JPH07156807A - 自動車 - Google Patents
自動車Info
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- JPH07156807A JPH07156807A JP6161927A JP16192794A JPH07156807A JP H07156807 A JPH07156807 A JP H07156807A JP 6161927 A JP6161927 A JP 6161927A JP 16192794 A JP16192794 A JP 16192794A JP H07156807 A JPH07156807 A JP H07156807A
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- steering
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- passenger
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/01—Arrangement of seats relative to one another
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/22—Alternative steering-control elements, e.g. for teaching purposes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 簡単な構造で運転席シート又は同乗者シート
から車の操縦が可能なシステムを提供する。 【構成】 運転席シート４の近くに配置されたステアリ
ング・操作装置１と同乗者席シート２とを備えた自動車
２０に関するものである。本発明によれば、同乗者席シ
ート２の一つに付属して第２のステアリング・操作装置
１' が設けられており、自動車が選択的に２つのステア
リング・操作装置１、１' の一方によって制御可能であ
る。
から車の操縦が可能なシステムを提供する。 【構成】 運転席シート４の近くに配置されたステアリ
ング・操作装置１と同乗者席シート２とを備えた自動車
２０に関するものである。本発明によれば、同乗者席シ
ート２の一つに付属して第２のステアリング・操作装置
１' が設けられており、自動車が選択的に２つのステア
リング・操作装置１、１' の一方によって制御可能であ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、運転席シートの近くに
配置されたステアリング・操作装置と同乗者席シートと
を備えた自動車に関するものである。
配置されたステアリング・操作装置と同乗者席シートと
を備えた自動車に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】自動車は、通常、設けられているすべて
の座席が満席の状態で走行されるのでなく、多くの場合
いくつかの座席は使用されない。
の座席が満席の状態で走行されるのでなく、多くの場合
いくつかの座席は使用されない。
【０００３】通常の利用法における別のケースとして、
運転者の同乗者は運転者の横に着座したいと希望する。
他方で、乗客が運転者の後方に着座したいと希望する営
業車及びタクシーがある。
運転者の同乗者は運転者の横に着座したいと希望する。
他方で、乗客が運転者の後方に着座したいと希望する営
業車及びタクシーがある。
【０００４】それぞれの乗員の所要スペースを狭くする
ことなく、又自動車の寿命も短縮することなく、自動車
の車体を一層小型且つ軽量に構成するのは、座席の数を
減らすことによってのみ可能である。しかし、このよう
な削減が通常の利用法に変化を生じてはならない。特
に、運転者と同乗者の着座位置は維持されなければなら
ない。
ことなく、又自動車の寿命も短縮することなく、自動車
の車体を一層小型且つ軽量に構成するのは、座席の数を
減らすことによってのみ可能である。しかし、このよう
な削減が通常の利用法に変化を生じてはならない。特
に、運転者と同乗者の着座位置は維持されなければなら
ない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、簡単な構造で所要スペースを縮少して、従来の利用
法が維持されるように保証する自動車を提供することで
ある。
は、簡単な構造で所要スペースを縮少して、従来の利用
法が維持されるように保証する自動車を提供することで
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題が、本発明によ
れば、同乗者席シートの一つに付属して第２の独立した
ステアリング・操作装置が設けられており、自動車が選
択的に２つのステアリング・操作装置の一方によって制
御可能であることによって解決される。本発明によって
得られる構造では、通常の運転席シートの後方で、車両
を完全に運転し操縦し且つ操作するための第２の付加的
ステアリング・操作装置が利用できる。
れば、同乗者席シートの一つに付属して第２の独立した
ステアリング・操作装置が設けられており、自動車が選
択的に２つのステアリング・操作装置の一方によって制
御可能であることによって解決される。本発明によって
得られる構造では、通常の運転席シートの後方で、車両
を完全に運転し操縦し且つ操作するための第２の付加的
ステアリング・操作装置が利用できる。
【０００７】本発明の別の構成では、通常の運転席シー
トが中央にずらされ、補助シートを取付けても、十分な
操作空間が得られるように適宜な配置を行わねばならな
い。運転者は選択的に運転席シート又は同乗者席シート
から車両を操縦することができる。
トが中央にずらされ、補助シートを取付けても、十分な
操作空間が得られるように適宜な配置を行わねばならな
い。運転者は選択的に運転席シート又は同乗者席シート
から車両を操縦することができる。
【０００８】一方のステアリング・操作装置から他方の
ステアリング・操作装置への切換えは、本発明の別の構
成において、前記２つの装置の一つを作動させる切換要
素によって行われる。この作動時に、同時に、運転席シ
ートのシートバックを傾倒させることができ、第２ステ
アリング・操作装置を操作するとき運転者は完全な視界
を得る。更に、前部ステアリング・操作装置がカバーで
閉じられる。
ステアリング・操作装置への切換えは、本発明の別の構
成において、前記２つの装置の一つを作動させる切換要
素によって行われる。この作動時に、同時に、運転席シ
ートのシートバックを傾倒させることができ、第２ステ
アリング・操作装置を操作するとき運転者は完全な視界
を得る。更に、前部ステアリング・操作装置がカバーで
閉じられる。
【０００９】本発明による自動車の構成によって車両重
量が低減し、この自動車は電気原動機その他の、例えば
水素原動機等の新規な原動機用に利用することができ
る。本発明による自動車の構成によって節約された重量
は、バッテリー又はタンクを収容するのに利用すること
ができる。これらの付加的要素を収容するために、そし
て第２ステアリング・操作装置を一層容易に結合するた
めに、自動車は二重フロアを有することができる。
量が低減し、この自動車は電気原動機その他の、例えば
水素原動機等の新規な原動機用に利用することができ
る。本発明による自動車の構成によって節約された重量
は、バッテリー又はタンクを収容するのに利用すること
ができる。これらの付加的要素を収容するために、そし
て第２ステアリング・操作装置を一層容易に結合するた
めに、自動車は二重フロアを有することができる。
【００１０】
【実施例】図面に示した実施例に基づいて、以下、本発
明を詳しく説明する。
明を詳しく説明する。
【００１１】図１及び図２に示した自動車２０は運転席
シート４の近くにステアリング・操作装置１を有する。
図１及び図２から明らかとなるように、運転席シート１
の後方に例えば３つの同乗者席シート２が配置されてい
る。運転席シート４は車両長手軸のほぼ中央にあり、こ
の運転席シート４の後方にあり横位置の同乗者席シート
２が第２の独立したステアリング・操作装置１' を備え
ている。こうして、自動車２０は選択的に２つのステア
リング・操作装置１、１’のいずれかによって制御可能
である。運転席シート４の横に補助シート３を配置して
もよい。
シート４の近くにステアリング・操作装置１を有する。
図１及び図２から明らかとなるように、運転席シート１
の後方に例えば３つの同乗者席シート２が配置されてい
る。運転席シート４は車両長手軸のほぼ中央にあり、こ
の運転席シート４の後方にあり横位置の同乗者席シート
２が第２の独立したステアリング・操作装置１' を備え
ている。こうして、自動車２０は選択的に２つのステア
リング・操作装置１、１’のいずれかによって制御可能
である。運転席シート４の横に補助シート３を配置して
もよい。
【００１２】運転席シート４の近くに、２つのステアリ
ング・操作装置１、１' の一方を作動させる切換要素５
が設けられている。この場合、第２ステアリング・操作
装置１' の作動時には、運転席シート４のシートバック
４' は、図１に破線で示したように倒される。
ング・操作装置１、１' の一方を作動させる切換要素５
が設けられている。この場合、第２ステアリング・操作
装置１' の作動時には、運転席シート４のシートバック
４' は、図１に破線で示したように倒される。
【００１３】こうして、左外側の同乗者席シート２に位
置する第２ステアリング・操作装置１' を操作する運転
者は、湾曲した固定式ウインドシールド１０を通して完
全な視界を得る。
置する第２ステアリング・操作装置１' を操作する運転
者は、湾曲した固定式ウインドシールド１０を通して完
全な視界を得る。
【００１４】運転席シート４及び同乗者席シート２への
乗降を容易とするために、全面が湾曲した第２ウインド
シールド７が設けられており、これは横に開き又は跳ね
上げることができる。
乗降を容易とするために、全面が湾曲した第２ウインド
シールド７が設けられており、これは横に開き又は跳ね
上げることができる。
【００１５】本発明による自動車は、更に、２つのステ
アリング・操作装置１、１' の構成要素を収容するため
の二重フロア６を備えている。更に、付加的自動車集成
装置、例えば電気バッテリー又は補助タンクをこの二重
フロアに配置することができる。運転席シート４及び同
乗者席シート２の近くに二重フロア６が足用くぼみ８を
備えており、それにより、良好な走行快適性が得られ
る。
アリング・操作装置１、１' の構成要素を収容するため
の二重フロア６を備えている。更に、付加的自動車集成
装置、例えば電気バッテリー又は補助タンクをこの二重
フロアに配置することができる。運転席シート４及び同
乗者席シート２の近くに二重フロア６が足用くぼみ８を
備えており、それにより、良好な走行快適性が得られ
る。
【００１６】図３の実施態様では、本発明による自動車
２０’がコンバーチブルとして構成されている。このた
めに、全面が湾曲した第２ウインドシールドは、図示し
たように、後方にスイングバックすることができ、こう
して、上部の開口した自動車が得られる。やはり、ほぼ
中央に配置された運転席シート４の後方に複数の同乗者
席シート２が設けられている。
２０’がコンバーチブルとして構成されている。このた
めに、全面が湾曲した第２ウインドシールドは、図示し
たように、後方にスイングバックすることができ、こう
して、上部の開口した自動車が得られる。やはり、ほぼ
中央に配置された運転席シート４の後方に複数の同乗者
席シート２が設けられている。
【００１７】この同乗者席シート２の一つが第２の独立
したステアリング・操作装置１を有し、運転席シートに
付属して第１ステアリング・操作装置が設けられてい
る。
したステアリング・操作装置１を有し、運転席シートに
付属して第１ステアリング・操作装置が設けられてい
る。
【００１８】この実施態様でも切換要素５を切換レバー
の形で利用することができ、これにより、２つのステア
リング・操作装置の一方１又は１' が作動される。更
に、図１及び図２の実施態様と同様に、第２ステアリン
グ・操作装置１' の作動時にシートバック４' は傾倒さ
せることができ、このコンバーチブルでもきわめて良好
な視界が与えられる。
の形で利用することができ、これにより、２つのステア
リング・操作装置の一方１又は１' が作動される。更
に、図１及び図２の実施態様と同様に、第２ステアリン
グ・操作装置１' の作動時にシートバック４' は傾倒さ
せることができ、このコンバーチブルでもきわめて良好
な視界が与えられる。
【００１９】本発明による構成は、図４に示すように、
トラック２０”でも適用することができる。この場合、
３つの同乗者席シート２の後方に、積み荷を収容する荷
台床９が設けられている。傾倒可能なシートバック４'
を備えた中央の運転席シート４が３つの同乗者席シート
２の前に設けられている。前記構造態様と同様に、２つ
の互いに独立して作用するステアリング・操作装置１、
１' が使用されており、やはり切換要素５を介して両装
置の一方が作動される。
トラック２０”でも適用することができる。この場合、
３つの同乗者席シート２の後方に、積み荷を収容する荷
台床９が設けられている。傾倒可能なシートバック４'
を備えた中央の運転席シート４が３つの同乗者席シート
２の前に設けられている。前記構造態様と同様に、２つ
の互いに独立して作用するステアリング・操作装置１、
１' が使用されており、やはり切換要素５を介して両装
置の一方が作動される。
【００２０】第２のステアリング・操作装置１' を利用
することによって、通常の走行快適性を維持して重量軽
減をもたらす新規な自動車が得られる。
することによって、通常の走行快適性を維持して重量軽
減をもたらす新規な自動車が得られる。
【００２１】
【効果】本願発明によれば以下の利点が得られる。
【００２２】１．ごくまれにしか利用されない第５座席
が省かれることによって、自動車の車体はかなり縮小す
ることができる。
が省かれることによって、自動車の車体はかなり縮小す
ることができる。
【００２３】２．運転者が前部で運転席シートに着座す
ることにより、営業車及びタクシーの要求を満たし、又
は、必要なら、後部のすべての同乗者席シートを荷物空
間として又は同乗者用搬送空間として経済的に利用でき
る。
ることにより、営業車及びタクシーの要求を満たし、又
は、必要なら、後部のすべての同乗者席シートを荷物空
間として又は同乗者用搬送空間として経済的に利用でき
る。
【００２４】３．運転者が、後部で、横位置の同乗者席
シートに着座すると、確かに運転者は前部で１座席を失
うのではあるが、しかし、同乗者が運転者の横に着座す
るという重要な要求を満たすことになる。
シートに着座すると、確かに運転者は前部で１座席を失
うのではあるが、しかし、同乗者が運転者の横に着座す
るという重要な要求を満たすことになる。
【００２５】これにより、最も頻度の高い利用態様が本
発明により完全に確保され、乗員当たりの所要スペース
も削減されない。
発明により完全に確保され、乗員当たりの所要スペース
も削減されない。
【００２６】付加的に座席を提供するために、側部の折
り畳み式補助シートを利用することができる。
り畳み式補助シートを利用することができる。
【図１】乗用車の側面図
【図２】図１に示す自動車の平面図
【図３】本発明の別の実施態様の側面図
【図４】本発明による自動車をトラックとして構成した
場合の平面図
場合の平面図
１、１’ ステアリング・操作装置 ２ 同乗者席シート ３ 補助シート ４ 運転席シート ４’ シートバック ６ 二重フロア ７、１０ ウィンドシールド ８ 足用くぼみ ２０、２０’、２０” 自動車
Claims (12)
- 【請求項１】 運転席シートの近くに配置されたステア
リング・操作装置と同乗者席シートとを備えた自動車に
おいて、同乗者席シート２の一つに付属して第２の独立
したステアリング・操作装置１' が設けられており、自
動車２０, ２０',２０" が選択的に２つのステアリング
・操作装置１, １' のいずれかによって制御可能である
ことを特徴とする自動車。 - 【請求項２】 運転席シート４が車両長手軸のほぼ中央
で同乗者席シート２の前に設けられていることを特徴と
する、請求項１に記載の自動車。 - 【請求項３】 運転席シート４の後方にあり横位置の同
乗者席シート２が第２ステアリング・操作装置を備えて
いることを特徴とする、請求項１又は２に記載の自動
車。 - 【請求項４】 第２ステアリング・操作装置１' が遠隔
操作可能であることを特徴とする、請求項１〜３のいず
れか１項に記載の自動車。 - 【請求項５】 運転席シート４の横に補助シート３が配
置されていることを特徴とする、請求項１〜４のいずれ
か１項に記載の自動車。 - 【請求項６】 ２つのステアリング・操作装置１, １'
の一方を作動させるための切換要素５を設けたことを特
徴とする、請求項１〜５のいずれか１項に記載の自動
車。 - 【請求項７】 第２ステアリング・操作装置１' の作動
時に運転席シート４のシートバック４' が傾倒可能であ
ることを特徴とする、請求項６に記載の自動車。 - 【請求項８】 ２つのステアリング・操作装置１, １'
及び／又はその他の自動車集成装置の諸要素を収容する
ために車体が二重フロア６を有することを特徴とする、
請求項１〜７のいずれか１項に記載の自動車。 - 【請求項９】 二重フロア６が運転席シート４及び同乗
者席シート２の範囲に足用くぼみ８を備えていることを
特徴とする、請求項８に記載の自動車。 - 【請求項１０】 固定式ウインドシールド１０と、後方
にスイングバック可能であり、２つのステアリング・操
作装置１, １' の範囲を覆うウインドシールド７とを設
けたことを特徴とする、請求項１〜９のいずれか１項に
記載の自動車。 - 【請求項１１】 ２つのウインドシールド１０, ７のそ
れぞれ全面が湾曲していることを特徴とする、請求項１
０に記載の自動車。 - 【請求項１２】 ２つのステアリング・操作装置１,
１' を乗用車２０, ２０' 又はトラック２０" に使用す
ることを特徴とする、請求項１〜１１のいずれか１項に
記載の自動車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4323783.5 | 1993-07-15 | ||
| DE4323783A DE4323783C2 (de) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | Kraftfahrzeug |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156807A true JPH07156807A (ja) | 1995-06-20 |
| JP3444659B2 JP3444659B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=6492923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16192794A Expired - Fee Related JP3444659B2 (ja) | 1993-07-15 | 1994-07-14 | 自動車 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0634302A1 (ja) |
| JP (1) | JP3444659B2 (ja) |
| KR (1) | KR950003109A (ja) |
| DE (1) | DE4323783C2 (ja) |
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| JP2007230481A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体構造 |
| JP2008230286A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 車両の車室内構造 |
| JP2008230288A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 車両の車室内構造 |
| JP2008284950A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Mazda Motor Corp | 車両用シート装置 |
| JP2009012536A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Mazda Motor Corp | 車両の乗員保護装置 |
| JP2017214036A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム |
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| ES2147117B1 (es) * | 1998-02-03 | 2001-03-16 | Nadal Pubill Joan | Sistema de doble mando para autocares y/o camiones. |
| DE10207912A1 (de) * | 2002-02-23 | 2003-09-04 | Zf Lenksysteme Gmbh | Lenkung für mehrachsige Kraftwagen |
| GB0704966D0 (en) * | 2007-03-15 | 2007-04-25 | Murray Ian G | Compact vehicle seatings arangement |
| DE102011117180B4 (de) * | 2011-10-28 | 2021-01-14 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Bedienelementanordnung zur Steuerung eines Fahrzeuges in Kombination mit einem wandelbaren Fahrzeugsitz |
| CN107757427A (zh) * | 2017-10-15 | 2018-03-06 | 佛山市神风航空科技有限公司 | 一种多轮宽视野汽车 |
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|---|---|---|---|---|
| DE606196C (de) * | 1934-11-27 | Hellmuth Eckert Dipl Ing | Fuehrersitzanordnung bei Stromlinienkraftwagen mit hinten liegendem Motor | |
| FR558338A (fr) * | 1922-11-06 | 1923-08-25 | Voiture automobile-école à double conduite et double direction | |
| DE428522C (de) * | 1924-12-04 | 1926-05-07 | Arnold Seidel | Sitzanordnung bei Vierradkraftwagen |
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| DE1430832A1 (de) * | 1963-07-23 | 1969-09-04 | Daimler Benz Ag | Personenkraftwagen,insbesondere Kleinwagen mit Heckmotor |
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1993
- 1993-07-15 DE DE4323783A patent/DE4323783C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-15 EP EP94109215A patent/EP0634302A1/de not_active Withdrawn
- 1994-07-14 JP JP16192794A patent/JP3444659B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-15 KR KR1019940017062A patent/KR950003109A/ko not_active Application Discontinuation
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| JP2008230286A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 車両の車室内構造 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950003109A (ko) | 1995-02-16 |
| JP3444659B2 (ja) | 2003-09-08 |
| EP0634302A1 (de) | 1995-01-18 |
| DE4323783C2 (de) | 1997-03-06 |
| DE4323783A1 (de) | 1995-01-19 |
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