JP2605425Y2 - 仮眠設備の空調構造 - Google Patents

仮眠設備の空調構造

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JP2605425Y2
JP2605425Y2 JP1993068164U JP6816493U JP2605425Y2 JP 2605425 Y2 JP2605425 Y2 JP 2605425Y2 JP 1993068164 U JP1993068164 U JP 1993068164U JP 6816493 U JP6816493 U JP 6816493U JP 2605425 Y2 JP2605425 Y2 JP 2605425Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、仮眠設備の空調構造に
関し、より詳細には、運転席後方の仮眠設備に吹出口を
向けたベッドダクトを有する仮眠設備の空調構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用空調装置としては、各種
の環境センサを設け、これらのセンサからの検出値を用
いて総合演算値を算定し、これにより乗員が快適な体感
を得られるように空調制御するものが知られている。
【0003】一例として、図4に示すように、この種の
車両用空調装置10は、ダクト11に設けられた各種の
空調機器と、これらの機器を駆動制御するコントロール
ユニット12とから構成されている。ダクト11の最上
流側(図中左側)には、内気入口13と外気入口14と
が設けられ、この空気導入口13,14を切換えるイン
テークドア15が配設されている。また、このダクト1
1内の上流側から下流側へ順次、送風ブロア16、エバ
ポレータ17、ミックスドア18、ヒータコア19が配
設されている。更に、ダクト11の最下流側(図中右
側)には、車室20に連通するベント吹出口21、デフ
ロスタ吹出口22、フット吹出口23が設けられてい
る。これらの吹出口21,22,23には、モード切換え
用の切換えドア24a,24b,24cが設けられて、こ
れらが開閉動作するようになされている。
【0004】前記送風ブロア16は、電動モータ16a
により回転駆動され、このモータ16aへの供給電圧を
増減することにより、モータ回転速度を変化させて、ダ
クト11内の送風量を調節している。
【0005】前記エバポレータ17は、コンプレッサ2
5、コンデンサ26、レシーバタンク27、膨張弁28
とが、順次、配管により接続され、これらの内部に冷媒
を循環通流する冷房システムを構成している。このコン
プレッサ25は、走行用エンジン30により駆動され、
冷媒を圧縮送流している。そして、この冷媒が圧縮膨張
されることにより、エバポレータ17を通過する空気と
低温の冷媒間とで熱交換が行われ、ダクト11内の導入
空気を冷却するようになされている。
【0006】前記ヒータコア19は、走行用エンジン3
0、ラジエータ31とが配管により接続され、これらの
内部にエンジン冷却水を循環通流する暖房システムを構
成している。すなわち、エンジン放熱用の冷却水がヒー
タコア19に供給され、この高温の冷却水によりヒータ
コア19を通過した空気を加温するようになされてい
る。また、このヒータコア19には、ヒータコア通風面
部を開閉するミックスドア18が設けられ、このミック
スドア18は開閉角度が調節可能に設けられている。通
常は、ヒータコア19を通過して加温される空気と、バ
イパスする空気との比率は、このミックスドア18の開
度により設定され、この混合比率により全風量に占める
熱風の割合を加減して、送風温度を調節している。な
お、32は、ヒータコア19への冷却水の供給流量を調
整する調節弁である。
【0007】そして、車室20内へ連通する吹出しモー
ド切換用の各切換ドア24a,24b,24cにより、ベ
ント吹出口21、デフロスタ吹出口22、フット吹出口
23の開閉が選択され、この選択された吹出口から、調
和された空気が車室20内に送出される。
【0008】また、前記コントロールユニット12に
は、外気温度を検出する外気温度センサ41、内気温度
(車室20内の温度)を検出する内気温度センサ42、
車種により適宜設けられる、日射量を検出する日射セン
サ43が接続されるとともに、空調装置10の作動状態
の表示及び乗員の指示入力用の操作パネル33が接続さ
れている。
【0009】前記コントロールユニット12は、I/O
ポート,CPU,メモリ等を有するマイクロコンピュータ
と、各入力信号をデジタル変換するA/D変換器等と、
上述した各種の空調機器の駆動を制御する駆動回路とを
備えている。そして、空調装置をオートで作動させる場
合には、各センサ41,42,43からの入力データによ
り総合演算値が演算される。そして、この総合演算値に
基いた各制御信号により、各種空調機器であるインテー
クドア15、送風ブロア16、コンプレッサ25、ミッ
クスドア18、モードドア24a,24b,24cの各制
御が行われる。なお、図4中、51,52,53は、それ
ぞれのドアを開閉動作させるアクチュエータを示し、5
4は送風ブロア・モータ16aの供給電圧を増減する可
変抵抗器を示し、それぞれコントロールユニット12に
より動作が制御される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところで、トラックや
キャンピングカー等のように、運転席の後方に仮眠設備
等を設けたものの場合は、近時、例えば特開昭61−2
26316号に記載されている車両空調装置のように、
仮眠スイッチを設けて所謂仮眠モードとでもいうような
空調を別途に設置するものが提案されている。すなわ
ち、前記発明は、仮眠スイッチを設けて、このスイッチ
の投入により、仮眠設備に向けて調温空気を送出する吹
出口を選択してこれを開放させるように構成したもの
で、仮眠設備に温風が十分に到達して効率よく空調を行
うことを企図したものである。
【0011】本考案は、仮眠モードを設けていない通常
の空調装置を一部改良するだけで、すなわち空調装置の
基本的な構成自体を変更することなくヒータユニットの
み変更するだけで、仮眠設備を有する車両に適用可能な
空調構造を提案するものである。
【0012】前記目的を達成するために、本考案者等は
ヒータユニットより専用のダクトにて温冷風を仮眠設備
へ導入することを検討したところ、温風と冷風の調整が
困難であることに縫着した。専用ダクトの取り出し口を
種々検討してみたが、ベントモード時やその他フルヒー
トの場合は良好でも他モードとりわけバイレベルモード
時には冷風が出てしまい、適当な温調を行うことができ
なかった。これは、以下の理由によるものである。すな
わち、フルヒートの場合はヒータユニット内が温風で充
満しているので、専用ダクトの取り出し口をどこに設け
ても問題ないが、フルヒート以外の中間領域では、一方
で、ヒータコアを通らない冷風が存在し、他方で、温風
が存在する領域はデフロスタ吹出口とフット吹出口が位
置していて、通常のヒータユニットの場合、専用ダクト
の取り出し口は冷風領域に位置してしまうことによるも
のである。
【0013】本考案は、前記問題点を下記のように構成
して解決した。
【0014】
【課題を解決するための手段】すなわち、本考案は、運
転席の後方に設けた仮眠設備に車両用空調装置のヒータ
ユニットから温調された空気を導く仮眠設備の空調構造
において、前記ヒータユニットのダクトの下流側に第1
の通風口を形成するとともに、ヒータユニットのフット
ドアよりも下流側のフットダクトに第2の通風口を形成
し、前記仮眠設備に吹出口を向けたベッドダクトを設
け、前記ベッドダクトの導入側を、前記第1及び第2の
通風口に連通するとともに、このベッドダクトに、前記
第1及び第2の通風口からの通風を一つの切換ドアによ
択一的に切換える切換構造を設けた仮眠設備の空調構
造である。尚、後記の実施例において、前記第1の通風
口は、ダクト5の通風口55に、また、前記第2の通風
口は、フットダクト53bの通風口53cに、それぞれ
具体化されている。
【0015】
【作用】このように構成した場合は、下記の各モードに
よって前記切換ドアは次のように切換えられることによ
り、ベッドダクトへの温調がなされる。
【0016】まず、ベントモード時(ベントドア
「開」、デフロスタドア「閉」、フットドア「閉」)
は、切換ドアは前記ヒータユニットのダクトからの通風
を導入する位置、従って前記フットダクトからの通風を
遮断する位置に切換えられる。このモードの場合は、ベ
ッドダクトからの温風はベント吹出と同温調が得られ
る。
【0017】バイレベルモード時(ベントドア「開」、
デフロスタドア「閉」、フットドア「開」)は、前記切
換ドアは前記フットダクトからの通風を導入する位置、
従ってヒータユニットのダクトからの通風を遮断する位
置に切換えられる。このモードの場合は、ヒータユニッ
トのダクト内の冷風がベッドダクトへ送出されるのが遮
断されるとともに、ベッドダクトはフット吹出と同温調
が得られる。
【0018】フットモード時(ベントドア「閉」、デフ
ロスタドア「閉」、フットドア「開」)と、デフフット
モード時(ベントドア「閉」、デフロスタドア「開」、
フットドア「開」)は前記バイレベルモード時と同じ
で、ベッドダクトからの温風はフット吹出と同温調が得
られる。
【0019】そして、デフロスタモード時(ベントドア
「閉」、デフロスタドア「開」、フットドア「閉」)
は、前記バイレベルモード時と同じであって、前記切換
ドアは前記フットダクトからの通風を導入する位置、従
って前記ヒータユニットのダクトからの通風を遮断する
位置に切換えられるが、この場合はフットドアが「閉」
であるため、ベッドダクトから温風は送出されない。デ
フロスタモードを使用するのは空調開始時や、また空調
稼働時にあっても一時的な場合であるから、デフロスタ
モードは他のモードに可及的に切換えらることとなっ
て、一時的にベッドダクトから温風が送出されない事態
は直に解消される。
【0020】
【実施例】以下に本考案を図面に示す一実施例に基いて
説明する。
【0021】図1は、本考案を実施した断面図で、同図
において、1はヒータユニットを示し、このヒータユニ
ット1の導入口2にはインテークドア3及びファン4が
付設されている。5はダクト、6はエバポレータを示
す。7はミックスドアで、ヒータユニット1内のヒータ
コア8への送気量を調整する。なお、空調装置自体は、
図4に示すような車両用空調装置10を適宜取捨選択し
て用いるものである。
【0022】前記ダクト5の下流側には、ベント吹出口
51、デフロスタ吹出口52及びフット吹出口53が設
けられており、これらの吹出口を開閉する各ドア51
a,52a,53aが各ダクト51b,52b,53b
の前に設けられている。
【0023】そして、運転席の後方には仮眠設備9を備
えており、この仮眠設備9に、吹出口を向けて該仮眠設
備9の温調を行うベッドダクト54が設けられている。
このベッドダクト54は、その導入側を、前記ダクト5
の下流側に形成した通風口55と、フットダクト53b
に形成した通風口53cとに連通し、更に前記ベッドダ
クト54の導入側に切換ドア56を設けて、前記ダクト
5及び前記フットダクト53bからの通風を択一的に切
換える構造を設けている。
【0024】この実施例では、切換ドア56はフットダ
クト53b近傍の部位にダクト5の膨出部57として一
体に形成している。
【0025】図2は本考案の他の実施例を示すもので、
この例のダクト5は、前例の膨出部57の部分を、切換
ドア56付の別製ダクト58としている。従って、この
ダクト58を形成することの外に、従来用いられている
従前構造のダクト5の所定部位に通風口55を形成すれ
ば、本考案を容易に実施できるので、極めて簡易且つ低
廉に仮眠設備用の空調を実現することができるものであ
る。
【0026】図3は本考案の更に他の実施例を示すもの
で、この例のダクト5は、膨出部57を一体に形成する
点で図1に示すものと同じであるが、この例の場合は、
通風口55からの温風がベントモード時のベント吹出と
同温調であることに鑑み、なるべくベント吹出に近い温
調が得られるように、ベントドア51aの近傍に至る案
内壁59を形成している。
【0027】前記各実施例において、仮眠設備9に対す
る空調は下記の各モードによって行われる。
【0028】まず、ベントモード時(ベントドア51a
「開」、デフロスタドア52a「閉」、フットドア53
a「閉」)は、切換ドア56はダクト5からの通風を導
入する位置、従って通風口55が連通し且つフットダク
ト53bからの通風を遮断する位置に切換えられる。こ
のモードの場合は、ベッドダクト54から仮眠設備9へ
の温風はベント吹出と同温調が得られる。
【0029】バイレベルモード時(ベントドア51a
「開」、デフロスタドア52a「閉」、フットドア53
a「開」)は、切換ドア56はフットダクト53bから
の通風を導入する位置、従ってダクト5の通風口55か
らの通風を遮断する位置に切換えられる。このモードの
場合は、ダクト5内の冷風がベッドダクト54へ送出さ
れるのが遮断されるとともに、ベッドダクト54はフッ
ト吹出と同温調が得られる。
【0030】フットモード時(ベントドア51a
「閉」、デフロスタドア52a「閉」、フットドア53
a「開」)は、前記バイレベルモード時と同じで、ベッ
ドダクト54からの温風はフット吹出と同温調が得られ
る。
【0031】デフフットモード時(ベントドア51a
「閉」、デフロスタドア52a「開」、フットドア53
a「開」)も前記バイレベルモード時と同じで、ベッド
ダクト54からの温風はフット吹出と同温調が得られ
る。
【0032】デフロスタモード時(ベントドア51a
「閉」、デフロスタドア52a「開」、フットドア53
a「閉」)は、前記バイレベルモード時と同じであっ
て、切換ドア56はフットダクト53bからの通風を導
入する位置、従ってダクト5の通風口55からの通風を
遮断する位置に切換えられるが、この場合はフットドア
53aが「閉」であるため、ベッドダクト54から温風
は送出されない。なお、前述したとおり、デフロスタモ
ードを使用するのは空調開始時や、また空調稼働時にあ
っても一時的な場合であるから、デフロスタモードは他
のモードに可及的に切換えらることとなって、一時的に
ベッドダクトから温風が送出されない事態は直に解消さ
れ、仮眠設備9に対し前記いずれかの温調がベッドダク
ト54によりなされる。
【0033】本実施例の構成によれば、仮眠設備9への
空調は運転席の温調と同期することとなるので、エアコ
ン使用時の場合も、同様の通風がなされて快適性が得ら
れるものである。
【0034】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
るので、仮眠設備への空調は運転席の温調と同期するこ
とができ、しかも仮眠モードを設けていない通常の空調
装置を一部改良するだけで、すなわち空調装置の基本的
な構成自体を変更することなくヒータユニットのみ変更
するだけで、仮眠設備を有する車両に適用可能な空調構
造を容易且つ低廉に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の仮眠設備の空調構造を実施した断面
図。
【図2】本考案の他の実施例を示すダクトの断面図。
【図3】本考案の更に他の実施例を示すダクトの断面
図。
【図4】車両用空調装置の概略構成図。
【符号の説明】
1 ヒータユニット 5 ダクト 9 仮眠設備 53 フット吹出口 53a フットドア 53b フットダクト 53c 通風口 54 ベッドダクト 55 通風口 56 切換ドア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高尾 宏文 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番 地 株式会社ゼクセル江南工場内 (72)考案者 飯島 健次 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番 地 株式会社ゼクセル江南工場内 (56)参考文献 実開 平1−114307(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/00 B60H 1/34

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の後方に設けた仮眠設備に車両用
    空調装置のヒータユニットから温調された空気を導く仮
    眠設備の空調構造において、 前記ヒータユニットのダクトの下流側に第1の通風口を
    形成するとともに、ヒータユニットのフットドアよりも
    下流側のフットダクトに第2の通風口を形成し、 前記仮眠設備に吹出口を向けたベッドダクトを設け、 前記ベッドダクトの導入側を、前記第1及び第2の通風
    口に連通するとともに、このベッドダクトに、前記第1
    及び第2の通風口からの通風を一つの切換ドアにより
    一的に切換える切換構造を設けたことを特徴とする仮眠
    設備の空調構造。
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