JPH0751873B2 - 機械警備システムに連動する金庫扉開閉制御システム - Google Patents

機械警備システムに連動する金庫扉開閉制御システム

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JPH0751873B2
JPH0751873B2 JP63152233A JP15223388A JPH0751873B2 JP H0751873 B2 JPH0751873 B2 JP H0751873B2 JP 63152233 A JP63152233 A JP 63152233A JP 15223388 A JP15223388 A JP 15223388A JP H0751873 B2 JPH0751873 B2 JP H0751873B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械警備システムの警備状態、警備解除状態
に連動する金庫扉開閉制御システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、流通業などの支店では、毎日営業が終了する
と、当日の売上が相当な額に達する。それをそのまま支
店に置いておくと、盗難等保安上危険性が高い。このた
め、(i)自ら金融機関の夜間金庫に直接持って行く
か;あるいは(ii)店に備えつけの金庫に一時保管し、
閉店して従業員が帰宅した後、専門の業者がその金庫か
ら売上金を取り出し、金融機関に運搬するサービス機関
などを利用して売上金の保管を図っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のリスク回避対策のうち後者の場合、通常、金庫は
店舗建物の外壁に埋め込まれており、建物内部の金庫扉
から売上金を収納し、専門業者の都合の良い時間に、そ
の外壁の金庫扉を開扉して売上金を取り出し、運搬す
る、という手順を用いるため、店舗側は専門業者が取り
にくるまで待っている必要はない。又専門業者も自分の
都合の良い時間に赴き、取出して行けば現金の受渡し
は、きわめて簡単に済ませることができ、また、その
間、保安上も現金は堅牢な金庫に保管されているので、
比較的安全性は担保されている。このためリスク回避対
策としては前者の方法に比べ後者の方法がより一般的な
傾向にある。
しかしながら、後者の場合には、叙上のように、現金
を保管する金庫を建物の壁に埋め込まなければならず費
用が嵩さむ;部外者が金庫扉開閉操作手段を操作し予
め登録された暗証番号を入力すると金庫扉が開扉するた
め、必ずしも万全ではない;という問題点があった。
従って、本発明の目的は、安価にして安全性が高い警備
水準を保有する機械警備システムに連動する金庫扉開閉
制御システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、機械警備システムの操作部を操作
して機械警備システムが警備状態であることを示す信号
が入力すると金庫扉開閉操作手段の機能を無効とし、一
方機械警備システムが警備解除状態であることを示す信
号が入力すると金庫扉開閉操作手段の機能を有効とし、
機械警備システムが警備状態にあるときに金庫扉を開扉
しようとして金庫扉開閉操作手段のみを操作しても金庫
扉は開扉しないように構成した、高い警備水準を有する
機械警備システムに連動する金庫扉開閉制御システムを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る機械警備システムに連動する金庫扉開閉制
御システムは、 警報を出力し伝送する警報伝送部と、 警備対象内で生じた異常を検知するセンサと、 警備システムを警備解除状態あるいは警備状態に切替え
る操作部とを有する機械警備システムに連動する金庫扉
開閉制御システムであって、 該金庫扉開閉制御システムが、 金庫扉開閉操作手段と、 該金庫扉開閉操作手段によって入力された金庫扉開閉情
報と正しい金庫扉開閉情報とを照合判別して照合の結果
が一致すると照合信号を出力し、機械警備システムが警
備状態にあるときに、前記金庫扉開閉操作手段に触れる
と前記警報伝送部を起動させる起動信号を出力する金庫
扉開閉操作制御部と、 該金庫扉開閉操作制御部からの出力信号によって金庫扉
開閉手段を制御する金庫扉開閉制御部とにより構成さ
れ、 前記金庫扉開閉操作制御部が、 前記金庫扉開閉操作手段によって入力された金庫扉開閉
情報と正しい金庫扉開閉情報とを照合判別する金庫扉開
閉情報照合手段と、 正しい金庫扉開閉情報を記憶している金庫扉開閉情報記
憶手段と、 照合の結果が一致すると照合信号を出力する照合信号出
力手段と、 前記金庫扉開閉操作手段の操作によって前記警報伝送部
に非常警報信号を出力する非常警報出力手段と、 機械警備システムの前記操作部を操作して機械警備シス
テムが警備状態であることを示す信号が入力すると前記
金庫扉開閉操作手段の機能を無効とし、一方機械警備シ
ステムが警備解除状態であることを示す信号が入力する
と前記金庫扉開閉操作手段の機能を有効とする、前記金
庫扉開閉操作手段の機能設定用の設定手段を具備してい
る。
〔作用〕
金庫扉開閉制御システムは、機械警備システムの警備状
態、警備解除状態の切替えに応じて作動し、警備状態で
は、金庫扉開閉操作手段を操作して、予め記憶された暗
証番号を入力しても金庫扉開閉手段が作動しないように
金庫扉開閉操作手段の機能は無効となる。一方、警備解
除状態では、金庫扉開閉操作手段を操作して予め記憶さ
れた暗証番号を入力し、その番号と符号すると金庫扉開
閉手段は作動する。
〔実施例〕
図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
〔実施例の構成〕 図は、本発明の基本的構成を示す機能ブロック図でり、
金庫扉開閉制御システムBは、機械警備システムAに連
動する構成となっている。
機械警備システムAは、警報伝送部1と、警備対象内で
生じた異常(たとえば、不法侵入者による侵入)を検知
し、それを警報伝送部1に伝送するセンサ2と、機械警
備システムAを警備状態あるいは警備解除状態に切替え
る操作部3を有している。警報伝送部1は警報出力手段
11を備え、警備対象である店舗に設置される。そして警
報伝送部1はセンサ2から異常信号を受けると、通信回
線で接続された遠隔地にある警報集中監視手段4へ警報
を送信する。操作部3を構成する操作スイッチ31が警備
解除側に設定されていると、警報伝送部1は、警報を警
報集中監視手段4へ送出しない。
金庫扉開閉制御システムBは、金庫扉開閉操作手段5
と、金庫扉開閉操作手段5によって入力された金庫扉開
閉情報と正しい金庫扉開閉情報とを照合判別して照合の
結果が一致すると照合信号を出力し、機械警備システム
Aが警備状態にあるときに、前記金庫扉開閉操作手段5
に触れると前記警報伝送部1を起動させる起動信号を出
力する金庫扉開閉操作制御部6と、この金庫扉開閉操作
制御部6からの出力信号によって金庫扉開閉手段(例え
ば電気錠)72を制御する金庫扉開閉制御部7を有してい
る。
このうち、前記金庫扉開閉操作手段5は、金庫の表扉に
設置されたテンキーパッドによって構成されている。
又前記金庫扉開閉操作制御部6は、前記金庫扉開閉操作
手段5によって入力された金庫扉開閉情報と正しい金庫
扉開閉情報とを照合判別する金庫扉開閉情報照合手段61
と、正しい金庫扉開閉情報を記憶している金庫扉開閉情
報記憶手段62と、照合の結果が一致すると照合信号を出
力する照合信号出力手段63と、前記金庫扉開閉操作手段
5の操作によって警報出力手段11に非常警報信号を出力
する非常警報出力手段64と、機械警備システムAの前記
操作部3を操作して機械警備システムAが警備状態であ
ることを示す信号が入力すると前記金庫扉開閉操作手段
5の機能を無効とし、一方機械警備システムAが警備解
除状態であることを示す信号が入力すると前記金庫扉開
閉操作手段5の機能を有効とする、前記金庫扉開閉操作
手段5の機能設定用の設定手段65を具備している。尚、
この設定手段65はアンドゲートにより構成されている。
そして前記金庫扉開閉制御部7は、金庫の前面扉を電気
的に施錠あるいは解錠する前記金庫扉開閉手段(例えば
電気錠)72と、この金庫扉開閉手段72に対して施錠信号
あるいは解錠信号を出力する金庫扉開閉制御手段71とを
有している。
〔実施例の動作〕
警備対象であるこの店舗で、一日の営業が終了して専門
業者が集めにくるまで、売上を一時的に保管しなければ
ならない。したがって、金庫の前面扉を開けるために、
予め定められた暗証番号をテンキーパッドによって入力
する。するとこの番号は照合手段61へ送られ、金庫扉開
閉情報記憶手段62に設定してある暗証番号との比較が行
われる。照合の結果が一致すると、ANDゲート65への一
方の出力がONになる。一方、機械警備システムAの操作
スイッチ31は警備解除状態であるのでANDゲート65のも
う一方の入力もONとなる。このためANDゲート65はONと
なって照合信号出力手段63へ信号を出力する。照合信号
出力手段63は金庫扉開閉手段72を制御する金庫扉開閉制
御手段71へ解錠信号を出力する。これによって金庫扉は
開扉して売上金を金庫中に収納することができる。
この後、この店舗の最終退館者が機械警備システムAの
操作スイッチ31を警備状態に操作すると、警備信号は警
報伝送部1の警報出力手段11とANDゲート12へ出力され
る。それと同時に金庫扉開閉制御システムに内蔵される
ANDゲート65にも出力される。店舗は無人状態になる
が、この後たとえば侵入者が入り、センサ2がそれを検
知すると、警報は通信回線を通じて警報集中監視手段4
(遠隔監視所)に伝送される。一方、本システムでは機
械警備システムAが警備状態に入ると、テンキーパッド
より予め登録された暗証番号が入力されて、金庫扉開閉
情報照合手段61よりANDゲート65へ信号が出力されて
も、もう一方の入力がOFFなので、照合信号出力手段63
は解錠信号を金庫扉開閉制御手段71へ出力しない。ま
た、前記のように不審者が侵入すると、センサ2が検知
した場合は遠隔監視所に警報が伝送されるとともに、そ
の侵入者が金庫の扉を開扉しようとしても、たとえばテ
ンキーパッドによって入力された番号と、登録してある
暗証番号が一致しても、解錠信号を金庫扉開閉制御手段
71へ出力しないので金庫扉開閉手段72は解錠せず、金庫
扉は開扉しない。加えて、この不審者がテンキーパッド
に触れると、ANDゲート66の一方は操作スイッチ31が警
備状態になっているので、ANDゲート66はONとなる。し
たがって、信号はANDゲート13に入力し、ANDゲート13も
ONとなるので信号は警報出力手段11(警報出力手段11を
起動させる起動信号として警報伝送部1)へ入力し、警
報が遠隔監視所に伝送される。
なお、同店舗の最終退出者が退館した後は、通常、夜間
の適当な時間に専門業者は操作スイッチ31を操作して機
械警備システムAを警備解除状態にする。入館すると金
庫のテンキーパッドは稼働状態になっているので、予め
定められた暗証番号を入力すると、登録番号と照合の
後、解錠信号を金庫扉開閉制御手段71へ出力する。する
と金庫扉開閉手段72は解錠し、専門業者は一時的に収納
してある売上金を回収し、扉を閉める。扉は再び施錠状
態になる。退館の際に操作スイッチ31を操作して、機械
警備システムAを警備状態にする。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
店舗の外壁に重量のある金庫を、多額の工事費を支
払って取り付ける必要もなく、店舗の改装の際も設計に
合わせて金庫を移動させることが可能となる。
売上金を一旦金庫に収納すると、専門業者がそれを
回収するまでの間、機械警備システムが警備状態の時は
機械警備システムで防護された区画内に金庫が保管され
ることになるので、安全性がきわめて高くなる。
金庫扉開閉制御システムは、侵入した不審者をセン
サが検知すると遠隔監視所に警報が伝送される機械警備
システムに連動し、機械警備システムが警備状態にある
ときには、侵入者が金庫扉開閉操作手段に触れると警報
伝送部を起動させる起動信号を出力して警報が遠隔監視
所に伝送されるのみならず侵入者が金庫扉を開扉しよう
として金庫扉開閉操作手段を操作したとえ予め登録され
た暗証番号を入力することがあっても解錠信号を出力し
ないので金庫扉は開扉しないため、警備水準の高い金庫
扉開閉制御システムが得られる。
現金回収の専門業者が機械警備システムに連動する
金庫が設置された警備対象を巡回し、予定通り回収作業
が進められているかどうかを、警備状態、警備解除状態
の信号から機械警備システムの遠隔監視所で監視でき、
警備水準が飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
図は、基本的構成を示す機能ブロック図である。 A……機械警備システム B……金庫扉開閉制御システム 1……警報伝送部 2……センサ 3……操作部 5……金庫扉開閉操作手段 6……金庫扉開閉操作制御部 7……金庫扉開閉制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】警報を出力し伝送する警報伝送部(1)
    と、 警備対象内で生じた異常を検知するセンサ(2)と、 警備システムを警備解除状態あるいは警備状態に切替え
    る操作部(3)とを有する機械警備システム(A)に連
    動する金庫扉開閉制御システム(B)であって、 該金庫扉開閉制御システム(B)が、 金庫扉開閉操作手段(5)と、 該金庫扉開閉操作手段(5)によって入力された金庫扉
    開閉情報と正しい金庫扉開閉情報とを照合判別して照合
    の結果が一致すると照合信号を出力し、機械警備システ
    ム(A)が警備状態にあるときに、前記金庫扉開閉操作
    手段(5)に触れると前記警報伝送部(1)を起動させ
    る起動信号を出力する金庫扉開閉操作制御部(6)と、 該金庫扉開閉操作制御部(6)からの出力信号によって
    金庫扉開閉手段(72)を制御する金庫扉開閉制御部
    (7)とにより構成され、 前記金庫扉開閉操作制御部(6)が、 前記金庫扉開閉操作手段(5)によって入力された金庫
    扉開閉情報と正しい金庫扉開閉情報とを照合判別する金
    庫扉開閉情報照合手段(61)と、 正しい金庫扉開閉情報を記憶している金庫扉開閉情報記
    憶手段(62)と、 照合の結果が一致すると照合信号を出力する照合信号出
    力手段(63)と、 前記金庫扉開閉操作手段(5)の操作によって前記警報
    伝送部1に非常警報信号を出力する非常警報出力手段
    (64)と、 機械警備システム(A)の前記操作部(3)を操作して
    機械警備システム(A)が警備状態であることを示す信
    号が入力すると前記金庫扉開閉操作手段(5)の機能を
    無効とし、一方機械警備システム(A)が警備解除状態
    であることを示す信号が入力すると前記金庫扉開閉操作
    手段(5)の機能を有効とする、前記金庫扉開閉操作手
    段(5)の機能設定用の設定手段(65)を具備してなる
    機械警備システムに連動する金庫扉開閉制御システム。
JP63152233A 1988-06-22 1988-06-22 機械警備システムに連動する金庫扉開閉制御システム Expired - Fee Related JPH0751873B2 (ja)

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