JPH07177267A - 公衆電話機 - Google Patents
公衆電話機Info
- Publication number
- JPH07177267A JPH07177267A JP32161593A JP32161593A JPH07177267A JP H07177267 A JPH07177267 A JP H07177267A JP 32161593 A JP32161593 A JP 32161593A JP 32161593 A JP32161593 A JP 32161593A JP H07177267 A JPH07177267 A JP H07177267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- period
- prepaid card
- switch
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Meter Arrangements (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】公衆電話機利用者の最初の終話後の再発呼処理
をプリペイドカードの再投入なしで可能にする。 【構成】送受話器７がフック８にオンフックしたかオフ
フックしたかによって電話回線１への接続の開閉が制御
される回線スイッチ２と、ダイヤル発信回路及び二線四
線変換器を含んで通話路を形成する通話路回路部３と、
プリペイドカードの挿入検出，残額算出，返却等の制御
を行うプリペイドカード制御部５と、通話終了後の送受
話器７が予め設定期間にオンフックするかどうかを監視
するタイマー回路を含み且つ回線スイッチ２を制御する
フックタイミング制御部９と、この公衆電話機全体を制
御する制御部４とを備えている。
をプリペイドカードの再投入なしで可能にする。 【構成】送受話器７がフック８にオンフックしたかオフ
フックしたかによって電話回線１への接続の開閉が制御
される回線スイッチ２と、ダイヤル発信回路及び二線四
線変換器を含んで通話路を形成する通話路回路部３と、
プリペイドカードの挿入検出，残額算出，返却等の制御
を行うプリペイドカード制御部５と、通話終了後の送受
話器７が予め設定期間にオンフックするかどうかを監視
するタイマー回路を含み且つ回線スイッチ２を制御する
フックタイミング制御部９と、この公衆電話機全体を制
御する制御部４とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は公衆電話機に関し、特に
プリペイドカード利用式の公衆電話機に関する。
プリペイドカード利用式の公衆電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の公衆電話機について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００３】図２は従来の公衆電話機の一例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【０００４】図２において、従来の公衆電話機を利用す
る場合、送受話器７を矢印Ａ方向に引き上げること（オ
フフック）により、フック８が同時に上げられ、フック
スイッチ６は閉じる。そしてプリペイドカード制御部５
ａにプリペイドカードを挿入する。制御部４ａはフック
スイッチ６の入力とプリペイドカード制御部５ａのカー
ド入力を検出すると回線スイッチ２を閉じ、電話回線１
が通話路回路部３に接続する。電話回線１と通話路回路
部３が接続されると、交換機（図示省略）から電話回線
１、通話路回路部３を経由して送受話器７にダイヤルト
ーンが出力され、公衆電話利用者は次に通話路回路部３
よりダイヤル操作を行い、発呼作業を完了する。
る場合、送受話器７を矢印Ａ方向に引き上げること（オ
フフック）により、フック８が同時に上げられ、フック
スイッチ６は閉じる。そしてプリペイドカード制御部５
ａにプリペイドカードを挿入する。制御部４ａはフック
スイッチ６の入力とプリペイドカード制御部５ａのカー
ド入力を検出すると回線スイッチ２を閉じ、電話回線１
が通話路回路部３に接続する。電話回線１と通話路回路
部３が接続されると、交換機（図示省略）から電話回線
１、通話路回路部３を経由して送受話器７にダイヤルト
ーンが出力され、公衆電話利用者は次に通話路回路部３
よりダイヤル操作を行い、発呼作業を完了する。
【０００５】次に終話操作について説明する。通話を終
了させたい場合は、公衆電話利用者はフック８を下げる
（オンフック）。フック８を下げるとフックスイッチ６
が開放され制御部４ａはこの検出により回線スイッチ２
を開放し、電話回線１を開放すると共に、プリペイドカ
ード制御部５ａに残存度数を入力済のプリペイドカード
に書き込みプリペイドカードの返却を指示する。プリペ
イドカード制御部５ａは、公衆電話機利用者にプリペイ
ドカードを返却し通話が完了する。次に再通話を行うと
きには前記発呼作業を再び行う。
了させたい場合は、公衆電話利用者はフック８を下げる
（オンフック）。フック８を下げるとフックスイッチ６
が開放され制御部４ａはこの検出により回線スイッチ２
を開放し、電話回線１を開放すると共に、プリペイドカ
ード制御部５ａに残存度数を入力済のプリペイドカード
に書き込みプリペイドカードの返却を指示する。プリペ
イドカード制御部５ａは、公衆電話機利用者にプリペイ
ドカードを返却し通話が完了する。次に再通話を行うと
きには前記発呼作業を再び行う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この従来の公衆電話機
では、通話終了後も再発呼を行いたい場合、またはダイ
ヤル中の数値誤入力により再発呼を行いたい場合でも、
利用者はオンフック後プリペイドカードを回収し再度投
入する操作が必要でり、特に後者の場合、再発呼する確
率は極めて高く、その分利用者にとって煩わしい操作強
いることになるという問題点があった。
では、通話終了後も再発呼を行いたい場合、またはダイ
ヤル中の数値誤入力により再発呼を行いたい場合でも、
利用者はオンフック後プリペイドカードを回収し再度投
入する操作が必要でり、特に後者の場合、再発呼する確
率は極めて高く、その分利用者にとって煩わしい操作強
いることになるという問題点があった。
【０００７】本発明は、通話終了後も再発呼を行いたい
場合、またはダイヤル中の数値誤入力により再発呼を行
いたい場合でも、プリペイドカードの再投入の操作を繰
り返すことなく、プリペイドカードを挿入したままの状
態で連続して使用できる公衆電話機を提供することを目
的とする。
場合、またはダイヤル中の数値誤入力により再発呼を行
いたい場合でも、プリペイドカードの再投入の操作を繰
り返すことなく、プリペイドカードを挿入したままの状
態で連続して使用できる公衆電話機を提供することを目
的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の公衆電話機は、
通話終了後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトー
ンタイムアウト時の放棄後のオンフックした後の予め設
定した期間にオフフックするかどうかを監視するタイマ
ー監視手段を設け、前記期間中ではプリペードカードの
返却を一時停止し、前記期間中にオフフックした場合に
は前記プリペイドカードの残額を保持して再発呼処理
し、前記期間経過後には前記プリペイドカードの返却を
行う。
通話終了後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトー
ンタイムアウト時の放棄後のオンフックした後の予め設
定した期間にオフフックするかどうかを監視するタイマ
ー監視手段を設け、前記期間中ではプリペードカードの
返却を一時停止し、前記期間中にオフフックした場合に
は前記プリペイドカードの残額を保持して再発呼処理
し、前記期間経過後には前記プリペイドカードの返却を
行う。
【０００９】本発明の公衆電話機は、送受話器をフック
にかけるかかけない（オンフックかオフフック）かによ
って開閉するフックスイッチと、このフックスイッチの
状態によって制御された結果電話回線との接続の開閉を
行う回線スイッチと、ダイヤル発信回路及び二線四線変
換器を含んで通話路を形成する通話路回路部と、通話終
了後の予め設定した期間中ではプリペイドカードの返却
を停止し前記設定期間中に前記送受話器が前記フックに
オフフックした場合には前記プリペイドカードの残額を
保持し前記設定期間後には前記プリペイドカードの返却
の制御を行うプリペイドカード制御部と、通話終了後の
ダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトーンタイムアウ
ト時の放棄後の前記送受話器がオンフックした後の前記
予め設定した期間に前記送受話器がオンフックするかど
うかを監視するタイマー監視回路を含み且つ前記回線ス
イッチを制御するフックタイミング制御部と、全体を制
御する制御部とを備えている。
にかけるかかけない（オンフックかオフフック）かによ
って開閉するフックスイッチと、このフックスイッチの
状態によって制御された結果電話回線との接続の開閉を
行う回線スイッチと、ダイヤル発信回路及び二線四線変
換器を含んで通話路を形成する通話路回路部と、通話終
了後の予め設定した期間中ではプリペイドカードの返却
を停止し前記設定期間中に前記送受話器が前記フックに
オフフックした場合には前記プリペイドカードの残額を
保持し前記設定期間後には前記プリペイドカードの返却
の制御を行うプリペイドカード制御部と、通話終了後の
ダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトーンタイムアウ
ト時の放棄後の前記送受話器がオンフックした後の前記
予め設定した期間に前記送受話器がオンフックするかど
うかを監視するタイマー監視回路を含み且つ前記回線ス
イッチを制御するフックタイミング制御部と、全体を制
御する制御部とを備えている。
【００１０】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１１】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【００１２】図１において、本実施例の公衆電話機は送
受話器７をフック８にかけるかかけない（オンフックか
オフフック）かによって開閉するフックスイッチ６と、
フックスイッチ６の状態によって制御された結果電話回
線１との接続の開閉を行う回線スイッチ２と、ダイヤル
発信回路及び二線四線変換器を含んで通話路を形成する
通話路回路部３と、通話終了後の予め設定した期間中で
はプリペイドカードの返却を停止しその設定期間中に送
受話器７がフック８にオフフックした場合にはプリペイ
ドカードの残額を保持しその設定期間後にはプリペイド
カードの返却の制御を行うプリペイドカード制御部４
と、通話終了後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤル
トーンタイムアウト時の放棄後の送受話器７がオンフッ
クした後の予め設定した期間に送受話器７がオンフック
するかどうかを監視するタイマー監視回路を含み且つ回
線スイッチ２を制御するフックタイミング制御部９と、
本実施例の公衆電話機全体を制御する制御部４とを備え
ている。
受話器７をフック８にかけるかかけない（オンフックか
オフフック）かによって開閉するフックスイッチ６と、
フックスイッチ６の状態によって制御された結果電話回
線１との接続の開閉を行う回線スイッチ２と、ダイヤル
発信回路及び二線四線変換器を含んで通話路を形成する
通話路回路部３と、通話終了後の予め設定した期間中で
はプリペイドカードの返却を停止しその設定期間中に送
受話器７がフック８にオフフックした場合にはプリペイ
ドカードの残額を保持しその設定期間後にはプリペイド
カードの返却の制御を行うプリペイドカード制御部４
と、通話終了後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤル
トーンタイムアウト時の放棄後の送受話器７がオンフッ
クした後の予め設定した期間に送受話器７がオンフック
するかどうかを監視するタイマー監視回路を含み且つ回
線スイッチ２を制御するフックタイミング制御部９と、
本実施例の公衆電話機全体を制御する制御部４とを備え
ている。
【００１３】次に、本実施例の通話終了後の動作につい
て説明する。
て説明する。
【００１４】例えば、発呼操作時のダイヤルミスをした
場合や、現在の通話を終了後もプリペイドカード制御部
５に挿入済みのプリペイドカードを使用して再発呼を行
いたい場合、本実施例の利用者はフック８を瞬時だけ下
ろす（下げたあと即座に上げる）（フッキング）、フッ
ク８を下ろすとフックスイッチ６が開放される。フック
スイッチ６が開放されるとフックタイミング制御部９に
フッキングが検出される。フックタイミング制御部９で
は即座に回線スイッチ２を開放し、予め設定したタイミ
ング（例えば０．５秒）の後に回線スイッチ２を閉じ
る。このときフック８が上がった状態であるので通話路
回路部３は再発呼時も通常の発呼操作を繰り返すことに
なる。
場合や、現在の通話を終了後もプリペイドカード制御部
５に挿入済みのプリペイドカードを使用して再発呼を行
いたい場合、本実施例の利用者はフック８を瞬時だけ下
ろす（下げたあと即座に上げる）（フッキング）、フッ
ク８を下ろすとフックスイッチ６が開放される。フック
スイッチ６が開放されるとフックタイミング制御部９に
フッキングが検出される。フックタイミング制御部９で
は即座に回線スイッチ２を開放し、予め設定したタイミ
ング（例えば０．５秒）の後に回線スイッチ２を閉じ
る。このときフック８が上がった状態であるので通話路
回路部３は再発呼時も通常の発呼操作を繰り返すことに
なる。
【００１５】一方、フックタイミング制御部９ではフッ
クスイッチ６の閉結を監視し、同時に制御部４への出力
を予め設定した期間（例えば１秒）を取って待ち合わせ
ている。フックタイミング制御部９でこの設定期間中に
フックスイッチ６の閉結が検出された場合制御部４への
出力を行わず、既に挿入ずみのプリペイドカードと残存
するプリペイドカード情報を保持したまま再発呼操作を
許容する。
クスイッチ６の閉結を監視し、同時に制御部４への出力
を予め設定した期間（例えば１秒）を取って待ち合わせ
ている。フックタイミング制御部９でこの設定期間中に
フックスイッチ６の閉結が検出された場合制御部４への
出力を行わず、既に挿入ずみのプリペイドカードと残存
するプリペイドカード情報を保持したまま再発呼操作を
許容する。
【００１６】フックタイミング制御部９で設定期間をオ
ーバーした場合には、フックタイミング制御部９は制御
部４へと出力を与える。制御部４の制御は、フッキング
信号が入力されてから後の操作を従来の終話操作と同様
に行う。
ーバーした場合には、フックタイミング制御部９は制御
部４へと出力を与える。制御部４の制御は、フッキング
信号が入力されてから後の操作を従来の終話操作と同様
に行う。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通話終了
後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトーンタイム
アウト時の放棄後のオンフックした後の予め設定した期
間にオフフックするかどうかを監視するタイマー監視手
段を設け、期間中はプリペイドカードの返却を一時停止
し、期間中にオフフックした場合にはプリペイドカード
の残額を保持して再発呼処理をし、期間経過後にはプリ
ペイドカードの返却を行うことにより、公衆電話機利用
者に対して連続利用時やダイヤル誤入力時やオペレーシ
ョンミス時に、プリペイドカード回収及び再投入するこ
となく再発呼機能を許容することができるという効果を
有する。
後のダイヤル中途中放棄後またはダイヤルトーンタイム
アウト時の放棄後のオンフックした後の予め設定した期
間にオフフックするかどうかを監視するタイマー監視手
段を設け、期間中はプリペイドカードの返却を一時停止
し、期間中にオフフックした場合にはプリペイドカード
の残額を保持して再発呼処理をし、期間経過後にはプリ
ペイドカードの返却を行うことにより、公衆電話機利用
者に対して連続利用時やダイヤル誤入力時やオペレーシ
ョンミス時に、プリペイドカード回収及び再投入するこ
となく再発呼機能を許容することができるという効果を
有する。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】従来例を示すブロック図である。
１ 電話回線 ２ 回線スイッチ ３ 通話路回路部 ４ 制御部 ５ プリペイドカード制御部 ６ フックスイッチ ７ 送受話器 ８ フック ９ フックタイミング制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 通話終了後のダイヤル中途中放棄後また
はダイヤルトーンタイムアウト時の放棄後のオンフック
した後の予め設定した期間にオフフックするかどうかを
監視するタイマー監視手段を設け、前記期間中ではプリ
ペードカードの返却を一時停止し、前記期間中にオフフ
ックした場合には前記プリペイドカードの残額を保持し
て再発呼処理し、前記期間経過後には前記プリペイドカ
ードの返却を行うことを特徴とする公衆電話機。 - 【請求項２】 送受話器をフックにかけるかかけない
（オンフックかオフフック）かによって開閉するフック
スイッチと、このフックスイッチの状態によって制御さ
れた結果電話回線との接続の開閉を行う回線スイッチ
と、ダイヤル発信回路及び二線四線変換器を含んで通話
路を形成する通話路回路部と、通話終了後の予め設定し
た期間中ではプリペイドカードの返却を停止し前記設定
期間中に前記送受話器が前記フックにオフフックした場
合には前記プリペイドカードの残額を保持し前記設定期
間後には前記プリペイドカードの返却の制御を行うプリ
ペイドカード制御部と、通話終了後のダイヤル中途中放
棄後またはダイヤルトーンタイムアウト時の放棄後の前
記送受話器がオンフックした後の前記予め設定した期間
に前記送受話器がオンフックするかどうかを監視するタ
イマー監視回路を含み且つ前記回線スイッチを制御する
フックタイミング制御部と、全体を制御する制御部とを
備えていることを特徴とする公衆電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32161593A JPH07177267A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32161593A JPH07177267A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 公衆電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07177267A true JPH07177267A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18134506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32161593A Pending JPH07177267A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 公衆電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07177267A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253372A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Nec Corp | カード電話機 |
| JPH0292067A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Nec Corp | カード式電話機 |
| JPH03191651A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-21 | Toshiba Corp | カード式電話機 |
| JPH04103256A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Fujitsu Ltd | 公衆電話機 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32161593A patent/JPH07177267A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253372A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Nec Corp | カード電話機 |
| JPH0292067A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Nec Corp | カード式電話機 |
| JPH03191651A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-21 | Toshiba Corp | カード式電話機 |
| JPH04103256A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Fujitsu Ltd | 公衆電話機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971021 |