JPH0957396A - 鋳型用組立中子 - Google Patents

鋳型用組立中子

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JPH0957396A
JPH0957396A JP23616995A JP23616995A JPH0957396A JP H0957396 A JPH0957396 A JP H0957396A JP 23616995 A JP23616995 A JP 23616995A JP 23616995 A JP23616995 A JP 23616995A JP H0957396 A JPH0957396 A JP H0957396A
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Tamotsu Takahashi
有 高橋
Hitoshi Tanizaki
仁 谷崎
Kensuke Saito
健介 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーロックキャビティを用いる組立中子にお
いて、中子に設けるキーロックキャビティ部に形成する
硬化砂と中子との接着・固定を強固にする。 【解決手段】 一対の両端部を構成する中子2,3の中
間に複数の中子6a〜6eを配接し、各中子を連結する
閉空間のキーロックキャビティ7を形成し、これに硬化
性の砂を吹込み各中子相互を固定する組立中子の両端部
の中子2,3のキーロックキャビティ部2cの内周壁
に、キーロックキャビティ7の軸線と直角方向の溝7
a,7bを設けたものであって、キーロックキャビティ
部2cの成形機は相互に接近、隔離可能に駆動される一
対のスライドキーブロック13,14の外側面に隔離方
向に突出する帯状突出部13a,14bを設けるもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダーブロッ
ク等の鋳造に用いる鋳型用組立中子に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、シリンダーブロック等の複雑な
形状の鋳造に用いる組立中子は、複数の中子を接着する
か又はキーロックと呼ばれる構造で固定することが行わ
れている。
【0003】図6は、従来のキーロック工法のシリンダ
ーブロックの組立中子を示す図である。21は組立てら
れた中子の全体を示し、エンド中子22,23、レール
中子24、ジャケット中子25、ケース中子26a〜2
6dを組立てて構成する。破線で示すキーロックキャビ
ティ27は、複数のケース中子を貫通し、エンド中子2
2,23では盲孔とした空洞部としてある。各中子の接
合部に設け外部に通ずる孔28a〜28eから、図示し
ない吹込みノズルによりキャビティ27全体に硬化性の
砂を吹込み、硬化した砂が複数の中子を固定し、同時に
吹込み孔はシールされる。この際、エンド中子22に設
けるキーロックキャビティ部27aは逆勾配とし、吹込
まれた砂は逆勾配27aの形状となって硬化して抜け止
め作用を果たす。エンド中子23にもついても同様とす
る。また、ケース中子26a〜26dに設けるキーロッ
クキャビティ部も、破線図示のような勾配を付け、硬化
した砂により抜け止めの役割を持たせる。
【0004】図7は、従来のエンド中子22に逆勾配の
孔を形成する状態を示す図である。スライドキーブロッ
ク31,32とセンターキーブロック33は、リンク機
構34で連結され、エンド中子22の砂込めの際は図に
示す状態とし、砂の硬化後に油圧シリンダー30を作動
させ、センターキーブロック33を図に示す矢印の方向
に引込めると、スライドキーブロック31,32が図に
示す矢印の方向にスライドして抜出し、逆勾配のキーロ
ックキャビティ27aを形成する。35,36はエンド
中子22を成形する金型であり、成形後は分離してエン
ド中子22を取出す。
【0005】特開平1−133638号公報には、第1
のブローマシンにより組合わせてブロックを形成する所
定の形状を有するコアーで、適当な形状を有するチャン
ネル又は開口を除いたものを形成し、第2ブローマシン
により、チャンネル又は開口を相互に当接させて1つの
チャンネル又は開口を構成し、これにコアー相互間の接
続手段となる砂と固化剤の混合物を充填して、コアーブ
ロクを形成する方法が記載されている。また、特開平5
−185181号公報には、主型及び/又は中子等の砂
鋳型に、これら砂鋳型群を貫通する少なくとも1個の接
着剤注入用貫通孔を設け、これに注入する接着剤により
一体に連結、接着された砂鋳型組立体が記載されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のキーロックキャ
ビティを用いる組立構造では、エンド中子に設ける逆勾
配のキーロックキャビティ部に形成する硬化砂とエンド
中子との接着・固定が不充分で、搬送・設置時の衝撃で
隣接するケース中子との間が開いて隙間を生じ、これを
用いて鋳造した鋳物は精度が維持できず不良となる。前
記特開平1−133638号公報に記載されたものは、
複数のコアーのチャンネル又は開口が外部に開いている
ため、第2ブローマシンにより砂と固化剤の混合物を充
填するためには、その部分を覆う型又は型相当ものに設
置する必要がある。また、前記特開平5−185181
号公報に記載されたものは、複数の砂鋳型群を貫通する
接着剤注入孔に接着剤を注入する事前、事後にシール等
の処理が必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の両端部
を構成する中子の中間に複数の中子を配接し、前記両端
部を構成する中子と前記複数の中子を連結する閉空間の
キーロックキャビティを形成し、該キーロックキャビテ
ィに硬化性砂を吹込み各中子を固定する組立中子におい
て、前記両端部を構成する中子のキーロックキャビティ
部の内周壁に前記閉空間のキーロックキャビティの軸線
と直角方向の溝を設けた鋳型用組立中子であって、両端
部を構成する中子のキーロックキャビティ部に吹込まれ
て硬化した砂は、前記キーロックキャビティ部の内周壁
に設けた溝に繋止されて、前記中子と強固に固定され
る。また、中子のキーロックキャビティ部の成形機は、
一対のスライドキーブロックを相互に接近、隔離可能に
駆動される一対のスライドキーブロックの外側面に前記
隔離方向に突出する帯状突起を設けたものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
すシリンダーブロック組立中子の正面図である。1は組
立てられた中子の全体を示し、エンド中子2,3、レー
ル中子4、ジャケット中子5、ケース中子6a〜6dを
組立てて構成する。破線で示すキーロックキャビティ7
は、複数のケース中子6a〜6dを貫通し、エンド中子
2,3では盲孔とした空洞部となっている。各中子の接
合部に設け外部に通ずる孔8a〜8eから、図示しない
吹込みノズルにより空洞部全体に硬化性の砂を吹込み、
硬化した砂が複数の中子を接着・固定し、同時に吹込み
孔8a〜8eはシールされる。この際、エンド中子2に
設けるキーロックキャビティ部7の内周壁に設けた溝7
a,7bにより、吹込まれた砂は突出部の形状となって
硬化し、エンド中子2と強固に固定される。他方のエン
ド中子3に設けるキーロックキャビティ部も同様の構成
とし、硬化した砂とエンド中子3は強固に固定される。
また、ケース中子6a〜6dに設けるキーロックキャビ
ティ部にも破線図示のような勾配を付け、硬化した砂に
より抜け止めの役割を持たせる。9a〜9eは鋳型内に
溶湯を注入する湯口である。
【0009】図2は、各中子を分離した状態の斜視図で
ある。エンド中子2,3、レール中子4、ジャケット中
子5、ケース中子6a〜6dは組立てられて図1の正面
図のような状態となる。エンド中子2には盲孔のキーロ
ックキャビティ部2cを設け、エンド中子3にも対称位
置に同等のキーロックキャビティ部を設けてある。ケー
ス中子6dには貫通するキーロックキャビティ部6d1
をエンド中子2のキーロックキャビティ部2cと同芯に
設け、同様のキーロックキャビティ部を他のケース中子
6a等に設けてある。
【0010】中子の組立ては、複数のケース中子6a〜
6dを密着し、ジャケット中子5とレール中子4をケー
ス中子に対し所定の位置に置き、エンド中子2,3をケ
ース中子に密着させる。この際、巾木4aは巾木孔2a
に、巾木5aは巾木孔2bに挿入し、巾木4b、巾木5
bもエンド中子3の対応する巾木孔に挿入され各中子の
相対位置が定まる。組立てた状態では各中子のキャビテ
ィ部は連結され、硬化性の砂を吹込む孔8a〜8eを除
き閉じた空間を形成し、各中子を接着・固定する硬化性
の砂の吹込み前の状態となる。エンド中子2に設けた2
dは湯道を形成する溝で、エンド中子3の対応位置にも
同等の溝が設けられ、ケース中子6にも湯道を形成する
溝6d2を設ける。
【0011】図3Aは、図1のX−X線の断面を示す図
であり、図3Bは図3AのY−Y線の断面図である。エ
ンド中子2のキーロックキャビティ部7に吹込まれて硬
化した砂は、キーロックキャビティ部7の内面に形成し
た溝7a,7bに倣った突出部を形成し、エンド中子2
と硬化した砂は強固に固定される。
【0012】図4は、鋳込みの状態を示す断面図であ
る。レール中子4、ジャケット中子5、ケース中子6d
は図に示すような姿勢となり、キーロックキャビティ6
d1には各中子を接着・固定する硬化した砂があり、鋳
湯は12の注入口から、湯道6d2を経て鋳造製品を形
成する鋳型空間に注ぎ込まれる。11は生砂の分割型
で、10は鋳込まれた鋳造製品である。
【0013】図5は、本発明の中子成形機を用いてエン
ド中子2に溝付きキーロックキャビティ部を形成する状
態を示す図で、図5Aは砂込め時の状態を示し、図5B
は砂の硬化後エンド中子2を取出す際の状態を示す。図
5Aにおいて、中子成形機はスライドキーブロック1
3,14にそれぞれ突出部13a,14aを設け、セン
ターキーブロック15と16に示すリンク機構で連結し
て油圧シリンダー17で駆動するものである。また、ス
ライドキーブロック13,14のそれぞれの基部に孔を
設け、この孔にスライドシャフト18を挿通し、図にお
いて上下方向に摺動可能とし、センターキーブロック1
5が油圧シリンダー17の作動により矢印方向に移動す
ると、その斜面に沿って相互に離れる矢印で示す方向に
スライドし、図5Aに示す状態となる。19,20はエ
ンド中子2を成形する金型である。
【0014】砂の吹込み成形・硬化後に油圧シリンダー
17を作動して、センターキーブロック15を図5Bに
示す矢印の方向に引き込めると、リンク機構16により
スライドキーブロック13,14はセンターキーブロッ
ク15に摺動しつつ、スライドシャフト18に沿って相
互に接近して図5Bに示す状態となり、中子2の内周壁
には一点鎖線で示す溝付きキーロックキャビティ2cが
形成される。一方の成形金型20を取去り、図示しない
押出し装置により成形したエンド中子2を取出す。この
ようにキーロックキャビティを鍵形に形成することによ
り硬化した砂と噛み合い、エンド中子の開きを確実に防
止する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、シリンダーブロック等の鋳造
に用いる組立中子において、エンド中子に設けるキーロ
ックキャビティ部内面の溝に、硬化した砂が繋止状態と
なり、エンド中子と硬化した砂とが強固に固定され、搬
送・設置時の衝撃にも隣接する中子との間に隙間を生ず
ることがなく、これを用いて鋳造した鋳物の精度を維持
できる。また、本発明の中子成形機では、鍵形溝付きの
キーロックキャビティを能率よく成形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すシリンダーブロック
中子の正面図。
【図2】図1の各中子を分離した状態の斜視図。
【図3】図1のX−X線の断面及び図3のY−Y線の断
面図。
【図4】鋳込みの状態を示す断面図。
【図5】成形機で溝付きキーロックキャビティ部の形成
状態を示す断面図。
【図6】従来のシリンダーブロックの中子を示す正面
図。
【図7】従来のキーロックキャビティ部の形成状態を示
す図。
【符号の説明】
1 中子全体 2,3 エンド中子 2c 溝を設
けたキーロックキャビティ部 4 レール中子 5
ジャケット中子 6a〜6e ケース中子 7 キーロックキャビティ部 13,14 スライド
キーブロック 13a,14b 突出部 15 セ
ンターキーブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の両端部を構成する中子の中間に複
    数の中子を配接し、前記両端部を構成する中子と前記複
    数の中子を連結する閉空間のキーロックキャビティを形
    成し、該キーロックキャビティに硬化性砂を吹込み各中
    子を固定する組立中子において、前記両端部を構成する
    中子のキーロックキャビティ部の内周壁に前記閉空間の
    キーロックキャビティの軸線と直角方向の溝を設けたこ
    とを特徴とする鋳型用組立中子。
  2. 【請求項2】 相互に接近、隔離可能に駆動される一対
    のスライドキーブロックの外側面に前記隔離方向に突出
    する帯状突起を設けたことを特徴とする中子のキーロッ
    クキャビティ部の成形機。
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