JPH0822018B2 - 静止画像符号化装置 - Google Patents

静止画像符号化装置

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JPH0822018B2
JPH0822018B2 JP62070447A JP7044787A JPH0822018B2 JP H0822018 B2 JPH0822018 B2 JP H0822018B2 JP 62070447 A JP62070447 A JP 62070447A JP 7044787 A JP7044787 A JP 7044787A JP H0822018 B2 JPH0822018 B2 JP H0822018B2
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透 安田
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静止画像符号化装置に係り、特に静止画像信
号を高能率符号化することができる静止画像符号化装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、静止画像符号化装置における静止画像の高能率
符号化においては、単一の符号器、例えば、前置予測符
号化や直交変換符号化などによつて符号化されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の静止画像符号化装置では、単一の符号
化器で構成され、その符号化方式も入力信号の特性から
前置予測等のフレーム内予測あるいは離散コサイン変換
などの変換符号化が固定的に使用されており、一般的に
これらの能率は、それほど高くなく、伝送路レートが低
ビツトレートの場合非常に長い時間がかかるという問題
点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の静止画像符号化装置は、画像信号を外部から
の制御信号により1画像フレーム記憶するフレームメモ
リと、このフレームメモリの出力を符号化する複数の異
なつた符号化方式の符号化器と、この複数の符号化器の
出力を選択するセレクタと、このセレクタで選択された
上記符号化器の出力を可変長符号化する可変長符号化器
と、1画像フレーム時間に発生する上記可変長符号化器
で符号化された可変長符号の総符号長を計数するカウン
タと、上記複数の符号化器の出力の上記総符号長をそれ
ぞれ記憶する複数のレジスタと、この複数のレジスタの
内容を比較し最小の上記総符号長を検出する比較器と、
この比較器の出力から上記符号化器を選択する選択信号
を発生する選択信号発生回路と、上記複数のセレクタの
出力を上記選択信号で選択した選択符号化信号を上記可
変長符号化器で可変長符号化した選択可変長符号化信号
と上記比較器の出力とを多重化する多重化回路と、この
多重化回路の出力を伝送路ビツトレートに平滑化するバ
ツフアメモリとを備えてなるようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、複数個の符号化器により発生する
1画像フレームの総符号長を比較し、最小の総符号長で
符号化した符号器で符号化を行う。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図である。
なお、この第1図に示す実施例においては、簡単化のた
めに符号化器およびレジスタの数をそれぞれ2個とした
場合を示すものである。
図において、1は画像信号が印加される画像信号入力
端子、2はフレームメモリ書き込み信号が印加されるフ
レームメモリ書き込み信号入力端子、3は画像信号を外
部からの制御信号により1画像フレーム記憶するフレー
ムメモリ4−1,4−2はこのフレームメモリ3の出力を
符号化する複数の異なつた符号化方式の符号化器、5は
この複数の符号化器4−1,4−2の出力を選択するセレ
クタ、5aおよび5bはセレクタ入力端子である。
6はセレクタ5で選択された上記符号化器の出力を可
変長符号化する可変長符号化器、7は1画像フレーム時
間に発生する上記可変長符号化器6で符号化された可変
長符号の総符号長を計数するカウンタ、8−1,8−2は
上記複数の符号化器4−1,4−2の出力の総符号長をそ
れぞれ記憶するレジスタ、9はこのレジスタ8−1,8−
2の内容を比較し最小の総符号長を検出する比較器、10
はこの比較器9の出力から上記符号化器を選択する選択
信号を発生する選択信号発生回路、11はセレクタ5の出
力を上記選択信号で選択した選択符号化信号を可変長符
号化器6で可変長符号化した可変長符号化信号と比較器
9の出力とを多重化する多重化回路、12はこの多重化回
路11の出力を伝送路ビツトレートに平滑化するバツフア
メモリ、13は伝送路出力端子である。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、画像信号入力端子1から入力された入力画像信
号aは1画像フレームを記憶するフレームメモリ3に入
力される。一方、フレームメモリ書き込み信号入力端子
2から入力されたフレームメモリ書き込み信号bはフレ
ームメモリ3に入力される。このフレームメモリ3は、
フレームメモリ書き込み信号bが「LOW」レベルの間書
き込みが行なわれる。そして、フレームメモリ3から出
力されるフレームメモリ出力cは、符号化器4−1と符
号化器4−2に入力され、この符号化器4−1からは符
号化された符号化器4−1の出力dがセレクタ入力端子
5aに,符号化器4−2からは符号化された符号化器4−
2の出力eがセレクタ入力端子5bにそれぞれ出力され
る。セレクタ5は選択信号fが「High」レベルの時に
は、セレクタ入力端子5aからの入力を選択し、選択符号
化信号oとして出力し、選択信号fが「LOW」レベルの
時には、セレクタ入力端子5bからの入力を選択し、選択
符号化信号oとして出力する。
つぎに、セレクタ5から出力された選択符号化信号o
は可変長符号化器6に入力され、可変長符号化が行なわ
れる。そして、この可変長符号化器6からは可変長符号
化信号gが、多重化回路11とカウンタ7に出力される。
このカウンタ7は、入力された可変長符号化信号gの符
号長を1画像フレーム時間計数し総符号長hとして出力
する。カウンタ7から出力した総符号長hは、レジスタ
8−1とレジスタ8−2に入力され、レジスタ8−1は
セレクタ5が符号化器4−1の出力dを選択した時の総
符号長hを記憶し、レジスタ8−2はセレクタ5が符号
化器4−2の出力eを選択した時の総符号長hを記憶す
る。そして、このレジスタ8−1は記憶した総符号長h
をレジスタ8−1の出力iとして出力し、レジスタ8−
2は記憶した総符号長hをレジスタ8−2の出力jとし
て出力し、これらレジスタ8−1の出力iとレジスタ8
−2の出力jは比較器9に入力される。この比較器9で
は、レジスタ8−1の出力iとレジスタ8−2の出力j
とを大小比較し、レジスタ8−1の出力iがレジスタ8
−2の出力jより小さいかあるいは等しい時には「Hig
h」レベルを出力し、レジスタ8−2の出力jがレジス
タ8−1の出力iより小さい時には「LOW」レベルを出
力する。
そして、この比較器9からの出力は比較器出力kとし
て、選択信号発生回路10と多重化回路11に入力され、選
択信号発生回路10は選択信号fを出力する。この選択信
号fは、まず、最初に符号化器4−1の出力dを選択す
る「High」レベルを1画像フレーム時間出力し、次に符
号化器4−2の出力eを選択する「LOW」レベルを1画
像フレーム時間出力する。
その結果、レジスタ8−1には符号化器4−1で符号
化したときの総符号長が記憶され、レジスタ8−2には
符号化器4−2で符号化したときの総符号長が記憶され
る。そして、比較器9は、符号化器4−1で符号化した
ときの総符号長と符号化器4−2で符号化したときの総
符号長とを大小比較し、符号化器4−1で符号化したと
きの総符号長が、符号化器4−2で符号化したときの総
符号長より小さいか等しいときには、比較器出力kは、
「High」レベルとなり、選択信号発生回路10は、選択信
号fとして1画像フレームの間「High」レベルを出力
し、セレクタ5は符号化器4−1の出力dを選択し可変
長符号化器6で可変長符号化を行ない、多重化回路11で
比較器出力kと多重化される。
また、一方、符号化器4−2で符号化したときの総符
号長が符号化器4−1で符号化したときの総符号長より
小さいときには、比較器出力kは「LOW」レベルとな
り、選択信号発生回路10は選択信号fとして1画像フレ
ームの間「LOW」レベルを出力し、セレクタ5は符号化
器4−2の出力eを選択し、可変長符号化器6で可変長
符号化を行ない、多重化回路11で比較器出力kと多重化
される。そして、この多重化回路11は、比較器出力kと
可変長符号化信号gを多重化し、多重化信号mを出力す
る。この多重化信号mはバツフアメモリ12に入力され伝
送路ビツトレートに平滑化され、バツフアメモリ出力n
として出力されて伝送路出力端子13より出力される。
第2図は第1図に示す実施例の動作説明に供するタイ
ムチヤートである。この第2図において、(a)は入力
画像信号aを示したものであり、(b)はフレームメモ
リ書き込み信号b、(c)はフレームメモリ3の出力
c、(d)は符号化器4−1の出力d、(e)は符号化
器4−2の出力e、(f)は選択信号f、(g)は可変
長符号化信号g、(h)は総符号長h、(i)はレジス
タ8−1の出力i、(j)はレジスタ8−2の出力j、
(k)は比較器9の出力k、(l)は可変長符号化信号
l、(m)は多重化信号m、(n)はバツフアメモリ12
の出力nを示したものである。また、A,B,C…Kはそれ
ぞれ画像信号を示す。
そして、この第2図に示すタイムチヤートにおいて、
前半(左半分)は符号化器4−2が選択された場合を示
し、後半(右半分)は符号化器4−1が選択された場合
を示す。
まず、第2図(b)に示すフレームメモリ書き込み信
号bで画像信号Bをフレームメモリ3に書き込む。そし
て、このフレームメモリ3から読み出された画像信号B
を符号書器4−1で符号化し、第2図(d)に示す符号
化器4−1の出力dである符号化された画像信号BC1を
出力する。一方、符号化器4−2で符号化し、第2図
(e)に示す符号化器4−2の出力eである符号化され
た画像信号BC2を出力する。
つぎに、第2図(f)に示す選択信号fで符号化器4
−1の出力である符号化された画像信号BC1が選択され
可変長符号化されて可変長符号化器6から第2図(g)
に示す可変長符号化信号VBC1が出力され、カウンタ7で
第2図(h)に示す総符号長mYBC1が計数される。そし
て、この総符号長mYBC1はレジスタ8−1に記憶され
る。次にもう一度、フレームメモリ3から画像信号Bを
読み出し符号化された画像信号BC1,BC2を符号化器4−
1,符号化器4−2より出力し、選択信号f(第2図
(f)参照)で符号化器4−2の出力である符号化され
た画像信号BC2が選択され可変長符号化されて可変長符
号化器6から可変長符号化信号VBC2が出力され、カウン
タ7で総符号長mVBC2が計数され、この総符号長mVBC2は
レジスタ8−2に記憶される。そして、比較器9でレジ
スタ8−1に記憶されている総符号長mVBC1とレジスタ
8−2に記憶されている総符号長mVBC2とが大小比較さ
れる。その結果がmVBC1>mVBC2であつつため、比較器内
力k(第2図(k)参照)は「LOW」レベルとなる。そ
して、比較器9の出力kが入力された選択信号発生回路
10は選択信号fを「LOW」レベルにしてセレクタ5の出
力として符号化されて画像信号BC2を選択する。また、
この符号化された画像信号BC2を可変長符号化器6で可
変長符号化し可変長符号化信号VBC2を出力する。そし
て、この可変長符号化信号VBC2は、比較器出力「LOW」
レベルと共に多重化回路11で多重化される。多重化され
た「LOW」レベルと可変長符号化信号VBC2はバツフアメ
モリ12で伝送路ビツトレートにに平滑化され出力され
る。同様に、フレームメモリ書き込み信号bでフレーム
メモリ3に書き込まれた画像信号Gは、2つの符号化器
4−1,4−2で符号化され、さらに、可変長符号化器6
で可変長符号化され、総符号長がカウンタ7で計数され
る。
そして、符号化器4−1で符号化された総符号長mVGC
1と符号化器4−2で符号化された総符号長mVGC2との大
小比較を行ない、その結果が、mVGC1<mVGC2であつたた
め第2図(k)に示す比較器出力kは「High」レベルと
なる。また、選択信号fは、「High」レベルとなりセレ
クタ5の出力として符号化された画像信号GC1を選択
し、この符号化された画像信号GC1を可変長符号化器6
で可変長符号化し可変長符号化信号VGC1を出力する。こ
の可変長符号化信号VGC1は比較器出力kの「High」レベ
ルと共に多重化回路11で多重化され、バツフアメモリ12
で伝送路ビツトレートに平滑化され出力される(第2図
(l),(m),(n)参照)。
なお、以上の説明では、この実施例においては符号化
器を4−1と4−2の2個およびレジスタを8−1と8
−2の2個をそれぞれもつ場合を例にとつて説明した
が、これは説明を簡単化するためで、本発明はこれに限
定されるものではなく、2個以外でも本発明が適用する
ことは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数個の符号化器を
有し、それぞれの符号化器により発生する1画像フレー
ムの総符号長を比較し、最小の総符号長で符号化した符
号器で符号化を行なうことにより、入力画像に応じて能
率の良い符号化を行なうことができ、また、1画像フレ
ームの総符号長を比較し、最小の総符号長で符号化する
ためにかかる時間は、伝送路のビツトレートが低い場合
には無視できるほどの時間となり得るので、1画像フレ
ームの静止画像を伝送する時間を短縮できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図の動作説明に供するタイムチヤートである。 3……フレームメモリ、4−1,4−2……符号化器、5
……セレクタ、6……可変長符号化器、7……カウン
タ、8−1,8−2……レジスタ、9……比較器、10……
選択信号発生回路、11……多重化回路、12……バツフア
メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号を外部からの制御信号により1画
    像フレーム記憶するフレームメモリと、このフレームメ
    モリの出力を符号化する複数の異なつた符号化方式の符
    号化器と、この複数の符号化器の出力を選択するセレク
    タと、このセレクタで選択された前記符号化器の出力を
    可変長符号化する可変長符号化器と、1画像フレーム時
    間に発生する前記可変長符号化器で符号化された可変長
    符号の総符号長を計数するカウンタと、前記複数の符号
    化器の出力の前記総符号長をそれぞれ記憶する複数のレ
    ジスタと、この複数のレジスタの内容を比較し最小の前
    記総符号長を検出する比較器と、この比較器の出力から
    前記符号化器を選択する選択信号を発生する選択信号発
    生回路と、前記複数のセレクタ出力を前記選択信号で選
    択した選択符号化信号を前記可変長符号化器で可変長符
    号化した選択可変長符号化信号と前記比較器の出力とを
    多重化する多重化回路と、この多重化回路の出力を伝送
    路ビツトレートに平滑化するバツフアメモリとを備えて
    なることを特徴とする静止画像符号化装置。
JP62070447A 1987-03-26 1987-03-26 静止画像符号化装置 Expired - Lifetime JPH0822018B2 (ja)

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JPS63237671A JPS63237671A (ja) 1988-10-04
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