JPH08276888A - クラッチユニット - Google Patents

クラッチユニット

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JPH08276888A
JPH08276888A JP7104741A JP10474195A JPH08276888A JP H08276888 A JPH08276888 A JP H08276888A JP 7104741 A JP7104741 A JP 7104741A JP 10474195 A JP10474195 A JP 10474195A JP H08276888 A JPH08276888 A JP H08276888A
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JP
Japan
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friction ring
motor
driven
drive shaft
driven body
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JP7104741A
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English (en)
Inventor
Bunro Tomizawa
文朗 冨沢
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Tokyo R&D Co Ltd
Original Assignee
Tokyo R&D Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回生制動を可能とするクラッチユニットを提
供する。 【構成】 モータに連結された駆動力伝達部材5と、駆
動力伝達部材によって駆動される駆動体18と、駆動体
によって駆動される従動体22と、駆動体の駆動力を従
動体に伝達するワンウェイクラッチ23と、従動体の外
周に配置され、駆動体と一体に回転するフリクションリ
ング24と、フリクションリングに当接して、従動体と
フリクションリングとを接触させる回転ローラとを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動自転車に最適なク
ラッチユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動自転車では、ワンウェイクラ
ッチを介して駆動輪(後輪)を駆動するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、回生制動を行
おうとしても、駆動輪(後輪)の回転力はワンウェイク
ラッチの部分で伝達が断たれてしまうので、実現するこ
とができなかった。そのため、車載バッテリーの消耗が
早く、走行距離も短くなる欠点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、回生制動を可能とするクラッチユニットを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1発明は、モータに連結された駆動力伝達部材
と、駆動力伝達部材によって駆動される駆動体と、駆動
体によって駆動される従動体と、駆動体の駆動力を、従
動体に伝達するワンウェイクラッチと、従動体の外周に
配置され、駆動体と一体に回転するフリクションリング
と、フリクションリングに当接して、従動体とフリクシ
ョンリングとを接触させる回転ローラとを具備するよう
に構成されている。
【0006】第2発明は、モータに連結された駆動力伝
達部材と、駆動力伝達部材によって駆動される駆動体
と、駆動体によって駆動される従動体と、駆動体の駆動
力を、従動体に伝達するワンウェイクラッチと、従動体
の外周に配置されたフリクションリングと、駆動体とフ
リクションリングとの間に掛け渡され、従動体の外周に
配置された円筒状のねじりバネと、フリクションリング
に当接して、従動体とフリクションリングとを接触させ
る回転ローラとを具備し、回転ローラをフリクションリ
ングに当接して、従動体とフリクションリングとを接触
させたときに、ねじりバネが径方向に収縮して従動体と
の接触抵抗を増大させるように構成されている。
【0007】
【作用】上記構成のクラッチユニットにおいては、回転
ローラが従動体とフリクションリングとを接触させたと
きに、フリクションリング、駆動体、および駆動力伝達
部材を介して、モータを逆駆動するようにしたので、従
動体の回転力でモータを逆駆動する回生制動が可能とな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1〜図3は、本発明によるクラッチユニ
ットの一実施例を示す斜視図である。図4は、本発明に
よるクラッチユニットの一実施例を示す側面図である。
【0010】図1において、電動自転車1のダウンチュ
ーブ2には、モータ3が取付けられている。モータ3の
駆動力は、シャフトカバー4内のドライブシャフト5を
介して減速ケース6に伝達される。減速ケース6で減速
された駆動力は、トルクセンサ7を介して後輪8を回転
させる。モータ3の駆動力は、図2に示すように、まが
りばかさ歯車9、まがりばかさ歯車10、まがりばかさ
歯車11を介してドライブシャフト5に伝達される。即
ち、モータ3の回転軸3aには、まがりばかさ歯車9が
固定されている。まがりばかさ歯車9は、クランク軸1
2に固定された大型のまがりばかさ歯車10と噛合して
いる。まがりばかさ歯車10は、ドライブシャフト5に
固定された小型のまがりばかさ歯車11と噛合してい
る。従って、モータ3が回転すると、その駆動力はまが
りばかさ歯車9、まがりばかさ歯車10、およびまがり
ばかさ歯車11を順に回転させて、ドライブシャフト5
に伝達される。なお、ペダル13を踏んでまがりばかさ
歯車10を回転させることでも、ドライブシャフト5を
回転させることができる。
【0011】図3および図4は、減速ケース6の内部を
詳細に示す斜視図および側面図である。減速ケース6
は、シャフトカバー4とシートステー14との交点附近
に配置される。減速ケース6の内部には、クラッチユニ
ット15、まがりばかさ歯車16、およびまがりばかさ
歯車17が設けられている。上述したドライブシャフト
5の回転駆動力は、クラッチユニット15を介してまが
りばかさ歯車16を回転させる。まがりばかさ歯車16
は、まがりばかさ歯車17と噛合しており、まがりばか
さ歯車17を回転駆動する。まがりばかさ歯車17は、
トルクセンサ7の駆動軸7aに取付けられており、トル
クセンサ7を介して後輪8(図1)を回転させる。
【0012】図5および図6は、クラッチユニット15
を示す断面図および斜視図である。ドライブシャフト5
には、駆動板18が取付けられ、駆動板18はドライブ
シャフト5と一体に回転する。ドライブシャフト5の左
端には、2つのベアリング20および21を介して、円
筒状の従動体22が同軸状に取付けられる。なお、従動
体22には、ワンウェイクラッチ23を介して、ドライ
ブシャフト5から回転駆動力が伝達される。
【0013】従動体22の左端(図5)には、まがりば
かさ歯車16が取付けられる。従動体22の右端(図
5)に在る大径部22aの外側には、フリクションリン
グ24が配置される。大径部22aとフリクションリン
グ24との間には間隙が存在する。フリクションリング
24と駆動板18との間には、円筒状のねじりバネ25
が掛け渡されている。ねじりバネ25の左端25aは、
フリクションリング24の孔24aに挿入される。ま
た、ねじりバネ25の右端25bは、駆動板18の孔1
8aに挿入される。フリクションリング24の下側(図
4および図6)には、L字状のクラッチ動作レバー26
が配置される。クラッチ動作レバー26は、ブレーキケ
ーブル27に引かれて回転軸26aを中心にして回動す
る。クラッチ動作レバー26の曲折部には回転ローラ2
8が取付けられており、回転ローラ28はクラッチ動作
レバー26が回動したときに、フリクションリング24
と当接する。
【0014】次に、上述した構成によるクラッチユニッ
ト15の動作について説明する。クラッチユニット15
は、正駆動モードと、空転モードと、逆駆動モードとの
3つのモードを有する。
【0015】正駆動モードは、モータ3で後輪8を駆動
するモードである。このモードでは、ドライブシャフト
5、ワンウェイクラッチ23、および従動体22の順に
駆動力が伝達される。このとき、フリクションリング2
4と従動体22a(従動体22)は、中間に存在する間
隙によって、相互に影響されることなく自由に回転す
る。
【0016】空転モードは、電動自転車1が惰行してい
るモードである。このモードでは、ワンウェイクラッチ
23で後輪8の回転力が遮断されるので、まがりばかさ
歯車17およびまがりばかさ歯車16は回転するが、ド
ライブシャフト5には後輪8の回転力は伝達されない。
【0017】逆駆動モードは、電動自転車1が回生制動
を行うモードである。即ち、後輪8の回転力をモータ3
に伝達して、モータ3を発電機(負荷)として駆動する
ことで、電動自転車1の制動を行うモードである。この
モードでは、電動自転車1の運転者がブレーキレバー
(図示せず)を操作して、ブレーキケーブル27を引く
ことによって選択される。ブレーキケーブル27が引か
れると、回転ローラ28が上側(図4および図6)に移
動して、フリクションリング24に当接する。フリクシ
ョンリング24も、上側(図4および図6)に移動し
て、従動体22a(従動体22)に当接する。後輪8の
回転力によってまがりばかさ歯車16が回転すると従動
体22a(従動体22)も回転して、当接しているフリ
クションリング24を回転させる。フリクションリング
24が回転すると、フリクションリング24と駆動板1
8との間に掛け渡されている円筒状のねじりバネ25が
ねじられて、ねじりバネ25が径方向に収縮する。ねじ
りバネ25が径方向に収縮すると、従動体22aとの接
触抵抗が大きくなり、従動体22a(従動体22)と駆
動板18とは一体となって回転を開始する。
【0018】駆動板18はドライブシャフト5に取付け
られているので、駆動板18が回転するとドライブシャ
フト5も回転する。ドライブシャフト5は、図2と共に
上述したように、まがりばかさ歯車11、まがりばかさ
歯車10、およびまがりばかさ歯車9を介して、モータ
3の回転軸3aと連動するので、最終的に後輪8の回転
力はモータ3に伝達される。モータ3は発電機(負荷)
として駆動され、電動自転車1の制動が行われる。な
お、発電機(負荷)として駆動されるモータ3の出力
は、車載バッテリー(図示せず)の充電に利用される。
【0019】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の技術的思想によれば、種々の変形が可能であ
る。例えば、上述した実施例においては、径方向に収縮
する円筒状のねじりバネ25を用いて従動体22aとの
接触抵抗が大きくなるようにしたが、回転ローラ28を
フリクションリング24に当接したときに、フリクショ
ンリング24と従動体22aとの間に充分に大きな接触
抵抗が得られる場合には、ねじりバネ25を省略するこ
ともできる。この場合に、フリクションリング24は回
転ローラ28と一体に回転する部材として従動体22a
の周囲に配置される。
【0020】また、上述した実施例では、フリクション
リング24と従動体22aとの間に摩擦接触が生ずるも
のとして説明したが、摩擦に依らずに噛合に依り回転力
を伝達することも可能である。
【0021】また、上述した実施例では、駆動力伝達部
材としてドライブシャフト5を用いた場合について説明
したが、駆動力伝達部材としては、チェーン、ベルト、
またはギヤ列等を用いることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のクラッチユニッ
トによれば、回転ローラが従動体とフリクションリング
とを接触させたときに、フリクションリング、駆動体、
およびドライブシャフトを介して、モータを逆駆動する
ようにしたので、従動体の回転力でモータを逆駆動する
回生制動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す斜視図である。
【図2】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す斜視図である。
【図3】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す斜視図である。
【図4】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す側面図である。
【図5】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す断面図である。
【図6】本発明によるクラッチユニットの一実施例を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電動自転車 2 ダウンチューブ 3 モータ 3a 回転軸 4 シャフトカバー 5 ドライブシャフト 6 減速ケース 7 トルクセンサ 7a 駆動軸 8 後輪 9 まがりばかさ歯車 10 まがりばかさ歯車 11 まがりばかさ歯車 12 クランク軸 13 ペダル 14 シートステー 15 クラッチユニット 16 まがりばかさ歯車 17 まがりばかさ歯車 18 駆動板 18a 孔 20 ベアリング 21 ベアリング 22 従動体 23 ワンウェイクラッチ 24 フリクションリング 24a 孔 25 ねじりバネ 26 クラッチ動作レバー 26a 回転軸 27 ブレーキケーブル 28 回転ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータに連結された駆動力伝達部材と、 該駆動力伝達部材によって駆動される駆動体と、 前記駆動体によって駆動される従動体と、 前記駆動体の駆動力を、前記従動体に伝達するワンウェ
    イクラッチと、 前記従動体の外周に配置され、前記駆動体と一体に回転
    するフリクションリングと、 前記フリクションリングに当接して、前記従動体と前記
    フリクションリングとを接触させる回転ローラとを具備
    することを特徴とするクラッチユニット。
  2. 【請求項2】モータに連結された駆動力伝達部材と、 該駆動力伝達部材によって駆動される駆動体と、 前記駆動体によって駆動される従動体と、 前記駆動体の駆動力を、前記従動体に伝達するワンウェ
    イクラッチと、 前記従動体の外周に配置されたフリクションリングと、 前記駆動体と前記フリクションリングとの間に掛け渡さ
    れ、前記従動体の外周に配置された円筒状のねじりバネ
    と、 前記フリクションリングに当接して、前記従動体と前記
    フリクションリングとを接触させる回転ローラとを具備
    し、 該回転ローラを前記フリクションリングに当接して、前
    記従動体と前記フリクションリングとを接触させたとき
    に、前記ねじりバネが径方向に収縮して前記従動体との
    接触抵抗を増大させることを特徴とするクラッチユニッ
    ト。
JP7104741A 1995-04-05 1995-04-05 クラッチユニット Pending JPH08276888A (ja)

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JP7104741A JPH08276888A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 クラッチユニット

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ID=14388931

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JP7104741A Pending JPH08276888A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 クラッチユニット

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