である逆山
形板ばね33が一対配されている。そして、逆山形板ば
ね33の底頂部は、絶縁体34を介して、ボスプレート
23にリベット39止めされている。さらに、各逆山形
板ばね33の両端下面に可動接点35が、ボスプレート
23側に固定接点37が、それぞれ形成されて接点対3
5、37が形成された構成となっている。
【0018】逆山形板ばね33の代わりに、コイルばね
を、案内ボルト28に介そうさせ、可動接点35を押圧
プレート27のフランジ部27bに直接形成しても良
い。
を、案内ボルト28に介そうさせ、可動接点35を押圧
プレート27のフランジ部27bに直接形成しても良
い。
【0019】なお、フランジ部27bの両端には、案内
ボルト28用のボルト孔27cが形成されている。
ボルト28用のボルト孔27cが形成されている。
【0020】(5) 次に、上記構成のエアバッグ装置付き
ステアリングホイールの組み付け態様を説明する。
ステアリングホイールの組み付け態様を説明する。
【0021】まず、折り畳み状態のエアバッグ15をリ
ングリテーナ41の下面ボルト42を、ボスプレート2
3のボルト孔23aに挿通させた後、ナット43で止め
る。こうして、エアバッグ15とインフレータ17とか
らなるエアバッグ装置19が、結果的に簡単に取り付け
られる。
ングリテーナ41の下面ボルト42を、ボスプレート2
3のボルト孔23aに挿通させた後、ナット43で止め
る。こうして、エアバッグ15とインフレータ17とか
らなるエアバッグ装置19が、結果的に簡単に取り付け
られる。
【0022】次に、上記と前後して予めボスプレート2
3に組み付けておいた、逆山形板ばねを含むホーンスイ
ッチ機構の上に、フランジ部27bが位置するように、
エアバッグ15の上側に押圧プレート27をまたがせて
被せ、該押圧プレート27を案内ボルト28で、所定ス
トロークを上下動可能に、ボスプレート23に取付け
る。このエアバッグ装置/ホーンスイッチ機構/ボスプ
レート組み付け集合体を、ホーンパッド一体被覆ステア
リングホイール本体10に、下からねじ12等で組み付
けると共に、ロアカバー49を取り付け、ステアリング
シャフト13のセレーション部51に、ボス部11を嵌
着させて、ねじ53締結する。
3に組み付けておいた、逆山形板ばねを含むホーンスイ
ッチ機構の上に、フランジ部27bが位置するように、
エアバッグ15の上側に押圧プレート27をまたがせて
被せ、該押圧プレート27を案内ボルト28で、所定ス
トロークを上下動可能に、ボスプレート23に取付け
る。このエアバッグ装置/ホーンスイッチ機構/ボスプ
レート組み付け集合体を、ホーンパッド一体被覆ステア
リングホイール本体10に、下からねじ12等で組み付
けると共に、ロアカバー49を取り付け、ステアリング
シャフト13のセレーション部51に、ボス部11を嵌
着させて、ねじ53締結する。
【0023】
【発明の作用・効果】本発明のエアバッグ装置付きステ
アリングホイールは、上記の如く、インフレータの底部
にボス部が一体化されると共に、前記インフレータの底
部及びフランジ部でボスプレート部が形成されている構
成により、下記のような作用効果を奏する。
アリングホイールは、上記の如く、インフレータの底部
にボス部が一体化されると共に、前記インフレータの底
部及びフランジ部でボスプレート部が形成されている構
成により、下記のような作用効果を奏する。
【0024】インフレータの底部及びフランジ部でボス
プレートを兼ねる結果となり、インフレータの取り付け
作業が実質的に不要となる。
プレートを兼ねる結果となり、インフレータの取り付け
作業が実質的に不要となる。
【0025】従って、エアバッグ装置付きステアリング
ホイールは、部品点数とともに組み付け工数も削減でき
る。
ホイールは、部品点数とともに組み付け工数も削減でき
る。
【図1】本発明のステアリングホイールの一例における
下方から見た全体分解斜視図
下方から見た全体分解斜視図
【図2】同じく組み付け概略断面図
【図3】同じく上方から見た要部分解斜視図
【図4】図3の山形板ばね取り付け部の要部断面図
【図5】図3の組み付け斜視図
11 ボス 13 ステアリングシャフト 15 エアバッグ 17 インフレータ 19 エアバッグ装置 21 ホイールパッド部(ホーンパッド部) 23 ボスプレート 25 芯金被覆部 27 押圧プレート 39 一方の接点対(可動接点) 41 他方の接点対(固定接点) 43 逆山形板ばね(ばね体)
Claims (1)
- 【請求項1】 ステアリングホイール中央部に位置し、
ステアリングシャフトと連結されるボスの上方に、折り
畳み状態のエアバッグとインフレータとからなるエアバ
ッグ装置が配設されるとともに、前記エアバッグの少な
くとも上面がホイールパッド部で被覆されているステア
リングホイールにおいて、 前記インフレータの底部に前記ボスが一体化されると共
に、前記インフレータの底部及びフランジ部でボスプレ
ート部が形成されていることを特徴とするエアバッグ装
置付きステアリングホイール。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12266195A JPH08310408A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
EP96102344A EP0728652B1 (en) | 1995-02-27 | 1996-02-16 | Method of manufacturing a steering wheel and steering wheel manufactured according to this method |
DE69628065T DE69628065T2 (de) | 1995-02-27 | 1996-02-16 | Verfahren zur Herstellung eines Lenkrads und durch dieses Verfahren hergestelltes Lenkrad |
AU45737/96A AU677544B2 (en) | 1995-02-27 | 1996-02-26 | Steering wheel |
US08/607,347 US5716068A (en) | 1995-02-27 | 1996-02-26 | Steering wheel |
CN96100489A CN1054101C (zh) | 1995-02-27 | 1996-02-27 | 汽车驾驶盘 |
US09/006,997 US5957489A (en) | 1995-02-27 | 1998-01-14 | Steering wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12266195A JPH08310408A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08310408A true JPH08310408A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14841511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12266195A Withdrawn JPH08310408A (ja) | 1995-02-27 | 1995-05-22 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08310408A (ja) |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP12266195A patent/JPH08310408A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |