JPH0696904B2 - 暖房床構造 - Google Patents

暖房床構造

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JPH0696904B2
JPH0696904B2 JP2137971A JP13797190A JPH0696904B2 JP H0696904 B2 JPH0696904 B2 JP H0696904B2 JP 2137971 A JP2137971 A JP 2137971A JP 13797190 A JP13797190 A JP 13797190A JP H0696904 B2 JPH0696904 B2 JP H0696904B2
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JP
Japan
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floor
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cushioning
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heating
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洋 川井
則理 森
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Daikin Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、床下地上に、電気式発熱体を内蔵した暖房パ
ネル材を敷設してなる暖房床構造に関する。
(従来の技術) 上記のような暖房床構造は、空気を汚さず且つ均一な暖
房感を得られるので、近時においては、快適、衛生的且
つ安全性の高い暖房手段として広く用いられつつある。
そして、この暖房床構造においては、第4図に示すよう
に、暖房パネル材aに内蔵された電気式発熱体を、電源
に接続されたリレーbに接続するための電源用中継コー
ドcや、暖房パネル材aに内蔵された温度センサをコン
トローラdに接続するためのセンサ用中継コードe等か
らなる電気配線をコンクリート床スラブ等からなる床下
地f上に配設する必要があるため、床下地fの上に大引
gや根太hを配置して床下空間を設け、該床下空間に上
記の電気配線を敷設している。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記のように、大引g及び根太hをコンクリ
ート床スラブからなる床下地fの上に配置すると、人が
床仕上げ材の上を歩行する際に生じる床衝撃力が大引g
を介して床下地fに伝わり易い上に、また大引g同士の
間に水平方向に連続する床下空間が形成されるため床衝
撃音が該床下空間を水平方向に拡がり易いので、階上で
発生した床衝撃音が階下でうるさく感じられるという問
題があった。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであ
り、電気式発熱体を内蔵した暖房パネルを床下地上に施
工する床構造において、暖房パネル材を弾性的に且つ安
定的に支持することにより、階下での床衝撃音を低減さ
せることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明は、緩衝材層を剛性
パネル材で一体的に連結し、該剛性パネル材の上に暖房
パネル材を敷設することにより、床衝撃力が加わった際
に、暖房パネル材を全体として一様に上下動させるもの
である。
具体的に本発明が講じた解決手段は、コンクリート床ス
ラブ等よりなる床下地上に、合板等の板材の下面に緩衝
材層を積層してなる複数の緩衝性支持部材が敷設され、
該緩衝性支持部材の上に、該緩衝性支持部材より大きい
寸法を有し上記板材同士を繋いで一体化する剛性パネル
材が敷設され、上記剛性パネル材の上に、電気式発熱体
を内蔵した暖房パネル材が電気的に接続された状態で敷
設されている構成とするものである。
(作用) 上記の構成により、床下地と剛性パネル材との間に緩衝
材層を有する緩衝性支持部材が配設されているため、床
衝撃力が暖房パネル材及び剛性パネル材を介して緩衝性
支持部材に伝わると、該床衝撃力は緩衝性支持部材の緩
衝材層によって吸収される。この場合、緩衝性支持部材
の上に該緩衝性支持部材より大きい寸法を有する剛性パ
ネル材が敷設されているため、暖房パネル材に伝わった
床衝撃力は、剛性パネル材で分散された後、緩衝性支持
部材の板材を介して緩衝材層で吸収される。
また、緩衝性支持部材の上に、その板材同士を繋いで一
体化する剛性パネル材が敷設されているため、床衝撃力
が加わった際、一体化された各板材が剛性パネル材と共
に一様に振動するため、各緩衝性支持部材の緩衝材層は
全体として圧縮したり復元したりするので、剛性パネル
材上の暖房パネル材も全体として一様に上下動し、各暖
房パネル材は個別に上下動することがない。
さらに、暖房パネル材の振動で各種電気配線が引っ張ら
れることがないため電気配線の損傷が少なくなり、また
剛性パネル上に引き出された電源用中継コードと暖房パ
ネル材に設けられているパネルリード線との接合部等の
電気配線同士の接合部も剛性パネル上で一様に上下動す
るため、該接合部も損傷し難い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係る暖房床構造
を示し、コンクリート床スラブ等よりなる床下地10の上
に緩衝性支持部材12が適宜間隔をおいて敷設されてい
る。
緩衝性支持部材12は、緩衝材層としての緩衝マット14
と、該緩衝マット14の上に配置された制振マット16と、
該制振マット16の上に配置された板材18とからなり、緩
衝マット14、制振マット16及び板材18とが接着剤等によ
り一体化されている。
緩衝マット14としてはグラスウールやロックウール等の
無機質繊維マット、ポリエステルやポリプロピレン等の
合成繊維マット、或いは発泡ウレタンや発泡ポリエチレ
ン等の発泡プラスチックマット等を適宜使用でき、制振
マット16としてはゴム製マット、アスファルト製マッ
ト、或いは塩化ビニール等の軟質合成樹脂製マット等を
適宜使用でき、さらに板材18としては合板、パーティク
ルボード、木質繊維板或いは木質セメント板等の板材で
あって、後述する剛性パネル材を釘打ちや接着等で取り
付け得るものを適宜使用できる。この場合、制振マット
16は床衝撃力に起因する床振動を板材18の下面で速やか
に低減させて床衝撃音の伝播を防止するために配設され
ているものである。
尚、緩衝マット14と板材18との間に配設した制振マット
16に代えて、金属板や無機質充填材を混入した高密度の
樹脂製マット等よりなる遮音材、或いは樹脂板、金属
板、スレート等よりなる補強板を単独で配設してもよい
し、制振マット16と上記遮音材及び補強板を適宜組み合
わせたものを配設してもよい。尚、上記制振マット16、
遮音材及び補強板は、床下地10の厚さが150mm以下の場
合には床下地10自体の遮音性能が低いので設けておくこ
とが好ましいが、150mmを超える厚さの床下地10の場合
には必ずしも設ける必要はない。
床下地10上における壁際部分には、該緩衝性支持部材12
と適宜間隔をおいて際根太材20が敷設されており、該際
根太20の下側及び壁面側には、ゴム、軟質合成樹脂等か
らなり振動を吸収するための弾性体21が配設されてい
る。
相隣る緩衝性支持部材12同士の上面と、緩衝性支持部材
12及び際根太20の上面には、緩衝性支持部材12より大き
い寸法を有する剛性パネル材22が複数枚の緩衝性支持部
材12に跨がった状態で載置されており、該剛性パネル材
22は、スクリューネイル等の釘部材24の単独によって又
は釘部材24と接着剤との併用によって緩衝性支持部材12
の板材18に一体化されている。これにより、剛性パネル
材22は緩衝性支持部材12の板材18同士を繋いで一体化し
ている。
剛性パネル材22としては、合板、パーティクルボード、
木質セメント板等の木質板或いは金属製成形パネル等を
用いることができる。
剛性パネル材22の上には暖房パネル材26が接着施工等に
より敷設されている。
暖房パネル材26としては、合板等からなる芯材28と、該
芯材28に形成された中空部内に配設されたポリウレタン
フォームやガラス繊維マット等からなる断熱材30と、該
断熱材30の上に敷設された電気式発熱体32とからなるも
のを用いることができる。
芯材28の両側面には暖房パネル材26同士の接合に用いら
れる雄実と雌実とからなる実加工部28aが設けられてい
ると共に、芯材28の上面には木質化粧仕上げ材34が一体
に貼着されている。
電気式発熱体32としては、通電すると直接に発熱する面
状発熱体やヒータ線、或いは通電により加熱され熱エネ
ルギーを蓄えておくことができる蓄熱体等を単独で若し
くは組み合わせて適宜用いることができ、該電気式発熱
体32は、壁材35に取り付けられ電源に対して電気的に接
続されたリレー36に電源用中継コード38を介して接続さ
れている。また、相隣る暖房パネル材26の電気式発熱体
32同士は電源送りコード40を通じて電気的に接続されて
いる。この場合、電源用中継コード38は剛性パネル材22
に設けられた溝部内に、電源送りコード40は芯材28の裏
面に設けられた切込み凹部に各々収納されている。
壁材35におけるリレー36の近傍には、暖房パネル材26の
芯材28内に配設され該暖房パネル材26の内部温度を検知
する温度センサ(図示は省略している)と接続したセン
サ用中継コード42と、リレーへの通電を制御する信号コ
ード44を設けたコントローラ46とが取り付けられてい
る。この場合、センサ用中継コード42は電源用中継コー
ド38と同様に剛性パネル材22に設けられた溝部内に、信
号コード44は壁材35の裏面側に各々収納されている。
尚、上記実施例に代えて、電源用中継コード28及びセン
サ用中継コード42は、剛性パネル22の下側で緩衝性支持
部材12同士の間に敷設し、剛性パネル材22に貫通孔を設
けることによって開口させたコード引き出し孔(図示は
していない)を貫通させて、上記電気式発熱体32及び温
度センサに各々接続させてもよい。
また、上記実施例に代えて、暖房パネル材26として、表
面に木質床仕上げ材34を貼着していないものを用いて、
該暖房パネル材26の上にカーペットや木質床材等の床仕
上げ材等を敷設してもよい。
以上のように、暖房パネル材26の下には、一体化された
剛性パネル材22を介して緩衝マット14を有する緩衝性支
持部材12が配設されているため、床仕上げ材の上に床衝
撃力が加わり、床衝撃力が暖房パネル材26及び剛性パネ
ル材22を介して緩衝性支持部材12に伝わっても、該床衝
撃力は緩衝性支持部材12の緩衝マット14によって吸収さ
れるので床下地10に伝わり難い。このため、床衝撃時に
階下に伝わる床衝撃音は低減される。
また、剛性パネル材22が緩衝性支持部材12の板材18同士
を繋いで一体化しているため、床仕上げ材の上に床衝撃
力が加わった際、緩衝性支持部材12は全体として一様に
圧縮したり復元したりし、床衝撃力が加わった部位の緩
衝性支持部材12のみが圧縮したり復元したりすることは
ない。このため、隣り合う暖房パネル材26が個別に上下
動しないので、暖房パネル材26同士の間に配設された電
源送りコード40等の電気配線が損傷しないと共に、暖房
パネル材26間のきしみ音が発生しない。
さらに、床下空間には緩衝性支持部材12が敷設されてい
るため、床衝撃音の反響が少なくなるので、反響による
階下への騒音も低減する。
以下、本発明を評価するために行なったJIS-A-1418によ
る床衝撃音測定レベルの測定結果について説明する。
まず、具体例として、上記実施例と同様の構造であっ
て、以下に示す仕様の暖房床構造を準備した。
床下地10:厚さ150mmのコンクリート製床版 緩衝性支持部材12: 緩衝マット:厚さ25mm、密度64kg/m3のグラスウールマ
ット 制振マット:無機充填材を混入した厚さ4mmの軟質塩化
ビニール性マット 板材:厚さ5.5mmの合板 剛性パネル材22:厚さ12mmの合板 暖房パネル材26: 芯材:厚さ15mmの合板 断熱材:ポリウレタンフォーム 電気式発熱体:ヒータ線 次に、比較例としては第4図に示し以下に説明する暖房
床構造を準備した。すなわち、 具体例と同様の床下地f(厚さ150mmのコンクリート製
床版)上に大引gを介して木質根太材hを300mm間隔で
敷設し、該木質根太材h間にグラスウールマットよりな
る断熱材iを配置すると共に、該木質根太材hの上に具
体例と同様の暖房パネル材aを敷設してなる暖房床構造
を準備した。
具体例及び比較例における軽量床衝撃音の測定結果は第
3図に示す通りである。すなわち、比較例の暖房床構造
はL-62で床衝撃音が気になる程度のレベルであったのに
対して、具体例の暖房床構造はL-51で上階の床を歩行す
る場合等に発生する軽量床衝撃力に伴う床衝撃音が気に
ならない程度のレベルであって、軽量床衝撃音に対して
具体例のものは比較例のものに比べて、遮音性能が極め
て優れていることを確認できた。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る暖房床構造による
と、床下地上に緩衝材層と合板等の板材を積層した緩衝
性支持部材が敷設され、該緩衝性支持部材の上に、緩衝
性支持部材より大きい寸法を有する剛性パネル材が敷設
され、該剛性パネル材の上に暖房パネル材が敷設されて
いるため、暖房パネル材に伝わった床衝撃力が剛性パネ
ル材で分散させられた後、緩衝性支持部材の緩衝材層に
よって吸収されるので、階上で生じた床衝撃音は階下に
伝わり難い。
また、緩衝性支持部材の上に、その板材同士を繋いで一
体化する剛性パネル材が敷設されているため、床衝撃力
が加わった際、一体化された各板材が剛性パネル材と共
に一様に振動し、これに伴って各暖房パネル材も全体と
して一様に上下動し、各暖房パネル材が個別に上下動す
ることがないので、各種電気配線或いは各種電気配線同
士の接合部が破損するという問題或いは暖房パネル材同
士間できしみ音が発生するという問題は生じない。
このため、本発明によると、電気配線の損傷、電気配線
同士の接合部の損傷及びきしみ音を生じさせることな
く、階下に伝わる床衝撃音を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本発明の一実施例である暖房床構造
を示し、第1図は一部切截斜視図、第2図は断面図、第
3図は具体例及び比較例に対して行なった軽量床衝撃音
レベルの測定結果を示す図、第4図は従来の暖房床構造
の断面図である。 10……床下地 12……緩衝性支持部材 14……緩衝マット(緩衝材層) 16……制振マット 18……板材 22……剛性パネル材 26……暖房パネル材 32……電気式発熱体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート床スラブ等よりなる床下地上
    に、合板等の板材の下面に緩衝材層を積層してなる複数
    の緩衝性支持部材が敷設され、 該緩衝性支持部材の上に、該緩衝性支持部材より大きい
    寸法を有し上記板材同士を繋いで一体化する剛性パネル
    材が敷設され、 上記剛性パネル材の上に、電気式発熱体を内蔵した暖房
    パネル材が電気的に接続された状態で敷設されているこ
    とを特徴とする暖房床構造。
JP2137971A 1990-05-28 1990-05-28 暖房床構造 Expired - Lifetime JPH0696904B2 (ja)

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JPH0431555A JPH0431555A (ja) 1992-02-03
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