JPH0726810A - 入出退管理装置 - Google Patents

入出退管理装置

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Publication number
JPH0726810A
JPH0726810A JP5169899A JP16989993A JPH0726810A JP H0726810 A JPH0726810 A JP H0726810A JP 5169899 A JP5169899 A JP 5169899A JP 16989993 A JP16989993 A JP 16989993A JP H0726810 A JPH0726810 A JP H0726810A
Authority
JP
Japan
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fire
exit management
entry
electric lock
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5169899A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Koyanagi
康之 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
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Publication of JPH0726810A publication Critical patent/JPH0726810A/ja
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  • Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出退管理装置に関し、現場で電気錠を解錠
し、遅滞なく避難路を確保することを目的とする。 【構成】 火災感知器3、発信機4が接続され火災信号
を受信すると移報信号を出力する火災受信機1と、扉ご
とに設けられる電気錠8および該電気錠8の施解錠を操
作する操作部10が接続された入出退管理制御盤5を有
する入出退管理装置において、入出退管理制御盤5に、
移報信号を受信している状態で操作部10から特殊コー
ドを受信したとき電気錠8を解錠する信号を出力する制
御手段26を設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災受信機からの移報
信号がある場合に電気錠の解錠を行う入出退管理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】入出退管理装置にあっては、IDカード
の読取りやテンキー読込み等により、その都度電気錠を
解錠して入室・退室を行っている。しかし、火災発生時
にいちいちこれらの操作を行っていては逃げ遅れたり、
慌てるために解錠できなかったりする可能性があるた
め、火災受信機が火災信号を受信すると、火災受信機よ
り信号を取込んで、避難路の確保のために電気錠の一斉
解錠を行っている。
【0003】しかし、この入出退管理装置では、非火災
時にも電気錠が一斉に解錠されて防犯上好ましくないと
いう問題や侵入を意図して火災感知器に熱や煙を加えた
り発信機を押したりした場合にも、電気錠が一斉に解錠
されてしまい、容易に侵入を許してしまうという問題が
あり、これを解決するために、火災受信機からの移報信
号がある場合にのみ防災センターに設けてある解錠操作
盤からの解錠が可能となる入出退管理装置が、例えば特
開平2−183065号公報に提案されている。
【0004】この入出退管理装置は、共同住宅の専有区
分住戸内に設置した火災感知器と、火災感知器が発信す
る火災情報を受けて該当箇所を指示表示するとともに各
住戸の玄関錠を遠隔位置で解錠する解錠操作盤に送信す
る受信機と、受信機からの信号をうけて解錠待機状態に
なる住戸解錠操作盤と、住戸解錠操作盤からの解錠信号
によっても解錠することのできる住戸玄関等の電気錠と
を備えている。
【0005】したがって、この入出退管理装置にあって
は、火災感知器の作動を待って、はじめて受信機が作動
感知器の位置を示すとともに、住戸解錠操作盤が操作可
能な待機状態となる。したがって、受信機が指示表示す
る箇所を含む特定住戸を知るので、防災管理者などは状
況を確認判断するなどして、防災センターに戻り、自ら
の意思で住戸解錠操作盤を操作し、特定住戸の電気錠を
解錠することができる。
【0006】火災感知器が作動していないときには受信
機が働かず、操作盤の操作は不可能であり、この操作盤
で解錠することはできない、また、当然火災感知器、発
信機の作動だけでは電気錠は解錠されない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の入出退管理装置にあっては、火災感知器の非
火災報もあるため、火災受信機が移報信号を出力した場
合には、防災担当者が現場を確認しなければならない
が、一般的に火災受信機と解錠操作盤は防災センター内
に設置されているため、解錠を行うためには、現場から
防災センターに戻らなければならなかった。
【0008】その結果、解錠が遅れ、避難路の確保も遅
れてしまう恐れがあった。本発明は、このような従来の
問題点に鑑みてなされたものであって、火災発生の現場
にて火災を確認した場合、その現場で電気錠を解錠し、
遅滞なく避難路を確保することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、火災感知器3および発信機4が接
続され火災信号を受信すると移報信号を出力する火災受
信機1と、扉ごとに設けられる電気錠8および該電気錠
8の施解錠を制御する操作部10が接続された入出退管
理制御盤5を有する入出退管理装置を対象とし、前記入
出退管理制御盤5に、前記移報信号を受信している状態
で前記操作部10から特殊コードを受信したとき前記電
気錠8を解錠する信号を出力する制御手段26を設けた
ことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、前記制御手段26が、前
記特殊コードの内容により解錠する電気錠8を選択する
ようにしたことを特徴とする。また、本発明は、前記操
作部10として、磁気式カードリーダ、非接触カードリ
ーダ、テンキー、または専用押しボタンを用いることを
特徴とする。また、本発明は、前記入出退管理制御盤5
に、火災時解錠が行われた場合、強制的に全扉の施解錠
状態表示に切り換え、表示する表示手段30を設けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】このような構成を備えた本発明の入出退管理装
置によれば、火災受信機1から移報信号を受信している
状態で、操作部10から特殊コードを受信したとき電気
錠8を解錠するようにしたため、火災発生の現場から防
災センターに戻らずに、その現場で電気錠8を解錠する
ことができる。
【0012】その結果、遅滞なく避難路を確保すること
ができる。また、特殊コードの内容によって、一斉に全
ての電気錠8を解錠するようにしても良いし、また、あ
る地区の電気錠8のみ解錠するようにしても良い。これ
により必要な避難路を確実に確保することができる。ま
た、火災時解錠が行われた場合には、強制的に全扉の施
解錠状態の表示に切り換え、表示するようにしたため、
万一解錠しない扉があった場合でもこれに対処すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2は自動火災報知装置と入出退管理装置を示す全体構
成図である。図2において、1は火災受信機であり、火
災受信機1からは警戒区域に対して感知器回線2が引き
出され、感知器回線2には複数の火災感知器3および発
信機4がそれぞれ接続される。
【0014】火災受信機1は火災感知器3または発信機
4からの火災信号を受信し、所定時間蓄積し、火災と判
断した際に警報を行うとともに入出退管理制御盤5に信
号線6を介して移報信号を出力する。入出退管理制御盤
5は防災センター内に設けられ、入出退管理制御盤5か
らは制御回線7および信号線9が引き出され、制御回線
7および信号線9には複数の電気錠8A〜8Dがそれぞ
れ接続される。電気錠8A〜8Dは各扉20A〜20D
ごとに設けられる。
【0015】また、入出退管理制御盤5から引き出され
た信号線9には磁気カードリーダ10A、テンキー10
B、テンキー付一体型カードリーダ10Cおよび非接触
カードリーダ10Dがそれぞれ接続される。これらの磁
気カードリーダ10A、テンキー10B、テンキー付一
体型カードリーダ10Cおよび非接触カードリーダ10
Dは、それぞれ操作部10を構成しており、各扉20A
〜20Dごとに電気錠8A〜8Dと対にして設けられ
る。
【0016】操作部10を操作することにより、電気錠
8A〜8Dは施解錠されるとともに、特殊コードを操作
部10から入力することにより、電気錠8A〜8Dが解
錠されるようになっている。すなわち、火災受信機1よ
り移報信号が入出退管理制御盤5に送られてくると、防
災担当者は現場を確認するために、防災センターから現
場に行き、本当の火災であると判断した場合には、各扉
20A〜20Dの近傍にある操作部10から電気錠8A
〜8Dを解錠するための特殊コードを入力し、入出退管
理制御盤5に送る。
【0017】磁気式カードリーダ10Aは、通常の入出
退用ストライプと火災時専用ストライプとを有するカー
ドにより特殊コードを読み取り、入出退管理制御盤5に
特殊コードを送る。テンキー10Bは防災担当者の操作
により、特殊コードが入力すると、特殊コードをそのま
ま入出退管理制御盤5に送る。テンキー付一体型カード
リーダ10Cは、通常の入出力用ストライプと火災時専
用のストライプとを有するカードにより特殊コードを読
み取り、かつ、テンキーから入力した特殊コードを照合
し、一致したとき特殊コードを入出退管理制御盤5に送
る。非接触カードリーダ10Dは、特殊コードを発信す
るカードの接近により特殊コードを読み取り、入出退管
理制御盤5に特殊コードを送る。なお、図示してない
が、特殊コードを送信する操作部10として専用押しボ
タンを用いても良い。
【0018】特殊コードの内容によっては、解錠する電
気錠8A〜8Dを選択して解錠することができるように
している。例えば、特殊コードの内容によって、一斉に
全ての電気錠8A〜8Dを選択して解錠し、または、あ
る地区の電気錠8A〜8Dを部分的に選択して解錠する
ようにしている。なお、火災時専用ストライプを有する
カードは、入出退用のカードとは別に設けても良い。
【0019】次に、図3に前記電気錠8A〜8Dの構成
例を示す。図3において、電気錠8A〜8D内にはソレ
ノイドコイル11が設けられ、入出退管理制御盤5から
の制御回線7を介した通電、非通電による制御信号を受
けて電気錠8の施解錠が行われる。12は施解錠検出回
路であり、施解錠検出回路12で検出された施解錠状態
を示す信号は信号線9を介して入出退管理制御盤5に出
力される。
【0020】13は扉開閉検出回路であり、扉開閉検出
回路13で検出された扉開閉状態を示す信号は信号線9
を介して入出退管理制御盤5に出力される。これらの施
解錠状態または扉開閉状態は入出退管理制御盤5で画面
表示される。次に、図4に前記入出退管理制御盤5の構
成例を示す。図4において、25は入出退管理制御盤5
に設けられた記憶部であり、記憶部25にはID番号、
暗証番号、特殊コードが予め格納、登録されている。
【0021】26は制御手段としての制御部であり、制
御部26は火災受信機1より入力インタフェース27を
介して移報信号を受信している状態において、操作部1
0より入力インタフェース28を介して特殊コードが入
力すると、記憶部25に予め登録されている特殊コード
と照合し、一致したときは、電気錠8A〜8Dを解錠す
る解錠信号を出力インタフェース29を介して電気錠8
A〜8Dに出力する。
【0022】すなわち、制御部26は、火災受信機1か
らの移報信号を判断条件1として受信し、火災現場の操
作部10から特殊コードを判断条件2として受信し、2
つの判断条件1,2が揃ったことを確認すると、例えば
全ての電気錠8A〜8Dに対して解錠信号を送信する。
火災受信機1が非連動状態の場合、移報信号は出力され
ないので、火災感知器3からの信号を連動非連動回路を
通さずに出力することにより、非連動状態でも解錠を可
能としている。
【0023】30は制御部26に接続された表示手段と
しての表示部であり、表示部30には通常は監視画面が
表示されているが、火災時解錠が行われた場合には、強
制的に全ての扉20A〜20Dの施解錠状態の表示に画
面が切り換えられる。これにより、万一解錠しない扉2
0A〜20Dがあった場合にも対処することができるよ
うにしている。
【0024】また、移報信号の入力は、表示部30に表
示され、鳴動部31により音声で報知される。32は制
御部26に接続されたボタン操作部であり、ボタン操作
部32には、火災時移報信号の入力があるときのみ、有
効な一斉解錠ボタン33が設けられている。
【0025】この解錠ボタン33を押すことにより、防
災センター内の入出退管理制御盤5からも電気錠8を解
錠することができるようにしている。次に、図5は入出
退管理制御盤5の制御部26の動作を示すフローチャー
トである。図5を参照しながら、動作を説明する。
【0026】図5において、まず、ステップS1で火災
移報信号の入力があるか否かを判別し、入力がないとき
はステップS1に戻り、入力があるときは、ステップS
2へ進む。火災が発生し、火災感知器3から火災信号が
火災受信機1に送られてくると、火災受信機1は移報信
号を入出退管理制御盤5に出力する。
【0027】火災受信機1からの移報信号は、入力イン
タフェース27を介して入出退管理制御盤5の制御部2
6で受信される。この移報信号が入力したことは表示部
30で表示され、また、鳴動部31により報知される。
火災受信機1が発報した場合には防災担当者は、現場で
本当の火災が発生したか否かを確認するために、防災セ
ンターから現場に向う。現場で本当の火災であると判断
した場合には防災担当者は各扉20A〜20Dの近傍に
ある操作部10から特殊コードを入力する。すなわち、
防災担当者は、磁気式カードリーダ10A、または非接
触カードリーダ10D、またはテンキー10B、または
テンキー付一体型カードリーダ10Cを用いて特殊コー
ドを入力し、入出退管理制御盤5に送信する。
【0028】次に、ステップS2では特殊コードが入力
インタフェース28を介して制御部26に入力したか否
かを判別する。特殊コードの入力がないときは、ステッ
プS1に戻り、入力があるときは、制御部26は記憶部
25に予め格納されている特殊コードと照合し、一致し
たときは、ステップS3に進み、解錠信号を出力インタ
フェース29を介して電気錠8A〜8Dに送る。
【0029】この場合、特殊コードの内容によっては、
解錠する電気錠8A〜8Dを選択することができる。例
えば、一斉に全ての電気錠8A〜8Dを解錠するように
しても良いし、ある地区の電気錠8A〜8Dを部分的に
解錠するようにしても良い。このように、制御部26は
移報信号と特殊コードの両方の条件を確認したときの
み、解錠信号を出力し、電気錠8A〜8Dを解錠するよ
うにしている。
【0030】次に、ステップS4で解錠が行われると、
表示部30の画面は強制的に全ての扉20A〜20Dの
施解錠状態の表示に切り換えられる。これにより、施解
錠の状態が把握でき、万一解錠しない扉20A〜20D
があった場合でもこれに対処することができる。このよ
うに、移報信号を受信した状態で、火災発生の現場で火
災を確認した場合にのみ、その現場で特殊コードを発信
することにより、電気錠8A〜8Dを解錠することがで
きる。
【0031】その結果、遅滞なく避難路を確保すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、火災受信機からの移報信号を受信している状態で、
火災発生現場で操作部から送られてくる特殊コードを受
信したときのみ、電気錠を解錠するようにしたため、防
災センターに戻らずに現場で解錠することができ、遅滞
なく避難路を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す全体構成図
【図3】電気錠の構成図
【図4】入出退管理制御盤の構成図
【図5】動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1:火災受信機 2:感知器回線 3:火災感知器 4:発信機 5:入出退管理制御盤 6,9:信号線 7:制御回線 8,8A〜8D:電気錠 10:操作部 10A:磁気式カードリーダ 10B:テンキー 10C:テンキー付一体型カードリーダ 10D:非接触カードリーダ 11:ソレノイドコイル 12:施解錠検出回路 13:扉開閉検出回路 20A〜20D:扉 25:記憶部 26:制御部(制御手段) 27,28:入力インタフェース 29:出力インタフェース 30:表示部(表示手段) 31:鳴動部 32:ボタン操作部 33:一斉解錠ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 15/00 4234−5G 17/00 F 4233−5G 23/00 530 E 9377−5G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災感知器および発信機が接続され火災信
    号を受信すると移報信号を出力する火災受信機と、扉ご
    とに設けられる電気錠および該電気錠の施解錠を制御す
    る操作部が接続された入出退管理制御盤を有する入出退
    管理装置において、 前記入出退管理制御盤に、前記移報信号を受信している
    状態で前記操作部から特殊コードを受信したとき前記電
    気錠を解錠する信号を出力する制御手段を設けたことを
    特徴とする入出退管理装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記特殊コードの内容に
    より解錠する電気錠を選択するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の入出退管理装置。
  3. 【請求項3】前記操作部として、磁気式カードリーダ、
    非接触カードリーダ、テンキー、または専用押しボタン
    を用いることを特徴とする請求項1に記載の入出退管理
    装置。
  4. 【請求項4】前記入出退管理制御盤に、火災時解錠が行
    われた場合、強制的に全扉の施解錠状態表示に切り換
    え、表示する表示手段を設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の入出退管理装置。
JP5169899A 1993-07-09 1993-07-09 入出退管理装置 Pending JPH0726810A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5169899A JPH0726810A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 入出退管理装置

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JP5169899A JPH0726810A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 入出退管理装置

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JPH0726810A true JPH0726810A (ja) 1995-01-27

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ID=15895038

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JP5169899A Pending JPH0726810A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 入出退管理装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10306636A (ja) * 1997-05-07 1998-11-17 Toshiba Corp Icカードを用いた入出溝管理システム
WO2003080971A1 (en) * 2002-03-25 2003-10-02 Kyung-Jong Seo System and method for opening an emergency gate using fire electricity lines
KR100456217B1 (ko) * 2002-04-18 2004-11-06 (주)한길핸디케어 비상문 자동개폐 제어시스템 및 그 방법
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