JPH0738120B2 - 音声記録再生装置 - Google Patents

音声記録再生装置

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JPH0738120B2
JPH0738120B2 JP62175712A JP17571287A JPH0738120B2 JP H0738120 B2 JPH0738120 B2 JP H0738120B2 JP 62175712 A JP62175712 A JP 62175712A JP 17571287 A JP17571287 A JP 17571287A JP H0738120 B2 JPH0738120 B2 JP H0738120B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • HELECTRICITY
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    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
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    • HELECTRICITY
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音声信号をディジタル化し半導体メモリに記録
した後に該情報をもとに音声信号を再生する音声記録再
生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の差分PCM方式による音声記録再生装置の
構成図であり、図において1は音声信号を電気的信号、
即ち音声信号に変換する入力マイクであり、2は入力マ
イク1からの音声信号を増巾する入力信号増巾部であ
り、3は入力信号増巾部2からの信号のうち音声帯域外
の成分を除去したり、プリエンファシスを行なう入力フ
ィルタ部であり、4は入力フィルタ部3からの信号をデ
ィジタル化するA−D変換器部であり、5はA−D変換
器部4によって変換されたディジタル値を保持する新入
力データ保持レジスタ部であり、6は1サンプル前のA
−D変換されたデジタル値を保持する旧入力データ保持
レジスタ部であり、7は両データ保持レジスタ部5,6の
保持データの差分を演算する入力データ差分演算部であ
り、8は半導体メモリに対するアドレス指定、書き込
み,読み出し及びリフレッシュなどの処理を行なうため
のメモリインタフェース部であり、9は入力データ差分
演算部7によって得られた演算結果がメモリインタフェ
ース部8を介して書き込まれ、記録される半導体メモリ
部である。
11は再生時において1サンプル前の出力値を保持する旧
出力データ保持レジスタ部であり、10は半導体メモリ部
9に記録された差分データをメモリインタフェース部8
を介して読み出し、旧出力データ保持レジスタ部11に対
して演算する出力データ差分演算部であり、12は出力デ
ータ差分演算部10の演算結果を保持する新出力データ保
持レジスタ部であり、13は新出力データ保持レジスタ部
12のディジタル値をアナログに変換するD−A変換器部
であり、14は量子化雑音の除去及びエンファシスを行な
うための出力フィルタ部であり、15は出力フィルタ部14
の信号を電力増巾する出力信号電力増巾部であり、16は
出力スピーカ15からの電気的音声信号を音声に変換する
スピーカである。
次に動作について説明する。まず音声は入力マイク1に
よって電気信号に変換された後、入力信号増巾部2によ
って増巾され、入力フィルタ部3によって音声帯域外成
分の除去,プリエンファシスが行われた後、A−D変換
器部4によってディジタル化される。ディジタル化され
た音声信号は新入力データ保持レジスタ部5に保持され
るとともに、入力データ差分演算部7によって旧入力デ
ータ保持レジスタ部6との差分が演算され、メモリイン
タフェース部8を介して半導体メモリ部9に書き込まれ
る。新入力データ保持レジスタ部5のデータは入力デー
タ差分演算部7による演算終了以降に旧入力データ保持
レジスタ部6に転送,格納される。
半導体メモリ部9に格納された差分データはメモリイン
タフェース部8によって読み出され、出力データ差分演
算部10によって旧出力データ保持レジスタ部11に対して
差分演算が行われ、演算結果が新出力データ保持レジス
タ部12に格納されると共に、旧出力データ保持レジスタ
部11にも格納される。
新出力データ保持レジスタ部12に格納された出力ディジ
タルデータは、D−A変換器部13によってアナログ信号
に変換され、出力フィルタ部14により量子化雑音の除
去,エンファシスが行われた後、出力信号電力増巾部15
によって電力増巾された後、出力スピーカ16より音声と
して出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の差分PCM方式の音声記録再生装置は以上のように
構成されているので、あらかじめ規定された差分値の範
囲を越えた音声信号の変化に追従できないため、音声情
報を圧縮することにより再生する音声の音質劣化を招く
という問題があった。
この発明は上記のような従来の問題点を解消するために
なされたもので、少ない情報量をもとに差分PCM方式に
比べより高品質の音声を再生できる音声記録再生装置を
得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる音声記録再生装置は、差分PCM方式の
音声記録再生装置に対し新たに複数の入力圧縮,出力伸
張変換テーブルを準備すると共に、音声波形の変化にと
もないテーブル選択カウンタにより最適な変換テーブル
を選択するようにすることにより、再生する音声の品質
を改善したものである。
〔作用〕
この発明においては、複数の入力圧縮,出力伸張変換テ
ーブルは、音声信号の変化の小さい状態から変化の大き
な状態までに対応して設けられた連続性のある変換テー
ブルであり、テーブル選択カウンタにより音声信号の変
化が小さい場合には差分範囲の小さな圧縮伸張変換テー
ブルを用い、音声信号の変化が大きい場合には差分範囲
の大きな圧縮、伸張変換テーブルを選択することによっ
て高品質の音声を再生することができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
において、20は入力マイク、21は入力信号増巾部、22は
入力フィルタ部、23はA−D変換器部、24は新入力デー
タ保持レジスタ部、25は旧入力データ保持レジスタ部、
26は両レジスタ部24,25の保持データの差分を演算する
入力データ差分演算部、27は入力圧縮変換テーブル群29
の中の1つのテーブルを選択するための入力圧縮変換テ
ーブル選択カウンタ部、28は入力データ差分演算部26に
よる演算結果と入力圧縮変換テーブル選択カウンタ部27
によって選択された入力圧縮変換テーブル群29の1つの
テーブルの内容とを比較する入力差分比較部、30は半導
体メモリ部31に対し書き込み,読み出し及びリフレッシ
ュ処理などを行なうメモリインタフェース、34は出力伸
張変換テーブル群33の中の1つのテーブルを選択するた
めの出力伸張変換テーブル選択カウンタ部、32は出力伸
張変換テーブル選択カウンタ部34及びメモリインタフェ
ース30によって選択された出力差分値を保持するレジス
タ,35は旧出力データ保持レジスタ部36に対してレジス
タ32の差分を演算する出力データ差分演算部、37は出力
データ差分演算部35の演算結果を保持する新出力データ
保持レジスタ部、33はD−A変換器部、39は出力フィル
タ部、40は出力信号電力増巾部、41は出力スピーカであ
る。
次に動作について説明する。まず音声は入力マイク21に
よって電気信号に変換された後、入力信号増巾部21によ
って増巾され、入力フィルタ部22によって音声帯域外成
分の除去,プリエンファシスが行われ、A−D変換器部
23によってデジタル値に変換される。デジタル値に変換
された音声データは新入力データ保持レジスタ部24に保
持されると共に、入力データ差分演算部26によって旧入
力データ保持レジスタ部25との差分が演算される。本演
算結果は、入力圧縮変換テーブル選択カウンタ部27によ
って選択された入力圧縮変換テーブル群29の中の1つの
入力圧縮変換テーブルを用いて入力差分変換部23によっ
て圧縮変換され、メモリインタフェース30を介して半導
体メモリ部31に書き込まれる。入力圧縮変換テーブル選
択カウンタ部27は入力差分変換部28によって半導体メモ
リ部31に書き込みデータが確定した後に今回の変換値に
応じて+1又は−1され、新たな入力圧縮変換テーブル
を示すカウンタ値が確定する。
半導体メモリ部31に格納されたデータはメモリインタフ
ェース30によって読み出され、出力伸張変換テーブル選
択カウンタ部34によって選択される出力伸張変換テーブ
ル群33の中の1つの伸張変換テーブルにおける対応する
差分値に変換された後、出力データ差分演算部35によっ
て旧出力データ保持レジスタ部36に対し差分演算が行わ
れ、演算結果が新出力データ保持レジスタ部37に格納さ
れる。出力伸張変換テーブル選択カウンタ部34は出力差
分保持レジスタ部32の内容が確定した後に、今回の変換
値に応じて+1又は−1され、新たな伸張変換テーブル
を示すカウンタ値が確定する。
新出力データ保持レジスタ部37に格納されたデータD−
A変換器部38によってアナログ信号に変換された後、出
力フィルタ部39によって量子化雑音の除去,エンファシ
スが行なわれ、出力信号電力増巾部40によって電力増巾
され、出力スピーカ41によって音声として出力される。
次に新入力データ保持レジスタ部24と旧入力データ保持
レジスタ部25の差分データを半導体メモリ部31に格納す
るデータに変換する方法の一例を第2図を用いて示す。
まず初期状態において入力圧縮変換テーブルカウンタ50
(第1図の27に相当)はリセットされており、本状態に
おいてはデコーダ51出力によりテーブルNo.1が選択され
ている。本状態において、+4〜−3の差分はテーブル
No.1の値と1対1に対応し、そのまま0〜7の変換値に
変換される。+4以上の差分データは+4として、また
−3以下の差分データは−3として各々7及び0に変換
される。
本状態において差分データとして3以上の値及び−3以
下の値が入力された場合には、各々対応する変換値に変
換されるとともに入力圧縮変換テーブル選択カウンタ50
が+1され、次のサンプル値の変換テーブルとしてテー
ブルNo.2を選択する。
m番目のサンプル値の差分データは初期状態からの差分
データの変化によって決定されるテーブルNo.nを対象に
圧縮変換され、変換データ、即ち変換値が6以上あるい
は0以下の場合には入力圧縮変換テーブル選択カウンタ
50が+1され、変換データが5以下、1以上の場合には
入力圧縮変換テーブル選択カウンタ50が−1され、次の
サンプル値の圧縮変換テーブルが決定される。
入力圧縮変換テーブル選択カウンタ50が、テーブルNo.1
を示している状態において変換値が5以下、1以上の場
合には入力圧縮変換テーブル選択カウンタ50は変化しな
い。同様に入力圧縮変換テーブル選択カウンタ50がテー
ブルNo.6を示している状態において変換値が6以上ある
いは0以下の場合にも、入力圧縮変換テーブル選択カウ
ンタ50は変化しない。
半導体メモリ部31に記録されたデータを読み出し、新出
力データを再生する方法は前述の記録時の処理と逆の順
序に従って行われる。
なお、上記実施例では音声信号をディジタル化し情報量
を圧縮した後半導体メモリに書き込む記録部と、半導体
メモリより情報を読み出し音声を出力する再生部とが一
体化されているが、記録部及び再生部は各々独立したも
のであってもよい。
また、入力データ差分演算部26,入力圧縮変換テーブル
選択カウンタ部27,及び入力圧縮変換テーブル群29はそ
れぞれ出力データ差分演算部35,出力伸張変換テーブル
選択カウンタ部34及び出力伸張変換テーブル群33を兼用
するものであってもよい。
また、第2図は、本発明で用いる変換の一例を示し、変
換値が3ビットでテーブルが6通りの例を示している
が、変換値は4ビットでもよく、テーブルは6通り以上
であってもよい。
また、上記実施例においては入力圧縮変換テーブル選択
カウンタを+1する条件は変換値が6以上の場合及び0
以下の場合としたが、この条件は変換値が4以上及び2
以下であればいかなる組み合わせであってもよい。同様
に入力圧縮変換テーブル選択カウンタを−1する条件に
関しても上記実施例では変換値が5以下、1以上の場合
となっているが、これは変換値が6以下、1以上であれ
ばいかなる組み合わせであってもよい。
また、変換値及びテーブルの内容は一例であり、他の値
であってもよい。
また、上記実施例ではその機能を構成図によって示した
が、第3図に示すフローチャートに対応するプログラム
によって実現してもよい。図中S1〜S8は記録部側の処理
ステップ、S11〜S18は再生部側の処理ステップである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、複数の入力圧縮,出
力伸張変換テーブルを準備し、音声信号の変化に応じて
テーブル選択カウンタにより最適な圧縮,伸張変換テー
ブルを選択することにより、少ない情報量で品質の高い
音声を再生することができる効果がある。また、テーブ
ルによりデータ変換を行なうため、ハードウェアで実現
した場合にはテーブルデータの変更が容易で安価なシス
テムが実現でき、ソフトウェアで実現した場合にもテー
ブルデータの変更が容易で処理時間の短かいシステムが
実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による音声記録再生装置を
示す構成図、第2図は上記装置の入力差分変換部の具体
的動作を示す入力圧縮変換テーブル選択カウンタ及び入
力圧縮変換テーブル群を示す構成図、第3図はこの発明
の一実施例をプログラムによって実現した場合のフロー
チャートを示す図、第4図は従来の音声記録再生装置を
示す構成図である。 20は入力マイク、21は入力信号増巾部、22は入力フィル
タ部、23はA−D変換器部、24は新入力データ保持レジ
スタ部、25は旧入力データ保持レジスタ部、26は入力デ
ータ差分演算部、27は入力圧縮変換テーブル選択カウン
タ部、28は入力差分変換部、29は入力圧縮変換テーブル
群、30はメモリインタフェース、31は半導体メモリ部、
32は出力差分保持レジスタ部、33は出力伸張変換テーブ
ル群、34は出力伸張変換テーブル選択カウンタ部、35は
出力データ差分演算部、36は旧出力データ保持レジスタ
部、37は新出力データ保持レジスタ部、38はD−A変換
器部、39は出力フィルタ部、40は出力信号電力増巾部、
41は出力スピーカ、50は入力圧縮変換テーブル選択カウ
ンタ、51はデコーダである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声を電気的な音声信号に変換した後ディ
    ジタル化し、その情報量を圧縮した後半導体メモリに記
    録し、該情報をもとに音声信号を再生する音声記録再生
    装置において、 入力信号を圧縮変換または出力信号を伸張変換するのに
    用いられ、上記音声信号の変化を示す差分データの範囲
    の大きさに基づいて準備された複数の入力圧縮または出
    力伸張変換テーブルと、 上記音声信号の変化を示す差分データによりカウント制
    御されそのカウント値により上記複数の入力圧縮または
    出力伸張変換テーブルのうち1つをそれぞれ選択する入
    力圧縮または出力伸張変換テーブル選択カウンタとを備
    えたことを特徴とする音声記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記入力圧縮または出力伸張変換テーブル
    選択カウンタは今回の変換テーブルによる変換値が所定
    範囲内か否かにより+1又は−1されるかあるいは変化
    しないものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の音声記録再生装置。
JP62175712A 1987-07-14 1987-07-14 音声記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0738120B2 (ja)

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