JP3555687B2 - 電気錠連動型防犯システム - Google Patents

電気錠連動型防犯システム Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は新規な電気錠連動型防犯システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
暗証番号を入力して電気錠を解錠させるようにしたシークレット電気施解錠システムや、警戒状態において扉の開戸を検知して警報報知を行なうようにした防犯システムが開発され使用されるようになって来た。
図5は、出入口にこのような2つのシステムを設置した例を示したもので、扉300の設けられた場所に、電気錠制御盤101、シークレット電気錠操作器102、電気錠103および施解錠操作スイッチ104で成るシークレット電気施解錠システム100と、防犯受信機201、防犯キースイッチ202および防犯切換スイッチ203で成る防犯システム200とを設けた構成とされている。尚、S100は、扉300側に取り付けたマグネットMと、このマグネットMに対応した扉枠側に取り付けられたリードスイッチLSとで成る防犯センサーを示している。
【0003】
防犯システム200は、図6に示したように、防犯受信機201の端子TV,TSの間に、防犯切換スイッチ203、防犯センサーS100および室外に設置された防犯キースイッチ202を接続した構成とされており、防犯キースイッチ202のキースイッチ202aあるいは防犯切換スイッチ203のスイッチ203aのいずれかを操作すると、防犯センサーS100のリードスイッチLS両端が短絡され、扉300を開いてリードスイッチLSが開成しても発報信号が防犯受信機201側に伝送されない警戒解除状態となり、再度、防犯キースイッチ202あるいは防犯切換スイッチ203を操作するとリードスイッチLSの短絡が解除されて警戒状態に戻るようになっている。尚、防犯キースイッチ202の202cは、いたずらなどによってこじあけられた場合を検知して警報報知するためのタンパースイッチである。
【0004】
ところで、図5に示したように出入口に2つのシステムが設置されていると、住戸人が住戸内に入る場合には、まず、防犯キースイッチ202に鍵(不図示)を挿入して防犯センサーS100の警戒状態を解除させ、この後に、シークレット電気錠操作器102のテンキー102aを操作し暗証番号を入力して電気錠103を解錠させ、ドア300を開いて室内に入り、ドア300を閉じてから防犯切換スイッチ203を操作して再度警戒状態に戻さなければならず、逆に、住戸内から外にでる場合にも、防犯切換スイッチ203を操作して警戒状態を解除させてから施解錠操作スイッチ104を操作して電気錠103を解錠し、扉300を開いて住戸外に出た後に、扉300を閉じてから防犯キースイッチ202に鍵を挿入して警戒状態に戻すという手順で操作する必要があり、手間がかかる上に誤操作しやすく、このため、誤った警報報知が行われることが多かった。また、防犯キーを携帯しなければならない上に、防犯システムの警戒状態を解除したまま放置し忘れることが多く、使い勝手に問題を残していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事情に鑑みて提案されるもので、シークレット電気施解錠システムと防犯システムの双方が設置されている場合でも、双方のシステムを連動させることによって扉の出入りの操作を容易に行えるようにし、使い勝手を向上させた電気錠連動型防犯システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために提案される請求項1に記載の電気錠連動型防犯システムは、室外に設けられたテンキーによって暗証番号の入力操作が行われたときや、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって解錠操作が行われたときには、電気錠を解錠駆動させるようにしたシークレット電気施解錠システムに用いられるシークレット電気錠操作器に、テンキーから暗証番号が入力されることにより、電気錠の解錠操作が行われた際、又は、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって、電気錠の解錠操作が行われた際に、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を出力し連動制御する解錠制御部を更に設けた。
【0008】
請求項2に記載の電気錠連動型防犯システムは、シークレット電気錠操作器の室外に設けられているテンキーによって暗証番号が入力されたときや、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって解錠操作が行われたときには、電気錠を解錠駆動させるようにしたシークレット電気施解錠システムに用いられる電気錠制御盤に、シークレット電気錠操作器の室外に設けられているテンキーから暗証番号が入力されることにより、電気錠の解錠操作が行われた際、又は、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって、電気錠の解錠操作が行われた際に、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を出力し連動制御する解錠制御部を更に設けた。
【0010】
【作用】
請求項1に記載の電気錠連動型防犯システムによれば、テンキーによって暗証番号の入力操作が行われたときや、施解錠操作スイッチによって解錠操作が行なわれると、電気錠が解錠駆動されるとともに、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を解錠制御部から出力する。
【0011】
また、請求項に記載電気錠連動型防犯システムによれば、シークレット電気錠操作器あるいは施解錠操作スイッチによって解錠操作が行われたときには、シークレット電気錠操作器の解錠制御部から防犯システム側に警戒解除信号が送出されて防犯システムの警戒状態を一時的に解除させる。このため、従来のように、電気錠を解錠して扉の開閉を行なう毎に防犯キースイッチや防犯切換スイッチを操作する手間が不要となり、警戒状態への戻し忘れも防止できる。
【0012】
請求項に記載電気錠連動型防犯システムによれば、シークレット電気錠操作器によって暗証番号が入力されたときや、施解錠操作スイッチによって解錠操作が行なわれると、電気錠が解錠駆動されるとともに、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を解錠制御部から出力する。
【0013】
また、請求項に記載電気錠連動型防犯システムによれば、シークレット電気錠操作器あるいは施解錠操作スイッチによって上記電気錠の解錠操作が行われたときには、電気錠制御盤の解錠制御部から防犯システム側に警戒解除信号を送出して警戒状態を一時的に解除させる。このため、請求項に示したシステムと同様に、防犯キースイッチや防犯切換スイッチを操作する手間がなくなり、警戒状態への戻し忘れも防止できる。
【0014】
【実施例】
以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、請求項1に記載の電気錠連動型防犯システムを構成するシークレット電気錠操作器1の内部構成例を示したもので、図において、10は各部の信号処理を行なう信号処理部、11は警戒解除信号を出力するための切換スイッチ11aを有した解錠制御部、12は暗証番号を入力するためのテンキー、13は予め暗証番号を設定するための暗証番号設定部(本実施例では、メモリで構成されている)、14は内部回路各部に電源を供給する電源部である。
このシークレット電気錠操作器1では、テンキー12を操作して予め定められた暗証番号を入力すると、信号処理部10では、入力された暗証番号を暗証番号設定部13で設定された暗証番号と比較して一致を判別し、暗証番号が一致したときには解錠制御部11から電気錠(不図示)に解錠制御信号を送出して解錠を行わせるとともに、切換接点11aを常閉接点a側から常開接点b側に切換接続して防犯システム側に警戒解除信号を送出するようになっている。
【0015】
図2は、図1に示したシークレット電気錠操作器1を用いて構成した電気錠連動型防犯システム(請求項に対応)の構成例を示したもので、従来と同一部分には同一の符号を付している。図において、上述したシークレット電気錠操作器1、施解錠操作スイッチ104および電気錠103でシークレット電気施解錠システムAを成しており、また、防犯受信機201および防犯センサーS100で防犯システムBを成しており、これら、シークレット電気施解錠システムAと防犯システムBとで電気錠連動型防犯システムを構成している。
シークレット電気錠操作器1の切換接点11aは、常開接点bと共通接点cが、信号線L3を介して防犯センサーS100のリードスイッチLSの両端に接続されており、リードスイッチLSを短絡あるいは開放するようにされている。
【0016】
次に、このような本発明システムの動作を説明する。
▲1▼シークレット電気錠操作器1のテンキー12を操作して暗証番号を入力すると、信号処理部10では、入力された暗証番号を暗証番号設定部13で設定された暗証番号と比較して一致を判別する。そして、比較の結果、暗証番号が一致したときには、信号処理部10では、解錠制御部11から信号線L2を介して電気錠103側に解錠制御信号を送出して解錠を行わせる。
▲2▼同時に、解錠制御部11では、切換接点11aを駆動して常開接点bと共通接点cとを閉成し、これによって、信号線L3を介して防災センサーS100のリードスイッチLSの両端を短絡する。この結果、扉300が開かれて防犯センサーS100のリードスイッチLSが開成しても、防犯受信機201に接続された信号線L4を介してなる検知ループL0は遮断されず、扉300に対する警戒解除状態に設定される。
▲3▼信号処理部10では、解錠が行われてから所定時間が経過すると、解錠制御部11に制御信号を伝送して切換接点11aの駆動を解除させるようになっているので、その間にドア300を開けて出入りすることができる。そして、所定時間が経過した後は、切換接点11aがもとの常閉接点a側に切換接続され、防犯センサーS100の短絡が解除されて自動的に警戒状態に復帰する。
尚、上記説明では、住戸外から扉を解錠する場合の動作について説明したが、住戸内から外に出る場合には、施解錠操作スイッチ104を操作すれば、信号線L1を介してシークレット電気錠操作器1の信号処理部10側に解錠制御信号が伝送され、上記と同様の動作によって解錠動作、警戒解除動作が行なわれる。
【0017】
このように、本発明のシークレット電気錠操作器1を用いた電気錠連動型防犯システムによれば、防犯システムの存在を意識しなくても、暗証番号を入力して電気錠の解錠を行うだけで連動して防犯システムの警戒状態が解除されるので、従来のように、防犯キースイッチや防犯切換スイッチを逐一操作して警戒解除状態に切換設定する手間が不要となり、操作性が向上するとともに警戒状態への戻し忘れなどもなくなる。
【0018】
図3は、請求項に記載の電気錠連動型防犯システムを構成する電気錠制御盤2の内部構成例を示したもので、図において、20は暗証番号設定部(本実施例では、ディップスイッチで構成している)、21は切換接点21aを有した解錠制御部、22は内部回路各部に電源を供給する電源部である。
解錠制御部21は、シークレット電気錠操作器(後述する)から伝送される解錠制御信号を受けて、別置された電気錠側に解錠信号を送出するとともに、切換接点21aを常閉接点a側から常開接点b側に切換駆動して、防犯システム側に警戒解除信号を送出するようになっている。
【0019】
図4は、図3に示した電気錠制御盤2を用いて構成した電気錠連動型防犯システム(請求項に対応)の構成例を示したもので、従来と同一部分には同一の符号を付している。
図において、上述した電気錠制御盤2、シークレット電気錠操作器102、施解錠操作スイッチ104および電気錠103でシークレット電気施解錠システムAを成しており、また、防犯受信機201および防犯センサーS100で防犯システムBを成しており、これら、シークレット電気施解錠システムAと防犯システムBとで電気錠連動型防犯システムを構成している。
【0020】
次に、このような本発明システムの動作を説明する。
▲1▼シークレット電気錠操作器102のテンキー102aを操作して暗証番号を入力すると、入力された暗証番号を信号線L5を介して電気錠制御盤2側から伝送されて来る暗証番号と比較して一致を判別する。
▲2▼比較の結果、暗証番号が一致したときには、シークレット電気錠操作器102から信号線L6を介して電気錠制御部2側に解錠制御信号を送出する。電気錠制御盤2では、解錠制御信号を解錠制御部21で受けると、信号線L7を介して電気錠103に解錠信号を伝送して解錠させる。
▲3▼また、同時に、切換接点21aを常閉接点a側から常開接点b側に切換駆動する。すると、防犯センサーS100のリードスイッチLS両端が信号線L9を介して短絡される。この結果、扉300が開かれて防犯センサーS100のリードスイッチLSが開成しても、防犯受信機201に接続された信号線L4を介してなる検知ループL0は遮断されず、扉300に対する警戒解除状態に設定される。
▲4▼この後、解錠制御部21では、所定時間が経過すると切換接点11aの駆動を解除させるようになっているので、切換接点11aの駆動が解除されるまでの間に、ドア300を開けて出入りすることができる。そして、所定時間が経過した後は、切換接点11aが常閉接点a側に切換接続され、防犯センサーS100の短絡が解除されて自動的に警戒状態に戻る。
尚、上記説明では、住戸外から扉を解錠する場合の動作について説明したが、住戸内から解錠操作する場合には、施解錠操作スイッチ104を操作すれば、信号線L8を介して電気錠制御盤2の解錠制御部21側に解錠制御信号が伝送され、上記の動作と同様にして解錠動作、警戒解除動作が行なわれる。
【0021】
このように、本発明の電気錠制御盤2を用いた電気錠連動型防犯システムによれば、上述したシステムと同様に、暗証番号を入力して電気錠の解錠を行うだけで、連動して防犯システムの警戒状態が解除されるので、従来のように、防犯キースイッチや防犯切換スイッチを逐一操作して警戒解除状態に切換設定する手間が不要となり、操作性が向上するとともに警戒状態への戻し忘れなどもなくなる。
【0022】
尚、上記実施例では、解錠制御部11(21)によって切換接点11a(21a)が所定時間だけ駆動された後に復帰する構成として述べているが、このような構成に限らず、例えば、ドア300側に設けられた開戸検知センサーから伝送される開戸検知信号を受けて切換接点の復帰動作を行わせるような構成とすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から理解されるように、請求項1に記載の電気錠連動型防犯システムによれば、解錠操作が行われると自動的に防犯システム側に警戒解除信号を送出することができ、システムの連動操作が可能となる。
また、請求項1に記載の電気錠連動型防犯システムによれば、シークレット電気錠操作器や施解錠操作スイッチによって解錠操作が行なわれると、連動して防犯システム側に警戒解除信号を送出して警戒を解除させるので、ドアの開閉を行なう毎に防犯システムの警戒解除操作と警戒状態に戻す操作を行なう手間が不要となり、操作性を向上させることができる。
請求項に記載の電気錠連動型防犯システムによれば、解錠操作が行われると自動的に防犯システム側に警戒解除信号を送出することができ、システムの連動操作が可能となる。
また、請求項2に記載の電気錠連動型防犯システムによれば、シークレット電気錠操作器や施解錠操作スイッチによって解錠操作が行なわれると、電気錠制御盤から防犯システム側に連動して警戒解除信号を送出して警戒を解除させるので、ドアの開閉を行なう毎に防犯システムの警戒解除操作と警戒状態に戻す操作を行なう手間が不要となり、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した本発明のシークレット電気錠操作器の内部構成例図である。
【図2】図1に示したシークレット電気錠操作器を用いて構成した、請求項2に記載の電気錠連動型防犯システムの構成例図である。
【図3】請求項3に記載した本発明の電気錠制御盤の内部構成例図である。
【図4】図3に示した電気錠制御盤を用いて構成した、請求項4に記載の電気錠連動型防犯システムの構成例図である。
【図5】シークレット電気施解錠システムと防犯システムとを独立して設置した従来のシステム構成例図である。
【図6】図5に示した従来の防犯システムの動作説明図である。
【符号の説明】
12・・・テンキー
104・・・施解錠操作スイッチ
103・・・電気錠
1・・・シークレット電気錠操作器
11,21・・・解錠制御部
2・・・電気錠制御盤

Claims (2)

  1. 室外に設けられたテンキーによって暗証番号の入力操作が行われたときや、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって解錠操作が行われたときには、電気錠を解錠駆動させるようにしたシークレット電気施解錠システムに用いられるシークレット電気錠操作器に、
    前記テンキーから暗証番号が入力されることにより、電気錠の解錠操作が行われた際、又は、
    前記室内側に設置された施解錠操作スイッチによって、電気錠の解錠操作が行われた際に、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を出力し連動制御する解錠制御部を更に設けた、電気錠連動型防犯システム。
  2. シークレット電気錠操作器の室外に設けられているテンキーによって暗証番号が入力されたときや、室内側に設置された施解錠操作スイッチによって解錠操作が行われたときには、電気錠を解錠駆動させるようにしたシークレット電気施解錠システムに用いられる電気錠制御盤に、
    前記シークレット電気錠操作器の室外に設けられているテンキーから暗証番号が入力されることにより、電気錠の解錠操作が行われた際、又は、
    前記室内側に設置された施解錠操作スイッチによって、電気錠の解錠操作が行われた際に、別置された防犯システムの警戒状態を一時的に解除させるための警戒解除信号を出力し連動制御する解錠制御部を更に設けた、電気錠連動型防犯システム。
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