JPH07329849A - 車両用警笛装置 - Google Patents
車両用警笛装置Info
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- JPH07329849A JPH07329849A JP6152773A JP15277394A JPH07329849A JP H07329849 A JPH07329849 A JP H07329849A JP 6152773 A JP6152773 A JP 6152773A JP 15277394 A JP15277394 A JP 15277394A JP H07329849 A JPH07329849 A JP H07329849A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドルカバー内へホーンを設けた場合にお
ける被水防止構造の提供。 【構成】 ハンドルカバー２４内にホーン３２をホーン
用ステー８７により斜め外向かつ下向きにハンドルバー
８８へ取付け、ホーン３２が略指向するカバー前半部７
０の下面７１にホーン穴７８を設ける。ホーン穴７８は
下向きに開口するため、このホーン穴７８から水がハン
ドルカバー２４内へ入りにくくなる。
ける被水防止構造の提供。 【構成】 ハンドルカバー２４内にホーン３２をホーン
用ステー８７により斜め外向かつ下向きにハンドルバー
８８へ取付け、ホーン３２が略指向するカバー前半部７
０の下面７１にホーン穴７８を設ける。ホーン穴７８は
下向きに開口するため、このホーン穴７８から水がハン
ドルカバー２４内へ入りにくくなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この出願は、スクーターなどの自
動２輪車に好適な車両用警笛装置に関する。
動２輪車に好適な車両用警笛装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一例として、特開平５−１８５９６９号
には、車体前部のハンドルポストを覆うフロントカバー
内下方にホーンを設け、その上方にヘッドライトを設け
たものが示されている。ホーンの警報音は、フロントカ
バーの下部開放部より周囲へ広がるようになっている。
には、車体前部のハンドルポストを覆うフロントカバー
内下方にホーンを設け、その上方にヘッドライトを設け
たものが示されている。ホーンの警報音は、フロントカ
バーの下部開放部より周囲へ広がるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構造の
場合、警報音はフロントカバーの開放部を利用できるの
で、特別にホーン穴を形成する必要がない反面、ヘッド
ライトのような電気機器は厳重な防水構造が必要であ
る。
場合、警報音はフロントカバーの開放部を利用できるの
で、特別にホーン穴を形成する必要がない反面、ヘッド
ライトのような電気機器は厳重な防水構造が必要であ
る。
【０００４】特に、ホーンをハンドルカバー内へ設けて
音源位置を高くしようとすれば、ハンドルカバー内には
計器等の電気機器が存在するので、雨天走行時や洗車時
において、これらに水がかかる場合でも問題のないよう
に、防水性を高める必要がある。
音源位置を高くしようとすれば、ハンドルカバー内には
計器等の電気機器が存在するので、雨天走行時や洗車時
において、これらに水がかかる場合でも問題のないよう
に、防水性を高める必要がある。
【０００５】したがって、ハンドルカバー内へホーンを
設け、かつハンドルカバー内に内蔵される計器等の電気
機器に対する防水性を容易にすることが望まれる。この
出願は係る問題の解決を目的とする。
設け、かつハンドルカバー内に内蔵される計器等の電気
機器に対する防水性を容易にすることが望まれる。この
出願は係る問題の解決を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願に係る車両用警笛装置は、車体前方上部に支持され
るハンドルバーを覆うハンドルカバー内に計器とホーン
を配設した車両において、ハンドルカバーの下面にハン
ドルカバーの内外を連通するホーン穴を下向きに開口
し、このホーン穴に向けてホーンを取付けたことを特徴
とする。
本願に係る車両用警笛装置は、車体前方上部に支持され
るハンドルバーを覆うハンドルカバー内に計器とホーン
を配設した車両において、ハンドルカバーの下面にハン
ドルカバーの内外を連通するホーン穴を下向きに開口
し、このホーン穴に向けてホーンを取付けたことを特徴
とする。
【０００７】
【作用】雨天走行時又は洗車時に水が上方又は前方から
ハンドルカバーへかかっても、ホーン穴がハンドルカバ
ーの下面に下向きに形成されているので、これから水が
ハンドルカバー内へ入りにくくなる。
ハンドルカバーへかかっても、ホーン穴がハンドルカバ
ーの下面に下向きに形成されているので、これから水が
ハンドルカバー内へ入りにくくなる。
【０００８】一方ホーンは、ホーン穴へ向かって取付け
られているため、警報音はこのホーン穴から下向きに出
て周囲へ広がる。このとき、音源位置が比較的高くなる
ので、ハンドルカバーから下向きに音を出すことは好都
合である。
られているため、警報音はこのホーン穴から下向きに出
て周囲へ広がる。このとき、音源位置が比較的高くなる
ので、ハンドルカバーから下向きに音を出すことは好都
合である。
【０００９】ゆえに、ホーンを比較的高い取付位置であ
るハンドルカバー内へ設け、かつ、ホーン穴からの警報
音の伝達を十分に確保できるにもかかわらず、ハンドル
カバー内へ水を入りにくくすることができ、その結果、
ハンドルカバー内に設けられている計器等の電気機器を
特別に厳格な防水構造にする必要がなく、警報装置の構
造が簡単かつ安価になる。
るハンドルカバー内へ設け、かつ、ホーン穴からの警報
音の伝達を十分に確保できるにもかかわらず、ハンドル
カバー内へ水を入りにくくすることができ、その結果、
ハンドルカバー内に設けられている計器等の電気機器を
特別に厳格な防水構造にする必要がなく、警報装置の構
造が簡単かつ安価になる。
【００１０】
【実施例】図２乃至図４に基づいて本実施例が適用され
ているスクータ型自動２輪車の全体構造をまず説明す
る。図２は自動２輪車の側面図、図３は平面図、図４は
正面図である。
ているスクータ型自動２輪車の全体構造をまず説明す
る。図２は自動２輪車の側面図、図３は平面図、図４は
正面図である。
【００１１】これらの図において、前輪２を支持するフ
ロントフォーク４にはフロントフェンダ６が支持されて
いる。フロントフォーク４の上端が連結するハンドルポ
スト８の周囲はフロントフェンダ６と別体のフロントカ
バー１０で覆われている。
ロントフォーク４にはフロントフェンダ６が支持されて
いる。フロントフォーク４の上端が連結するハンドルポ
スト８の周囲はフロントフェンダ６と別体のフロントカ
バー１０で覆われている。
【００１２】フロントカバー１０の前部下方には、前面
にヘッドライト１２、側面にウィンカ１４が設けられ、
かつその上方にはかご１６がフロントカバー１０前方へ
突出するパイプ部材１８にネジ１９で取付けられてい
る。パイプ部材１８はハンドルポスト８の前方に上下方
向に長く設けられたブラケット２０と、その下部に設け
られた前方延出部２１へボルト２３で取付けられてい
る。前方延出部２１はステー２５を介してサブフレーム
２７によって補強されている。
にヘッドライト１２、側面にウィンカ１４が設けられ、
かつその上方にはかご１６がフロントカバー１０前方へ
突出するパイプ部材１８にネジ１９で取付けられてい
る。パイプ部材１８はハンドルポスト８の前方に上下方
向に長く設けられたブラケット２０と、その下部に設け
られた前方延出部２１へボルト２３で取付けられてい
る。前方延出部２１はステー２５を介してサブフレーム
２７によって補強されている。
【００１３】このパイプ部材１８は枠体２０を介してハ
ンドルポスト８へ連結されている。ハンドルポスト８に
回動自在に支持されているハンドル軸２２はフロントカ
バー１０の上方へ延出し、ハンドルカバー２４で覆われ
るとともに、先端部がハンドルカバー２４から側方へ延
出してグリップ２６となっている。
ンドルポスト８へ連結されている。ハンドルポスト８に
回動自在に支持されているハンドル軸２２はフロントカ
バー１０の上方へ延出し、ハンドルカバー２４で覆われ
るとともに、先端部がハンドルカバー２４から側方へ延
出してグリップ２６となっている。
【００１４】ハンドルカバー２４内には上方に計器２
８、前方にポジションランプ３０、これらの間にホーン
３２がそれぞれ設けられている。
８、前方にポジションランプ３０、これらの間にホーン
３２がそれぞれ設けられている。
【００１５】ハンドルポスト８の下部には斜め下がり後
方へメインフレーム３４が接続し、その鞍部上にステッ
プフロア３６がフロントカバー１０の下部後方と接続し
て設けられている。メインフレーム３４には燃料タンク
２９が取付けられ、レッグシールド３７で覆われ、側方
に回り込むサブフレーム２７で保護されている。
方へメインフレーム３４が接続し、その鞍部上にステッ
プフロア３６がフロントカバー１０の下部後方と接続し
て設けられている。メインフレーム３４には燃料タンク
２９が取付けられ、レッグシールド３７で覆われ、側方
に回り込むサブフレーム２７で保護されている。
【００１６】ステップフロア３４の後部３８はステップ
フロア３６部分から斜め上がり後方へ延出し、シート４
０、ラゲージボックス４２、オイルタンク４４、キャリ
ヤ４６等が支持されている。
フロア３６部分から斜め上がり後方へ延出し、シート４
０、ラゲージボックス４２、オイルタンク４４、キャリ
ヤ４６等が支持されている。
【００１７】シート４０下方のラゲージボックス４２、
オイルタンク４４を含む後部３８周囲はボディーカバー
４８で覆われている。さらにボディーカバー４８の下部
でステップフロア３６近傍部分は別体のサイドルーバー
５０が外側から重ねて取付けられ、ここに吸気開口部５
２が形成されている。吸気開口部５２後方のボディーカ
バー４８内側には気化器５４が設けられ、その後方のエ
アクリーナ５６から給気されている。
オイルタンク４４を含む後部３８周囲はボディーカバー
４８で覆われている。さらにボディーカバー４８の下部
でステップフロア３６近傍部分は別体のサイドルーバー
５０が外側から重ねて取付けられ、ここに吸気開口部５
２が形成されている。吸気開口部５２後方のボディーカ
バー４８内側には気化器５４が設けられ、その後方のエ
アクリーナ５６から給気されている。
【００１８】エアクリーナ５６は後述するように吸気開
口部５２と接続されている。また、ステップフロア３６
後方の後部３８下部にはスイング式パワーユニット５８
がピボット５９でリンクアーム６０を介して支持されて
いる。リンクアーム６０の前端部に設けられたピボット
６１は後部３８へ取付けられているブラケット６２へ取
付けられ、ピボット６１及びブラケット６２の双方から
前方へ突出する突部６３と６４の間にラバークッション
６５が介装されている。ピボット５９、６１はそれぞれ
ラバーマウントブッシュで構成されている。パワーユニ
ット５８の後端部には後輪６７が支持されている。６８
はマフラー、６９はリヤクッションユニットである。
口部５２と接続されている。また、ステップフロア３６
後方の後部３８下部にはスイング式パワーユニット５８
がピボット５９でリンクアーム６０を介して支持されて
いる。リンクアーム６０の前端部に設けられたピボット
６１は後部３８へ取付けられているブラケット６２へ取
付けられ、ピボット６１及びブラケット６２の双方から
前方へ突出する突部６３と６４の間にラバークッション
６５が介装されている。ピボット５９、６１はそれぞれ
ラバーマウントブッシュで構成されている。パワーユニ
ット５８の後端部には後輪６７が支持されている。６８
はマフラー、６９はリヤクッションユニットである。
【００１９】次に、ハンドルカバー２４部分について説
明する。図１はこの部分の拡大側断面、図５は平断面を
それぞれ示す。
明する。図１はこの部分の拡大側断面、図５は平断面を
それぞれ示す。
【００２０】これらの図において、ハンドルカバー２４
はカバー前半部７０とカバー後半部７２へ前後２分割に
構成され、両者を合わせることにより内部に部品収容空
間が形成されている。
はカバー前半部７０とカバー後半部７２へ前後２分割に
構成され、両者を合わせることにより内部に部品収容空
間が形成されている。
【００２１】ハンドルカバー２４の上部には計器２８の
パネルを見るための計器用開口部７４が形成され、カバ
ー前半部７０の前面にはポジションランプ３０のための
ポジションランプ用開口部７６が形成されている。
パネルを見るための計器用開口部７４が形成され、カバ
ー前半部７０の前面にはポジションランプ３０のための
ポジションランプ用開口部７６が形成されている。
【００２２】さらに、カバー前半部７０の右側下面７１
（図５）に下向きに開口してハンドルカバー２４の内外
を連通するホーン穴７８が形成されている。
（図５）に下向きに開口してハンドルカバー２４の内外
を連通するホーン穴７８が形成されている。
【００２３】カバー前半部７０の下面７１は一体のボス
８０をハンドル軸２２側から突出するステー８２へボル
ト８４で取付けられている。
８０をハンドル軸２２側から突出するステー８２へボル
ト８４で取付けられている。
【００２４】ホーン３２はホーン取付脚８６及び３次元
的に屈曲するホーン用ステー８７を介して、ハンドルバ
ー８８の中央部近傍へ斜め外向きかつ下方に取付けられ
ている。このホーン３２の下向角度はホーン穴７８をほ
ぼ指向するように設定されている。
的に屈曲するホーン用ステー８７を介して、ハンドルバ
ー８８の中央部近傍へ斜め外向きかつ下方に取付けられ
ている。このホーン３２の下向角度はホーン穴７８をほ
ぼ指向するように設定されている。
【００２５】次に、本実施例の作用を説明する。ホーン
穴７８をカバー前半部７０の下面７１へ下向きに設ける
ことにより、走行中に前面から雨がかかっても、ホーン
穴７８からハンドルカバー２４内へ入りにくくなる。し
かも、ホーン３２がホーン穴７８をほぼ指向するから、
ホーン３２の警報音は、このホーン穴７８を通って外部
へ出ることができ、確実に周囲へ到達できる。
穴７８をカバー前半部７０の下面７１へ下向きに設ける
ことにより、走行中に前面から雨がかかっても、ホーン
穴７８からハンドルカバー２４内へ入りにくくなる。し
かも、ホーン３２がホーン穴７８をほぼ指向するから、
ホーン３２の警報音は、このホーン穴７８を通って外部
へ出ることができ、確実に周囲へ到達できる。
【００２６】ゆえに、警報音の聞き取り性能に影響を与
えず、それでいてハンドルカバー２４内へ水が侵入する
ことを防止し易くなり、その結果、ハンドルカバー２４
内の計器２８等の電気機器に対する防水構造をそれほど
厳格にしないでも済ませることができる。そのうえ、ホ
ーン穴７８は外部から見えにくいため、ハンドルカバー
２４のデザインの自由度を制限しないで済む。
えず、それでいてハンドルカバー２４内へ水が侵入する
ことを防止し易くなり、その結果、ハンドルカバー２４
内の計器２８等の電気機器に対する防水構造をそれほど
厳格にしないでも済ませることができる。そのうえ、ホ
ーン穴７８は外部から見えにくいため、ハンドルカバー
２４のデザインの自由度を制限しないで済む。
【００２７】さらに、本願は上記実施例に限定されず、
種々に変形可能であり、例えば、ハンドルカバー２４は
上下分割構造でもよく、ホーン用ステー８７をハンドル
バー８８の補強用ステーと一体に形成すれば、部品点数
をより削減可能になる。
種々に変形可能であり、例えば、ハンドルカバー２４は
上下分割構造でもよく、ホーン用ステー８７をハンドル
バー８８の補強用ステーと一体に形成すれば、部品点数
をより削減可能になる。
【図１】本実施例が適用されたハンドルカバーの拡大側
断面図
断面図
【図２】本実施例が適用された自動２輪車の側面図
【図３】同平面図
【図４】同正面図
【図５】本実施例が適用されたハンドルカバーの平断面
図
図
２４：ハンドルカバー、２６：グリップ、２８：計器、
３２：ホーン、７８：ホーン穴、８６：ホーン用ステ
ー、８８：ハンドルバー
３２：ホーン、７８：ホーン穴、８６：ホーン用ステ
ー、８８：ハンドルバー
Claims (1)
- 【請求項１】車体前方上部に支持されるハンドルバーを
覆うハンドルカバー内に計器とホーンを配設した車両に
おいて、ハンドルカバーの下面にハンドルカバーの内外
を連通するホーン穴を下向きに開口し、このホーン穴に
向けてホーンを取付けたことを特徴とする車両用警笛装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15277394A JP3470826B2 (ja) | 1994-06-11 | 1994-06-11 | 車両用警笛装置 |
| TW84102909A TW269671B (ja) | 1994-06-11 | 1995-03-25 | |
| CN95106647A CN1043977C (zh) | 1994-06-11 | 1995-05-30 | 车辆用警笛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15277394A JP3470826B2 (ja) | 1994-06-11 | 1994-06-11 | 車両用警笛装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003201764A Division JP3796234B2 (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 車両用警笛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329849A true JPH07329849A (ja) | 1995-12-19 |
| JP3470826B2 JP3470826B2 (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=15547839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15277394A Expired - Fee Related JP3470826B2 (ja) | 1994-06-11 | 1994-06-11 | 車両用警笛装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3470826B2 (ja) |
| CN (1) | CN1043977C (ja) |
| TW (1) | TW269671B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002168023A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のロック装置 |
| JP2010149576A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Toyota Motor Corp | 同軸二輪車 |
| JP2011051485A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| EP2644483A1 (en) * | 2012-03-27 | 2013-10-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle riding type vehicle |
| CN105438327A (zh) * | 2014-09-11 | 2016-03-30 | 光阳工业股份有限公司 | 两轮车的扬声装置配置 |
| JP2016068874A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前部構造 |
| CN106314619A (zh) * | 2015-06-24 | 2017-01-11 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车的头罩装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004345627A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-12-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両のスピーカ取付け構造 |
| JP5032135B2 (ja) * | 2007-01-09 | 2012-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における音響装置 |
| JP5171149B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2013-03-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における転倒センサの配設構造 |
| CN104943779B (zh) * | 2014-03-31 | 2019-02-22 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车的手把盖组件 |
| BR112018005446B1 (pt) * | 2015-09-28 | 2023-03-14 | Honda Motor Co., Ltd | Veículo para montar |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3163452B2 (ja) * | 1992-01-13 | 2001-05-08 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ形自動二輪車 |
-
1994
- 1994-06-11 JP JP15277394A patent/JP3470826B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-25 TW TW84102909A patent/TW269671B/zh active
- 1995-05-30 CN CN95106647A patent/CN1043977C/zh not_active Expired - Fee Related
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| TWI472453B (zh) * | 2012-03-27 | 2015-02-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 跨坐型車輛 |
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| CN106314619B (zh) * | 2015-06-24 | 2020-03-31 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车的头罩装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3470826B2 (ja) | 2003-11-25 |
| CN1043977C (zh) | 1999-07-07 |
| CN1114618A (zh) | 1996-01-10 |
| TW269671B (ja) | 1996-02-01 |
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