JPH08232766A - 気化器加熱用ptcヒータの制御方法 - Google Patents

気化器加熱用ptcヒータの制御方法

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JPH08232766A
JPH08232766A JP7033657A JP3365795A JPH08232766A JP H08232766 A JPH08232766 A JP H08232766A JP 7033657 A JP7033657 A JP 7033657A JP 3365795 A JP3365795 A JP 3365795A JP H08232766 A JPH08232766 A JP H08232766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
ptc heater
engine
temperature
carburetor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7033657A
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English (en)
Inventor
Hisao Miyazaki
久雄 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】極低温時のエンジン始動のクランキング回転数
を確保する気化器加熱用PTCヒータの制御方法を提供
する。 【構成】スタータモータ9の駆動電流がOFFされた後
PTCヒータ8に通電するようにした電流検出器13と
制御装置14を備えていること。または、エンジンの所
定回転数C以上でPTCヒータ8に通電するようにした
回転検出器15と制御装置14を備えていること。また
は、設定温度D以上の水温でPTCヒータ8に通電する
ようにしたサーモスイッチ16を備えていることを特徴
とする気化器加熱用PTCヒータの制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気化器のアイシング防止
装置のPTCヒータの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】寒冷時に運転される自動車のエンジンに
おいて、エンジンの気化器の混合気通路にガソリン燃料
の気化に伴う気化潜熱による温度低下によって吸入空気
中の水分が結氷する、いわゆるアイシング現象が発生す
る場合が見られることがある。このアイシングは、特に
スロットルバルブの周辺において発生し易く、スロット
ルバルブ周辺にアイシングが起きると、スロットルバル
ブの開度に応じた所定の開口面積が得られなくなり出力
が低下する恐れがある。これを防止するため、気化器内
に正温度特性発熱体の加熱器(以下、PTCヒータとい
う)を取り付けて、気化器の燃料通路を加熱するように
しているものがある。この例として、実開昭59−57
54号公報などに開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものでは、PTCヒータは発熱体と温度調節
器の両方の役目を果たす加熱器として使用されるが、ヒ
ータへの通電初期には大きな電力を消費する。加える
に、極低温時(例えば、摂氏−15度以下)にはこの消
費電力がさらに大きくなるため、バッテリーに電気負荷
が大きくかかり、始動時には、スタータモータにかかる
電圧の低下が大きくなり、エンジンのクランキング回転
数の低下、点火性能の悪化等によって始動性が悪化する
問題がある。また、エンジン始動後もオルタネータの発
電量が増加するなどエンジンに負荷がかかり、暖機中に
エンジン回転が不安定になったり、最悪の場合、エンジ
ンストールが発生する問題もある。本発明は、このよう
な従来の問題点を解消するためのPTCヒータの制御方
法を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、気化器にPT
Cヒータを備えたアイシング防止装置において、少なく
とも始動時のクランキング回転中にはPTCヒータに通
電しないようにしたことを特徴とする。または、請求項
1において、ヒータへの通電がスタータモータの駆動電
流が通電状態から停止状態に変化したことを検知して開
始されることを特徴とする。または、請求項1におい
て、ヒータへの通電がエンジンの回転数が所定回転数以
上に達したことを検知して開始されることを特徴とす
る。または、気化器にPTCヒータを備えたアイシング
防止装置において、エンジン温度が極低温であるときに
はPTCヒータに通電しないようにしたことを特徴とす
る。または、請求項4において、ヒータへの通電がエン
ジン温度の検出器が設定温度以上のエンジン温度を検知
して開始されることを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係わる実施例を図面に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す断面図であ
る。図中で示される気化器1内には吸気通路2が備えら
れ、これにスロットルバルブ3、インナベンチュリー4
が設けられている。また、吸気通路2の上流側にはチョ
ークバルブ5が設けられている。この気化器1の下流側
の端面に吸気マニホールド6がヒートインシュレータ7
を介して取り付けられている。このヒートインシュレー
タ7の気化器1側にPTCヒータ8が挿入され、ヒータ
8の加熱面が気化器1の端面に当接されている。
【0006】図2、図3は第1の実施例に関するヒータ
8の制御回路のブロック図、およびタイムチャートであ
る。図中のスタータモータ9はエンジンスイッチ10が
閉じられてからスタータスイッチ11が閉じられると、
電源12から通電されてエンジンを駆動する。また、ス
タータスイッチ11を開にするとモータ9は停止する。
電流検出器13は駆動電流の断続を検知し、そのOFF
信号Aを制御装置14に入力する。また、ヒータ8は図
4に示すような温度・抵抗特性を有しており、通電が開
始されると温度が上昇し、電気抵抗が急増して電流が減
少するため発熱量が減少し、逆に、温度が降下する場合
は発熱量が増加して温度をほぼ一定に保つように働き、
発熱体と温度調節器の両方の機能を持つ加熱器として気
化器1を加熱する。制御装置14は電流検出器13から
のOFF信号Aを受け、その時点よりヒータ8を電源1
2側に接続させてヒータ8に通電を開始するように制御
する。次に、タイムチャートで作動を説明すると、エン
ジンスイッチ10がONされ、さらにスタータスイッチ
11がONされるとモータ9の駆動電流が通電を始め
る。エンジンが始動してスタータスイッチ11がOFF
されると駆動電流はOFFとなり、これによるOFF信
号Aで制御装置14がヒータ8に通電を開始する。
【0007】以上のような第1の実施例の方法によれ
ば、エンジンの始動前にエンジンスイッチ10がONさ
れてヒータ8に通電されることを防止して無駄な電力消
費を省き、また、クランキング回転時のモータ9の大き
な電気負荷とヒータ8の通電初期の大きな電気負荷がク
ランキング期間に同時にバッテリーにかかることが防止
されるので、クランキング回転時の電圧の大きな低下を
防止できる。その結果、エンジンのクランキング回転数
の大きな低下を防ぎ、火花点火の性能の低下を防止して
良好な始動性能が維持できる。
【0008】また、図5、図6は第2の実施例に関する
ヒータ8の制御回路のブロック図、およびタイムチャー
トである。ここにおけるスタータモータ9、スタータス
イッチ11、およびヒータ8の構成は第1の実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。エンジンの回転検
出器15は点火コイルからの信号を検出して回転信号B
としている。また、制御装置14は回転検出器15から
の回転信号Bを受け、エンジンの回転数が所定回転数C
(例えば、400rpm)以上に達した時、ヒータ8を
電源12側に接続させてヒータ8に通電を開始するよう
に制御する。これをタイムチャートで作動を説明する
と、エンジンが停止状態からスタータスイッチ11がO
Nされると、エンジンはモータ9で駆動され、クランキ
ング期間を経て完爆を始めて回転が上昇をはじめる。そ
して、エンジン回転数がクランキング回転数とアイドル
回転数の間に設定された所定回転数C以上に達した時、
回転信号Bによって制御装置14がヒータ8に通電を開
始する。
【0009】以上のような第2の実施例の方法によれ
ば、前記第1の実施例の効果が得られる他、これに加え
て、エンジンが完爆した後、回転が安定した所定回転数
C以上でヒータ8に通電されるので、クランキング回転
数から安定して回転できる回転数に上昇するまでの不安
定な運転時期にヒータ8への通電が避けられて、発電機
の発電量の増加によるエンジン負荷の増大によって回転
数が不安定になったり、エンジンストールが発生したり
することを防止する効果も得られる。
【0010】さらに、図7、図8は第3の実施例に関す
るヒータ8の制御回路のブロック図、およびタイムチャ
ートである。エンジン温度を検出するサーモスイッチ1
6がシリンダヘッドのエンジン冷却水路中に配設されて
いる。このサーモスイッチ16は極低温側の設定温度D
(例えば、摂氏−15度)以下の水温でサーモスイッチ
16を開放する極低温開放接点17とこの設定温度D以
上の水温でサーモスイッチ16を電源12側に接続する
閉接点18と、さらに、高温側の設定温度E(例えば、
摂氏60度)以上の水温でサーモスイッチ16を開放す
る高温開放接点19、およびヒータ8に接続される可動
接点20で構成されている。そして、閉接点18はエン
ジンスイッチ10に接続されていて電源12側に接続さ
れている。これをタイムチャートで作動を説明すると、
エンジン冷却水温が極低温側の設定温度D以下の場合
に、エンジンスイッチ10がONされ、さらにスタータ
スイッチ11がONされモータ9がエンジンをクランキ
ングさせている期間は水温の上昇はなく、サーモスイッ
チ16は可動接点20が極低温開放接点17側にあって
OFF状態であり、ヒータ8には通電されない。エンジ
ンが完爆し運転が継続されて、水温が極低温側の設定温
度D以上に上昇するとサーモスイッチ16は可動接点2
0が閉接点18側にあって閉じられ、ヒータ8を電源1
2側に接続してヒータ8に通電を開始する。さらに水温
が上昇し、高温側の設定温度E以上になればサーモスイ
ッチ16は可動接点20が高温開放接点19側にあって
OFF状態となりヒータ8への通電が停止される。
【0011】以上のような第3の実施例の方法によれ
ば、エンジンの水温が極低温側の設定温度D以下の場
合、始動時に電気負荷の大きいヒータ8への通電が停止
され、バッテリーにかかる大きな電気負荷をモータの駆
動電流のみに軽減できるので、バッテリーの電圧の低下
を軽減し、クランキング回転数の低下を防止でき、火花
点火の性能の低下を防いで極低温時の始動性能が維持で
きる効果が得られる。これに加えて、始動後、水温が設
定温度Dに上昇するまでの間はヒータ8への通電が行わ
れないので、エンジンが完爆して回転が安定するまでの
不安定な回転時期にヒータ8への通電が避けられて、発
電機の発電量の増加によるエンジン負荷の増大によって
回転数が不安定になったり、エンジンストールが発生す
ることを防止できる効果も得られる。また、極低温側の
設定温度D以上のエンジン温度の場合は、エンジンの始
動性能が良好であり、ヒータ8に通電されてアイシング
の発生を防止するように働く。
【0012】
【発明の作用・効果】本発明の方法によれば、少なくと
も始動時のクランキング回転中にはヒータに通電しない
ようにしているので、クランキング回転時にバッテリー
にかかる電気負荷を軽減するように作用し、バッテリー
の電圧の低下を軽減してクランキング回転数の低下を防
ぎ、火花点火の性能の低下を防止できる。
【0013】また、本発明の方法によれば、ヒータへの
通電がモータの駆動電流が通電状態から停止状態に変化
したことを検知して開始されるので、エンジンの始動前
にエンジンスイッチがONされてヒータに通電されるこ
とを防止して無駄な電力消費を省き、また、クランキン
グ回転時のモータの大きな電気負荷とヒータの通電初期
の大きな電気負荷がクランキング期間中に同時にバッテ
リーにかかることを防止し、バッテリーにかかる電気負
荷を軽減し、電圧の低下を軽減するように作用する。そ
の結果、クランキング回転数の低下を防止でき、火花点
火の性能の低下を防止できて始動性能が維持できる。
【0014】さらに、本発明の方法によれば、ヒータへ
の通電がエンジンの回転数が所定回転数以上に達したこ
とを検知して開始されるので、前記発明の作用・効果と
同じ作用・効果がある他、これに加えて、エンジンがク
ランキング回転数から安定して回転できる所定回転数に
上昇するまでの不安定な回転時期にもヒータへの通電が
避けられて、発電機の発電量の増加によるエンジン負荷
の増大によって回転数が不安定になったり、エンジンス
トールが発生することを防止できる。
【0015】そして、本発明の方法によれば、エンジン
温度が極低温であるときはヒータに通電しないようにし
ているが、通常、極低温時には吸入空気の湿度が低く吸
入空気中の水分が少ないのでアイシングはほとんど発生
しないため、この時にはヒータへの通電は不要であり、
始動時にバッテリーにかかる電気負荷を軽減でき、クラ
ンキング回転数の低下を防止し、火花点火の性能の低下
を防いで始動性能を維持できる他、始動後エンジン温度
が所定の温度に上昇するまではヒータへの通電が行われ
ないので、エンジンが完爆して回転が安定するまでの不
安定な回転時期にもヒータへの通電が避けられて、発電
機の発電量の増加によるエンジン負荷の増大によって回
転数が不安定になったり、エンジンストールが発生する
ことを防止できる。
【0016】また、本発明の方法によれば、ヒータへの
通電がエンジン温度の検出器が設定温度以上のエンジン
温度を検知して開始されるようにしているので、設定温
度以下のエンジン温度の場合、前記発明の作用・効果と
同じ作用・効果がある。また、設定温度以上のエンジン
温度の場合は、エンジンの始動性が良好でありヒータに
通電されてアイシングの発生を防止するように機能す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる実施例の要部断面図である。
【図2】本発明に係わる第1の実施例のヒータの制御回
路のブロック図である。
【図3】本発明に係わる第1の実施例のタイムチャート
である。
【図4】正温度特性発熱体の温度・抵抗特性図である。
【図5】本発明に係わる第2の実施例のヒータの制御回
路のブロック図である。
【図6】本発明に係わる第2の実施例のタイムチャート
である。
【図7】本発明に係わる第3の実施例のヒータの制御回
路のブロック図である。
【図8】本発明に係わる第3の実施例のタイムチャート
である。
【符号の説明】
1 気化器 8 PTCヒータ 9 スタータモータ 16 温度検出器(サーモスイッチ) A 駆動電流停止信号 C 所定回転数 D 設定温度(極低温側)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気化器にPTCヒータを備えたアイシング
    防止装置において、少なくとも始動時のクランキング回
    転中にはPTCヒータに通電しないようにしたことを特
    徴とする気化器加熱用PTCヒータの制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、ヒータへの通電がスタ
    ータモータの駆動電流が通電状態から停止状態に変化し
    たことを検知して開始されることを特徴とする気化器加
    熱用PTCヒータの制御方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、ヒータへの通電がエン
    ジンの回転数が所定回転数以上に達したことを検知して
    開始されることを特徴とする気化器加熱用PTCヒータ
    の制御方法。
  4. 【請求項4】気化器にPTCヒータを備えたアイシング
    防止装置において、エンジン温度が極低温であるときに
    はPTCヒータに通電しないようにしたことを特徴とす
    る気化器加熱用PTCヒータの制御方法。
  5. 【請求項5】請求項4において、ヒータへの通電がエン
    ジン温度の検出器が設定温度以上のエンジン温度を検知
    して開始されることを特徴とする気化器加熱用PTCヒ
    ータの制御方法。
JP7033657A 1995-02-22 1995-02-22 気化器加熱用ptcヒータの制御方法 Pending JPH08232766A (ja)

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ID=12392527

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JP (1) JPH08232766A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005012719A1 (de) * 2003-07-19 2005-02-10 Daimlerchrysler Ag Steuerung einer elektrisch beheizten vorwärmeinrichtung für den kaltstart von verbrennungsmotoren

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