JPH0677976A - 環状伝送システムの伝送路再構成方法 - Google Patents

環状伝送システムの伝送路再構成方法

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JPH0677976A
JPH0677976A JP3292673A JP29267391A JPH0677976A JP H0677976 A JPH0677976 A JP H0677976A JP 3292673 A JP3292673 A JP 3292673A JP 29267391 A JP29267391 A JP 29267391A JP H0677976 A JPH0677976 A JP H0677976A
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JP
Japan
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transmission
transmission line
time
time fill
fill
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Application number
JP3292673A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Kuwaki
克彦 桑木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現用系、予備系伝送路の両方が障害となる2
重障害の場合でも、現用系の障害発生から伝送路の障害
箇所を切り離し再構成を短時間で行い、システム機能停
止時間を少なくする。 【構成】 タイムフィルを一定時間受信できない伝送装
置4は伝送装置1,2,3に対して予備系伝送路6に切
替指示し、その後も受信できないときは、伝送装置4は
各伝送路にタイムフィルの送出を抑止して自己の切り離
しを図る。予備系伝送路6へ切替指示を受けた伝送装置
2は、伝送装置4が予備系伝送路6にタイムフィルの送
出を抑止したためにタイムフィルを一定時間受信できな
いときは、伝送装置1,3に対し現用系伝送路5に切替
指示しループバックする。さらに、現用系伝送路5への
伝送路切替指示を受けた伝送装置3は、タイムフィルを
一定時間受信できないときは、伝送装置1,2に対して
予備系伝送路6に切替指示しループバックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は環状伝送システムにお
いて伝送路の障害箇所を切り離し再構成する方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開62−181544号
公報に示された従来の環状伝送システムを示す構成図で
あり、一例として4台の伝送装置が接続されている。図
において1〜4はこのシステムに接続される独立同期の
伝送装置、5は環状の現用系伝送路、6は環状の予備系
伝送路である。現用系伝送路5および予備系伝送路6中
を伝送される信号の流れる方向は、矢印で図示するよう
に互いに逆向きになっている。ここで各伝送装置は伝送
系に関して同一構成とし、また伝送路についても同様と
する。通常は現用系伝送路5が使用され、現用系伝送路
5に障害が生じたときに予備系伝送路6に切り替えら
れ、現用として使用される。
【0003】次に、図5の構成の環状伝送システムにお
いて現用系伝送路5および予備系伝送路6の両方が障害
となる伝送路の二重障害の場合の動作について図面を用
いて説明する。図4は各伝送装置で実行される処理の流
れを示すフローチャートである。図6は異なる伝送装置
間において障害箇所7,8が生じるような両系伝送路障
害の例を示す図である。図7〜図9は、順を追って伝送
路が再構成されていく状態を示す図である。まず最初に
現用系伝送路5を使用してデータ伝送を行っているとき
に、伝送装置2と4との間で現用系伝送路5に断線障害
が発生したものとし、同時に伝送装置3と4との間で予
備系伝送路6にすでに断線障害が起こっていたものとす
る(図6参照)。現用系伝送路5の障害箇所8で障害が
生じているため、伝送装置4では伝送装置2が送出する
タイムフィルを受信することができず、クロック異常を
検出する(1回目のタイムフィル監視成立)。一定時間
(N秒)クロックを監視してもタイムフィルを受信でき
ないので、伝送装置4はタイムフィル受信不可と判定し
(ステップ12)、現用系伝送路5に特殊パターンを送出
する(ステップ13)。この特殊パターンとはこれを受信
した伝送装置に対して伝送路切替を指示する特定の信号
である。この特殊パターンは伝送装置3,1,2の順で
受信され(ステップ21,22)、すべての伝送装置は伝送
路を切り替える(ステップ14)。これによって予備系伝
送路6が現用の伝送路となり、各伝送装置は予備系伝送
路6に対してタイムフィルを送出し、その一方で受信す
るタイムフィルを一定時間(N秒)監視する(ステップ
15)。ここで伝送装置3と4との間の予備系伝送路6で
断線障害が発生しているため、伝送装置1,2,3はタ
イムフィルを受信できるが伝送装置4はタイムフィルを
受信できない(2回目のタイムフィル監視成立)。そこ
で伝送装置4は、伝送路切替を行ってもタイムフィルを
受信できないため、図7に示すように現用系伝送路5を
入力、予備系伝送路6を出力とするループバック切替を
行って(ステップ16)、タイムフィルを一定時間(N
秒)監視する(ステップ17)。しかし伝送装置2と4の
間の現用系伝送路5に断線障害があるため、伝送装置4
はタイムフィルを受信することができない(3回目のタ
イムフィル監視成立)。そこで伝送装置4は予備系伝送
路6に特殊パターンを送出する(ステップ18)。この特
殊パターンは予備系伝送路6を通り、伝送装置2,1,
3の順で受信される(ステップ21,22)。伝送装置2,
1,3は現用系伝送路5に伝送路を切り替え(ステップ
14)、タイムフィルを一定時間(N秒)監視する(伝送
装置2,1,3はステップ15,伝送装置4はステップ1
9)。伝送装置3は伝送装置4がループバック切替を行
っているため、タイムフィルを受信することができない
(4回目のタイムフィル監視成立)。また伝送装置4も
伝送装置2と伝送装置4との間の現用系伝送路5で断線
障害があるため、タイムフィルを受信することができな
い。まず伝送装置3は特殊パターン受信後タイムフィル
を受信できないので、図8に示すように予備系伝送路6
を入力、現用系伝送路5を出力とするループバック切替
を行い(ステップ16)、タイムフィルを一定時間(N
秒)監視する(ステップ17)。また伝送装置4は、ルー
プバック切替後に特殊パターンを送出してもタイムフィ
ルを受信できないので、予備系伝送路6にタイムフィル
を送出するのを中止する。一方伝送装置3は、ループバ
ック切替後もタイムフィルを受信することができないの
で(5回目のタイムフィル監視成立)、現用系伝送路5
に特殊パターンを送出する(ステップ18)。この特殊パ
ターンは現用系伝送路5を通り、伝送装置1,2の順で
受信される(ステップ21,22)。伝送装置1,2は予備
系伝送路6に伝送路を切り替え(ステップ14)、タイム
フィルを一定時間(N秒)監視する(ステップ15)。伝
送装置3は伝送装置1が送出するタイムフィルを受信す
るが(ステップ19)、伝送装置2は伝送装置4がタイム
フィルの送出を抑止しているので、タイムフィルの受信
ができない(6回目のタイムフィル監視成立)。伝送装
置2は伝送路切替後にタイムフィルを受信することがで
きないので、図9に示すように、現用系伝送路5を入
力、予備系伝送路6を出力とするループバック切替を行
う(ステップ16)ことにより、伝送装置1が送出するタ
イムフィルを受信することができる(ステップ17)。こ
れによって図9に示すように、伝送装置4は現状伝送路
から切り離されるが、伝送装置1,2,3はタイムフィ
ルを受信でき、障害箇所7、8が切り離されて再構成が
完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の環状伝送システ
ムにおいて現用系伝送路および予備系伝送路の両方が障
害となる伝送路の2重障害の場合は以上のように動作す
るので、現用系の障害発生から伝送路の障害箇所を切り
離し再構成を完了するまで、一定時間(N秒)のタイム
フィル監視が計6回も成立する必要があるため、多大な
時間(6N秒以上)をかけてしまうという問題点があっ
た。これはシステム全体が機能停止している時間が多い
ことであり、常に確実なレスポンスを要求されるシステ
ムでは致命的な欠点となりうる。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、現用系伝送路および予備系伝送
路の両方が障害となる伝送路の2重障害の場合でも、現
用系の障害発生から伝送路の障害箇所を切り離し再構成
を完了するまで短い時間で行い、システム全体の機能停
止の時間を少なくすることのできる環状伝送システムの
伝送路再構成方式を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る環状伝送
システムは、はじめにタイムフィルを一定時間受信でき
ない伝送装置が伝送路切替指示後もタイムフィルを受信
できないときはタイムフィルの送出を抑止するととも
に、一方伝送路切替指示を受けた伝送装置は伝送路切替
後にタイムフィルを一定時間受信できないときは切替前
の伝送路を入力、切替後の伝送路を出力とするようにル
ープバックする伝送装置を備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における環状伝送システムの伝送路再
構成方式では、はじめにタイムフィルを一定時間受信で
きない伝送装置が伝送路切替指示後もタイムフィルを受
信できないときはタイムフィルの送出を抑止することで
この伝送装置の伝送路からの切り離しを図るとともに、
一方伝送路切替指示を受けた伝送装置は伝送路切替後に
タイムフィルを一定時間受信できないときは切替前の伝
送路を入力、切替後の伝送路を出力とするようにループ
バックすることで伝送路を再構成する。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例による環状
伝送システムの伝送路再構成方式の処理の流れを示すフ
ローチャートであり、第2図,第3図は、順を追って伝
送路が再構成されていく状態を示す図である。図中、第
5図〜第9図と同一の部分には同一の符号を付してある
ので、その説明は省略する。
【0009】次に本実施例の伝送路再構成方式の動作に
ついて説明する。例えば同じく図6のような異なる伝送
装置間において障害箇所7,8が生じるような両系伝送
路障害の場合を考える。まず最初に現用系伝送路5を使
用してデータ伝送を行っているときに、伝送装置2と4
との間で現用系伝送路5に断線障害が発生したものと
し、同時に伝送装置3と4との間で予備系伝送路6にす
でに断線障害が起こっていたものとする(図6参照)。
現用系伝送路5の障害箇所8で障害が生じているため、
伝送装置4では伝送装置2が送出するタイムフィルを受
信することができず、クロック異常を検出する(ステッ
プ31)。一定時間(N秒)クロックを監視してもタイム
フィルを受信できないので(1回目のタイムフィル監視
成立)、伝送装置4はタイムフィル受信不可と判定し
(ステップ32)、現用系伝送路5に特殊パターンを送出
する(ステップ33)。この特殊パターンは伝送装置3,
1,2の順で受信され(ステップ37,38)、すべての伝
送装置は伝送路を切り替える(ステップ34,40)。これ
によって予備系伝送路6が現用の伝送路となり、各伝送
装置は予備系伝送路6に対してタイムフィルを送出し、
その一方で受信するタイムフィルを一定時間(N秒)監
視する(ステップ35,41)。ここで伝送装置3と4との
間の予備系伝送路6で断線障害が発生しているため、伝
送装置1,2,3はタイムフィルを受信できるが伝送装
置4はタイムフィルを受信できない(2回目のタイムフ
ィル監視成立)。そこで伝送装置4は、伝送路切替を行
ってもタイムフィルを受信できないため、図2のように
予備系伝送路6にタイムフィルを送出するのを中止する
(ステップ36)。これにより、伝送装置2はタイムフィ
ルを受信することができなくなる(3回目のタイムフィ
ル監視成立)。そこで伝送装置2は特殊パターン受信後
タイムフィルを受信できないので予備系伝送路6に特殊
パターンを送出し(ステップ42)、図3に示すように現
用系伝送路5を入力、予備系伝送路6を出力とするルー
プバック切替を行い(ステップ43)、タイムフィルを一
定時間(N秒)監視する(ステップ44)。一方、伝送装
置2から出力された特殊パターンは予備系伝送路6を通
り、伝送装置1,3の順で受信される(ステップ45,4
6)。伝送装置1,3は現用系伝送路5に伝送路を切り
替え(ステップ47)、タイムフィルを一定時間(N秒)
監視する(ステップ48)。伝送装置1,2は、タイムフ
ィルを受信できるが、伝送装置3は伝送装置4がタイム
フィルを送出するのを中止しているため、タイムフィル
を受信することができない(4回目のタイムフィル監視
成立)。そこで伝送装置3は特殊パターン受信後タイム
フィルを受信できないので、現用系伝送路5に特殊パタ
ーンを送出し(ステップ42)、図9に示すように予備系
伝送路6を入力、現用系伝送路5を出力とするループバ
ック切替を行い(ステップ43)、タイムフィルを一定時
間(N秒)監視する(ステップ44)。一方、伝送装置3
から出力されたこの特殊パターンは現用系伝送路5を通
り、伝送装置1,2の順で受信される(ステップ37,3
8)。伝送装置1は予備系伝送路6に伝送路を切り替え
(ステップ40)、タイムフィルを一定時間(N秒)監視
する(ステップ41)。伝送装置2はループバック切替を
行っているのでなにもしない。これによって図9に示す
ように、伝送装置4は現状伝送路から切り離されるが、
伝送装置1,2,3はタイムフィルを受信でき、障害箇
所7、8が切り離されて再構成が完了する。従って、本
方式によれば現用系の障害発生から伝送路の障害箇所を
切り離し再構成を完了するまで、一定時間(N秒)のタ
イムフィル監視が成立するのは計4回しかないため、短
時間(4N秒程度)ですむことになる。
【0010】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、はじめ
にタイムフィルを一定時間受信できない伝送装置が伝送
路切替指示後もタイムフィルを受信できないときはタイ
ムフィルの送出を抑止するとともに、一方伝送路切替指
示を受けた伝送装置は伝送路切替後にタイムフィルを一
定時間受信できないときは切替前の伝送路を入力、切替
後の伝送路を出力とするようにループバックするように
したので、異なる伝送装置間における両系伝送路障害の
場合でも短時間でしかも確実に伝送路の再構成ができる
ため、システム全体が機能停止している時間を少なくす
ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による環状伝送システムの
伝送路再構成方式の処理の流れを示すフローチャートで
ある。
【図2】この発明の一実施例による環状伝送システムの
伝送路再構成方式において順を追って伝送路が再構成さ
れていく状態を示す図である。
【図3】この発明の一実施例による環状伝送システムの
伝送路再構成方式において順を追って伝送路が再構成さ
れていく状態を示す図である。
【図4】従来の環状伝送システムの伝送路再構成方式の
処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】従来の環状伝送システムの構成を示す図であ
る。
【図6】異なる伝送装置間において2か所の障害箇所が
生じるような両系伝送路障害の例を示す図である。
【図7】従来の環状伝送システムの伝送路再構成方式に
おいて順を追って伝送路が再構成されていく状態を示す
図である。
【図8】従来の環状伝送システムの伝送路再構成方式に
おいて順を追って伝送路が再構成されていく状態を示す
図である。
【図9】従来の環状伝送システムの伝送路再構成方式に
おいて順を追って伝送路が再構成されていく状態を示す
図である。
【符号の説明】
1〜4 独立同期の伝送装置 5 環状の現用系伝送路 6 環状の予備系伝送路 7,8 障害箇所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の伝送装置とこれらの伝送装置に
    接続される互いに伝送方向が逆向きの二つの環状伝送路
    とを有し、前記伝送装置は前記伝送路のいずれか一方を
    現用系伝送路としてデータ送受を行い、他方を予備系伝
    送路として待機させておくとともに、前記伝送路のいず
    れか一方を入力側とし、他方を出力側とするように折り
    返すことのできるループバック機能を有する環状伝送シ
    ステムにおいて、前記伝送装置は上流の伝送装置からタ
    イムフィルを一定時間受信できないとき下流の伝送装置
    に対して予備系伝送路に切り替えるように指示するとと
    もに自身も予備系伝送路に切り替え、それでも前記タイ
    ムフィルを一定時間受信できないとき上流の伝送装置に
    対して自身のタイムフィルの送出を抑止するとともに、
    一方伝送路切替指示を受けた伝送装置は伝送路切替後に
    タイムフィルを一定時間受信できないとき切替前の伝送
    路を入力側、切替後の伝送路を出力側とするようにルー
    プバックすることを特徴とする環状伝送システムの伝送
    路再構成方法。
JP3292673A 1991-11-08 1991-11-08 環状伝送システムの伝送路再構成方法 Pending JPH0677976A (ja)

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