JP3395384B2 - 自動二輪車のテールランプ取付構造 - Google Patents

自動二輪車のテールランプ取付構造

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JP3395384B2 JP17869794A JP17869794A JP3395384B2 JP 3395384 B2 JP3395384 B2 JP 3395384B2 JP 17869794 A JP17869794 A JP 17869794A JP 17869794 A JP17869794 A JP 17869794A JP 3395384 B2 JP3395384 B2 JP 3395384B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車のテールラン
プ取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】自動二輪車は、テールランプアッセンブ
リを車体の後部に備えている。テールランプアッセンブ
リは、一般にブレースやブラケット等を介して後部車体
フレームであるシートレールやリヤフェンダに固定され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テール
ランプアッセンブリの固定にブレースやブラケット等を
介すると部品点数、組付工程数が増え、コストアップと
なる。また、テールランプアッセンブリの着脱のために
は後部車体カバーであるリヤフレームカバーを取り外さ
なければならず、組付性が悪い。さらに、テールランプ
アッセンブリをシートレールやリヤフェンダに固定する
とエンジンからの振動がテールランプアッセンブリ伝わ
って好ましい状態ではないため、防振材等をブレースや
ブラケット等の間に介在させなければならず、やはり部
品点数、組付工程数が増え、コストアップとなる。 【0004】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、部品点数、組付工程数の削減および組付性の向
上を図った自動二輪車のテールランプ取付構造を提供す
ることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
のテールランプ取付構造は、上述した課題を解決するた
めに、請求項1に記載したように、後部車体フレームの
上方および左右両側方を覆う後部車体カバーの後部内側
にテールランプアッセンブリを備え、上記テールランプ
アッセンブリはランプハウジングにテールランプレン
ズ、ストップランプレンズおよびライセンスランプレン
ズが一体に形成されたコンビネーション型であって、上
記ランプハウジングの背面の中央上部と左右両側とに
は、締着片をそれぞれ突出して設け、さらに上記ランプ
ハウジングの背側上側面に係合突起を設ける一方、上記
後部車体カバーは、熱可塑性樹脂で成型され、かつ上壁
および左右側壁を備えて下方に開放する逆U字状断面を
有し、さらに後部内側に前記テールランプアッセンブリ
に設けられた締着片に対応する締着座および係合突起に
対応する係合穴部を設け、上記テールランプアッセンブ
リを上記後部車体カバーの後方から挿入して上記係合突
起を上記係合穴部に係合させるとともに上記締着片を上
記締着座に上記後部車体カバーの下方から締着すること
により上記後部車体カバーへ取り付け、上記後部車体カ
バーを上記後部車体フレームに弾性体を介して浮動固定
することにより上記テールランプアッセンブリを上記後
部車体カバーを介して上記後部車体フレームに浮動固定
したものである。 【0006】 【0007】 【作用】上記の構成を有する本発明においては、後部車
体フレームの上方および両側方を覆う後部車体カバーを
上記後部車体フレームに弾性体を介して浮動固定すると
共に、テールランプアッセンブリのランプハウジング背
面上部に締着片および係合突起を設ける一方、上記後部
車体カバーの後部内側に締着座および係合穴部を設け、
上記テールランプアッセンブリを上記後部車体カバーの
後方から挿入して上記係合突起を上記係合穴部に係合さ
せると共に上記締着片を上記締着座に上記後部車体カバ
ーの下方からビス等で締着して上記後部車体フレームに
浮動固定したため、部品点数、組付工程数の削減および
組付性の向上が図れる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 【0009】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。 【0010】図1において、この自動二輪車1は車体フ
レーム2を有し、この車体フレーム2の前方下部にエン
ジン3が搭載される。また、エンジン3の前側にはエン
ジン排気系4を構成するエキゾーストパイプ4aが接続
され、このエキゾーストパイプ4aにマフラ4bが接続
される。さらに、エンジン3の後側にはエンジン吸気系
5を構成するキャブレタ5aが接続され、このキャブレ
タ5aにエアクリーナ5bが接続される。そして、エン
ジン3前方にはエンジン冷却系を構成するラジエター6
が配置される。 【0011】車体フレーム2の前方にはヘッドパイプ7
が設けられ、このヘッドパイプ7にはステアリング機構
8が設けられる。このステアリング機構8には、前輪9
を回動自在に支持するフロントフォーク10やハンドル
バー11、フロントフェンダ12等が設けられ、ハンド
ルバー11により前輪9が左右に回動自在に操舵され
る。 【0012】ところで、本実施例の車体フレーム2は、
エンジン3を強度部材、すなわち車体フレーム2の一部
として使用するダイヤモンド型フレームである。また、
この車体フレーム2は、例えばツインチューブ型のもの
で、ヘッドパイプ7の直後で左右方向に拡開された後、
互いに平行に後方に延び、前部車体フレーム2Fを構成
する左右一対のメインフレーム13と、このメインフレ
ーム13の後部寄り付近から後方に延設され、後部車体
フレーム2Rを構成するる左右一対のシートレール14
とから構成される。そして、メインフレーム13上には
燃料タンク15が、また、シートレール14上には開閉
自在の運転シート16がそれぞれ設置される。 【0013】一方、メインフレーム13の後方下部には
ピボット軸17が架設される。ピボット軸17にはスイ
ングアーム18がピボット軸17廻りにスイング自在に
枢着され、このスイングアーム18の後端に後輪19が
回動自在に支持される。スイングアーム18の基端部側
には、リヤショックアブソーバ20および複数のリンク
21が設けられ、これらのスイングアーム18、リヤシ
ョックアブソーバ20およびリンク21からリヤサスペ
ンション機構22が構成される。 【0014】ところで、自動二輪車1は、車体が車体カ
バー23によって覆われ、この車体カバー23は、例え
ば前部車体カバーと後部車体カバー23Rとから構成さ
れる。前部車体カバーは、例えばエンジン3を覆うカウ
リング等のものであるが、本実施例の自動二輪車1に示
すように、必ずしも装着する必要はない。一方、後部車
体カバー23Rは、エアクリーナ5bおよびシートレー
ル14の両側方を覆うものであり、エアクリーナ5bの
両側面を覆うエアクリーナカバー24と、運転シート1
6の下方、シートレール14の上方および両側方を覆う
左右一体のリヤフレームカバー25とから構成される。
エアクリーナカバー24とリヤフレームカバー25とは
一体、または、本実施例の自動二輪車1に示すように別
体に設けられる。そして、リヤフレームカバー25の後
部内側には後述するテールランプアッセンブリ26が設
けられ、リヤフレームカバー25の下方にはリヤフェン
ダ27が設けられる。 【0015】図2は、リヤフレームカバーの平面図であ
り、図3はその左側面図、そして図4はその後面図であ
る。また、図5は図2のV−V線に沿う断面図、そして
図6は図2のVI−VI線に沿う断面図である。 【0016】図2〜図6に示すように、例えばポリプロ
ピレン等の熱可塑性樹脂で成型されたリヤフレームカバ
ー25は、上壁28および左右の側壁29,29を備
え、下方に解放する逆U字状断面を有する。そして、リ
ヤフレームカバー25はゴム等の弾性体30を介して例
えばボルト31でシートレール14およびこのシートレ
ール14に架設されたブリッジ材32に浮動固定され
る。リヤフレームカバー25の固定に弾性体30を用い
ることによりエンジン3の振動がシートレール14を介
してリヤフレームカバー25に伝わるのを防止してい
る。なお、この弾性体30は運転シート16の受部30
aも兼ねており、エンジン3の振動がシートレール14
を介して運転シート16に伝わるのを防止している。 【0017】図7は、リヤフレームカバー25の後部内
側に設けられたテールランプアッセンブリ26の正面図
であり、図8はその平面図、図9はその右側面図、そし
て図10は図7のX−X線に沿う断面図である。 【0018】図7〜図10が示すように、このテールラ
ンプアッセンブリ26は、ランプハウジング33にテー
ルランプレンズ34、ストップランプレンズ35および
ライセンスランプレンズ36が一体的に形成されたコン
ビネーション型のものである。ランプハウジング33の
背面中央の上方には締着片37が設けられる。また、ラ
ンプハウジング33の背面両側には左右一対の締着片3
8,38が設けられる。さらに、ランプハウジング33
の背面上部には左右一対の係合突起39,39が設けら
れる。 【0019】一方、図2〜図4に示すように、リヤフレ
ームカバー25後方の上壁28内側で、ランプハウジン
グ33の締着片37が対応する部位には締着座40が、
また、係合突起39,39が対応する部位には係合穴部
41,41がリヤフレームカバー25と一体的に設けら
れる。さらに、リヤフレームカバー25後方左右の側壁
29,29内側で、ランプハウジング33の締着片3
8,38が対応する部位には締着座42,42がリヤフ
レームカバー25と一体的に設けられる。 【0020】図11〜図13はリヤフレームカバー25
へのテールランプアッセンブリ26の固定箇所を詳細に
示した図であり、図11は図2のXI−XI線に沿う断
面図、図12は図2のXII−XII線に沿う断面図、
そして図13は図2のXIII−XIII線に沿う断面
図である。 【0021】図2、図3および図11〜図13に示すよ
うに、テールランプアッセンブリ26はリヤフレームカ
バー25の後方から挿入され、係合突起39,39が係
合穴部41,41に係合される。さらに締着片37およ
び締着片38,38が締着座40および締着座42,4
2にそれぞれリヤフレームカバー25の下方からビス4
3等で締着される。 【0022】次に、本実施例の作用について説明する。 【0023】上述した構成により、テールランプアッセ
ンブリ26はブレースやブラケット等を介さずにリヤフ
レームカバー25に固定され、よって部品点数、組付工
程数が削減でき、コストダウンが図れる。 【0024】また、テールランプアッセンブリ26は、
弾性体30を介してシートレール14に浮動支持された
リヤフレームカバー25に固定されるため、エンジン3
からの振動がテールランプアッセンブリ26へ伝わりに
くい。 【0025】さらに、テールランプアッセンブリ26は
リヤフレームカバー25の後方から挿入可能なため、テ
ールランプアッセンブリ26の着脱が容易になり、組付
性が向上する。 【0026】ところで、リヤフレームカバー25は、上
壁28および左右の側壁29,29を備え、下方に解放
する逆U字状断面を有するため、リヤフレームカバー2
5のみではその剛性が低いが、テールランプアッセンブ
リ26を上壁28および左右の側壁29,29に締着す
ることによりリヤフレームカバー25の剛性が増し、走
行中の車体振動による振動音の発生を防止できる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車のテールランプ取付構造によれば、後部車体フレ
ームの上方および両側方を覆う後部車体カバーを上記後
部車体フレームに弾性体を介して浮動固定すると共に、
テールランプアッセンブリのランプハウジング背面上部
に締着片および係合突起を設ける一方、上記後部車体カ
バーの後部内側に締着座および係合穴部を設け、上記テ
ールランプアッセンブリを上記後部車体カバーの後方か
ら挿入して上記係合突起を上記係合穴部に係合させると
共に上記締着片を上記締着座に上記後部車体カバーの下
方からビス等で締着して上記後部車体フレームに浮動固
定したため、部品点数、組付工程数の削減および組付性
の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る自動二輪車のテールランプ取付構
造の一実施例を示す自動二輪車の左側面図。 【図2】リヤフレームカバーの平面図。 【図3】リヤフレームカバーの左側面図。 【図4】リヤフレームカバーの後面図。 【図5】図2のV−V線に沿う断面図。 【図6】図2のVI−VI線に沿う断面図。 【図7】テールランプアッセンブリの正面図。 【図8】テールランプアッセンブリの平面図。 【図9】テールランプアッセンブリの右側面図。 【図10】図7のX−X線に沿う断面図。 【図11】図2のXI−XI線に沿う断面図。 【図12】図2のXII−XII線に沿う断面図。 【図13】図2のXIII−XIII線に沿う断面図。 【符号の説明】 1 自動二輪車 2 車体フレーム 2R 後部車体フレーム 14 シートレール(後部車体フレーム) 23 車体カバー 23R 後部車体カバー 25 リヤフレームカバー(後部車体カバー) 26 テールランプアッセンブリ 30 弾性体 33 ランプハウジング 37,38 締着片 39 係合突起 40,42 締着座 41 係合穴部 43 ビス

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 後部車体フレームの上方および左右両側
    方を覆う後部車体カバーの後部内側にテールランプアッ
    センブリを備え、上記テールランプアッセンブリはラン
    プハウジングにテールランプレンズ、ストップランプレ
    ンズおよびライセンスランプレンズが一体に形成された
    コンビネーション型であって、上記ランプハウジングの
    背面の中央上部と左右両側とには、締着片をそれぞれ突
    出して設け、さらに上記ランプハウジングの背側上側面
    に係合突起を設ける一方、上記後部車体カバーは、熱可
    塑性樹脂で成型され、かつ上壁および左右側壁を備えて
    下方に開放する逆U字状断面を有し、さらに後部内側に
    前記テールランプアッセンブリに設けられた締着片に対
    応する締着座および係合突起に対応する係合穴部を設
    け、上記テールランプアッセンブリを上記後部車体カバ
    ーの後方から挿入して上記係合突起を上記係合穴部に係
    合させるとともに上記締着片を上記締着座に上記後部車
    体カバーの下方から締着することにより上記後部車体カ
    バーへ取り付け、上記後部車体カバーを上記後部車体フ
    レームに弾性体を介して浮動固定することにより上記テ
    ールランプアッセンブリを上記後部車体カバーを介して
    上記後部車体フレームに浮動固定したことを特徴とする
    自動二輪車のテールランプ取付構造。
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JP4711417B2 (ja) * 2006-01-31 2011-06-29 本田技研工業株式会社 車両用尾灯装置

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