JPH08271101A - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒートポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08271101A JPH08271101A JP7095897A JP9589795A JPH08271101A JP H08271101 A JPH08271101 A JP H08271101A JP 7095897 A JP7095897 A JP 7095897A JP 9589795 A JP9589795 A JP 9589795A JP H08271101 A JPH08271101 A JP H08271101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defrosting
- heat exchanger
- indoor
- outdoor
- outdoor fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧制御手段28により室外フアン７をオフし
たとき、室外熱交換器４に着霜していないのに除霜運転
が始まるのを防止する。 【構成】 室外フアン７がオフしている間はデフロスト
禁止手段30によって除霜運転を禁止する。
たとき、室外熱交換器４に着霜していないのに除霜運転
が始まるのを防止する。 【構成】 室外フアン７がオフしている間はデフロスト
禁止手段30によって除霜運転を禁止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はヒートポンプ式空気調和
機に関する。
機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のヒートポンプ式空気調和機の暖房
運転時、室外熱交換器の表面に付着した霜が増大するこ
とによって室内熱交換器に吸い込まれる室内空気の吸込
温度と室内熱交換器から吹き出される室内空気の吹出温
度との温度差を検出し、この温度差が所定値に到達した
とき除霜運転を開始していた。
運転時、室外熱交換器の表面に付着した霜が増大するこ
とによって室内熱交換器に吸い込まれる室内空気の吸込
温度と室内熱交換器から吹き出される室内空気の吹出温
度との温度差を検出し、この温度差が所定値に到達した
とき除霜運転を開始していた。
【０００３】一方、外気温の上昇等に基づく暖房過負荷
運転時には、室外熱交換器に外気を送風する室外フアン
を停止して室外熱交換器の吸熱量を低下させることによ
ってヒートポンプサイクル内の高圧冷媒圧力を制御して
いた。
運転時には、室外熱交換器に外気を送風する室外フアン
を停止して室外熱交換器の吸熱量を低下させることによ
ってヒートポンプサイクル内の高圧冷媒圧力を制御して
いた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のヒートポン
プ式空気調和機においては、暖房過負荷運転時に室外フ
アンが停止すると、室外熱交換器の吸熱量が低下し、こ
れに伴って室内熱交換器から吹き出される室内空気吹出
温度が降下するので、室外熱交換器に霜が付着していな
いにも拘わらず除霜運転が開始されるという問題があっ
た。
プ式空気調和機においては、暖房過負荷運転時に室外フ
アンが停止すると、室外熱交換器の吸熱量が低下し、こ
れに伴って室内熱交換器から吹き出される室内空気吹出
温度が降下するので、室外熱交換器に霜が付着していな
いにも拘わらず除霜運転が開始されるという問題があっ
た。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機構、室
内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、上記室
外熱交換器に外気を送風する室外フアンと、上記室内熱
交換器に室内空気を送風する室内フアンと、上記室内熱
交換器に吸い込まれる室内空気の吸込温度とこれから吹
き出される室内空気の吹出温度との温度差により上記室
外熱交換器への着霜を判定して除霜運転する除霜制御手
段と、上記室外フアンのオン・オフにより暖房過負荷運
転時の高圧冷媒圧力を制御する高圧制御手段と、上記室
外フアンがオフしている間は除霜運転を禁止する除霜禁
止手段とを具備することを特徴とするヒートポンプ式空
気調和機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機構、室
内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、上記室
外熱交換器に外気を送風する室外フアンと、上記室内熱
交換器に室内空気を送風する室内フアンと、上記室内熱
交換器に吸い込まれる室内空気の吸込温度とこれから吹
き出される室内空気の吹出温度との温度差により上記室
外熱交換器への着霜を判定して除霜運転する除霜制御手
段と、上記室外フアンのオン・オフにより暖房過負荷運
転時の高圧冷媒圧力を制御する高圧制御手段と、上記室
外フアンがオフしている間は除霜運転を禁止する除霜禁
止手段とを具備することを特徴とするヒートポンプ式空
気調和機にある。
【０００６】他の特徴とするところは、上記除霜禁止手
段が上記室外フアンがオンしてから所定時間が経過する
まで除霜運転を禁止することにある。
段が上記室外フアンがオンしてから所定時間が経過する
まで除霜運転を禁止することにある。
【０００７】
【作用】本発明においては、暖房運転時には除霜制御手
段によって吸込温度と吹出温度との温度差により室外熱
交換器への着霜を判定して除霜運転が行われる。そし
て、暖房過負荷運転時には高圧制御手段により室外フア
ンをオン・オフすることにより高圧冷媒圧力が制御され
る。また、室外フアンがオフしている間は除霜禁止手段
によって除霜運転が禁止される。
段によって吸込温度と吹出温度との温度差により室外熱
交換器への着霜を判定して除霜運転が行われる。そし
て、暖房過負荷運転時には高圧制御手段により室外フア
ンをオン・オフすることにより高圧冷媒圧力が制御され
る。また、室外フアンがオフしている間は除霜禁止手段
によって除霜運転が禁止される。
【０００８】室外フアンがオンしてから所定時間が経過
するまで除霜運転を禁止することができる。
するまで除霜運転を禁止することができる。
【０００９】
【実施例】本発明の第１の実施例に係るヒートポンプ式
空気調和機の系統図が図１に示されている。冷房運転
時、圧縮機２から吐出されたガス冷媒は実線矢印で示す
ように、四方弁３を経て室外熱交換器４に入り、ここで
室外フアン７により送られる外気に放熱することによっ
て凝縮液化する。
空気調和機の系統図が図１に示されている。冷房運転
時、圧縮機２から吐出されたガス冷媒は実線矢印で示す
ように、四方弁３を経て室外熱交換器４に入り、ここで
室外フアン７により送られる外気に放熱することによっ
て凝縮液化する。
【００１０】この液冷媒は絞り機構５を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで室内フ
アン８により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁３を経
て圧縮機２に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで室内フ
アン８により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁３を経
て圧縮機２に戻る。
【００１１】暖房運転時には、圧縮機２から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁３、室内熱交換器
６、絞り機構５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に
経て圧縮機２に戻る。なお、ＯＵは室外ユニット、ＩＵ
は室内ユニットを示す。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁３、室内熱交換器
６、絞り機構５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に
経て圧縮機２に戻る。なお、ＯＵは室外ユニット、ＩＵ
は室内ユニットを示す。
【００１２】室内熱交換器６に吸い込まれる室内空気の
温度を検出する吸込温度センサ10及び室内熱交換器６か
ら吹き出される室内空気の温度を検出する吹出温度セン
サ11の検出値はコントローラ20の温度差検出手段21に入
力され、ここで吸込温度と吹出温度との温度差が検出さ
れ、この温度差はデフロスト決定手段22及び最大温度差
記憶手段23に入力される。
温度を検出する吸込温度センサ10及び室内熱交換器６か
ら吹き出される室内空気の温度を検出する吹出温度セン
サ11の検出値はコントローラ20の温度差検出手段21に入
力され、ここで吸込温度と吹出温度との温度差が検出さ
れ、この温度差はデフロスト決定手段22及び最大温度差
記憶手段23に入力される。
【００１３】暖房運転開始時から除霜運転終了までの１
サイクルにおける温度差の変化が図２に示され、無霜時
における最大温度差Ｂが記憶手段23に記憶される。そし
て、この最大温度差Ｂはデフロスト決定手段22に入力さ
れる。室外熱交換器４への霜の蓄積に従って温度差が次
第に減少し最大温度差Ｂに対して所定の割合、例えば、
85％に相当する温度差Ａに到達したとき、デフロスト決
定手段22はデフロストを決定する。
サイクルにおける温度差の変化が図２に示され、無霜時
における最大温度差Ｂが記憶手段23に記憶される。そし
て、この最大温度差Ｂはデフロスト決定手段22に入力さ
れる。室外熱交換器４への霜の蓄積に従って温度差が次
第に減少し最大温度差Ｂに対して所定の割合、例えば、
85％に相当する温度差Ａに到達したとき、デフロスト決
定手段22はデフロストを決定する。
【００１４】この決定が入力されるとデフロスト指令手
段24は四方弁制御手段25を介して四方弁３に出力してこ
れを冷房運転時の状態に切り換える。これと同時に室外
フアン制御手段26を介して室外フアン７の駆動モータ12
に出力して室外フアン７を停止するとともに室内フアン
制御手段27を介して室内フアン８の駆動モータ13に出力
して室内フアン８を停止する。
段24は四方弁制御手段25を介して四方弁３に出力してこ
れを冷房運転時の状態に切り換える。これと同時に室外
フアン制御手段26を介して室外フアン７の駆動モータ12
に出力して室外フアン７を停止するとともに室内フアン
制御手段27を介して室内フアン８の駆動モータ13に出力
して室内フアン８を停止する。
【００１５】これによって除霜運転が開始され、冷媒は
冷房運転時と同様にヒートポンプサイクル内を実線矢印
で示すように循環し、高温の冷媒ガスが室外熱交換器４
を流過する過程で室外熱交換器４の表面に付着している
霜を溶融除去する。除霜が終了すれば図示しない手段に
よって暖房運転に復帰する。
冷房運転時と同様にヒートポンプサイクル内を実線矢印
で示すように循環し、高温の冷媒ガスが室外熱交換器４
を流過する過程で室外熱交換器４の表面に付着している
霜を溶融除去する。除霜が終了すれば図示しない手段に
よって暖房運転に復帰する。
【００１６】圧縮機２の吐出管にはヒートポンプサイク
ル内の高圧冷媒圧力を検知する圧力センサ14が取り付け
られている。この圧力センサ14の検出圧力は高圧制御手
段28に入力され、ここで設定手段29から入力された設定
圧力と比較され、検出圧力が設定圧力を越えたとき、高
圧制御手段28は室外フアン制御手段26を介して室外フア
ン７の駆動モータ12に出力してこれを停止する。
ル内の高圧冷媒圧力を検知する圧力センサ14が取り付け
られている。この圧力センサ14の検出圧力は高圧制御手
段28に入力され、ここで設定手段29から入力された設定
圧力と比較され、検出圧力が設定圧力を越えたとき、高
圧制御手段28は室外フアン制御手段26を介して室外フア
ン７の駆動モータ12に出力してこれを停止する。
【００１７】これによって室外熱交換器４の吸熱量が低
下するのでヒートポンプサイクル内の高圧冷媒圧力の上
昇及び圧縮機２の駆動動力の増大が抑制される。圧力セ
ンサ14の検出圧力が低下したとき、高圧制御手段28は室
外フアン制御手段26を介して室外フアン７の駆動モータ
12に出力して室外フアン７の運転を再開する。
下するのでヒートポンプサイクル内の高圧冷媒圧力の上
昇及び圧縮機２の駆動動力の増大が抑制される。圧力セ
ンサ14の検出圧力が低下したとき、高圧制御手段28は室
外フアン制御手段26を介して室外フアン７の駆動モータ
12に出力して室外フアン７の運転を再開する。
【００１８】圧力センサ14の検出圧力が設定圧力を越え
たとき高圧制御手段28は室外フアン制御手段26に出力す
ると同時にデフロスト禁止手段30に出力する。すると、
このデフロスト禁止手段30はデフロスト指令手段24に出
力してこれからデフロスト指令が出力されるのを禁止す
る。しかして、室外フアン７の停止によって室外熱交換
器４の吸熱量が低下し、これに基づいて室内熱交換器６
の吹出温度が低下しても除霜運転が開始されるのを未然
に防止しうる。
たとき高圧制御手段28は室外フアン制御手段26に出力す
ると同時にデフロスト禁止手段30に出力する。すると、
このデフロスト禁止手段30はデフロスト指令手段24に出
力してこれからデフロスト指令が出力されるのを禁止す
る。しかして、室外フアン７の停止によって室外熱交換
器４の吸熱量が低下し、これに基づいて室内熱交換器６
の吹出温度が低下しても除霜運転が開始されるのを未然
に防止しうる。
【００１９】本発明の第２の実施例が図３及び図４に示
され、図３は系統図、図４は制御フローチャートであ
る。この第２の実施例においては、圧力センサ14の検出
圧力が低下して室外フアン７の運転が再開されるとき、
この信号がタイマ31に入力され、タイマ31に予め設定さ
れた時間が経過するまで、デフロスト禁止手段29に出力
して除霜運転が禁止される。
され、図３は系統図、図４は制御フローチャートであ
る。この第２の実施例においては、圧力センサ14の検出
圧力が低下して室外フアン７の運転が再開されるとき、
この信号がタイマ31に入力され、タイマ31に予め設定さ
れた時間が経過するまで、デフロスト禁止手段29に出力
して除霜運転が禁止される。
【００２０】
【発明の効果】本発明においては、室外フアンがオフし
ている間は除霜禁止手段によって除霜運転が禁止される
ので、室外熱交換器に着霜していないにも拘わらず除霜
運転が開始されるのを未然に防止できる。従って、無駄
な除霜運転による空調フィーリングの悪化を防止でき
る。
ている間は除霜禁止手段によって除霜運転が禁止される
ので、室外熱交換器に着霜していないにも拘わらず除霜
運転が開始されるのを未然に防止できる。従って、無駄
な除霜運転による空調フィーリングの悪化を防止でき
る。
【００２１】室外フアンがオンしてから所定時間が経過
するまで除霜運転を禁止すれば、四方弁の切換音を抑制
できる。
するまで除霜運転を禁止すれば、四方弁の切換音を抑制
できる。
【図１】本発明の第１の実施例を示す系統図である。
【図２】上記実施例における温度差の経時変化を示す線
図である。
図である。
【図３】本発明の第２の実施例を示す系統図である。
【図４】第２の実施例の制御フローチャートである。
２ 圧縮機 ４ 室外熱交換器 ５ 絞り機構 ６ 室内熱交換器 ７ 室外フアン ８ 室内フアン 10 吸込温度センサ 11 吹出温度センサ 14 高圧冷媒圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 康雄 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り機
構、室内熱交換器等からなるヒートポンプサイクルと、
上記室外熱交換器に外気を送風する室外フアンと、上記
室内熱交換器に室内空気を送風する室内フアンと、上記
室内熱交換器に吸い込まれる室内空気の吸込温度とこれ
から吹き出される室内空気の吹出温度との温度差により
上記室外熱交換器への着霜を判定して除霜運転する除霜
制御手段と、上記室外フアンのオン・オフにより暖房過
負荷運転時の高圧冷媒圧力を制御する高圧制御手段と、
上記室外フアンがオフしている間は除霜運転を禁止する
除霜禁止手段とを具備することを特徴とするヒートポン
プ式空気調和機。 - 【請求項２】 上記除霜禁止手段は上記室外フアンがオ
ンしてから所定時間が経過すまるで除霜運転を禁止する
ことを特徴とする請求項１記載のヒートポンプ式空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095897A JPH08271101A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095897A JPH08271101A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271101A true JPH08271101A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14150103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7095897A Pending JPH08271101A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08271101A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103162384A (zh) * | 2013-03-04 | 2013-06-19 | 约克（无锡）空调冷冻设备有限公司 | 热泵运行的风机控制方法 |
| CN103868295A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-06-18 | 深圳麦克维尔空调有限公司 | 空调机组除霜方法和空调机组 |
| US9239183B2 (en) | 2012-05-03 | 2016-01-19 | Carrier Corporation | Method for reducing transient defrost noise on an outdoor split system heat pump |
| WO2020145281A1 (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍システム |
| JP2020112343A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍システム |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7095897A patent/JPH08271101A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9239183B2 (en) | 2012-05-03 | 2016-01-19 | Carrier Corporation | Method for reducing transient defrost noise on an outdoor split system heat pump |
| CN103162384A (zh) * | 2013-03-04 | 2013-06-19 | 约克（无锡）空调冷冻设备有限公司 | 热泵运行的风机控制方法 |
| CN103162384B (zh) * | 2013-03-04 | 2016-01-13 | 约克（无锡）空调冷冻设备有限公司 | 热泵运行的风机控制方法 |
| CN103868295A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-06-18 | 深圳麦克维尔空调有限公司 | 空调机组除霜方法和空调机组 |
| WO2020145281A1 (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍システム |
| JP2020112343A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040120 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20040121 |