JPH08185840A - バッテリーパックロック方式 - Google Patents
バッテリーパックロック方式Info
- Publication number
- JPH08185840A JPH08185840A JP6325951A JP32595194A JPH08185840A JP H08185840 A JPH08185840 A JP H08185840A JP 6325951 A JP6325951 A JP 6325951A JP 32595194 A JP32595194 A JP 32595194A JP H08185840 A JPH08185840 A JP H08185840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- latch
- electrode terminals
- lock
- latches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の電極端子とバッテリーパックとの安定
した接触、電極端子の集中配置及び装置の薄型化を図
る。 【構成】 バッテリーパック１を矢印方向へ装置８のバ
ッテリーパック収納部９に組み込む。バッテリーパック
１は、装置８の奥面に設けられた複数の電極端子７に接
触すると共に、バッテリーパック１の両側面に設けられ
たくぼみ６には、装置８の両側部に設けられて、圧縮コ
イルばね５により付勢されるラッチ３が、それぞれはま
り、バッテリーパック１は、装置８に固定される。固定
を完全にするには、ロックボタン２をスライドしてラッ
チ３を不動状態に拘束する。
した接触、電極端子の集中配置及び装置の薄型化を図
る。 【構成】 バッテリーパック１を矢印方向へ装置８のバ
ッテリーパック収納部９に組み込む。バッテリーパック
１は、装置８の奥面に設けられた複数の電極端子７に接
触すると共に、バッテリーパック１の両側面に設けられ
たくぼみ６には、装置８の両側部に設けられて、圧縮コ
イルばね５により付勢されるラッチ３が、それぞれはま
り、バッテリーパック１は、装置８に固定される。固定
を完全にするには、ロックボタン２をスライドしてラッ
チ３を不動状態に拘束する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーパックロッ
ク方式、特に、ハンディポータブル端末のバッテリーパ
ックロック方式に関する。
ク方式、特に、ハンディポータブル端末のバッテリーパ
ックロック方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にバッテリーパックロック方式は、
持ち運びや装置の移動が想定される装置における電源供
給部のバッテリーパックを固定する方式を指す。
持ち運びや装置の移動が想定される装置における電源供
給部のバッテリーパックを固定する方式を指す。
【０００３】従来のバッテリーパックロック方式の二例
を図３及び図４に示す。図３に示す従来の一例のバッテ
リーパックロック方式では、装置８のバッテリーパック
収納部９の底面に、圧縮コイルばね５により出没するこ
とができ、表面が傾斜したラッチ３を、奥面に複数の電
極端子７を、それぞれ設けていた。図４に示す従来の他
の一例のバッテリーパックロック方式では、装置８のバ
ッテリーパック収納部９の奥面に圧縮コイルばね５によ
り移動することができるラッチ３を、両側面に単一の電
極端子７を、それぞれ設けていた。従来のいずれのバッ
テリーパックロック方式においても、バッテリーパック
１には、装置８のラッチ３にはまるくぼみ（図示せず）
が、設けられている。
を図３及び図４に示す。図３に示す従来の一例のバッテ
リーパックロック方式では、装置８のバッテリーパック
収納部９の底面に、圧縮コイルばね５により出没するこ
とができ、表面が傾斜したラッチ３を、奥面に複数の電
極端子７を、それぞれ設けていた。図４に示す従来の他
の一例のバッテリーパックロック方式では、装置８のバ
ッテリーパック収納部９の奥面に圧縮コイルばね５によ
り移動することができるラッチ３を、両側面に単一の電
極端子７を、それぞれ設けていた。従来のいずれのバッ
テリーパックロック方式においても、バッテリーパック
１には、装置８のラッチ３にはまるくぼみ（図示せず）
が、設けられている。
【０００４】バッテリーパック１をスライドさせて装置
８のバッテリーパック収納部９に組み込む時、一番奥ま
でスライドさせ、バッテリーパック１を電極端子７に接
触させると同時に、ラッチ３はバッテリーパック１を引
っ掛けて固定する。
８のバッテリーパック収納部９に組み込む時、一番奥ま
でスライドさせ、バッテリーパック１を電極端子７に接
触させると同時に、ラッチ３はバッテリーパック１を引
っ掛けて固定する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のバッテリーパッ
クロック方式においては、ラッチが１箇所であったた
め、バッテリーパックと複数の電極端子との接触が安定
せず不均等であった。
クロック方式においては、ラッチが１箇所であったた
め、バッテリーパックと複数の電極端子との接触が安定
せず不均等であった。
【０００６】また、複数の電極端子がそれぞれ離れた位
置にあったため、装置内部は電極端子と制御回路を接続
するケーブル等で混雑していた。
置にあったため、装置内部は電極端子と制御回路を接続
するケーブル等で混雑していた。
【０００７】また、ラッチの機構が装置の厚さ方向に長
いため、装置を薄くすることを妨げていた。
いため、装置を薄くすることを妨げていた。
【０００８】本発明の目的は、以上の欠点を解消して、
装置の電極端子とバッテリーパックとの安定した接触、
電極端子の集中配置及び装置の薄型化を図るバッテリー
パックロック方式を提供することにある。
装置の電極端子とバッテリーパックとの安定した接触、
電極端子の集中配置及び装置の薄型化を図るバッテリー
パックロック方式を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【００１０】（１）装置におけるバッテリーパック収納
部の奥面にバッテリーパックを押し出す方向に弾性力を
有する複数の電極端子を集中配置し、前記奥面に対して
直角方向に位置する両側面にラッチを設け、前記バッテ
リーパックを前記装置の電極端子に接触させると共に、
前記バッテリーパックの両側面に設けたくぼみに前記装
置の両側面に設けたラッチをそれぞれはめて固定するバ
ッテリーパックロック方式。
部の奥面にバッテリーパックを押し出す方向に弾性力を
有する複数の電極端子を集中配置し、前記奥面に対して
直角方向に位置する両側面にラッチを設け、前記バッテ
リーパックを前記装置の電極端子に接触させると共に、
前記バッテリーパックの両側面に設けたくぼみに前記装
置の両側面に設けたラッチをそれぞれはめて固定するバ
ッテリーパックロック方式。
【００１１】（２）前記装置のラッチの先端をテーパ状
に形成し、これに相応して前記バッテリーパックのくぼ
みもテーパ状に形成する前記（１）記載のバッテリーパ
ックロック方式。
に形成し、これに相応して前記バッテリーパックのくぼ
みもテーパ状に形成する前記（１）記載のバッテリーパ
ックロック方式。
【００１２】（３）前記装置のラッチを圧縮コイルばね
により付勢すると共にロックボタンによりロックするこ
とができるように構成する前記（１）記載のバッテリー
パックロック方式。
により付勢すると共にロックボタンによりロックするこ
とができるように構成する前記（１）記載のバッテリー
パックロック方式。
【００１３】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１４】図１は、本発明の一実施例のバッテリーパ
ック収納部の斜視図である。図２は、本発明の一実施例
のバッテリーパック収納部におけるロックボタンをラッ
チする箇所の断面図であり、（ａ）は、矢視Ａ方向から
見た断面図、（ｂ）は、（ａ）におけるＢ−Ｂ線の断面
図である。
ック収納部の斜視図である。図２は、本発明の一実施例
のバッテリーパック収納部におけるロックボタンをラッ
チする箇所の断面図であり、（ａ）は、矢視Ａ方向から
見た断面図、（ｂ）は、（ａ）におけるＢ−Ｂ線の断面
図である。
【００１５】図１において、１はバッテリーパック、２
はロックボタン、３はラッチ、５は圧縮コイルばね、６
はくぼみ、７は電極端子で、バッテリーパック１を装置
８のバッテリーパック収納部９に組み込むとき、ラッチ
３にバッテリーパック１が当たり、そのまま圧縮コイル
ばねリ５の反発力以上の力で押すと、バッテリーパック
１はさらに奥に入り、最後にラッチ３がくぼみ６にはま
り、バッテリーパック１は固定される。
はロックボタン、３はラッチ、５は圧縮コイルばね、６
はくぼみ、７は電極端子で、バッテリーパック１を装置
８のバッテリーパック収納部９に組み込むとき、ラッチ
３にバッテリーパック１が当たり、そのまま圧縮コイル
ばねリ５の反発力以上の力で押すと、バッテリーパック
１はさらに奥に入り、最後にラッチ３がくぼみ６にはま
り、バッテリーパック１は固定される。
【００１６】固定されたバッテリーパック１の抜け防止
のために、ロックボタン２をスライドさせてラッチ３の
動きを完全に固定する。バッテリーパック１を装置８か
ら取り外す手順は、前述の組み込み方の逆順となる。
のために、ロックボタン２をスライドさせてラッチ３の
動きを完全に固定する。バッテリーパック１を装置８か
ら取り外す手順は、前述の組み込み方の逆順となる。
【００１７】バッテリーパック１は、充電式電池を装置
８の仕様に合わせて電池容量、外形等を決定し製造して
いるもので、ラッチ３がはまるくぼみ６を有している。
８の仕様に合わせて電池容量、外形等を決定し製造して
いるもので、ラッチ３がはまるくぼみ６を有している。
【００１８】ロックボタン２は、ラッチ３の動きをなく
し固定するもので、表面に露出した部分をスライドさせ
ると、ロックボタン２の装置内部分が、ラッチ３と装置
本体との間にはまり、ラッチ３は、バッテリーパック１
のくぼみ６にはまった状態で固定されるため、バッテリ
ーパック１は、装置８から抜けることを防止される。ラ
ッチ３は、くぼみ６にはまってバッテリーパック１の動
きを固定するもので、バッテリーパック１をスライドさ
せるだけで左右に動くように、先端はスライド方向に対
してテーパ状になっており、さらにバッテリーパック１
の位置を安定させるためバッテリーパック収納部９の両
側に１つずつ配置されている。圧縮コイルばね５は、ラ
ッチ３を常にくぼみ６にはまっているように力を加えて
いるもので、ラッチ３に合わせてバッテリーパック収納
部９の両側に１つずつ実装されており、２個の圧縮コイ
ルばね５を同じばねにすることにより、バッテリーパッ
ク１の両側のラッチ３のバッテリーパック１を押さえる
力も同一となり、バッテリーパック１は安定した位置を
保つことができ、電極端子７へも安定した接触を得てい
る。
し固定するもので、表面に露出した部分をスライドさせ
ると、ロックボタン２の装置内部分が、ラッチ３と装置
本体との間にはまり、ラッチ３は、バッテリーパック１
のくぼみ６にはまった状態で固定されるため、バッテリ
ーパック１は、装置８から抜けることを防止される。ラ
ッチ３は、くぼみ６にはまってバッテリーパック１の動
きを固定するもので、バッテリーパック１をスライドさ
せるだけで左右に動くように、先端はスライド方向に対
してテーパ状になっており、さらにバッテリーパック１
の位置を安定させるためバッテリーパック収納部９の両
側に１つずつ配置されている。圧縮コイルばね５は、ラ
ッチ３を常にくぼみ６にはまっているように力を加えて
いるもので、ラッチ３に合わせてバッテリーパック収納
部９の両側に１つずつ実装されており、２個の圧縮コイ
ルばね５を同じばねにすることにより、バッテリーパッ
ク１の両側のラッチ３のバッテリーパック１を押さえる
力も同一となり、バッテリーパック１は安定した位置を
保つことができ、電極端子７へも安定した接触を得てい
る。
【００１９】くぼみ６は、ラッチ３がはまる場所でラッ
チ３の先端と同形状となっており、ラッチ３のスライド
運動をスムーズにしている。くぼみ６は、バッテリーパ
ック１においてラッチ３の位置に対応した２箇所に設置
されている。
チ３の先端と同形状となっており、ラッチ３のスライド
運動をスムーズにしている。くぼみ６は、バッテリーパ
ック１においてラッチ３の位置に対応した２箇所に設置
されている。
【００２０】電極端子７は、板ばねを利用したもので、
バッテリーパック１に安定した接触をしており、位置が
集中しているため制御回路と直接的な接続を可能とな
り、装置組立時のケーブル等の接続作業の工数削減につ
ながっている。
バッテリーパック１に安定した接触をしており、位置が
集中しているため制御回路と直接的な接続を可能とな
り、装置組立時のケーブル等の接続作業の工数削減につ
ながっている。
【００２１】さらに、各部品をバッテリーパック１の側
面に集中させて配置したため、装置８の厚さは、バッテ
リーパック１の厚さのみが要因となって決まるので、最
小限の薄さを実現することができる。
面に集中させて配置したため、装置８の厚さは、バッテ
リーパック１の厚さのみが要因となって決まるので、最
小限の薄さを実現することができる。
【００２２】なお、前記実施例におけるラッチ及び圧縮
コイルばねに代えて、ゴム等の弾性部材を採用すること
ができる。
コイルばねに代えて、ゴム等の弾性部材を採用すること
ができる。
【００２３】
【発明の効果】本発明のバッテリーパックロック方式
は、次の効果を奏する。
は、次の効果を奏する。
【００２４】（１）バッテリーパックと装置の電極端子
との安定した接触を得ることができる。
との安定した接触を得ることができる。
【００２５】（２）装置の電極端子の集中配置を行うこ
とができる。
とができる。
【００２６】（３）装置の薄型化を図ることができる。
【図１】本発明の一実施例のバッテリーパック収納部の
斜視図であり、一部を破断して内部構造を示す。
斜視図であり、一部を破断して内部構造を示す。
【図２】本発明の一実施例のバッテリーパック収納部に
おけるロックボタンをラッチする箇所の断面図であり、
（ａ）は、矢視Ａ方向から見た断面図、（ｂ）は、
（ａ）におけるＢ−Ｂ線の断面図である。
おけるロックボタンをラッチする箇所の断面図であり、
（ａ）は、矢視Ａ方向から見た断面図、（ｂ）は、
（ａ）におけるＢ−Ｂ線の断面図である。
【図３】従来のバッテリーパックロック方式の一例の斜
視図である。
視図である。
【図４】従来のバッテリーパックロック方式の他の一例
の斜視図である。
の斜視図である。
１ バッテリーパック ２ ロックボタン ３ ラッチ ５ 圧縮コイルばね ６ くぼみ ７ 電極端子 ８ 装置 ９ バッテリーパック収納部
Claims (3)
- 【請求項１】 装置におけるバッテリーパック収納部の
奥面にバッテリーパックを押し出す方向に弾性力を有す
る複数の電極端子を集中配置し、前記奥面に対して直角
方向に位置する両側面にラッチを設け、前記バッテリー
パックを前記装置の電極端子に接触させると共に、前記
バッテリーパックの両側面に設けたくぼみに前記装置の
両側面に設けたラッチをそれぞれはめて固定することを
特徴とするバッテリーパックロック方式。 - 【請求項２】 前記装置のラッチの先端をテーパ状に形
成し、これに相応して前記バッテリーパックのくぼみも
テーパ状に形成することを特徴とする請求項１記載のバ
ッテリーパックロック方式。 - 【請求項３】 前記装置のラッチを圧縮コイルばねによ
り付勢すると共にロックボタンによりロックすることが
できるように構成することを特徴とする請求項１記載の
バッテリーパックロック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325951A JPH08185840A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | バッテリーパックロック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325951A JPH08185840A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | バッテリーパックロック方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185840A true JPH08185840A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18182434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325951A Withdrawn JPH08185840A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | バッテリーパックロック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185840A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040636A1 (en) * | 1998-02-09 | 1999-08-12 | Johnson Controls Technology Company | Snap-in battery mounting base |
| WO2012128890A1 (en) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Lithionics, Llc | Battery pack thermal vent protection |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325951A patent/JPH08185840A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040636A1 (en) * | 1998-02-09 | 1999-08-12 | Johnson Controls Technology Company | Snap-in battery mounting base |
| US6190795B1 (en) | 1998-02-09 | 2001-02-20 | Johnson Controls Technology Company | Snap-in battery mounting base |
| WO2012128890A1 (en) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Lithionics, Llc | Battery pack thermal vent protection |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |