JP2000257963A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

冷凍サイクル装置

Info

Publication number
JP2000257963A
JP2000257963A JP11059251A JP5925199A JP2000257963A JP 2000257963 A JP2000257963 A JP 2000257963A JP 11059251 A JP11059251 A JP 11059251A JP 5925199 A JP5925199 A JP 5925199A JP 2000257963 A JP2000257963 A JP 2000257963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
air
refrigerant
fan
refrigeration cycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11059251A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iriyama
健治 入山
Toshinobu Takasaki
俊伸 高崎
Yoshiaki Harakawa
義明 原川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP11059251A priority Critical patent/JP2000257963A/ja
Publication of JP2000257963A publication Critical patent/JP2000257963A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 均圧弁を用いることなく、電動圧縮機1の停
止後再起動可能になるまでの時間を短縮して、再起動性
を向上させる。 【解決手段】 凝縮器2に冷却風を送る電動ファン3
を、電動圧縮機1の停止後も所定時間作動させることに
より、凝縮器2内の冷媒を冷やして冷凍サイクルの高圧
側圧力を速やかに低下させ、電動圧縮機1の停止後再起
動可能になるまでの時間を短縮して、再起動性を向上さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍サイクル装置
における電動圧縮機の起動性の改善に関するもので、特
に、車両(電気自動車)の空調装置に用いて好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】車両用冷凍サイクル装置(空調装置)に
おいては、乗員によって空調装置のエアコンスイッチが
OFFされた後すぐにONされることがあり、この場
合、圧縮機が一旦停止してから再起動するまでの時間が
短いため特に圧縮機駆動負荷が大きく、圧縮機駆動用電
動機の能力との関連で再起動ができない場合があった。
【0003】そこで、圧縮機起動時の負荷を小さくする
ために、従来、電動圧縮機を有する家電用冷凍サイクル
装置(冷蔵庫)においては、冷凍サイクルの高圧側と低
圧側とを均圧弁にて連通させて均圧化するとともに、圧
縮機の回転数を数十秒かけて定格回転数まで徐々に上昇
させるようにしている。一方、特開昭57−92677
号公報に記載の冷凍サイクル装置(冷蔵庫)では、電動
圧縮機の起動の際、庫内温度が高いときには冷気循環用
ファンの回転数を低くして蒸発器での熱交換量を少なく
することによりサイクル内圧力の上昇を抑制し、圧縮機
の起動後に起こる負荷のピークを押さえるようにしたも
のが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来装置は、均圧弁の機能により圧縮機停止直後の再起
動性は改善されるが、均圧弁を用いている分コスト高に
なるとともに装置が複雑になるという問題がある。一
方、上記公報に記載の発明では、圧縮機起動後の負荷を
抑制することはできるが、圧縮機起動初期の負荷を抑制
することはできず、従って圧縮機停止直後の再起動性を
十分改善しうるものではない。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、均圧弁を用いる
ことなく、圧縮機停止直後の再起動性を向上させること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1〜4記載の発明では、冷媒を圧縮し吐出す
る電動圧縮機(1)と、この電動圧縮機(1)の吐出冷
媒を凝縮させる凝縮器(2)と、この凝縮器(2)に冷
却風を送る電動ファン(3)とを備える冷凍サイクル装
置において、電動圧縮機(1)の停止後においても電動
ファン(3)を作動させる制御手段(8)を備えること
を特徴としている。
【0007】これによると、電動圧縮機(1)の停止後
直ちに凝縮器(2)内の冷媒を冷やして、冷凍サイクル
の高圧側圧力を速やかに低下させることができ、電動圧
縮機(1)の停止後再起動可能になるまでの時間を短縮
して、再起動性を向上させることができる。しかも、均
圧弁が不要であるため、極めて簡単な構成で、安価に実
施することができる。
【0008】請求項2記載の発明では、冷凍サイクルの
高圧側圧力に関連する物理量に応じて、電動ファン
(3)の作動時間および送風量のうち少なくとも一方を
制御することを特徴としている。これによると、高圧側
圧力が低いときには電動ファン(3)の作動時間または
送風量を減少または零にして、電力消費量を低減するこ
とができる。
【0009】請求項3記載の発明では、外気温度の低下
に伴って電動ファン(3)の作動時間および送風量のう
ち少なくとも一方を減少させることを特徴としている。
これによると、外気温度が低く、その空気によって凝縮
器(2)内の冷媒の急速な冷却が期待できる時には、電
動ファン(3)の作動時間または送風量を減少または零
にして、電力消費量を低減することができる。
【0010】請求項4記載の発明では、車両に搭載され
る冷凍サイクル装置であって、車両の走行速度が高くな
るに伴って電動ファン(3)の作動時間および送風量の
うち少なくとも一方を減少させることを特徴としてい
る。これによると、走行風によって凝縮器(2)内の冷
媒の急速な冷却が期待できる車速域では、電動ファン
(3)の作動時間または送風量を減少または零にして、
電力消費量を低減することができる。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施の形
態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る冷凍サイクル装置を車両(電気自動車)の空調装置に
適用した例を示すもので、電動圧縮機1は、ガス冷媒を
吸入口101から吸入して圧縮後吐出口102から吐出
する圧縮機構部100と、この圧縮機構部100を駆動
する電動機部(交流電動機)103とから構成され、電
気自動車の車室外に設置されている。
【0013】2は電動圧縮機1から吐出された高圧ガス
冷媒を冷却して凝縮させる凝縮器、3はこの凝縮器2に
送風する電動ファンで、凝縮器2および電動ファン3は
車室外に設置され、凝縮器2は電動ファン3にて送風さ
れる外気と冷媒との熱交換を行う。4は凝縮器2で凝縮
された冷媒を減圧する減圧器(膨張弁)、5は減圧器4
で減圧されて気液2相状態となった冷媒を蒸発させる蒸
発器、6は空調用空気を蒸発器5に送風する電動のブロ
ワファンであり、蒸発器5およびブロワファン6は車室
内に設置され、蒸発器5はブロワファン6にて送風され
る空気と冷媒との熱交換を行う。なお、減圧器4は、蒸
発器5の出口側における冷媒の加熱度が所定値となるよ
うに、冷凍サイクル内を循環する冷媒の質量流量を調節
するものである。
【0014】7 は車載の直流電源、8は各種信号に基づ
いて空調装置の制御を行う空調用制御装置(制御手段)
で、マイコンとその周辺回路にて構成され、タイマー部
80を備えている。9は車室内の計器盤近傍に配置され
て乗員により操作される空調装置のエアコンスイッチ
で、空調用制御装置8にはこのエアコンスイッチ9の信
号が入力され、空調用制御装置8はエアコンスイッチ9
のONにより冷凍サイクルを起動し、エアコンスイッチ
9のOFFにより冷凍サイクルの作動を停止させる。
【0015】また、この空調用制御装置8には、エアコ
ンスイッチ9の他に、外気温度を検出する外気温セン
サ、車室内温度を検出する内気温センサ、蒸発器5を通
過直後の空気温度を検出する蒸発器温度センサ、車室内
への日射量を検出する日射センサ、冷凍サイクルの高圧
側圧力を検出する高圧側圧力センサ等を含む空調用セン
サ群からセンサ信号が入力されるようになっている。ま
た、車室内運転席近傍に設けられた空調操作パネルの各
レバー、スイッチ群からの信号(温度設定信号等)も制
御装置8に入力される。
【0016】そして、空調用制御装置8はそれらの信号
に基づいて、電動ファン3、ブロワファン6およびイン
バータ(詳細後述)10を制御する。10は電動機部1
03に交流電圧を印加するインバータで、インバータ1
0は空調用制御装置8の指令に基づき交流電圧の周波数
を調整し、それによって電動圧縮機1の回転速度を連続
的に変化させるようになっている。
【0017】次に、本実施形態の作動を説明する。乗員
によりエアコンスイッチ9がONされると、空調用制御
装置8からの指令に基づき、電動ファン3およびブロワ
ファン6が作動し、インバータ10は電動圧縮機1の電
動機部103に交流電圧を印加する。その交流電圧を受
けて電動機部103が圧縮機構部100を駆動し、圧縮
機構部100は冷媒を吸入圧縮して凝縮器2側に吐出す
る。
【0018】凝縮器2に圧送された高圧のガス冷媒は、
電動ファン3で送風される外気と熱交換して凝縮され、
液化された冷媒は減圧器4で減圧されて気液2相状態と
なって蒸発器5に至る。蒸発器5では、ブロワファン6
にて送風される空調空気と気液2相冷媒との熱交換が行
われ、こうして冷却された空調空気により車室内の冷房
が行われる。
【0019】冷房能力の制御は、入力信号の演算結果に
基づく空調用制御装置8の指令により、インバータ10
の交流電圧の周波数を調整して電動圧縮機1の回転速度
を変化させるとともに、ブロワファン6の回転速度を切
り替えることにより行われる。また、冷房運転中の電動
ファン3は高圧側圧力等に応じてON−OFF制御され
る。
【0020】次に、本実施形態の特徴である空調装置を
停止した際の作動を、図1、2にて説明する。図2にお
いて、Pdは冷凍サイクルの高圧側圧力、Psは冷凍サ
イクルの低圧側圧力、Pdxは電動圧縮機1の起動が可
能な高圧側圧力Pdの水準を示す。なお、図3は従来の
制御および特性を示すものである。乗員によりエアコン
スイッチ9がOFFされると、従来は図3に示すよう
に、電動圧縮機1および電動ファン3は直ちに停止され
る。これに対し、本実施形態においては、エアコンスイ
ッチ9がOFFされると電動圧縮機1は直ちに停止され
るが、電動ファン3はエアコンスイッチ9のOFF後
も、タイマー部80で設定された所定時間T1(本例で
は約40秒)だけ引き続き駆動される。
【0021】このように、エアコンスイッチ9のOFF
後も電動ファン3を強制的に作動させることにより、凝
縮器2内の冷媒が急速に冷やされ、高圧側圧力Pdが速
やかに低下する。ここで、エアコンスイッチ9をOFF
(電動圧縮機1を停止)してから高圧側圧力Pdが起動
可能水準Pdxまで低下する間の時間(再起動可能時
間)T2を比較すると、再起動可能時間T2は従来が約
60秒であったのに対し、本実施形態の場合は約8秒で
あった。
【0022】これから明らかなように、本実施形態によ
れば電動圧縮機1が一旦停止してから再起動可能になる
までの時間を大幅に短縮させて、圧縮機停止直後の再起
動性を向上させることができる。しかも、均圧弁が不要
であるため、極めて簡単な構成で、安価に実施すること
ができる。なお、タイマー部80で設定された所定時間
T1、すなわち、エアコンスイッチ9をOFF後の電動
ファン3の駆動時間を、以下のように各種パラメータに
応じて制御(駆動時間短縮)することにより電力消費量
を低減することができる。
【0023】 エアコンスイッチ9をOFF後の高圧
側圧力Pdが起動可能水準Pdxまで低下した時点で電
動ファン3を停止させてもよいし、あるいは起動可能水
準Pdxまで低下した時点から数秒経過後に電動ファン
3を停止させるようにしてもよい。 外気温によって凝縮器2内の冷媒冷却速度が変わる
ので、外気温に応じて上記の所定時間T1を連続的に変
更してもよい。また、ある温度(例えば35℃)以下で
はエアコンスイッチ9をOFF後であっても電動ファン
3を駆動しない(所定時間T1=0)ようにしてもよ
い。
【0024】 走行風によって凝縮器2内の冷媒を冷
却できるので、車両の走行速度に応じて上記の所定時間
T1を連続的に変更してもよい。また、ある車両速度
(例えば10km/h)以下では所定時間T1を零にし
てもよい。この場合、エアコンスイッチ9をOFFする
直前の平均車速に基づいて、所定時間T1をきめてもよ
い。
【0025】 エアコンスイッチ9をOFFする直前
の電動機部103の電流値やサイクル高圧側の温度等か
ら高圧側圧力Pdを推定して、上記の所定時間T1を連
続的に変更してもよい。 上記した各種パラメータを組み合わせて上記の所定
時間T1を連続的に変更してもよい。
【0026】また、上記〜においては外気温等に応
じて所定時間T1を変更する例を示したが、所定時間T
1を変更する代わりに、電動ファン3に印可する電圧を
制御して送風量を変更することも可能で、これによって
も電力消費量を低減することができる。なお、エアコン
スイッチ9がOFF後すぐにONされた場合、再起動可
能時間T2が経過するまでは電動圧縮機1の再起動を禁
止することにより、過負荷条件下での電動圧縮機1の運
転を回避して、電動圧縮機1の耐久性や信頼性を確保す
ることができる。
【0027】また、車両(電気自動車)走行用電動機の
メインスイッチをOFFした場合も、エアコンスイッチ
9がOFFされた場合と同様に、電動圧縮機1は直ちに
停止されるが電動ファン3はタイマー部80で設定され
た所定時間T1だけ引き続き駆動することも可能であ
る。また、上記実施形態では本発明を車両の空調装置に
適用した例を示したが、電動圧縮機1を備える冷凍サイ
クル装置であれば、車両以外にも適用可能である。
【0028】さらに、別の蒸発器を室外に設けるととも
に冷媒の流れを切り替えて暖房機能を得るようにしたヒ
ートポンプシステムにも、本発明は適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体構成図である。
【図2】上記実施形態の作動説明に供するタイミングチ
ャートである。
【図3】従来装置の作動説明に供するタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
1…電動圧縮機、2…凝縮器、3…電動ファン、8…空
調用制御装置(制御手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮し吐出する電動圧縮機(1)
    と、この電動圧縮機(1)の吐出冷媒を凝縮させる凝縮
    器(2)と、この凝縮器(2)に冷却風を送る電動ファ
    ン(3)とを備える冷凍サイクル装置において、 前記電動圧縮機(1)の停止後においても前記電動ファ
    ン(3)を作動させる制御手段(8)を備えることを特
    徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段(8)は、冷凍サイクルの
    高圧側圧力に関連する物理量に応じて、前記電動ファン
    (3)の作動時間および送風量のうち少なくとも一方を
    制御することを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段(8)は、外気温度の低下
    に伴って、前記電動ファン(3)の作動時間および送風
    量のうち少なくとも一方を減少させることを特徴とする
    請求項1または2記載の冷凍サイクル装置。
  4. 【請求項4】 車両に搭載される冷凍サイクル装置であ
    って、前記制御手段(8)は、前記車両の走行速度が高
    くなるに伴って、前記電動ファン(3)の作動時間およ
    び送風量のうち少なくとも一方を減少させることを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の冷凍サ
    イクル装置。
JP11059251A 1999-03-05 1999-03-05 冷凍サイクル装置 Pending JP2000257963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059251A JP2000257963A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 冷凍サイクル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059251A JP2000257963A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 冷凍サイクル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000257963A true JP2000257963A (ja) 2000-09-22

Family

ID=13107985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11059251A Pending JP2000257963A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 冷凍サイクル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000257963A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007216818A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Denso Corp 車両用冷凍サイクル装置
JP2008038912A (ja) * 2007-08-10 2008-02-21 Daikin Ind Ltd 圧縮機内部状態推定装置及び空気調和装置
WO2008072683A1 (ja) * 2006-12-15 2008-06-19 Calsonic Kansei Corporation 車両用冷却ファン制御システムと車両用冷却ファンの制御方法
JP2013170806A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007216818A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Denso Corp 車両用冷凍サイクル装置
WO2008072683A1 (ja) * 2006-12-15 2008-06-19 Calsonic Kansei Corporation 車両用冷却ファン制御システムと車両用冷却ファンの制御方法
JP2008149851A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Calsonic Kansei Corp 車両用冷却ファン制御システム
CN101511618B (zh) * 2006-12-15 2011-06-29 卡森尼可关精株式会社 车用冷却风扇控制***和车用冷却风扇的控制方法
US8428817B2 (en) 2006-12-15 2013-04-23 Calsonic Kansei Corporation Vehicle cooling fan control system and vehicle cooling fan control method
JP2008038912A (ja) * 2007-08-10 2008-02-21 Daikin Ind Ltd 圧縮機内部状態推定装置及び空気調和装置
JP2013170806A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4067701B2 (ja) 車両用空調装置
JPH071954A (ja) 電気自動車用空気調和装置
JP2001248881A (ja) 空調装置
JP2005271696A (ja) 車両用空調装置
JPH10318646A (ja) 冷蔵庫の駆動制御装置および方法
JP2000142094A (ja) 冷凍サイクル装置
JP2000108651A (ja) 車両用空調装置
JP2004189175A (ja) 車両用空調装置
JPH11218358A (ja) 冷凍サイクル制御装置
KR101757264B1 (ko) 차량용 공조 장치
JP4114420B2 (ja) ハイブリッドコンプレッサ及びその制御装置
JPH10236151A (ja) 車両用コンプレッサの制御装置
JP2003127632A (ja) 車両用空調装置
JP2003002044A (ja) 車両用空気調和機
JP2000257963A (ja) 冷凍サイクル装置
JPH10148378A (ja) 空気調和機
JP3058296B2 (ja) 車両用空調制御装置
JP4014760B2 (ja) 車両用空調装置
JPH07266857A (ja) 自動車用空調装置
JP2002316532A (ja) 車両用冷却ファンの制御装置
JP2002061968A (ja) 冷凍サイクルの制御装置
JP4023077B2 (ja) 車両用空調制御装置
JP2003341336A (ja) 車両用空調装置
JP2003267042A (ja) 車両用空調装置
JP2009056840A (ja) 車両用空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071009

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080226