JPH08230655A - タンデムマスタシリンダのインレットユニオンおよびその製造方法 - Google Patents

タンデムマスタシリンダのインレットユニオンおよびその製造方法

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JPH08230655A
JPH08230655A JP798896A JP798896A JPH08230655A JP H08230655 A JPH08230655 A JP H08230655A JP 798896 A JP798896 A JP 798896A JP 798896 A JP798896 A JP 798896A JP H08230655 A JPH08230655 A JP H08230655A
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tubular
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inlet union
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Kunio Yanagi
久仁男 柳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リブ部にウェルドラインを生じることがな
く、十分な強度を確保することが可能なタンデムマスタ
シリンダのインレットユニオンおよびその製造方法を提
供することにある。 【解決手段】 リブ部相当箇所26と管状部相当箇所2
5を有する成形金型のキャビティ24内に樹脂材料を注
入し、マスタシリンダ1の作動液供給口2,3にリザー
バからの作動液を供給する一対の管状部5と、管状部5
を連結すべく間隔を置いて並設される複数のリブ部6と
を一体成形するインレットユニオンの製造方法におい
て、各リブ部6a,6b,6cの中央部を連結するプレ
ート部相当箇所27にゲートGを配置し、ゲートGから
樹脂材料をキャビティ24内に注入し、この注入した樹
脂材料を、プレート部相当箇所27を通してリブ部相当
箇所26および管状部相当箇所25に流入させることに
より、プレート部7、リブ部6および管状部5を一体成
形している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンデムマスタシ
リンダに装備されるインレットユニオンおよびその製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、タンデムマスタシリンダに
は、リザーバを一体に取付けたものと、車体に取付けた
リザーバからホースを介してブレーキ液が供給されるよ
うにしたものがある。後者のものは、図7に示すような
樹脂製のインレットユニオンaを取付けて使用するのが
普通である(実願平1ー8945号参照)。
【0003】このインレットユニオンaは、マスタシリ
ンダbの各ブレーキ液供給口b1 ,b2 とホース(図示
せず)との間をつなぐ一対の管状部c1 ,c2 と、これ
ら管状部c1 ,c2 を連結する3本のリブ部d1
2 ,d3 と、リブ部d1 ,d3の各下面から延出する
一対の結合部eと、リブ部d3 の側面から延びるフック
部fとから構成されている。そして、マスタシリンダb
の各ブレーキ液供給口b1,b2 に管状部c1 ,c2
基部を嵌入し、マスタシリンダbの凸部b3 と結合部e
にL字状のピンgを挿通し、該ピンgの先端をフック部
fに係合させることによって、インレットユニオンaは
マスタシリンダbに組付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のインレットユニオンaでは一対の管状部c1 ,c2
が3本のリブ部d1 ,d2 ,d3 によって連結されてい
るが、これらリブ部d1,d2 ,d3 をこのような配置
構成したのは、次のような理由を有しているからであ
る。 (1) マスタシリンダbのブレーキ液供給口b1 ,b
2 に管状部c1 ,c2を嵌入したり、これら管状部
1 ,c2 にホース(図示せず)を装着したりする際、
リブ部d1 ,d2 ,d3 には大きな力が掛かることにな
る。このため、リブ部d1 ,d2 ,d3 はこうした外力
に十分耐え得るだけの強度が必要となるからである。 (2) また、十分な強度を確保するためには、管状部
1 ,c2 を巾の広い1本のリブ部で連結してもよい。
しかし、このようにすると、樹脂材が成形時に冷却固化
する際、リブ部の冷却が均一に行われにくくなることか
ら、この部分にヒケが生じ易くなり、管状部c1 ,c2
間の寸法精度が悪くなってしまう。この寸法が狂ってい
まうと、管状部c1 ,c2 のシール性が損なわれたり、
あるいはマスタシリンダbへの組付けが困難になるな
ど、種々の不具合が生じるおそれがあった。そこで、3
本のリブ部d1 ,d2 ,d3 を間隔を置いて配設するこ
とにより、これらリブ部d1 ,d2 ,d3 が成形中に均
一に冷却されるようにしているのである。
【0005】しかし、このようなインレットユニオンa
の成形にあっては、成形金型のゲートが中央に位置する
リブ部d2 の相当箇所の長手方向中央に配置されるの
で、次のような成形不良を生じることが指摘されてい
る。すなわち、図8に示すようなリブ部相当箇所51、
管状部相当箇所52およびフック部相当箇所53等のキ
ャビティ54を有する成形金型を用いて、樹脂材料をゲ
ートGからキャビティ54に注入すると、この樹脂材料
は矢印で示すような経路を通ってキャビティ54内に流
入し、しかる後、図8中で上下両側のリブ部相当箇所5
1d1 ,51d3 の中央部でぶつかり合うようになるの
で、この部分のリブ部d1 ,d3 にウェルドラインが生
じて、強度の低下を招くことになる。
【0006】なお、中央に位置するリブ部相当箇所51
2 の一端部にゲートGを配置すると、このような欠点
は生じなくなるが、ゲートGから各管状部相当箇所52
1,52c2 までの樹脂材料流入経路長のバランスが
崩れてしまうことから、ゲートGと反対側の管状部に流
入する樹脂材料は流動性が悪くなり易い。このため、当
該管状部c1 ,c2 の肉厚が不均一なものとなり、シー
ル性が損なわれるという欠点を有していた。
【0007】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、リブ部にウェルドラインを
生じることがなく、十分な強度を確保することが可能な
タンデムマスタシリンダのインレットユニオンおよびそ
の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、リブ部相当箇
所および管状部相当箇所を有する成形金型のキャビティ
内に樹脂材料を注入することにより、マスタシリンダの
作動液供給口にリザーバからの作動液を供給する一対の
管状部と、これら管状部を連結すべく間隔を置いて並設
される複数のリブ部とを一体成形するタンデムマスタシ
リンダのインレットユニオンの製造方法において、上記
各リブ部の中央部を連結するプレート部に相当するキャ
ビティの箇所に成形金型のゲートを配置し、該ゲートか
ら樹脂材料をキャビティ内に注入し、この注入した樹脂
材料を、上記プレート部相当箇所を通して上記リブ部相
当箇所および管状部相当箇所に流入させることにより、
上記プレート部、リブ部および管状部を一体成形してい
る。
【0009】また、他の本発明では、マスタシリンダの
作動液供給口にリザーバからの作動液を供給する一対の
管状部と、これら管状部を連結すべく間隔を置いて並設
される複数のリブ部とを樹脂材料によって一体成形して
なるタンデムマスタシリンダのインレットユニオンにお
いて、上記各リブ部の中央部に薄肉のプレート部を設
け、該プレート部によって上記各リブ部の中央部を連結
している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1〜図5は本発明に係るタンデムマスタ
シリンダのインレットユニオンおよびその製造方法の実
施の形態を示している。図において、1は内部に2組の
ピストンと圧力室とが縦方向(シリンダの軸方向)に配
設して成るタンデムマスタシリンダであり、このマスタ
シリンダ1の上面には、各圧力室にリザーバ(図示せ
ず)からの作動液(ブレーキ液)を供給するための作動
液供給口2,3が形成されている。
【0012】上記マスタシリンダ1には、例えばナイロ
ンなどの樹脂材料を用いて一体成形したインレットユニ
オン4が装着されている。このインレットユニオン4
は、マスタシリンダ1の作動液供給口2,3に取付けら
れる左右一対の管状部5と、これら管状部5,5を連結
すべく、互いに平行に間隔を置いて配設される3本のリ
ブ部6と、該リブ部6の中央部を連結する薄肉のプレー
ト部7と、上下両側のリブ部6a,6cの各下面から延
出する一対の結合部8と、下側のリブ部6aの側面から
延びるフック部9とによって構成されている。なお、中
央のリブ部6bの下面には、図4に示すように、溝10
が設けられている。この溝10は、インレットユニオン
4の成形時において冷却固化する際、リブ部6bの冷却
が均一に行われ、寸法の安定化を図るために設けられた
ものである。
【0013】本実施の形態のインレットユニオン4は、
図5に示すようなプレート部相当箇所27、リブ部相当
箇所26、管状部相当箇所25およびフック部相当箇所
29等のキャビティ24を有する成形金型を用い、プレ
ート部相当箇所27の中央に成形金型のゲートGを配置
して、射出成形法により製造されている。すなわち、イ
ンレットユニオン4の製造方法では、まず、ゲートGか
ら樹脂材料をキャビティ24内に注入する。すると、注
入された樹脂材料は、図5の矢印で示す如く、プレート
部相当箇所27を通って各リブ部相当箇所26a,26
b,26cに流入し、さらに管状部相当箇所25および
フック部相当箇所29に流れ込むことになる。したがっ
て、本実施の形態の製造方法においては、図8に示した
従来例と異なり、両側のリブ部相当箇所26a,26c
の中央部で樹脂材料の流れがぶつかり合うことは起こら
ない。
【0014】本実施の形態のインレットユニオン4をマ
スタシリンダ1に結合するには、まず、作動液供給口
2,3にシール部材11を装着してから、各管状部5の
基部を嵌入する。次いで、L字状の結合ピン12の一端
を結合部8とマスタシリンダ1の凸部13に挿通させて
両者を結合する。しかる後、結合ピン12の他端を時計
方向に回転させることにより、フック部9に係合させ
る。そして、インレットユニオン4の各管状部5の先端
部にホース(図示せず)を接続すれば、マスタシリンダ
1の各圧力室にリザーバからの作動液を供給することが
可能になる。
【0015】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
【0016】例えば、既述の実施の形態では、一対の管
状部5が3本のリブ部6a,6b,6cによって連結さ
れているが、強度上の問題がなければ、図6に示すよう
に中央のリブ部6bは省略しても差し支えない。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るタンデムマス
タシリンダのインレットユニオンの製造方法は、リブ部
相当箇所および管状部相当箇所を有する成形金型のキャ
ビティ内に樹脂材料を注入することにより、マスタシリ
ンダの作動液供給口にリザーバからの作動液を供給する
一対の管状部と、これら管状部を連結すべく間隔を置い
て並設される複数のリブ部とを一体成形するものでにお
いて、上記各リブ部の中央部を連結するプレート部に相
当するキャビティの箇所に成形金型のゲートを配置し、
該ゲートから樹脂材料をキャビティ内に注入し、この注
入した樹脂材料を、上記プレート部相当箇所を通して上
記リブ部相当箇所および管状部相当箇所に流入させるこ
とにより、上記プレート部、リブ部および管状部を一体
成形していることから、次のような効果が得られる。す
なわち、本発明の製造方法によれば、成形金型のゲート
から樹脂材料をキャビティ内に注入すると、樹脂材料は
プレート部相当箇所を通って各リブ部相当箇所に流入し
ていくことになるので、樹脂材料の流れがリブ部相当箇
所の中央部でぶつかり合うことは起こらない。したがっ
て、本発明の製造方法により得られたリブ部には、従来
のようにウェルドマークが生じることはないため、強度
の低下を招くことはなく、十分な強度のインレットユニ
オンを製造することができる。
【0018】また、他の本発明に係るタンデムマスタシ
リンダのインレットユニオンは、マスタシリンダの作動
液供給口にリザーバからの作動液を供給する一対の管状
部と、これら管状部を連結すべく間隔を置いて並設され
る複数のリブ部とを樹脂材料によって一体成形してなる
ものにおいて、上記各リブ部の中央部に薄肉のプレート
部を設け、該プレート部によって上記各リブ部の中央部
を連結しているので、リブ部の間隔が安定することにな
り、製品の品質が優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るタンデムマスタシリ
ンダのインレットユニオンを示す斜視図である。
【図2】上記インレットユニオンを示す平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線断面図である。
【図5】本実施の形態に係るインレットユニオンの製造
方法を実施するための成形金型のキャビティ内で樹脂材
料の流れを説明する概念図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係るタンデムマスタ
シリンダのインレットユニオンを示す斜視図である。
【図7】従来のタンデムマスタシリンダのインレットユ
ニオンを示す斜視図である。
【図8】従来のインレットユニオンの製造方法を実施す
るための成形金型のキャビティ内で樹脂材料の流れを説
明する概念図である。
【符号の説明】
1 タンデムマスタシリンダ 2,3 作動液供給口 4 インレットユニオン 5 管状部 6 リブ部 7 プレート部 8 結合部 9 フック部 12 結合ピン 24 成形金型のキャビティ 25 管状部相当箇所 26 リブ部相当箇所 27 プレート部相当箇所 G 成形金型のゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リブ部相当箇所および管状部相当箇所を
    有する成形金型のキャビティ内に樹脂材料を注入するこ
    とにより、マスタシリンダの作動液供給口にリザーバか
    らの作動液を供給する一対の管状部と、これら管状部を
    連結すべく間隔を置いて並設される複数のリブ部とを一
    体成形するタンデムマスタシリンダのインレットユニオ
    ンの製造方法において、上記各リブ部の中央部を連結す
    るプレート部に相当するキャビティの箇所に成形金型の
    ゲートを配置し、該ゲートから樹脂材料をキャビティ内
    に注入し、この注入した樹脂材料を、上記プレート部相
    当箇所を通して上記リブ部相当箇所および管状部相当箇
    所に流入させることにより、上記プレート部、リブ部お
    よび管状部を一体成形することを特徴とするタンデムマ
    スタシリンダのインレットユニオンの製造方法。
  2. 【請求項2】 マスタシリンダの作動液供給口にリザー
    バからの作動液を供給する一対の管状部と、これら管状
    部を連結すべく間隔を置いて並設される複数のリブ部と
    を樹脂材料によって一体成形してなるタンデムマスタシ
    リンダのインレットユニオンにおいて、上記各リブ部の
    中央部に薄肉のプレート部を設け、該プレート部によっ
    て上記各リブ部の中央部を連結したことを特徴とするタ
    ンデムマスタシリンダのインレットユニオン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152452U (ja) * 1982-04-06 1983-10-12 アイシン精機株式会社 タンデムマスタシリンダ用インレツトユニオン

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152452U (ja) * 1982-04-06 1983-10-12 アイシン精機株式会社 タンデムマスタシリンダ用インレツトユニオン

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