JPH08248539A - 3次元画像の形成方法 - Google Patents

3次元画像の形成方法

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JPH08248539A
JPH08248539A JP8007800A JP780096A JPH08248539A JP H08248539 A JPH08248539 A JP H08248539A JP 8007800 A JP8007800 A JP 8007800A JP 780096 A JP780096 A JP 780096A JP H08248539 A JPH08248539 A JP H08248539A
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JP
Japan
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adhesive
substrate
sheet
image
lenticular sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP8007800A
Other languages
English (en)
Inventor
Thomas Michael Smith
マイケル スミス トマス
Robert John Kress
ジョン クレス ロバート
Leonard Scott Gates
スコット ゲイツ レナード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B35/00Stereoscopic photography
    • G03B35/18Stereoscopic photography by simultaneous viewing
    • G03B35/24Stereoscopic photography by simultaneous viewing using apertured or refractive resolving means on screens or between screen and eye

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤によりレンチキュラシートを処理され
た画像基板に固定する改善された方法を提供する。 【解決手段】 基板内に処理された画像を記憶し、それ
により3次元画像を完成するために処理された画像上に
配置される材料のレンチキュラシートを設け、基板をシ
ートに固定するために基板又はシートの少なくとも一面
上に乾燥接着剤を配する各段階からなり該接着剤は高分
子量の透明ポリマーであり、湿潤時に乾燥から結合状態
へ賦活化され、以下の構造を有し、 【化1】 ここで Aは芳香族ジカルボン酸部分であり、Gは脂肪
族又は環状脂肪族グリコール残基であり、−OHは水酸
基の末端基である3次元ラミネートされたハードコピー
画像を製造する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は3次元ハードコピー
画像を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】しばしば「奥ゆき(depth) 画像」と称さ
れる3次元画像は透明プラスチックレンチキュラシート
に対する独自に調整され、処理されたフィルム基板をラ
ミネートするために放射硬化性モノマー接着剤を用いて
イーストマンコダック社により現在製造されている。そ
のような3次元画像の例はTaylor等による米国特
許第5278608号に記載されている。接着剤は続い
てレンチキュラシートの平滑な面にラミネートされる処
理されたプリント又は透明画の画像化された側上にグラ
ビアコートされる。光学的な配置(所望の視覚的効果を
得るために)の後に複合物は接着剤を「硬化」又は架橋
するために紫外線放射源に曝される。この処理はRad
Cure Review、Vol.2,Number
3、1993年5月に詳細に記載されている。この処理
は非常に効果的であることが証明されているが欠点がな
いわけではない。RadCure Reviewに記載
された欠点はUV硬化装置のコスト及び複雑さであり;
放射硬化形成及び装置に関する生理的障害であり、それ
は皮膚科学的な反応及び感応に対する性質、UV光に曝
される危険性、オゾンの発生を含み、レンチキュラシー
トは紫外線放射に対して透明でなければならず、これは
用いられ得る材料の数を制限する。加えて現在と同じ放
射硬化性接着剤の処方は接着剤/画像表面境界で主に生
じる破壊を有する結合強度の中間的なレベルのみを示
す。理論的には接着剤は温度上昇に耐える能力のある熱
硬化性層を形成するよう充分架橋されねばならない。し
かしながら実際には現行の結合は穏やかな温度上昇に対
してでも特に敏感であり、40度C以上の室温でさえそ
の表皮強度の80%が失われうる。この事実は硬化過程
での変動を反映し、安定性の欠如を示すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】故に本発明の目的は接
着剤によりレンチキュラシートを処理された画像基板に
固定する改善された方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は (a) 基板内に処理された画像を記憶し; (b) それにより3次元画像を完成するために処理さ
れた画像上に配置される材料のレンチキュラシートを設
け; (c) 基板をシートに固定するために基板又はシート
の少なくとも一面上に乾燥接着剤を配する各段階からな
り該接着剤は高分子量の透明ポリマーであり、湿潤時に
乾燥から結合状態へ賦活化され、以下の構造を有し:
【0005】
【化2】
【0006】ここでAは芳香族ジカルボン酸部分であ
り;Gは脂肪族又は環状脂肪族(cycloaliph
atic)グリコール残基であり;−OHは水酸基の末
端基である3次元ラミネートされたハードコピー画像を
製造する方法により達成される。
【0007】そのようなポリマーは乾燥状態又は水中に
分散された状態のいずれでも市販されている。イースト
マンAQポリマーとして知られるこれらの材料はイース
トマン化学社から市販され、Publication
#GN−389Bの「Eastman AQ Poly
mers − Properties and App
lications」1990年4月により完全に記載
されている。深さ画像の本発明の部品はそれぞれの部材
の各表面にあらかじめ塗布される湿潤化しうる接着剤を
用いてうまくラミネートされうることが知られている。
本発明の他の実施例ではそのような接着剤で両側をコー
トされる透明担体ウェブからなる第三の部品はコートさ
れない素材をラミネートするために用いられる。他の実
施例では本発明の操作により似ている「ウェットラミネ
ート」コートされない担体への水溶性接着剤システムの
使用を含む他の方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】幾つかの方法は最初に簡単に説明
され、それから接着剤構造は詳細に説明され、最終的に
本発明の方法のより詳細な説明がなされる。最初に図1
を参照するに、ここに処理された画像基板10を示す。
そのような基板は写真的に現像された画像を有するポリ
エステル材料である。その上の表面上に形成された一連
のレンズレット(lenslet)を有するポリエステ
ル材料のシート13がまた示される。この配置で接着剤
14はレンチキュラシート13を画像基板10に固定す
るためにレンチキュラシート13上にプレコートされ
る。接着剤14は好ましくは水により湿潤化され、乾燥
から結合状態へ変化するよう賦活化され、それから画像
基板10と接触するように押圧される。
【0009】図2に示される配置では接着剤14は最初
に画像基板10上にコートされ、レンチキュラシート1
3の下面は接着できるようにコロナ放電を介して処理さ
れ、それから接着剤14は画像基板10をレンチキュラ
シート13に固定するよう湿潤化される。図3の配置で
は接着剤14は湿潤化された状態でレンチキュラシート
13又は画像基板10のいずれかに実質的に塗布され、
それ故にそれは既にラミネートをなすよう賦活化されて
いる。図4の配置では接着剤コーティング14Aと14
Bを有する担体16をそれの上面と下面上に設ける。担
体は透明であり、例えばポリエステルで作られる。両表
面上の接着剤は湿潤化され、画像基板10とレンチキュ
ラシート13はそれによりラミネートを完了するために
対応する接着剤と接触するよう配置される。
【0010】本発明によれば高分子量の透明ポリマーは
好ましくは水により湿潤される時に乾燥から結合状態へ
賦活化される。この接着剤は無論透明でなければならな
い。水中に分散される特定のアモルファスポリエステル
は本発明に適切であることが示されている。この水への
分散性は大部分が以下のような構造を有するポリマー鎖
に付帯するイオン置換基の存在の属性である:
【0011】
【化3】
【0012】ここでAは芳香族ジカルボン酸部分であ
り;Gは脂肪族又は環状脂肪族グリコール残基であり;
−OHは水酸基の末端基である。イーストマンケミカル
社のAQポリマーは上記の構造を有し、奥ゆき画像を形
成するために現在用いられる担体の両方に接着力を示
す。選択のレンチキュラシート材料13はKODAR
PETGであり、画像化された材料はコダックのDUR
ATRANS,DURAFLEX,DURACLEAR
を含む製品ラインである。図1に戻って、接着剤14は
レンチキュラシート13の平滑な面に前もって塗布さ
れ、同じ場所で乾燥される。接着剤14は留め鋲不要で
あり、組立前に独自の保護をを必要としない。典型的な
乾燥接着厚さは1ー2μmのオーダーであるが、上下限
はまだ確立されていない。どのようなコーティング/結
合操作でもどのような汚れ、指紋、モールド剥離剤、等
々を除去するためにコーティング表面を清掃することが
賢明である。比較的無害な、例えばメタノールのような
シートに対する溶媒でないもので表面を拭くことは適切
な表面の準備をなすように示されている。コートされた
(及び乾燥された)接着剤14は通常の室温の水により
製造の直前に「賦活化」される。水はスプレー又は霧の
どちらかにより又はレンズ全体を浸漬し、余分な水を切
ることにより塗布される。数分内に担体は共に運ばれ、
光学的に配置されなければならない。複合体は3次元ラ
ミネートハードコピー画像を提供するためにニップラミ
ネーターを介して送られ余分な水及び封入された空気を
搾り取られる。ラミネートは光学的な配置に影響しない
取り扱いを許容するためにこの時点で充分結合されるが
最終使用の前に20゜C(最小)及び60%RH(最
大)で最低24時間乾燥されなければならない。
【0013】図2に戻って、これは画像基板10の乳剤
面への接着剤14の塗布を含む。再び乾燥接着剤14の
1ー2μm層で充分であり、接着剤の直接塗布(即ちコ
ーティング処理中に)は画像又は色素の安定性に影響を
示さない。この方法でレンチキュラシート13はより親
水性の、より低表面エネルギー界面を提供するある方法
で処理されることが好ましい。火炎処理、イオンインプ
ラント、コロナ及びプラズマ処理はこれを達成するため
に適切な方法である。実際的には約5cm/secの速
度で約2kwのコロナ放電処理を用いて実施された。接
着剤コートされた基板は上記のように賦活化され、整
列、ラミネーション、乾燥段階は同一である。
【0014】本発明の他の方法は乾燥接着剤14を水で
再湿潤化するのと反対に接着剤14の水溶液又は分散物
を用いる画像基板10、レンチキュラシート13の直接
の濡れたラミネーションを含む。この組み合わせは図3
に示される。本質的ではないが最終ラミネートの結合強
度は上記のようにレンチキュラシート13の続いての表
面処理により強化される。接着剤14はレンズレットシ
ート材料が好ましいが画像基板10又はレンチキュラシ
ート13のいずれかの表面に塗布される。いったん塗布
されると画像基板10とレンチキュラシート13はすぐ
に共に運ばれ、光学的に配置される。組立体はラミネー
トされ、上記のように乾燥される。例えば水で20%に
希釈されたイーストマンケミカル社の接着剤AQ29D
は約7.5g/m2 の濡れた範囲に又は約7μmの濡れ
た厚さで堆積される。接着剤14の最終的な量は余分は
ラミネーション過程でにじみ出る故に決定できない。本
過程の利点はコーティング用具又は前もって塗布された
コーティングの必要がないことである。接着剤14はシ
リンジ、ピペット、押し出し容器、又はローラーで塗布
されうる。ラミネーターは余分を絞り出すことにより究
極の接着厚さを提供するために用いられる。そのように
して厚さは接着剤の濃度及び粘度及びニップ圧力により
制御される。この方法の欠点はラミネーション過程は純
粋な水の反対の「のり」を含むことである。材料目録及
び清掃用具は若干より複雑になる。
【0015】図4に示される他の方法は最終ラミネーシ
ョンを形成するための付加的な担体16の使用を含む。
担体16は湿潤化接着剤14で両側を前もってコートさ
れたプラスチック材料(即ちポリエチレンテレフタレー
トフィルム)の薄い、透明なウェブからなる中間層であ
る。類似の実施例では中間層は別の担体上に支持されな
い接着剤のみの乾燥フィルムからなる。これらの処理の
利点はそのような中間層は基板が接着剤でコートされる
必要及びラミネーション過程が清掃を保つために純水で
なされなけれがならないことのどちらも必要ない存在す
る製造器具で容易に製造されることである。
【0016】本発明はそれの好ましい実施例を参照して
説明されてきた。接着剤の特定の型が記載されている。
しかしながら湿潤接着剤の他の型もまた使用されうる。
これらはデキストリン、ゼラチン、野菜及びセルロース
ガム、ポリビニールアルコールに基づく構成を含む。本
発明はそのある好ましい実施例を特に参照して詳細に説
明されてきたが、改良及び変形は本発明の精神及び範囲
の中で有効である。
【0017】
【発明の効果】本発明の特徴は深さ画像ラミネートを調
整する方法を提供し、それはより広範囲な環境条件にわ
たりより強力な結合を形成するより少ない、より高価で
ない、より安全な機械的部品と接着剤システムを用いる
一方で同時により有害でなく、毒性のない、より高価で
ないものである。
【0018】本発明の利点は流体媒体として水の使用を
含み、放射硬化の必要を除去する。ラミネートは処理画
像のハイドロスコープ(hydroscopic)層に
拡散するのと同様にラミネートの開放端に沿った水の放
散の組み合わせにより乾燥する。得られる結合は実質的
で、恒久性があり、フィルム支持体の破壊又は画像層の
デラミネーションは主な破壊モードとして生ずる。結合
強度のこのレベルはー5から60度Cの範囲内の温度で
変性しない。
【0019】本発明に記載される方法での深さ画像を調
製する全体的な利点は以下を含む: a) 製造の直前のモノマーの接着剤コーティング操作
の除去。担体又は提案された中間層のいずれかはオフラ
インで接着剤コートされ、又は接着剤はラミネーターで
塗布される; b) モノマー接着剤の除去はまた高価な放射硬化装置
と関連するオゾン回収又は減少装置に対する必要性をま
た除去する; c) モノマー接着剤の除去は作業者が製造操作を通し
て比較的有毒な化学物質及びそれらの煙に曝されること
を除去する; d) 大型の画像へのスケールアップは要求される装置
及びオフラインの接着剤コーティングが最小である故に
容易である; e) 優秀な結合強度は周囲及び現実的な温度の両極で
も得られる。典型的な値は表1に示される; f) より低い製造コスト及び潜在的なより低い接着剤
コストは達成されうる。現在の接着剤のコストはラミネ
ートで概略12.56ドル/kg又は.075ドル/m
2 である。イーストマンケミカル社の接着剤AQ29D
の価格はラミネートで7.49ドル/kg(乾燥)又
は.05ドル/m2 である。
【0020】
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】3次元ラミネートされたハードコピー画像を作
る方法の異なる実施例を示す図である。
【図2】3次元ラミネートされたハードコピー画像を作
る方法の異なる実施例を示す図である。
【図3】3次元ラミネートされたハードコピー画像を作
る方法の異なる実施例を示す図である。
【図4】3次元ラミネートされたハードコピー画像を作
る方法の異なる実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 画像基板 13 レンチキュラシート材料 14 接着剤 14A、B 接着剤コーティング 16 担体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レナード スコット ゲイツ アメリカ合衆国,ニューヨーク 14420, ブロックポート,リッジ・ロード・ウエス ト 9401

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 基板内に処理された画像を記憶
    し; (b) 3次元画像を完成するために処理された画像上
    に配置される材料のレンチキュラシートを設け; (c) 基板をシートに固定するために基板又はシート
    の少なくとも一面上に乾燥接着剤を配する各段階からな
    り、該接着剤は高分子量の透明ポリマーであり、湿潤時
    に乾燥から結合状態へ賦活化され、以下の構造を有し: 【化1】 ここでAは芳香族ジカルボン酸部分であり;Gは脂肪族
    又は環状脂肪族グリコール残基であり;−OHは水酸基
    の末端基である3次元ラミネートされたハードコピー画
    像を製造する方法。
JP8007800A 1995-01-24 1996-01-19 3次元画像の形成方法 Pending JPH08248539A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US378120 1989-07-11
US37812095A 1995-01-24 1995-01-24

Publications (1)

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JPH08248539A true JPH08248539A (ja) 1996-09-27

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ID=23491809

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US7300619B2 (en) * 2000-03-13 2007-11-27 Objet Geometries Ltd. Compositions and methods for use in three dimensional model printing
CN100417953C (zh) * 2006-06-15 2008-09-10 四川省宜宾五粮液集团有限公司 可生物降解的光栅片材和制品及其制造方法
CN104950457A (zh) * 2014-03-28 2015-09-30 福京科技股份有限公司 裸视立体显示装置及裸视立体显示装置的像素的排列方法

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