JPH0825948A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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JPH0825948A
JPH0825948A JP18195694A JP18195694A JPH0825948A JP H0825948 A JPH0825948 A JP H0825948A JP 18195694 A JP18195694 A JP 18195694A JP 18195694 A JP18195694 A JP 18195694A JP H0825948 A JPH0825948 A JP H0825948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
louver
air
passenger
motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18195694A
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English (en)
Inventor
Masashi Inoue
正志 井上
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0825948A publication Critical patent/JPH0825948A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の起動時助手席に乗員がいないと
きには運転席に着席した乗員に十分な冷風を吹き付ける
ことによって早期に冷房感が得られるようにする。 【構成】 助手席側吹出口22R 、22L のルーバ37R 、37
L 又はこの吹出口22R 、22L に連なるダクト20中に設け
られたダンパ27をモータ39R 、39L 、59に連結する。コ
ントロールパネル40上に設けた操作スイッチ41を操作す
ることによってモータ39R 、39L 、59を作動させること
によりルーバ37R 、37L 又はダンパ27を閉位置又は運転
席方向位置を占めるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の略示的構成
が図3に示されている。空気調和装置10のケーシング12
の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成され、
下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24及びデフ
ロスト吹出口23が形成されている。
【0003】内気吸込口13と外気吸込口14は内・外気切
換ダンパ15によって切り換えられる。フエイス吹出口20
及びフート吹出口24は吹出モード切換ダンパ25によって
開閉され、デフロスト吹出口23は吹出モード切換ダンパ
26によって開閉される。
【0004】運転席の右側に開口する吹出口21R 、左側
に開口する吹出口21L 、助手席の右側に開口する吹出口
22R 、左側に開口する吹出口22L が設けられている。そ
して、フエイス吹出口20には調和空気を運転席側の吹出
口21R 、21L と助手席側の吹出口22R 、22L に分流して
配風するためのダンパ27が配設されている。
【0005】各吹出口21R 、21L 、22R 、22L にはそれ
ぞれ吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37L が配設されてい
る。
【0006】ケーシング12内にはブロア16、エバポレー
タ17及びヒータ19が配設されている。エバポレータ17は
冷媒配管を介してコンプレッサ28、コンデンサ29、レシ
ーバ30、膨張弁31等と連結されることにより冷媒循環回
路を構成している。
【0007】コンプレッサ28はプーリ33及びマグネット
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を流過する風量はエアミックスダンパ18の開度
を加減することによって変更される。
【0008】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
・外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択され
た内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外
気がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢
された後、エバポレータ17を流過することによって冷却
される。
【0009】次いで、この空気はエアミックスダンパ18
によって分流され、その一部はヒータ19を流過すること
によって加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の
空気と混合して所定温度の調和空気となる。そして、こ
の調和空気は吹出モード切換ダンパ25、26を開閉するこ
とによって選択されたフエイス吹出口20、フート吹出口
24、デフロスト吹出口23から車室内に吹き出される。
【0010】コントローラ11の出力はマグネットクラッ
チ34、ブロア16の駆動モータ21、内・外気切換ダンパ15
のモータ56、エアミックスダンパ18のモータ57及び吹出
モード切換ダンパ25、26のモータ58、55等に送られてこ
れらの作動を制御する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置20においては、夏季炎天下に車両を長時間駐車
した後、車両用空気調和装置20の運転を開始したとき、
助手席に乗員が着席していない場合であっても助手席側
吹出口22R 、22L から冷風が吹き出されるため、運転席
に着席した乗員は充分な冷房感が得られないという問題
があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その特徴とすると
ころは、少なくとも助手席側吹出口のルーバ又はこの吹
出口に連なるダクト中に設けられたダンパをモータに連
結するとともにコントロールパネル上に上記モータを作
動させることによって上記ルーバ又はダンパを閉位置又
は運転席方向位置となす操作スイッチを設けたことにあ
る。
【0013】上記操作スイッチを操作して所定時間経過
後に上記ルーバ又はダンパを元位置に復帰させる作動解
除手段を設けることができる。
【0014】本発明の他の特徴とするところは、少なく
とも助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口に連なるダ
クト中に設けられたダンパをモータに連結し、常時は上
記ルーバ又はダンパを閉位置に位置せしめるとともにコ
ントロールパネル上に上記モータを作動させることによ
って上記ルーバ又はダンパを開位置に回動させる操作ス
イッチを設けたことにある。
【0015】本発明の更に他の特徴とするところは、少
なくとも助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口に連な
るダクト中に設けられたダンパをモータに連結するとと
もに助手席の乗員の有無を検出するセンサを設け、空気
調和装置の起動時、上記センサが助手席に乗員がいない
ことを検出したとき、上記モータを作動させることによ
り設定時間だけ上記ルーバ又はダンパを閉位置又は運転
席方向位置とする制御手段を設けたことにある。
【0016】上記センサを乗員が着席した際の重量又は
圧力で作動するセンサ或いは赤外線を用いた人体検知セ
ンサによって構成することができる。
【0017】本発明の更に他の特徴とするところは、少
なくとも助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口に連な
るダクト中に設けられたダンパをモータに連結し、常時
は上記ルーバ又はダンパを閉位置に位置せしめるととも
に助手席の乗員の有無を検出するセンサを設け、空気調
和装置の起動時、上記センサが助手席に乗員がいること
を検出したとき、上記モータを作動させることにより上
記ルーバ又はダンパを開位置に回動させる制御手段を設
けたことにある。
【0018】
【作用】請求項1、2の発明においては、操作スイッチ
を操作したとき助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口
に連なるダクト中に設けられたダンパはモータによって
駆動されて閉位置又は運転席方向位置を占め、所定時間
経過後に元位置に復帰する。
【0019】請求項3の発明においては、助手席側吹出
口のルーバ又はこれに連なるダクト中に設けられたダン
パは常時閉位置を占めているが、操作スイッチを操作し
たときモータにより回動されて開位置を占める。
【0020】請求項4の発明においては、空気調和装置
の起動時にセンサが助手席に乗員がいないことを検出し
たとき助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口に連なる
ダクト中に設けられたダンパはモータにより駆動されて
設定時間だけ閉位置又は運転席方向位置を占める。
【0021】請求項6の発明においては、助手席側吹出
口ルーバ又はこれに連なるダクト中に設けたダンパは常
時閉位置を占めているが、空気調和装置の起動時にセン
サが助手席に乗員がいることを検出したときはモータに
より回動されて開位置を占める。
【0022】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。運
転席側の吹出口21R 、21L の吹出ルーバ36R 、36L はモ
ータ38R 、38L によって左右に回動されるようになって
いる。一方、助手席側の吹出口22R 、22L の吹出ルーバ
37R 、37L はモータ39R 、39L によって左右に回動され
るようになっている。そして、助手席側吹出口に連なる
ダクト中に設けられたダンパ27はモータ59によって左右
に回動されるようになっている。
【0023】車室内のコントロールパネル40には操作ス
イッチ41が設けられ、この操作スイッチ41の出力はコン
トローラ11のモータ制御手段42及びタイマーからなる作
動解除手段43に入力されるようになっている。このモー
タ制御手段42はモータ38R 、38L 、39R 、39L 、59に出
力してこれを駆動するようになっている。他の構成は図
3に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同
じ符号が付されている。
【0024】しかして、操作スイッチ41を操作すること
によってこれからの信号がモータ制御手段42に入力され
ると、モータ制御手段42はモータ39R 、39L に出力して
これを作動させることによって助手席側ルーバ37R 及び
37L を閉位置とする。かくして、フエイス吹出口20から
流出した冷風の全てが運転席側吹出口21R 、21L から吹
出される。
【0025】操作スイッチ41の操作後、タイマー43に設
定された所定時間( 例えば、運転席の乗員を十分に冷却
するのに要する時間例えば10分) が経過すると、タイマ
ー43からの信号を受けてモータ制御手段42はモータ39R
、39L に出力してルーバ37R、37L を元の位置に復帰さ
せる。
【0026】なお、操作スイッチ41を操作したとき、ル
ーバ37R 、37L を運転席方向に向かう位置を占めるよう
にすることができ、また、ルーバ27が助手席側吹出口22
R 、22L に向かう冷風の流れを遮断して冷風の全てを運
転席側吹出口21R 、21L に向かわせる閉位置を占めるよ
うにすることもできる。
【0027】更に、ルーバ37R 、37L 又はダンパ27を常
時閉位置を占めるようにして置き、操作スイッチ41を操
作したとき、ルーバ37R 、37L 又はダンパ27が開位置を
占めるようにすることができる。
【0028】更に、操作スイッチ41を上記と逆方向に操
作したとき、ルーバ37R 、37L 又はダンパ27を元の位置
に復帰するようにすることもできる。
【0029】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、助手席の乗員の有無
を検出するセンサ45が設けられ、このセンサ45の出力が
モータ制御手段42及びタイマーからなる作動解除手段43
に入力されるようになっている。
【0030】このセンサ45は助手席のシート又は背もた
れに設置されて乗員が着席した際の重量又は圧力で作動
するシートスイッチ又は助手席の前方又は上方に設置さ
れ助手席に着席した乗員の体温を検知する赤外線センサ
によって構成しうる。
【0031】しかして、空気調和装置10の起動時、セン
サ45が助手席に乗員がいないことを検出したとき、モー
タ制御手段42はモータ39R 、39L 又は59に出力してこれ
を作動させることによりルーバ37R 、37L 又はダンパ27
を閉位置又は運転席方向位置とする。タイマー43に設定
された設定時間が経過したとき、これからの信号を受け
てモータ制御手段42はモータ39R 、39L 又は59に出力し
てルーバ37R 、37L 又はダンパ27を元の位置に復帰させ
る。
【0032】なお、ルーバ37R 、37L 又はダンパ27を常
時は閉位置として置き、空気調和装置10の起動時センサ
45が助手席に乗員がいることを検出したとき、モータ39
R 、39L 又は59を作動させることによりルーバ37R 、37
L 又はダンパ27を開位置に回動することができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、操作ス
イッチを操作したとき助手席側吹出口のルーバ又はこの
吹出口に連なるダクト中に設けられたダンパは閉位置又
は運転席方向位置を占めるため、夏季炎天下に車両を長
時間駐車した場合等であっても操作スイッチを操作する
ことによって冷風を運転席に着席した乗員に向かって吹
き付けることによりこの乗員に十分な冷房感を与えるこ
とができる。
【0034】上記操作スイッチを操作して所定時間経過
後に上記ルーバ又はダンパを元位置に復帰させる作動解
除手段を設けれは、所定時間の経過後は車室全体を冷房
できる。
【0035】請求項3記載の発明においては、助手席側
吹出口のルーバ又はこれに連なるダクト中のダンパは常
時閉位置を占めているが、操作スイッチを操作したとき
には開位置を占め、冷風を助手席側吹出口から吹き出す
ことができる。
【0036】請求項4記載の発明においては、空気調和
装置の起動時にセンサが助手席に乗員がいないことを検
出したとき助手席側吹出口のルーバ又はこの吹出口に連
なるダクト中に設けられたダンパは設定時間だけ閉位置
又は運転席方向位置を占め、冷風を運転席に着席した乗
員に向かって吹き付けることができる。
【0037】請求項6記載の発明においては、空気調和
装置の起動時にセンサが助手席に乗員がいることを検出
したとき、助手席側吹出口ルーバ又はこれに連なるダク
ト中に設けたダンパは開位置を占めて助手席の乗員に冷
風を吹き付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す系統図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す系統図である。
【図3】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【符号の説明】
21R 、21L 運転席側吹出口 36R 、36L ルーバ 22R 、22L 助手席側吹出口 37R 、37L ルーバ 39R 、39L ルーバモータ 20 ダクト 27 ダンパ 59 ダンパモータ 11 コントローラ 40 コントロールパネル 41 操作スイッチ 42 モータ制御手段 43 タイマー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席側と助手席側とにそれぞれ吹出口
    を設け、これら吹出口にルーバを設けてなる車両用空気
    調和装置において、少なくとも助手席側吹出口のルーバ
    又はこの吹出口に連なるダクト中に設けられたダンパを
    モータに連結するとともにコントロールパネル上に上記
    モータを作動させることによって上記ルーバ又はダンパ
    を閉位置又は運転席方向位置となす操作スイッチを設け
    たことを特徴とする車両用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記操作スイッチを操作して所定時間経
    過後に上記ルーバ又はダンパを元位置に復帰させる作動
    解除手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両
    用空気調和装置。
  3. 【請求項3】 運転席側と助手席側とにそれぞれ吹出口
    を設け、これら吹出口にルーバを設けてなる車両用空気
    調和装置において、少なくとも助手席側吹出口のルーバ
    又は同吹出口に連なるダクト中に設けられたダンパをモ
    ータに連結し、常時は上記ルーバ又はダンパを閉位置に
    位置せしめるとともにコントロールパネル上に上記モー
    タを作動させることによって上記ルーバ又はダンパを開
    位置に回動させる操作スイッチを設けたことを特徴とす
    る車両用空気調和装置。
  4. 【請求項4】 運転席側と助手席側とにそれぞれ吹出口
    を設け、これら吹出口にルーバを設けてなる車両用空気
    調和装置において、少なくとも助手席側吹出口のルーバ
    又はこの吹出口に連なるダクト中に設けられたダンパを
    モータに連結するとともに助手席の乗員の有無を検出す
    るセンサを設け、空気調和装置の起動時、上記センサが
    助手席に乗員がいないことを検出したとき、上記モータ
    を作動させることにより設定時間だけ上記ルーバ又はダ
    ンパを閉位置又は運転席方向位置とする制御手段を設け
    たことを特徴とする車両用空気調和装置。
  5. 【請求項5】 上記センサを乗員が着席した際の重量又
    は圧力で作動するセンサ或いは赤外線を用いた人体検知
    センサによって構成したことを特徴とする請求項4記載
    の車両用空気調和装置。
  6. 【請求項6】 運転席側と助手席側とにそれぞれ吹出口
    を設け、これら吹出口にルーバを設けてなる車両用空気
    調和装置において、少なくとも助手席側吹出口のルーバ
    又はこの吹出口に連なるダクト中に設けられたダンパを
    モータに連結し、常時は上記ルーバ又はダンパを閉位置
    に位置せしめるとともに助手席の乗員の有無を検出する
    センサを設け、空気調和装置の起動時、上記センサが助
    手席に乗員がいることを検出したとき、上記モータを作
    動させることにより上記ルーバ又はダンパを開位置に回
    動させる制御手段を設けたことを特徴とする車両用空気
    調和装置。
JP18195694A 1994-07-12 1994-07-12 車両用空気調和装置 Withdrawn JPH0825948A (ja)

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JP18195694A JPH0825948A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 車両用空気調和装置

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JPH0825948A true JPH0825948A (ja) 1996-01-30

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JP (1) JPH0825948A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002046446A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Denso Corp 車両用空調装置
US8899311B2 (en) 2009-11-16 2014-12-02 Denso Corporation Vehicular air conditioner

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JP2002046446A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Denso Corp 車両用空調装置
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