JPH11263264A - ホーンカバー装置 - Google Patents

ホーンカバー装置

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JPH11263264A
JPH11263264A JP10088166A JP8816698A JPH11263264A JP H11263264 A JPH11263264 A JP H11263264A JP 10088166 A JP10088166 A JP 10088166A JP 8816698 A JP8816698 A JP 8816698A JP H11263264 A JPH11263264 A JP H11263264A
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Seiji Hanabusa
誠二 英
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホーンの音量抑制を容易にするとともに気化器
の冷却過剰現象を防止する。 【解決手段】ヘッドパイプ16から左右一対となして下
方へ延びる下部パイプ18の上部間にホーン15を設
け、かつその前方を覆うホーンカバー53を設ける。ホ
ーンカバー53はホーン15を覆うホーン部54と、そ
の下部で気化器10の前方を覆うマッドガード部55を
備え、かつマッドガード部55の左右両側は下部パイプ
18の側方へ回り込むリフレクタ取付部56をなし、こ
こにリフレクター67を取付ける。気化器10は前方を
ホーンカバー53、左右をフロントサイドカバー14で
囲まれた空間内に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動2輪車等の車
両に設けられるホーンカバー装置に係り、特にフロント
カウル等の車体前部を前方から側方まで覆う車体カバー
を備えない形式の車両に好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】フロントカウルによりフロントフォーク
の上部前方の車体前部からエンジンの側方までを覆うこ
とは周知であり、例えば特許第2627641号公報に
は、このようなフロントカウルを備えるとともに、フロ
ントフォークを回動自在に支持するヘッドパイプからエ
ンジンの下方へ延出する左右一対のフロントダウンフレ
ームを設け、ここに支持させたラジエタの前面側をラジ
エタカバーで覆った自動2輪車が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘッドパイ
プ近傍のフロントダウンフレーム等へホーンを取付ける
ことも広く行われているが、このホーンの音量を仕向地
の法規制等により抑制する必要が生じる場合がある。し
かし、フロントカウル等の車体カバーを備えていれば、
この車体カバーで覆うことにより音量を調整することも
可能になるが、このような車体カバーを備えない形式の
車両では無理である。また、仕向地毎に性能を変化させ
たホーンを用意するとなれば部品管理の煩に耐えず、か
つコストも大幅にアップする。
【0004】したがって、ホーンを異なる仕様間で共通
に使用するとともに、フロントカウル等の車体カバーを
備えていない形式の車両においても、法規制等に応じて
自由に音量を調整できる装置の実現が望まれる。そのう
え、係る装置は多機能化したものであることも望まれ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係るホーンカバー装置は、フロントフォーク
を回動自在に支持するヘッドパイプと、このヘッドパイ
プからエンジンの下方へ延出するフロントダウンフレー
ムと、このフロントダウンフレームのヘッドパイプより
後下方位置に支持されたホーンと、ホーンの後方かつエ
ンジンの上方に配設された気化器をと備えた自動2輪車
において、上記ホーンの前方を覆うカバーをフロントダ
ウンフレームに取付け、かつこのカバーの一部を前面視
で気化器と重なるように設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】ホーンの前方をカバーで覆ったので、フ
ロントカウル等の車体カバーを備えない形式の車両であ
っても、ホーンの音量を仕向地の法規制等に応じて自由
に調節可能となり、かつホーン自体は異なる仕様間で共
通使用できるのでコストをダウンできる。
【0007】また、ホーンカバーの一部を前面視で気化
器と重なるように設けたので、気化器に対する走行風の
接触を少なくし、過冷却現象を防止できるので、カバー
を多機能化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】まず、実施例が適用された自動2
輪車の構造を概説する。図2は自動2輪車の外観におけ
る進行方向左側面図、図3はその部分拡大上面視図を示
し、この自動2輪車はアメリカンタイプとして構成さ
れ、ロングホイールベースをなす前輪1及び後輪2、キ
ャスター角の大きなフロントフォーク3、ドロップハン
ドル4、涙滴型燃料タンク5並びに比較的取付位置の低
いタンデムシート6、その後部に設けられた背もたれ7
等の特徴的な構造を備えている。
【0009】前後輪間に配置されたエンジン8は、空冷
式のシリンダ部9が前後方向へ略水平に寝かされた水平
型エンジンである。このエンジン8は、シリンダ部9上
方に配置された気化器10から混合気を吸気し、シリン
ダ部9の下部から後方へ延出する排気管11及びマフラ
ー12を介して排気される。
【0010】気化器10は燃料タンク5から燃料を供給
され、後方のエアクリーナ13より新気を供給される。
また気化器10は、燃料タンク5の下方に左右一対で設
けられるフロントサイドカバー14で挟まれた空間内へ
配設されている。
【0011】フロントサイドカバー14は燃料タンク5
の前部下方かつシリンダ部9上方の空間内に設けられ、
前端部はホーン15の側方を覆うとともに、ホーン15
と気化器10の間にも各種電装品を配置するようになっ
ている。なお、ホーン15も電装品である。
【0012】エンジン8は側面視(図2)で略ループ状
をなす車体フレームの前部に支持され、この前部はヘッ
ドパイプ16、上部パイプ17、下部パイプ18及びピ
ボットプレート20で構成され、上部パイプ17は車体
中心に沿ってヘッドパイプ16から後方へ延びて燃料タ
ンク5を支持するとともに、車体略中央部で屈曲して下
方へ延びてピボットプレート20へ接続している。
【0013】下部パイプ18は左右一対で設けられ、ヘ
ッドパイプ16から車幅方向へ広がって下方へ延び、シ
リンダ部9の下方で屈曲してさらに後方へ向かい、側面
視でピボットプレート20の側方へ重なるように延び、
ここでピボットプレート20を貫通して車幅方向へ延び
るクロスパイプ21(図2)と接続している。
【0014】車体フレームの後部は、上部パイプ17の
屈曲部から左右一対で略水平に後方へ延出してタンデム
シート6を支持するシートレール22と、下部パイプ1
8と連続してピボットプレート20の側方から斜め上が
りに後方へ延びてシートレール22の中間部へ接続する
サイドフレーム23とで略トラス状に構成されている。
【0015】ピボットプレート20には、リヤフォーク
24の前端部がピボット軸25で上下方向へ揺動自在に
支持され、このリヤフォーク24は後方へ延出してその
後端部へ後輪2が回転自在に支持される。また、シート
レール22とサイドフレーム23の連結部とリヤフォー
ク24の後端部間には緩衝器26が設けられている。
【0016】後輪2はその側面に同心で設けられたドリ
ブンスプロケット27とエンジン8のドライブスプロケ
ット28間に巻き掛けられたチェーン29によりチェー
ン駆動される。
【0017】フロントフォーク3は公知のテレスコピッ
ク式であり、その上部はボトムブリッジ30とトップブ
リッジ31を介してヘッドパイプ16へ回動自在に支持
されている。ボトムブリッジ30には砲弾型のヘッドラ
イト32及び左右一対のフロントウインカ33が支持さ
れ、トップブリッジ31上にはメータ34が支持されて
いる。
【0018】図中の符号35はフロントフェンダ、36
はフロントナンバープレート、37はキャリヤ、38は
リヤフェンダ、39はテールランプ、40はマッドガー
ド、41はリヤウインカ、42はリヤナンバープレート
である。
【0019】さらに、43はチェンジペダルであって、
シリンダ部9の下方となる前方位置に設けられている。
44はライダー用ステップ、45はメインスタンド、4
6はサイドフレーム23へ取付けられるステップブラケ
ットであり、その後端部にタンデム用ステップ47が取
付けられている。
【0020】なお、図3に示すように、車体右側には左
右対称位置に設けられたライダー用ステップ44近傍に
ブレーキペダル48が設けられ、その後方にキックペダ
ル49が設けられている。
【0021】次にホーンカバーについて説明する。図1
は車体フレームの前部部分を示す側面図、図4はその部
分正面図、図5はホーンカバーの正面図、図6は同側面
図、図7は図5の7−7線断面図である。
【0022】図1及び図3に示すように、左右に対をな
す下部パイプ18のうち、ヘッドパイプ16から下方へ
延びる部分間にクロスプレート50が設けられ、ここに
ホーン15が支持されている。さらに左右の下部パイプ
18の上部間はガセットプレート51で覆われるが、前
面視(図4、図5)でその下部は上方への湾曲部52を
なす。
【0023】ホーン15はこの湾曲部52より下方の空
間内に配置され、その前方をホーンカバー53によって
覆われている。ホーンカバー53は樹脂製であって、全
体形状は前面視略上向き三角形状をなし、上半部側のホ
ーン部54と、下半部側のマッドガード部55及びその
左右両側に形成されたリフレクタ取付部56で構成され
ている。
【0024】ホーン部54の中央部には、ホーン15の
前方を覆う略半球状のドーム部57が形成され、ここに
適宜数のスリット58が設けられている。スリット58
の数及び形状やスリット幅は任意に設定でき、これによ
りホーン15のホーンカバー53外における音量を調節
できるようになっている。
【0025】ホーン部54の上方へ山形に突出する最上
部には、係合突起59が裏側(ガセットプレート51
側)へ一体に突出形成され、ガセットプレート51の湾
曲部52近傍に形成されている取付穴(図示省略)へ着
脱自在に係合するようになっている。
【0026】マッドガード部55はホーン15の下方か
つシリンダ部9の上方空間を覆って前輪1の跳ね上げる
泥や水を遮断する部分でもあり、前面視で気化器10と
重なっている。
【0027】なお、気化器10の左右両側の上部はフロ
ントサイドカバー14で覆われ、その前端は下部パイプ
18と側面視(図1、図2)で重なるため、気化器10
はホーンカバー53と左右のフロントサイドカバー14
により三方を囲まれ、かつ、上下を燃料タンク5とエン
ジン8により囲まれた空間内に配置されている。
【0028】図7に示すようにマッドガード部55の左
右部分で下部パイプ18と重なる部分は車体後方へ突出
するリブ60が形成され、その屈曲部61とこれよりリ
フレクタ取付部56側に位置する前面側部62にも屈曲
部63が形成されている。
【0029】左右の下部パイプ18は、屈曲部61と側
部62の間に形成されたコーナー部64内へ嵌合された
状態において屈曲部61と同63により係止される。し
たがって、ホーンカバー53は上部の係合突起59と下
部左右のリブ60部分の3点で下部パイプ18側へ取付
支持される。
【0030】左右のリフレクタ取付部56は下部パイプ
18の側方へ回り込んで、その外側面に取付座65が形
成され、ここに設けられた取付穴66リフレクター67
の取付脚68を嵌合することによりリフレクター67が
取付けられている。
【0031】次に、本実施例の作用を説明する。左右の
下部パイプ18間の上部をホーンカバー53で覆うこと
により、ホーン15の音量を抑制でき、音量規制等に適
応することが容易になる。しかも、スリット58の開口
度を調整することにより、音量の程度は任意に調節でき
るため、ホーン15を音量に関する異なる仕様間で共通
に使用できる。
【0032】また、ホーンカバー53の下部をマッドガ
ード部55として比較的大面積な部分を設けたので、こ
の部分が前輪に対するマッドガードの機能を兼ねること
ができ、気化器10や左右のフロントサイドカバー14
間に設けられるホーン15や他の電装品を保護できる。
【0033】さらに、マッドガード部55が前面視で気
化器10を覆うため、過剰な走行風が気化器10に接触
することを回避し、気化器10における過冷却現象を防
止できる。
【0034】そのうえ、ホーンカバー53を利用してそ
の下部左右にリフレクター67を設けたので車両に対す
る周囲の視認性を向上でき、かつリフレクター67の取
付部を容易に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体フレームの前部部分を示す側面図
【図2】自動2輪車の外観における進行方向左側面図
【図3】その部分拡大上面視図
【図4】その部分正面図
【図5】ホーンカバーの正面図
【図6】同側面図
【図7】図5の7−7線断面図
【符号の説明】
5:燃料タンク、8:エンジン、10:気化器、14:
フロントサイドカバー、15:ホーン、16:ヘッドパ
イプ、18:下部パイプ、53:ホーンカバー、54:
ホーン部、55:マッドガード部、58:スリット、6
7:リフレクター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロントフォークを回動自在に支持するヘ
    ッドパイプと、このヘッドパイプからエンジンの下方へ
    延出するフロントダウンフレームと、このフロントダウ
    ンフレームのヘッドパイプより後下方位置に支持された
    ホーンと、ホーンの後方かつエンジンの上方に配設され
    た気化器をと備えた自動2輪車において、上記ホーンの
    前方を覆うカバーをフロントダウンフレームに取付け、
    かつこのカバーの一部を前面視で気化器と重なるように
    設けたことを特徴とするホーンカバー装置。
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